食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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読者の声 2021年12月号

2022-01-04
●秋に、『食べもの通信』2月号に掲載された宿、山形県の小野川温泉うめや旅館に行ってきました。温泉の成分が濃いとの記事で、芯から温まり、疲れが抜ける実感がありました。鯉の甘露煮は骨までとろける旨さ!! 館主さんから暖房は温泉熱を利用していると聞き、感動。のちに、それを「バイナリー発電」ということを知りました。「捨てていた温泉水で発電!!」すごいぞ!! バイナリー発電所は全国に43箇所あるそうです。今月号の「食の安全・安心」のタイの枝豆「朝採り」表示、ひどい話ですね。コロナワクチン接種、本当に大丈夫なのか? 3回目をためらっています。毎日の食事とストレスを溜めない暮らし向きで、免疫力を高めていきたいです。(女性 埼玉県川口市 72歳)
 
●びっくりしました。今月号の「子どもの食事 おかわりちょうだい!」に、兵庫県尼崎市でわが子がお世話になった保育園の名前が!! 昼ごはんもおやつも本当によく工夫されていたごちそうで、心から感謝しています! お世話になったのは、「杉の子から新しい保育園を」との運動からできた「太陽(ひかり)の子保育園」です。今回の森永卓郎さんの記事、すばらしい!経済も農業もグローバルからマイクロへ。私もプランターでネギとパセリを育てています。(男性 尼崎市 73歳 臨時教師)

●今号はまだゆっくり読む時間がありません。しかし、18~19ページ「体質チェックシート」はやってみました。私は血と気が足りないようです。貴誌は有益な記事が多いです。過去の号もふと引っ張り出して読んでも、けっこう読み落としがあるので、「おっ」と思います。なかなか物が減らないので、買うごとにメモ紙に書いて、引き出しや近くの壁にペタッと貼るようにしたら、なかなかうっとうしくて、少し購買欲が抑えられるようです。いま、冷蔵庫の扉と食品ラックの縁や近くの壁がメモですごいことになっています。なぜか乾物が売れるほどあります。(女性 東京都杉並区)

●12月号は「サラダ油のとりすぎはダメ」がよかった。生協の菜種油はどうなのかな? 低所得の人は安いサラダ油を買わざるを得ず、TVの料理番組でもバンバン、サラダ油使っているけど、どうなの? 「香害」、近所のマンションのエレベーターのなかは化粧品の匂いがひどく、息ができません。以前よりは落ち着いた感じはしますけど、困ります。(女性 東京都荒川区 73歳)
 
大根が大活躍する季節です。 みそ汁の具、おでん、サラダ、煮物…など、毎日食卓に上ります。その時、大根の皮も大量に出るので、皮のハリハリ漬けなどに利用していましたが、12月号の「信州の郷土料理」で紹介された「大根(皮付き)のきんぴら」も作ってみたいです。畑でナガイモを栽培しています。これからはとろろご飯がおいしいです。エノキ佃煮も簡単でおいしそう!! 参考になりました。気の合う仲間と毎年、新潟名物「笹だんご」、「三角ちまき」作りをしています。今年はコロナ禍で11月になってしまいましたが、先日楽しく作りました。一年に一回なので、結び方も忘れたりしていますが、やっていくうちに思い出し、みんな、黙々と手を動かしていました。できあがったものを蒸して試食。にっこり、ほくほく「おいしいね。やっぱり手作りだよね」と。また来年も元気で集まりましょうね。(女性 新潟県燕市 73歳 野菜直売所店員)
 
●食の安全性について関心が高いと自負しますが、『食べもの通信』を読むたび反省させられます。新たな発見とともに、日頃、安易に流されていることに気づかされます。連載「おかわりちょうだい」はレシピから調理者、栄養士さんの真心が伺え、楽しみにしています。(女性 兵庫県加古郡 69歳)

●大根ができました。12月号の「信州の郷土料理」で紹介されていた大根きんぴらを、さっそく作りました。やはり旬のものはおいしいですね。白菜シリーズもあればうれしいです。(女性 広島県三沢市 71歳 保健師)

●今月号は特集「意外と知らない女性ホルモン」の高尾美穂さんの記事が良かった。NHKのあさイチに出演されてからのファンです。すごくわかりやすくて、女性の体の変化、いまの私はどの時期で、大切にしないといけないことは…などが具体的にわかり、良かった。先日、知り合いの庭からクチナシの実をもらいました。煮出した汁でご飯を炊いたのですが、あまりにも鮮やかな黄色に感動しました。お兆月のサツマイモのキントンの色付けに使ってみようと思っています。「暮らしのなかの有害物質」が良かった。(女性 京都市 63歳 調理士)
 
●先日46歳の誕生日を迎えました。2、3カ月前から急に生理周期が不安定になり、女性ホルモンの検査をしました。結果は異状なしでしたが、本当に言われているとおりに高齢期が来るものだと実感しました。12月号の特集はタイムリーで楽しみにしていました。「更年期障害」という断片的な知識はありましたが、女性の一生を「女性ホルモン」の視点で網羅された特集内容は、たいへん理解が深まりました。2年以上、スポーツジムのヨガレッスンを受けていましたが、もっと深めたいと思って、11月からヨガ専門のスタジオに通い始めました。ヨガ教室までの徒歩15分、レッスン1時間、時間、静かに瞑想してポーズに集中できる時間は、つかの間のリラックスタイムです。ヨガの先生の話を聞いてみたいです。「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かった。(女性 東京都江戸川区 46歳 会社員)
 
