読者の感想  2017年12月号

2017-12-08
●いつも本が出るのを楽しみに待っています。私の知らないことがいっぱいで、もっと若いうちから知っていたら気をつけて生活できたのにと思います。一つひとつ勉強して、子どもや孫に伝えたいです。『食べもの通信』が将来の子や孫たちのために、たくさんの人の目にふれ、広がってほしいと思います。(女性 和歌山県有田市 65歳 主婦)
 
●12月号の特集で水野玲子・NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事の農薬・ネオニコチノイドの報告には驚いて、非常な危機感を覚えます。ミツバチ大量死の原因で注目とは。杞憂に過ぎなければよいのだが、わが家で起こった異変が心配になる。アシナガバチをとんと見なくなった。庭でバラを育てているのだが、昨年までは5、6個、巣をつくって除草時に刺されたりして困っていたが、ことしはとんと見ない。ことしの異常気象のためと思っていたのだが、全国的にはどうなのだろうか。「食の安全・安心シリーズ」はサプリメントの肝障害の報告だったが、解毒は肝と腎がメインである。鎮痛剤などは腎の血流に作用し、腎障害を起こす。腎障害への報告も多いはずで、続報をお願いします。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●9月から読者になり、特集記事とすべての連載記事を、興味深く読んでいます。読んでいると、群馬のひとり暮らしの母がダブってくるのはなぜでしょう。私の父の介護が終わった母は88歳。「今が一番。百姓が楽しい」と言います。過疎の山里のため、移動販売の業者も週一となりました。牛乳配達者も高齢化で、配達がなくなりました。食材調達に困る人びと。調達はどうしているかといえば、地元の青果店での買い物(ちょっと割高)、または車で週末に1時間弱の藤岡市まで行ったり、共同購入のクラブに参加したりしています。母はどちらにも参加せず、野菜を自給自足しています。朝のご飯にはゴマをふりかけ、野生化したコンニャク芋を掘り煮物に入れたり、サツマイモは干芋にしたり・・・。イモの蓄えはもみ殻を敷き詰めた室(ムロ)の中に入れ、私にも必ず分けてくれます。このように、野菜類はすべて自給です。先日は、母は道路に「くず葉がたくさん落ちている」と言って、広葉樹の落ち葉集め始め、私も一緒にしました。良い堆肥になります。父の植えた果樹・キウイも毎年豊作です。隣町に嫁いだ私の妹が、シイタケやナメコをときどき持ってきます。私はこんな生活がまだ続いてほしいと、帰省するときに必ず魚、肉、卵、最近は牛乳も買っていきます。また、心の栄養も十分にと思い、名作映画のDVDを持って行きます。「まごわやさしい」になるかな。(男性 埼玉県春日部市 62歳)
 
●12月号の「読者の質問」欄でAGEs(終末糖化産物)のことを知りました。穀類や甘いものを食べ過ぎるとできる老化物質。ショックでした。なにしろ自分の好みですから。油もの、砂糖、気をつけていますが数年前、健康診断で加齢黄斑変性症の疑いありで、毎朝パン食で、バターにジャム、そして油炒め…思い当ってやめました。いまは『食べもの通信』に教えてもらった発芽玄米入りのご飯食にしています。メニューも和食です。先日、久しぶりにコンビニに行ってびっくり。まあ、きれいで夢のような(笑)商品がずらりと並んでいて、毎日、食べていたら30年後にはどうなるのかしら? と思いました。『食べもの通信』のめざすところの、反対の極致のような。一度は食べてみたいという誘惑はありますが。(女性 東京都世田谷区 62歳 パート)
 
●12月号の「放射能から命を守る」を読んで、「がんが増え、廃虚になっていくことを国はわかっている」「復興のしようがない」「展望がもてない未来」「県も村もバラバラ」「子どもたちがいないところに未来はない」など、現状を知りました。チェルノブイリも50年かかったといいます。広島県の原爆も、生き証人がその恐ろしさを後世に伝えようと奮闘しています。日本に原発もいらない。子どもたちに、未来がある平和な国をつくりたいですね。12月2日に牛乳祭りがありました。天気も良くて、たくさんの人でにぎわいました。婿さんに牛乳を買って帰ろうと思いきや、昼前に行くと売り切れ! (女性 広島県三次市 67歳 保健師)
 
●私が開業する医院は毎年11~1月、「悲しい」「つらい」との相談が続きます。うつ症状が目立ち、自死希望者が増えるのです。でも、よくお話を聞いていると、本当はだれも「死にたい」とは考えていないとわかります。人は1人では生きられず、1人でも2人でも話し合える人がほしいのです。臨床医として50年以上経ってなお、人の不思議さ、すばらしさを知り、未来に希望をもつのです。日本の伝統食を基本にした伝統的総合医療を世界に広げようと、アメリカ、カナダで日本の伝統食の学習会を立ち上げつつあります。小児科、精神科医の臨床医たち。いま、子どもたちが心配な状態と、私は感じています。子どもたちに与えられている抗精神材の量が世界中で増えているのではないかと思います。(女性 東京都国立市 77歳 開業医)
 
●毎号、興味をもって読んでいます。ここ2、3年、糖化がテレビや雑誌でとりあげられることが多くなり、関心をもっています。AGEs(終末糖化産物)をとりあげた12月号の「読者の質問」を、 11月号の特集「ゆるやかな糖質制限で健康に」と合わせて、読みました。AGEsががんをはじめさまざまな病気や老化の原因になること、上手に糖質と付き合い、調理法や食材の選び方などを食事にとり入れること、勉強になりました。(女性 岐阜県瑞浪市 58歳 主婦)
 
●農薬の怖さは、映画や雑誌でよく知っており、無農薬野菜を作っている村上農場に手伝いに行き、そこの野菜をいただいています。農薬を使わずに野菜を作ることは、本当にたいへんな労力と根気がいります。生活にゆとりが少しでもないと難しいとも感じています。わが家の今日の朝食は、リンゴ、大根、ニンジン、ブドウ、キャベツ、ピーマンを混ぜたジュース、三分付ご飯、具だくさんみそ汁、ネギと梅肉とジャコ、根株入りの納豆、食後に柿とヨーグルトでした。連載「とっておきの温泉宿」で紹介されて姫路の山上旅館に行ってきました。紅葉がとてもきれいでした。露天の家族風呂は17度の源泉で、少し冷ため。源泉を飲むと、すごく味が濃かったです。イワナの塩焼き、温泉がゆ、ワケギの酢みそあえなど、珍しいものを堪能しました。(男性 名古屋市 66歳 自営業)
 
