2016年11月号No549 食べもの通信 
  • 食べもの通信 2016年11月号
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乾物はすぐれもの

2016年11月号No549 食べもの通信 

販売価格648円(税込)
 
■特集
太陽と風のめぐみ
乾物はすぐれもの とっても重宝! レシピとコツ
日本は、四季の変化に富み世界一乾物の種類が多い国です。
切り干し大根やこうや豆腐などは冷蔵庫のない時代に、食卓を豊かにしてきました。
乾物は使い方が“めんどう”と、敬遠されがちですが、長期保存がきき、エコで、栄養価が高く忙しい現代人にとっても“すぐれた食材”です。
乾物を日常食材として活用するレシピとコツを紹介します。

先人の知恵から生まれた乾物
現代にもっと生かしたい
料理研究家 引頭佐知

海の乾物料理―サクラエビ、煮干し
料理研究家 引頭佐知

里の乾物料理
切り干し大根&干しズイキ
日本の伝統食を考える会 西野幸枝

自家製干し野菜で保存性、うま味アップ
家庭栄養研究会顧問・管理栄養士 野口節子
 
◆巻頭インタビュー
健康長寿の秘訣は食と笑いにあり
永山久夫さん 食文化史研究家
長寿食や健脳食を長年研究する永山さん。一物全体食や地産地消で旬の食材を食べるなど、現代で健康長寿にいいとされる基本は「縄文食にあり」と唱え、その食べ方を披露しています。
また、「『笑い』は免疫力を高める」と述べて、「笑い」が健康を生み出すメカニズムを解明しています。

◆特別企画「水俣病『公式確認』60周年」
いまなお水銀の神経毒に苦しむ人びと
ルポライター 矢吹紀人
多くの被害者を出した公害病「水俣病」はなぜ、被害を拡大させたのか。その背景に鋭く切り込み、福島原発事故への対応にも引き継がれる人命軽視・経済優先の国の姿勢を厳しく批判しています。

◆続報 認知症 歩いて改善・予防しよう
長尾クリニック院長 長尾和宏
「再生しない」と考えられてきた脳の神経細胞が運動によって再生するなど、最近の脳科学研究の成果にふれつつ、手軽にできる脳機能の鍛え方を紹介しています。

連載「伝統の技キラリ!和食器具⑦」は、数えるほどしかいなくなったたわし職人が、一から手作業で巻き上げる、貴重な国産しゅろたわしを紹介。耐水性があり、細くしなやかな繊維が汚れをよく落とすと評判の一品です。
「読者の質問」は台所用合成洗剤の表示で、野菜・果物を洗うように表示されている問題について。その有害性を、洗剤・環境科学研究所の長谷川治代表が詳しく回答しています。
「シリーズ 食の安全・安心」ヨーグルト市場は百花繚乱
店頭にズラリと並べられた、さまざまな健康機能を大げさにうたう「機能性ヨーグルト」。選び方と注意点を紹介しています。

「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は、「せんべい」を取り上げています。大手食品メーカーの商品には、米クズやかすなどを使った「たんぱく加水分解物」や、加熱すると発がん物質が生成される「調味料(アミノ酸等)」が使用されており、要注意です。「海外レポート」は、豆好きなミャンマー人が好む「トウフ」や「ジリン豆の漬物」などを紹介、豊かな食文化に親近感を感じます。
 
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