●日曜日の朝のテレビでよく見ている森永卓郎さんの自産自消の記事、楽しく読ませてもらいました。私も狭い庭にジャガイモを植えています。夏はブロッコリー、サニーレタスなど、苗を買ってきて植えています。ブロッコリーには青虫が来て、葉はレース状に。でも実は収穫して食べられます。毎月開催している子ども食堂、まだ会食形式にはようせず、弁当にしています。たくさんの人が来られ、15分ぐらいで売り切れてしまいます。市場でたくさんいただいた野菜は持って帰ってもらいます。野菜が高いのでうれしいという声、社協から提供してもらった生理用品もすぐになくなっていました。(女性 高知市 69歳)
 
●『食べもの通信』はとても良い本なので、知人も読んでくれそう。内容が難しすぎず、イラストもかわいくて本当に良かった。いろいろな食品に関する本に出ているけど難しすぎて、本当に意識している人じゃないと読む気がしない。でも『食べもの通信』は表紙を見て読んでみたいという気になれます。表紙が難しそうに見えない。特集タイトルの付け方もいいと思っています。中身もおもしろい。(女性 愛知県犬山市)
 
●毎号、読むのが楽しみです。小薮浩二郎先生の「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は楽しみで、早く読みます。内容が濃く、とても楽しみに読んでいます。(女性)
 
●思春期中学2年の孫が、最近容姿を気にして食事が偏りがちになりました。家族がバランスよく摂取するように促しても意に介せず、困っていたところに『食べもの通信』12月号で高尾美穂先生の女性ホルモンの話。ダイエットの怖さが詳細に説明されていたため、孫に即一読を進めたところ読んで納得し、その夜から普通の食事風景が戻りました。孫はダイエットの怖さもわかり、友人にも話して喜んでもらったと言っています。われわれ年寄りも知らないことがあり、みんなで共通な勉強会になりました。森永卓郎さんのインタビュー記事は無農薬無肥料の栽培の話で、興味深く読みました。じつは10年前に退職し、それと同時に地続きの廃屋を購入し解体。家庭菜園を始めました。朝から菜園の野菜を食卓に出す夢が叶って、日々世話をしながら、季節の移ろいを感じつつ、老後を楽しんでいます。森永さんと同じように、自然栽培をしています。活躍を願っております。(女性 滋賀県大津市 70歳 主婦)
 
●毎号、じっくり読んで学んでいます。内容は生活に密着していて、日々の暮らしがいかに危険であふれているかを思い知らされます。いろいろな集まりのなかで言い方は難しいのですが、発信しています。いまの政治は悪政そのもので、われわれの命のことなど、ことばでは語られていても、実際は企業寄り、アメリカ寄りなので、なんとかしたいと切に思います。文庫で朗読のレッスンをしています。レッスンで、作品の内容を深く味わうことになり、楽しいです。レッスン後のおしゃべりもまた、お互いに至福の時間になっています。そのためにも自分自身の体調を整えておくことが大事だと思っています。(女性 千葉県松戸市 71歳 家庭文庫主宰)
 
●わが家では猫を飼っていて、トイレの後始末をするたびに臭いに悩まされています。そこでもらい物の柔軟剤を使って臭い対策をしてみたのですが…、まもなく気分が悪くなりました。ネコのトイレどころではありませんでした。12月号を読んで、香害に苦しむ人の気持ちがよくわかりました。コロナが下火になってほっとしている今日この頃です。じつはワクチンの副作用が怖くて、一度も受けていません。『食べもの通信』を読んで、予防を心掛けてきました。(女性 北海道松前郡 64歳)
 
●いつしかお金を払って水を購入するようになり、空気清浄機まで売られています。コロナ禍と同様、人は慣れると当たり前と思ってしまいます。都会でもないのに、自宅の前を通る車は本当に立派なものばかり。なのに、海外や国内の安さが売りの食料品店が繁盛し、矛盾を感じます。コロナ禍の大局的な対策は、有機・自然栽培田んぼです。人は1日15kgの空気を吸っているそうですから、免疫力向上、健康美容にも自らの腸内微生物を共鳴する清浄な空気が必要だと思います。自然栽培の田んぼこそ最大の空気清浄機です。健康食品を購入したり、目新しい家電の購入に迷われたりしている方、自然栽培の農作物を食し、きれいな水と空気、腸内フローラが喜ぶ生命の多様性を感じて下さい。どうぞお願いいたします。(農薬を使わざるを得ない農家の方も健康になります。(女性 愛知県知多郡 主婦)
 


 『食べもの通信』は、安全な食べものと、日本の食文化に根ざした健全な食生活と平和への願いから出発しました。あなたの疑問に答え、ともに学び、暮らし方を問い直し、考えあう雑誌です。
 今、地球の環境破壊が進んでいます。さらに、3.11以降は、未曽有の放射能汚染も続いています。
そして、戦火の火種がくすぶり続け、平和な生活が脅かされています。
 かけがえのない命が守られ、健康に生きることは、私たちの権利です。私たちは「心と体と社会の健康を高める食生活」を実現するために次の5つの視点で提言しています。

1.安全性 子どもたちの健康と未来のため、「食」の安全に配慮しましょう。
2.健康・栄養 自然のリズムに沿った健康的な「食」をめざしましょう。
3.食文化 日本の風土に根ざしたお米を中心とする食文化を大切にしましょう。
4.食教育 食と「いのち」のつながりを学べる、食教育を実践しましょう。
5.食糧自給 平和・環境を大切にし、生産者と消費者が手を結び食料自給を高めましょう。


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