●退職した主人が、実家の父が残した畑で野菜作りをしています。畑の隅にあったサトイモの茎のようなものをとって整地していると、いとこが通りかかり、「トイモと言って食べられる」と教えてくれました。父が生きていたころ、食べたことを思い出しました。皮をむいてそぎ切りにし、揉んで酢のものにするのですが、母は手がかゆくなるので、作るのは父の役目でした。いとこに味付けを教えてもらい、使い捨て手袋を使って調理士、おいしく父の味をいただきました。ネットで探すと「といも」はこちらの地方の呼び名のようです。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●12月号を読んで、自閉症など、昔はなかった病気がなぜ増えているのかがわかりました。農薬「ネオニコチノイド」の害をもっと広く、多くの人に知らせねばならない。「ネオニコを使うな!」という世論を作らねばならないと思いました。よく外食するのですが、食品の実態を知りたい。焼肉屋の肉、パスタ、サラダ、そのほかの加工品など。(女性 愛知県津島市 66歳)
 
●毎月、届くのを楽しみにしています。12月号の特集「ネオニコチノイド系農薬」は、家族で使っている「コバエホイホイ」にもつかわれていてびっくりしました。脳神経への悪影響が心配です。このような情報はもっと広く、たくさんの人に知らせることができればと思います。連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は、市販品と比べていてわかりやすく、選ぶときに助かるので、たくさん載せてほしいです。最近、野菜の皮ごと調理がテレビや本で多く紹介されていますが、水洗いをしてはいますが、残留農薬などだいじょうぶかな?と 考えるときがあります。例えば、ショウガの皮ごと、大根の皮ごとなどです。加熱するので安全かと考えますが、リンゴの皮ごと生食するなど、ちょっと不安があります。市販されている調味料について、たとえば「白だし」、「だし入りみそ」「めんつゆ」などの成分が知りたい。(女性 北海道中川町 56歳)
 
●ネオニコチノイド系農薬の特集を、ありがとうございます。農薬のことを知っているつもりでしたが、脳神経にダメージを与えるなんて。野菜を洗うときに重曹洗いをしています。30秒から1分、そのご水洗いをしています。シャキシャキして甘みが増します。法吉の貝殻を焼成した野菜・果物の洗浄剤について詳しく知りたいです。(女性 神奈川県茅ヶ崎市 主婦)
 
●ホルモン補充療法中なので、特集を興味深く読みました。副作用に配慮して、乳がん検診と婦人科検診は必須で、受診しない場合は処方されません。骨粗しょう症予防とがんなどの副作用、どちらか悩みますね。連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」を楽しみにしています。第三のビールについて、いろいろな種類があるので、取り上げてほしい。(女性 横浜市 51歳 会社員)
 
●日本は農薬基準が厳しいと思っていましたが、アセタミプリドの残留基準はEU(欧州連合)に比べてずいぶんゆるいということがわかりました。日本でも早く規制されることを望みます。いろいろ危険のものがでまわっているなかで、私たちは最低限どんなことをしたほうがいいのでしょうか。(女性 滋賀県守山市 60歳 主婦)
 
●ネオニコチノイド系農薬の特集を読んで、本当に知らないことは恐ろしいと思いました。世の中にまん延しているんですよね。テレビで宣伝しているのを横目にし「ヤメテヨ!」と言ってみても、スーパーに行けば売っているし…。せめてわが子たちには知っていてほしいと2人の娘にこの本をプレゼントしています。「読んでいるよ」と言われ、親ばかですが、プレゼントを続けています。(女性 愛知県稲沢市 69歳)
 
●『食べもの通信』12月号を取り寄せ、さっそく電車の移動に読んでいたら、「あら、それ何という本ですか? いま開いているページ(ネオニコチノイド系農薬の特集)に興味あります」と声をかけられ、いろいろお話をしました。乗り換えのとき、よろしかったらどうぞと手渡しました。いただいた本の活用報告まで。(女性 千葉)

●毎日食べているものが、こんなに健康に影響しているとは、驚きです。今回の特集の農薬も怖いですね~。もっともっと勉強していきたいと思います。科学が発達して便利にはなったけれど、安全で健康な暮らしがどんどん脅かされこれから先どうなるのかとても不安です。グルテンフリーについて、小麦の体への影響を特集してください。(女性 群馬県伊勢崎市 74歳)

●表紙にイチョウイモ! たまたま今日、スーパーで買ってきたので、びっくりです。共時性? でしょうか。感謝しお礼申しあげます。また、どなたかにお伝えしたいと思います。(女性)
 
 

読者の感想  2017年11月号

2017-12-01
●11月号の特別企画「40年間で精子が半減 100年後は…」の記事を読み、さもありなんと妙に納得した。ぜんそくの二日後に、牛乳アレルギーの男の子が135mlの牛乳を飲んで脳障害をおこしたというネットのニュースを見たと35歳の娘が言っていた。詳細を知りたい。アレルギーについて知りたい(孫がアレルギー)。糖尿の境界型(私が)なので、どんな食物が有効かもし知りたい。(女性 愛知県津島市 66歳)

●11月号の特集「ゆるやかな糖質制限で健康に」は、なにをどのくらい食べることが糖質の制限になるのか、どんな食品をどのように食べたらいいか、具体的でとても参考になっています。8月に東京から越して(戻って)きました。身近なところでも、行政でも「原発」の話がされないことに戸惑っています。この先の福島が心配! とくに食品についても安全かなと思ってしまいます。『食べもの通信』は何といっても食の安全安心を追求しているので貴重です。今後もよろしくお願いします。(女性 福島市 67歳)
 
●11月号も永山久夫先生の「ワッハッハ談義」に、心温かくなりました。近藤博子さんのインタビューに感動しました。『食べもの通信』を若い人にも伝えたいです。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●11月号の「とっておきの温泉宿」で紹介された「旅館大沼」。わぁー、すごーい! 行ってみたーい! と思いました。寒くなってきたし、オンドル(床下に燃焼ガスを通して床を加熱するもの)のある宿が好きで、いつも秋田まで行くのですが、「旅館大沢」にも一度は行ってみたいです。健康になれそうですね。食品添加物は関心をもつ人が多いのですが、案外、一時的みたいで、私はいつの間にか「健康オタク」と言われるようになっていて、びっくりです。(女性 横浜市 65歳)
 
●2017年3月号の「とっておきの温泉宿」で紹介された長野県の中棚温泉「中棚壮」に、10月末、宿泊しました。最初は私たち夫婦2人で申し込んだのですが、娘家族も行きたいというので現地で落ち合いました。2歳と0歳の孫も一緒です。記事にあったように、しっとりとしたたたずまいと、宿の人の温かいもてなしを肌で感じ、時の流れがいつもよりゆっくりに感じられました。温泉には赤いリンゴが30個以上も浮かべてあり、孫は大喜びでした。食事も、私たち和食党には十分の量と内容でした。11月には、同1月号で紹介された兵庫県の塩田温泉湯元「上山旅館」を予約しました。(男性 名古屋市)
 
●11月号の「体の痛み 自分でできる改善・予防法」の「足の痛み編」が、とても参考になりました。私は外反母趾で、アーチが崩れているように思っていたので、軍手の指の部分を靴のインソールに貼り付けました。少し歩くのが楽になったような気がします。冬になると地域の食生活改善推進協議会のメンバーで、みそ作りを楽しんでいます。国産の大豆、麹、塩にこだわり、いつもおいしく安全で安心なみそを食べています。(女性 北海道浜頓別町 75歳)
 
●11月号の特集「“ゆるやかな”糖質制限で健康に」を読みました。肥満と鼻炎に悩まされていたのですが、糖質の多い食事はがんや糖尿病の危険性もあるのですね。さっそくco-opで発芽玄米を買い、18ページの野口節子さんの献立を参考にしました。もらいものの野菜で冷蔵庫が満杯に。腐らせて捨てるのはもったいないのでがんばって、野菜いっぱいの食事を作りました。主食の量が減ったせいか、自然に糖質制限食になり、体重も少し減りました。(女性 北海道福島町 59歳)
 
●連載中の「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は、ほんとうにわかりやすくて、おもしろいです。私は山深い地域で生まれたので、中国電力の電気がついたのは5歳直前でした。現在30歳の長男が3歳くらいまではガスもなく、薪でご飯とおかずのすべてを作っていました。いまはほんとうに便利過ぎる世の中になってしまいました。たまに、年配の方と近所の家にテレビを見せてもらいに行ったこと、電話も集落で公衆電話が一つあるだけで、100番に電話して番号を伝えておくと料金はいくらと連絡があったことなど、懐かしく思い出します。両親がことし、ともに85歳になりました。2人そろってというのは少ないようです。自分も60歳が近づき、動作が遅くなっていく親を見ていると、自分も…と気づかされます。(男性 岡山県真庭市 58歳 自営業)
 
●11月号の特別企画「40年間で精子数が半減」を、興味をもって読みました。以前から言われてきたことですが、もっと政府やマスコミが本気になってとり組んでほしいものです。がんで、食事にいろいろ気を遣い、献立を考えています。本誌が良い参考になります。ただ、あれも、これも体に良いととり入れていくと、どうも食べ過ぎになるのが困りものです。(女性 神戸市 73歳)
 
●料理は下手の横好きですが、医療のことはなぜか自分のことのようで、気をつけながら毎日を過ごしています。イスから転倒して腰痛を患い、ここ2~3年は軽いウオーキングをしています。食事は3食きちんと食べ、塩分、糖分を控えて、貧血があるので食べものには気をつけています。区の検診、インフルエンザの予防注射も毎年、おこなっています。正しい歩き方と目の話をとりあげてほしい。もうすぐ80歳なので、高齢時の注意点なども。(女性 東京都豊島区 78歳)
 
●子どものころから3食白米で育ちました。しかし、白米は病気のもとにもなりつつある。白いものはほとんど食べませんが、「糖質」の特集(11月号)を読んで考えさせられました。料理のページが多いように思います。全国にアンテナを張り、情報を載せてください。(女性 長野県小谷村)
 
●『食べもの通信』を購読して1年になります。毎号、必ず何度も読み返しています。きょうももう一度読み返したい記事があり、何冊かページをめくったところ、けっこう詳細を忘れていることにびっくり。何度も読み返していても、忘れてしまうものなのですね。この間、また新しく関心が出てきたテーマがあったり、自分の体調で気になることが出てきたり、周りの環境が変わったりで、過去の記事をもう一度ゆっくり、すべて読み返してみようと思いました。9月に3人目の子どもが生まれたばかりです。「こども食堂」や子どもの貧困については以前からとても関心がありましたが、プライバシーの問題もあって表面上はまったくわかりません。保育園や小学校の子どもたちの様子を見ても、みんな健康そうだし、同じような服装だし…。正直なところ、実感がわきません。私はサプリメントにほとんど効果を感じたことがないのでまったく飲まないのですが、テレビコマーシャルを見ると飲んだほうがいいのかも…ちょっと調べてみようかなと関心があります。でも、食品以外のものを自分の体に入れることには抵抗があります。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●11月号の特別企画「40年間で精子数が半減」を読み、衝撃を受けました。確かに、私の周りでも子どもができないと悩んでいる人たちがいるので、どうしてだろうと思っていました。少子化対策のためにも、悪影響をおよぼす農薬の使用はすぐにやめてほしいです。サケ、サンマ、サツマイモ、リンゴなど、食べものがおいしい季節。いろいろな料理を作り、楽しんでします。料理することや食べることの楽しさを、子どもや孫にも伝えてたいと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●久しぶりに会った友人(71歳)が脳梗塞、糖尿について医師から注意を告げられたとのこと。バックナンバーに特集があったことを思い出し、友人にあげようと思います。(女性 京都市 76歳)
 
●「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のページが好きです。栄養があるし、味もいいし、なにより簡単にできるところが保育園メニューって感じでいいですね。安全・安心な食品をとりたくても、高い! 「できるだけ」しかできない。子ども3人元気に育ってほしいけど…。(女性 大阪府豊中市 48歳 保育士)
 
●11月号の特集「“ゆるやかな”糖質制限」を興味深く読みました。糖質制限をするあまり、間違った方法が最近多い気がしています。とくに、砂糖などの糖類を避けてカロリーゼロなどに使われる異性化糖、果糖ブドウ糖液糖は知らない間に多くの加工品や飲み物に含まれるようになってしまいました。その結果、子どもの異常やうつ、アルツハイマーなどが増えている気がしてなりません。もちろん、私や家族はとらないように気をつけていますが、ほとんどの人が気にしていないのではないでしょうか。ほかにもストレスはありますが、企業も含めた日本の社会が、添加物や農薬などに関心がないことが一番のストレスです。ストレスで潰されないためにも、毎日おいしく食べて飲むことを大切にしています。(女性 東京都中野区)
 
●少子化の原因は最近、経済面ばかり注目されています。私自身もそれに納得していましたが、特別企画「40年間で精子数が半減」は、驚くべきものです。「科学的知見からは、『日本に精子生産能力をもつ男性がほとんどいなくなる』と十分推測できる」「私たちにいま、求められているのは農薬の規制を含む環境ホルモンへの対策です」。喫緊の問題です。EUでは禁止している農薬を、日本でも禁止させましょう。孫も2歳半になり、元気に育っています。この11月には次男にも孫が生まれる予定です。孫はかわいい。子どもはかわいかったかどうか忘れましたが。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」をいつも楽しみにしています。自分が食べているものが出ていないかという心配や、選択は間違っていないかなど、アンダーラインをひかれた添加物を見ながら、一つでも覚えておきたいと毎回思います。11月号でとりあげられた「チョコレート菓子」は、大手のものでもいいものがあるのだと安心しました。加工食品の裏の表示は、小さい文字でたくさん書かれています。年々目がかすみ、売り場に拡大鏡を設置してほしいくらいです。選ぶのをあきらめてくれと言われているようです。(女性 高知市 60歳 保健師)
 

読者の感想  2017年10月号

2017-11-10
●卵焼きをよく作るので、卵は大事な食材です。でも、スーパーなどの店頭にはさまざまな卵が並び、迷います。10月号の卵特集は勉強になりました。少々高くても平飼いの卵を食べるようにしようと思いました。作りおきおかずの連載を楽しみにしています。知人は恒例の一人暮らし。スーパーで、少量のおかずを活用しています。料理が苦手だそうです。簡単ですぐできるおかずも、紹介してください。(女性 東京都三鷹市 68歳)
 
●私は卵、牛乳のアレルギーがあります。とくに卵は、半熟や生を食べると下痢や嘔吐などで苦しめられます。そのため、外食では卵料理を注文できません。しかし、飼料や飼い方などにこだわる生産者から購入した卵は、採卵後数日のものは、体調が良ければ食べられます。いまは友人らと複数で注文し、定期的に送っていただいています。届くと数日は、卵料理を楽しみます。こだわる生産者に感謝、感謝です。(女性 盛岡市 農業)
 
●10月号は「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かったです。子どもたちも結婚し、食事作りをするようになり、次女から炊き込みご飯の作り方を教えてほしいと言われていた矢先、炊き込みご飯のレシピが載ったので、コピーしてあげようと思います。食の安全性とともに、料理についても作り方を伝えていきたいと思います。ことし初めて、わが家の畑でカボチャがとれました。小さめの品種が6、7個も。草に埋もれていましたが、がんばって草取りし、調理して食べました。とてもうれしい気持ちになりました。退職後は畑づくりをしようかと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●家は卵を食べる量が多いので、10月号の特集は興味がありました。また、飯舘村の記事を読んで、放射線の怖さを改めて感じました。地元産のお米を子どもたちの給食に使う地域が増えてきました。どうして、未来を担う子どもたちに食べさせなければならないのか…。福島県内の食べもの汚染について、調べてほしい。海のものも山のものも安心だと、流通が増えてきていますが、疑問です。子どもには食べさせたくないけど、給食に使われたりすると…。(女性 相馬市 35歳 会社員)
 
●10月28日は昭和34年に結婚した妻との記念日で、22歳と26歳でした。53年間、妻は献身的に尽くしてくれました。私はいま80歳。水曜日と土曜日にデイサロンに通い、介護音楽療法、健康指導、ランチのお世話になっています。きょうもおいしい肉じゃがコロッケを食べました。いつも盛り付けの一品一品を見るたびに、妻の手料理を思い出します。調理スタッフが日替わりで4人います。茶碗蒸し、ちらし寿司、中華総菜、和洋風天ぷら、ビフテキも出ます。ナスやさつま芋の煮つけも手が込んでいます。温かいご飯にウナギ(サケ)がまぶしてあったり、トウモロコシ、グリーンピースも混ざっています。一人暮らしはみそ汁も珍しくなります。感謝をどう伝えるか。「ごちそうさま」の一言プラスアルファはなんでしょうか。(男性 京都府八幡市 80歳)
 
●10月号の「今月の旬」はシイタケでした。日光に当たるとビタミンD2に変化し、骨の形成を助けるとのこと。購入したら日光に当てる習慣をつけると健康増進になりますね。卵は大好きです。原発事故後、安心して食べられるたんぱく質源です。1㎏155円→1㎏85円と低卵価。私たちは卵がいっぱい食べられるけど、生産者は生活できませんね。卵を購入するとき、地元の信頼できるところから購入するように心がけています。「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のサツマイモ3品のパイを子どもと作ってみたい。「作りおきおかず」の「チンゲンサイの速攻お浸し」はいいですね。「ワッハッハ談義」を読んで、梅干しは本当にすばらしい。焼いてお茶に入れて飲む習慣が参考になりました。日光に当たると肌が赤くなる幼児に出会ったので、シイタケを日光に当てたものを食べさせてねと伝えると、とても感謝されました。これから冷え込む季節なので、梅干し焼き入りほうじ茶で体に元気を与えて、疲れ知らずになりたいと実践しています。体にやさしい食べものの組み合わせ方、ストレスが溜まってイライラしたとき甘いものを食べてしまうけど、より優しい甘い食品の選び方をとりあげてほしい。(女性 滋賀県大津市 42歳)
 
●「ワッハッハ談義⑩」(10月号)の「梅干しパワーに注目」を、楽しく読みました。とくに、梅干を焼くと作られる、血栓防止と血行を良くする成分「ムメフラール」は初めて知りました。周囲に広めたいと思います。頭痛で悩んでいた時代、調理士の方から梅の果肉を、「目の横の押して気持ちいいところに貼りなさい」と言われたのを思い出しました。これが効きました。92歳の母が夜中、方向や時間の感覚がわからなくなる認知症の症状がでてきました。この先がいろいろ心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦&母の介護)
 
●釣りを趣味にしているからではないが、日本の沿岸漁業には昔から興味がありました。10月号の「特集② どうなる日本の魚食文化」を読んで、あらためてショックを覚えると同時に、希望ももちました。消費者として、もっと関心をもちたいと思います。(男性 福岡市 60歳 医療事務)
 
●毎回、楽しみに読んでいます。仕事で子ども(小学生)とかかわっていますが、指導員として、一人の親(孫が2人います)として、『食べもの通信』を読んで内容が理解できたこと、知らせたいことをお母さんたちにアドバイスしています。本当は本を買って、読んでもらいたい。久しぶりにということで、町の皮膚科に行きました。なんと患者さんの多いこと。診察に1時間近く待ちました。患者さんの多さにびっくりです。(女性 岐阜県可児市 59歳 学童指導員、栄養士アドバイス)
 
●インタビューに三上亜希子さんが登場して、ますますファンになりました。岩手の山間地の暮らしを顔がほっこりするイラストで、毎月紹介してくれるし、NHKのローカル番組(ラジオ)には癒し系のお声で、ときどき登場してくれるし、今回は写真のお顔も拝見できて良かったです。(女性 岩手県北上市)
 
●10月号の「作りおきおかず」の「揚げない大学芋」を作ってみました。お料理としては良い一品です。おいしかったです。でも、おやつとしての大学芋には物足りなさを感じました。特別企画で漁業問題が取りあげられていましたが、本当にみんなで考えなくてはいけないし、国の政策としてやるべきことが多い。生活協同組合「コープあいち」の組合員活動として、コメの学習会「お米を食べよう。ずーっと」と試食会をおこなう予定です。おいしい食べかたを提案します。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●去年から、毎日食べる卵をスーパーの特売品から平飼い卵に変えました。野菜、牛乳、肉、魚など、食材にはこだわっていましたが、卵は家族全員が毎日必ず1、2個は食べるので消費量も多く、平飼い卵は特売卵に比べて3倍以上も高額なので迷っていました。あるとき、平飼い卵を買うことで、生産者の応援になるということに気づき、以降は平飼い卵を購入し、周りの友人にも勧めています。特集②の日本の沿岸漁業の衰退について、興味深く読みました。ニュースではサンマ、ウニ、いくら、カニが記録的不漁だと言っていますが、その原因には深くふれません。異常気象、温暖化が原因かな? と思案するにとどまってしまいます。今回の特集②の内容が一般に広まることを望みます。乳幼児の生活、食環境をとりあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●10月号の特集②は温暖化が異常気象にとどまらず、農業や漁業にも深刻な影響を及ぼしていることや、農業と同じように高齢化や後継者不足に悩む現状など、深く考えさせられました。しかしながら、「忙」は「心」を「亡くす」というように、「多忙」「超多忙」の日々で、食べもの通信』もパラパラと見出しだけ見るような読み方です。大切なことをボロボロとこぼしていく自分の毎日を、悲しく思います。どうしたら~と愚痴を言ってもはじまりませんが、大事にしたいことにしっかりしがみついていたいと思います。(女性 京都府与謝野町 62歳 農業)
 
●食べもののことは知っているつもりでも知らないことがいっぱいで、貴誌は勉強になります。(女性 京都府綾部市)
 
●いつも楽しみにしています。永山久夫さんの連載「ワッハッハ談義」で、梅干しを焼くことを知りました。お茶漬けに入れて食べました。美味です。ありがとうございました。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●9~10月号に掲載された「避難解除された飯舘村からの報告」を読みました。新聞を読むのには、ずいぶん力がいります。テレビからの情報では、そのときどきのニュースしかわかりません。「初めて稲作の収穫、●●町」などと報道されても、そこがそんなに安全なのか? と。除染しても表面を「ペーパータオルで拭くだけ」というのは、やはりと感じました。山や谷、土手や木々なども、放射能は残っているはず。雨が降れば当然流されるだろう。そんな表面的なことでだまして、まただまされて、本当に不思議なことだと思う。最近は、子どもたちの甲状腺の検査や異常のニュースは聞きません。福島のこと、心配しています。母は99歳。あと2カ月余りで100歳です。3人の娘で介護にしています。母は腎機能が悪くなりカリウムが高くて、野菜はすべて湯でこぼしてから野調理します。果物もゆでたものを用意しています。一生懸命、戦争中を生きて、貧乏の中で一家を支えてきました。私は顔にクモの糸が付いたような違和感があり、不快に感じています。シャンプーを変えたり、石けんで髪を洗ったり工夫していますが、髪の毛が伸びてきたらその症状が出てくるようでもあります。(女性 京都府福知山市 無職)
 
●10月号は特殊卵のこと、日本の魚食文化、梅干しパワー、包丁など、どれも日常的にこだわっている記事ばかり。ほかの記事も丹念に、何度も読みました。卵は地元で生産されるものやセブン&アイのものをいただいていますが、飼料には気が回っていませんでした。お魚は大好きで、おもに煮魚を食べています。梅干しは自分で漬けますが、子どものころ、喉がい痛いときに黒く焼いて粉にしたものをストローに詰めて、母がぷーッと吹き込んでくれたことを思い出しました。最近、五目炊き込みご飯に3㎝角に切ったサトイモを入れた「サトイモご飯」をもらいました。やわらかい味でおいしかったです。「田中正造」にふれた「ひびき」が気にかかりました。包丁は和包丁と出刃包丁と刺身包丁を使い分けています。はがねなので、一日の終わりに拭いて乾かし、研いで研いで使っています。料理の味が良く、食材を切ったり皮をむいたりするのに力がいらないです。(女性 岐阜県中津川市 83歳 薬剤師)
 
●「ワッハッハ談義⑩」(10月号)の「梅干しパワーに注目」を楽しく読みました。とくに、梅干を焼くとつくられる、血栓防止と血行を良くする成分「ムメフラール」は初めて知りました。周囲に広めたいと思います。頭痛で悩んでいた時代、調理士の方から梅の果肉を、目の横の押して気持ちいいところに貼りなさいと言われたのを思い出しました。これが効きました。92歳の母が夜中、方向や時間の感覚がわからなくなる認知症の症状がでてきました。この先がいろいろ心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦&母の介護)
 
●釣りを趣味にしているからではないが、日本の沿岸漁業には昔から興味がありました。10月号の「特集② どうなる日本の魚食文化」を読んで、あらためてショックを覚えると同時に、希望ももちました。消費者として、もっと関心をもちたいと思います。(男性 福岡市 60歳 医療事務)
 
●毎回、楽しみに読んでいます。仕事で子ども(小学生)とかかわっていますが、指導員として、一人の親(孫が2人います)として、『食べもの通信』を読んで内容が理解できたこと、知らせたいことをお母さんたちにアドバイスしています。本当は本を買って、読んでもらいたい。久しぶりにということで、町の皮膚科に行きました。なんと患者さんの多いこと。診察に1時間近く待ちました。患者さんの多さにびっくりです。(女性 岐阜県可児市 59歳 学童指導員、栄養士アドバイス)
 
●卵焼きをよく作るので、卵は大事な食材です。でも、スーパーなどの店頭にはさまざまな卵が並び、迷います。10月号の卵特集は勉強になりました。少々高くても平飼いの卵を食べるようにしようと思いました。作り置きおかずの連載を楽しみにしています。知人は恒例の一人暮らし。スーパーで、少量のおかずを活用しています。料理が苦手だそうです。簡単ですぐできるおかずも、紹介してください。(女性 東京都三鷹市 68歳)
 
●私は卵、牛乳のアレルギーがあります。とくに卵は、半熟や生を食べると下痢や嘔吐などで苦しめられます。そのため、外食では卵料理を注文できません。しかし、飼料や飼い方などにこだわる生産者から購入した卵は、採卵後数日のものは、体調も良ければ食べられます。いまは友人らと複数で注文し、定期的に送っていただいています。届くと数日は、卵料理を楽しみます。こだわる生産者に感謝、感謝です。(女性 盛岡市 農業)
 
●10月号は「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かったです。子どもたちも結婚し、食事作りをするようになり、次女から炊き込みご飯の作り方を教えてほしいと言われていた矢先、炊き込みご飯のレシピが載ったので、コピーしてあげようと思います。食の安全性とともに、料理についても作り方を伝えていきたいと思います。ことし初めて、わが家の畑でカボチャがとれました。小さめの品種が6、7個も。草に埋もれていましたが、がんばって草取りし、調理して食べました。とてもうれしい気持ちになりました。退職後は畑づくりをしようかと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●家は卵を食べる量が多いので、10月号の特集は興味がありました。また、飯舘村の記事を読んで、放射線の怖さを改めて感じました。地元産のお米を子どもたちの給食に使う地域が増えてきました。どうして、未来を担う子どもたちに食べさせなければならないのか…。福島県内の食べもの汚染について、調べてほしい。海のものも山のものも安心だと、流通が増えてきていますが、疑問です。子どもには食べさせたくないけど、給食に使われたりすると…。(女性 相馬市 35歳 会社員)
 
●毎号、「山里だより」をほのぼのとした思いで読ませていただいていましたが、インタビューを読んで、三上さんってこういう方なのだなと思いました。「ここに住んでいてもあまり不便とは感じません」「便利さのなかで失ってしまう情報、交流がここにはあると思います」の発言が心に残りました。特集の「特殊卵」、スーパーで見かけるたびに不安に思っていましたが、特集を読んで、やはりと思いました。遺伝子組み換えトウモロコシを食べた鶏の産んだ卵を食べた人の健康に、不安を覚えます。特集②「30年間で半減の沿岸漁業」を読んで、この秋、サンマがとても高いですが、安全な養殖漁業を安定した供給につなげてほしいと思います。毎月、出そう出そうと思いながら、なかなか出せず、今回、やっと(感想を)書く気になりました。健康は食べものが一番大事なので、もっときちんと『食べもの通信』を読んで、書いていこうと思いました。「避難解除された飯舘村からの報告②」を読んで、いま福島はどうなっているのか本当のところを詳しく知りたくなりました。最近は新聞もあまり取り上げません。東京オリンピックと浮かれる前にそのお金を福島の人たちに使ってほしいと思います。(女性 高知市 62歳 主婦)
 
●福島のあの地震で、着の身着のまま避難させられた住民。ある日、テレビに映っている一輪のバラを見たとき、胸が締め付けれる思いでした。放射能に汚染された空気のなか、懸命に咲いている、ただ咲いている。あまりにも哀れです。小さな日本の国に、原発はいりません。たくさんの原発はいりません。日本の政治家は何を思っているのですか。(女性 東京都武蔵村山市)
 
●三上亜希子さんの山里だよりは、ほんわかと癒されます。インタビュー記事もよかったです。「自然が好き」なのと生活するのは、私にとっては別ものになってきてしまいました(虫刺され、ダニ、ヘビなど)。山菜の時期に天ぷらを食べられなくなった故郷、福島。秋を感じた10月号でした。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●10月号の特集②「30年間で半減の沿岸漁業」を読んで、将来、魚が食べられなくなるのではとたいへん危惧しています。そんななか、養殖業による生産量は増えていて、食料供給に欠かせない存在になっていることがわかりました。しかし、私個人としては、養殖された魚を食べることには、かなり抵抗があります。近頃増えてきた「サケ」は、とくに海でとれたものと洋食との差が歴然としています。養殖は「脂っこい」ので、買わないようにしています。なんとか、大海を泳ぎ回った筋肉質の魚をこれからも食べられるように願っています。畑を借りて10年。自然のまま、畑には何も入れずに作物を育てています。大豆、エンドウ、サツマイモ、ジャガイモ、ニンニク、ラッキョウ、ニラなどはよくできますが、葉物類はほとんどとれず、悩んでいます。近頃、「協生農法」という農のあり方が注目されています。三重県伊勢市の大塚隆さん(ムー農園)が始められたものです。草や虫や鳥などの自然界の生きものたちの力を借りた野菜づくりです。私も最近、果樹の下に野菜を作り始めました。でも、詳しいことがわかりません。ぜひ、取り上げていただければと思います。(女性 静岡県掛川市 66歳 主婦)
 
●白髪、脱毛が気になっていたので、乾康彦・中医薬膳漢方研究所代表の「中医学からのアドバイス」が参考になりました。「私もひとこと」を読んで、私も皮膚乾燥でずっとステロイド薬を使用しているので、発芽玄米食に挑戦します。最近の動物(牛、豚、鶏)の飼育の記事を興味深く読んでいます。(女性 広島市  67歳)
 
●食の安全、安心から考えますと、卵を選ぶときは飼育法や資料に気をつけています。地域で理想の卵が手に入りますので、長年購入しています。「私もひとこと」で「気になる電磁波」を読みました。私はことし75歳になりますが、一度も電子レンジを使ったことはありません。電子レンジは早くて便利とは思いますが、それなりにリスクもあります。体への栄養、おいしさは昔ながらの「蒸す」「焼く」にはとてもかないません。ゆっくりとした時間も大切と思います。毎月、『食べもの通信』を楽しみにしています。(女性 北海道浜頓別町 75歳)
 
●特集②の「がんばる養殖漁業」の記事を読んで、70~80年代に薬漬け養殖魚は危険で環境汚染をもたらすなどという情報を、いまだに信じている一人でした。生産者がその誤解を払拭するため、さまざまな努力をされていることを、これを読んでいろいろと知ることができました。つい最近、肥満の方が何年もかけて無理なくやせるために、毎食前にキャベツとモヤシをよく噛んでとる食事法を続け、10㎏減量したという話を聞きました。もし、それが正しいならば、その根拠を知りたいと思いました。市販の炭酸水(ノンシュガー)は体にとってどうなのでしょうか。以前、ある地域で水道水ではなく自然飲料水に炭酸が混っているので体にいいというのを見たことがあります。(女性 埼玉県川口市 68歳)
 
 

読者の感想  2017年9月号 vol.2

2017-10-03
●『食べもの通信』歴1年ほどです。いつもインタビューから始まる『食べもの通信』は、内容がとても豊かでレベルが高く、特集の内容も、いつも楽しんだり、驚いたりしています。とにかく続けてほしい。取りあげてほしいテーマ→サプリメントの効き目は本当?おすすめのサプリは?(男性 奈良県大和高田市 66歳)
 
●70歳になります。9月号の特集にあった「低栄養」に気をつけて、高齢化に負けない体づくりをしていきたいです。昨年、栄村産の大豆を自家菜園にまきました。そろそろ収穫時です。おいしい金時豆を期待しています。高値の卵と安売りの卵の栄養価や安全性について知りたいです。(女性 山形県南陽市 70歳)
 
●いつも『食べもの通信』から何かしら、新しい知識がとり入れられ、ありがたいです。生活していくうえでの指針です。娘が「中医学からのアドバイス」を読んで最近、クコの実や松の実を食べています。わかりやすい人です(笑)。(女性 長崎市 68歳)
 
●9月号の特集「60歳後半からは食べることが最強の老化対策」に同感です。10食品群チェックシート(肉、魚、卵、牛乳、油、大豆、緑黄色野菜、イモ、果物、海藻)を毎食(一日)とれたか、チェックしています。早寝、早起き、運動、ストレスをためないために気をつけていると、体の調子もいいような。日々の食事が大切ですね。(女性 京都市 60歳 保育士)
 
●9月号の特集「『低栄養』あなたは大丈夫?」の食材の一覧表が魚一切れ、ギョーザ5個などたんぱく源、野菜ほか、目で見て非常にわかりやすく、具体的でとても良かったです。親切で、「親心」を感じました。国産牛の600倍もホルモン剤の残留がある米国産牛肉、怖いですね。私は肉が好きではないのですが、お肉が好きな若い女性の方、生クリームとかスイーツでも牛乳関係のものを多くとっている方、病気のことが気になりますね。(女性 東京都世田谷区 62歳 パート)
 
●小薮浩二郎・食品評論家の連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」がおもしろいです。9月号はプリンでしたが、作ってみると意外と簡単です。何でも買えますが、少しの手間で安全・安心が手に入ると思えば、できるだけ手作りしたいと思いますが、忙しいとなかなか…。息子(高2)が夕食づくりを手伝ってくれます。すべてを任せるにはまだ時間がかかりそうですが、一緒に台所に立てる時間が楽しいです。(女性 大阪府豊中市 48歳 保育士)
 
●永山久夫先生の「一物全体食」という考え方が、とても印象に残りました。わが家では毎年2Lサイズの巨大なスイカを産地から送ってもらっています。大量に出る皮の部分がもったいないといつも思っていました。ことしは思い切って、白皮の部分を料理に使ってみることにしました。みそ汁、ゴーヤチャンプルー、カレーライスなど、料理の味を邪魔せず、トウガンのように優しく軟らかで大満足でした。おかげで今夏はトウガンを一度も買わずにすみました。スイカの種も乾燥して、いってお茶にできるそうです。今春から家庭菜園を始めました。大きなキュウリがたくさん収穫できました。狭い場所にたくさん欲張って植えたためにトマト、枝豆、オクラは失敗。すっかり忘れたいまごろ、小さなナスとピーマンが実をつけています。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)

読者の感想  2017年9月号 vol.1

2017-09-20
●いつも何かしら、新しい知識がとり入れられ、ありがたいです。生活していくうえでの指針です。娘が最近、クコの実とか松の実を食べています。わかりやすい人です(笑)。(女性 長崎市 68歳)
 
●9月号の特集「60歳後半からは食べることが最強の老化対策」に同感です。10食品群チェックシート(肉、魚、卵、牛乳、油、大豆、緑黄色野菜、イモ、果物、海藻)を毎食(一日)とれたかチェックしています。早寝、早起き、運動、ストレスをためないために気をつけていると、体の調子もいいような。日々の食事が大切ですね。(女性 京都市 60歳 保育士)
 
●9月号の特集「『低栄養』あなたは大丈夫?」の食材の一覧表が魚一切れ、ギョーザ5個などたんぱく源、野菜ほか、目で見て非常にわかりやすく、具体的でとても良かったです。親切で「親心」を感じました。国産牛の600倍もホルモン剤の残留がある米国産牛肉、怖いですね。私は肉が好きではないのですが、お肉が好きな若い女性の方、生クリームとかスイーツでも牛乳関係のものを多くとっている方、病気のことが気になりますね。(女性 東京都世田谷区 62歳 パート)
 
●小薮浩二郎・食品評論家の連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」がおもしろいです。9月号はプリンでしたが、作ってみると意外と簡単です。何でも買えますが、少しの手間で安全・安心が手に入ると思えばできるだけ手作りしたいなと思っていますが、忙しいとなかなか…。息子(高2)が夕食づくりを手伝ってくれます。すべてを任せるにはまだ時間がかかりそうですが、一緒に台所に立てる時間が楽しいです。(女性 大阪府豊中市 48歳 保育士)
 
●9月号の永山久夫先生の連載にあった「一物全体食」という考え方が、とても印象に残りました。わが家では毎年2Lサイズの巨大なスイカを産地から送ってもらっています。大量に出る皮の部分がもったいないなあと、いつも思っていました。ことしは思い切って、白皮の部分を料理に使ってみることにしました。みそ汁、ゴーヤチャンプルー、カレーライスなど、料理の味付けを邪魔せず、トウガンのように優しく軟らかで大満足でした。おかげで今夏はトウガンを一度も買わずに済みました。スイカの種も乾燥して炒ってお茶にできるそうです。今春から家庭菜園を始めました。大きなキュウリがたくさん収穫できました。狭い場所にたくさん欲張って植えたためにトマト、枝豆、オクラは失敗。すっかり忘れたころのいま、小さなナスとピーマンが実をつけています。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●毎回、内容の濃い情報をありがとうございます。9月号の特集で、若い女性のダイエット志向について書かれていたとおり、若い方がたの食事に危機感を覚えています。職場の若い方がたは男女ともにコンビニ弁当化カップラーメンの昼食が多いです。栄養についての知識も乏しいです。これからの日本を背負う若い方がたに、少しでも大切な情報を伝えられるよう、これからもさりげない会話を心がけていきたいと思います。種子法廃止はたいへんなことだと思います。食の安全を守るために、私たち消費者ができること、すでに始まっているとりくみなど、これからもぜひとりあげていただきたいです。プラスチックの弁当箱や紙カップ、シリコンのカップなど、毎日職場でレンジで温めていますが、安全性は? メガネ店で7万円のサングラスや老眼鏡と100円ショップのサングラスや老眼鏡はどこが違うのか、とりあげてほしい。(女性 茨城源東海村 62歳 嘱託)
 
●9月号の「おかわりちょうだい」の前文に「温かい汁ものや煮物で体の軌道修正を」とあり、目を止めました。さっそく肉団子の甘酢あんかけとレンコン入りきんぴらゴボウを8人分作り、遠くにいる子に送り、自分たちも食べました。いつもは肉を中心に送っているのですが、「おいしかったよ」の返事をもらい、ひと安心しました。私たちは久しぶりの甘酢あんがとてもおいしくて食欲が出ました。なにかに応用したいと思います。先月、歩き始めたとき、左足の関節が痛いと思ったので、「体の痛み 自分でできる改善・予防法」(銅冶英雄・お茶の水整形外科院長)のAとBの予防例をやってみました。Aのほうが痛く、効き目がありそうなのでやってみます。「積極的に曲げたり伸ばしたりすると次第に改善します」の一文が励みになります。(女性 大分県杵築市 70歳)
 
●私がかねてより希望していた「低栄養」が特集されて、たいへんうれしく思います。さっそく、老人クラブの栄養講座&料理教室に役立てるつもりです。いままでは「おにぎらず」「サラダ寿司」「サラダうどん」を実習してきました。とにかく、多種の食材を食べることを心がけ、みんなで楽しく会食してきました。これからは鍋料理、炊き込みご飯、具だくさん丼ものなどを予定しています。『食べもの通信』がいつも教科書です。私の悩みはコレステロール値がLDL、HDLともに低く、健康診断で2年連続E判定ということ。ある人に相談したら油脂を控えたほうがいいとのこと。本当でしょうか。食生活の格差についてとりあげてほしい。グルメを希求する人びとがいる一方で、安価な食品しか買えない人びとがいる。その実態と問題点を知りたい。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●9月号の特別企画で女性ホルモンが残留する米国産牛肉の話やEUが輸入禁止している話が印象的でした。低栄養の話も一つひとつ大事な記事です。さっそく、友人にコピーして知らせしました。孫や子ががんになったらと心配です。日本の政府は国民が苦しんでいるのに平気なのでしょうか。安倍首相がすすめる「働き方改革」などみても、言っていることと法制度でやろうとしていることは正反対です。(女性 京都府福知山市 70歳)
 
●杉本彩さんのインタビューが良かったです。「良心的にがんばる農家を買って支える」に大賛成です。私はなるべく自然由来の肥料を使って野菜を育てていますが、不格好だったり、虫食いがあるものも、安くして流通させるシステムができれば、経済的にたいへんな人でも買うことができるようになると思っています。少量生産している小さな農家を応援してほしいです。また、「物質的な満足は色あせるけれど、動物から得られる喜びは永遠」と。とてもチャーミングですてきな人だと思いました。(男性 さいたま市 68歳 農業)
 
●特別企画の輸入牛肉の安全性の内容は、ショッキングでした。ホルモン剤が使われているのは知っていましたが、子牛の時期に耳にホルモン剤入りのペレットを埋め込むなんて。そして、乳がんや子宮がんの増加との関係など知り、若い人に伝えなければと思いました。マスコミでも乳がんの増加が話題に上がるものの、輸入牛肉の問題まで取りあげません。それにしても、許せないのは国ですね。昨今の異常気象は心配です。高知はこの夏暑かったですが、関東以北のように雨続きということはなく、まずまずでした。異常気象で左右される食物。友人たちとは作れるものは、自分で少しでも作ろうと話しています。この夏は、友人たちにタマネギ、ナス、キュウリ、奴ネギ、ウリなどを頂きました。輸入食品の安全性について知りたいです。(女性 高知県香美市 66歳 嘱託)

●9月号の特集の「60代後半からは食べることが最強の老化対策」(新開省二医師)を読んで、私は今65歳です。テレビでは「肉が高齢者には大事。〇〇という野菜も大事」などさまざまな情報が流されます。食べなきゃいけないものばかりで、でもそんなには食べられない。だから、少しずつ食べればいいんだろうけど。そうすると多くの品が食べられますね。孫と息子が牛乳アレルギーで、昨日も大騒動。顔が真っ赤になり、体中にじんましんが出ました。油断は禁物です。大事に至らなくてよかったです。肉の安全性、吉野家の牛丼、ファミレスの牛はどこから来ているのかをとりあげてほしい。(女性 愛知県津島市 65歳)
 
●落ち着かない子どもたちをいっぱい見てきた私としては、子どもの脳に有害な化学物質はずっと気になっていました。特別支援学級の先生に「なぜ、こういう子が増えたのですか」と聞いたとき、「環境ホルモンだろうね」と答えてくれました。家庭でも食べるということが(朝食抜きや孤食など)になっている子が多いです。思い出すと、感情表現が苦手な子が多かった気がします。92歳の実母が胆のう手術を受け、退院してきたときに尿管も取り去ってくださったので、外科の先生にしつこく「なぜ付けたり取ったりと? また、つけることになりますか」と聞いたら「専門医の勧告に従った」と。医師同士の意思疎通の難しさも感じたことでした。今号の杉本彩さんのインタビューはびっくりしました。長く第一線で活躍できる方は食生活を大事にするんだな、マイナス経験があってもそこで原因を考えて次のステップにつなげられる思考をするんだと考えさせられました。こういう意外な方を今後もインタビューしてください。(女性 宮崎市 65歳 主婦)
 
●種子法廃止がことし4月に可決成立していたことを9月号の蓮尾隆子・家栄研顧問の記事で知りました。種子法の廃止はしないでほしいと思っていたのですが、国会報道は森友・加計・共謀罪法ばかりで、種子法がどうなっているか知ることができませんでした。記事を読み、愕然としました。来年4月までに周りの人に話すことからはじめて、たくさんの人に知ってもらうようにがんばろうと思います。酢タマネギを始めて3カ月ほど経ったとき、病院で血圧を計ったら121でした。こんなによくないと言いながら看護師さんに渡しました。それから1カ月後、血圧を測るとやはり120.次の火が118。私はずっと130台で気にしていたのです。酢タマネギ効果としか思えません。いまは酢タマネギに乳酸キャベツを加えています。体がどう変化するか、楽しみです。(女性 兵庫県伊丹市 )
 
●電車の中で読むつもりで9月号を持って友人のお見舞いに行くと、「読むものがない」と友人。そこで9月号を出して「これ、読みやすいよ」と見せると即「読みたい」と購読申込を頼まれました。しっかり読んでから注文してと言うと、「文字が大きくて読みやすい。重さが持ち歩くのにいい」とのことでした。(女性 東京都足立区 66歳 ガイドヘルパー)
 
●「60歳後半は食べることが最強の老化対策」。9月号の特集はまさにその通りです。納得しつつ読みました。さあ、後半もがんばりますよ。東京に住む次男に8月5日、男の子が生まれました。この子が二十歳になる86歳までは元気でいたいです。「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」のプリンはタニタ食堂のものがバツ。へーと驚きでした。夏休みに孫たち3人が来て、二十日間お泊りでした。今夜は何にしようかと思い、ソバにしました。モロヘイヤとオクラを和えましたが、ソバに入れるとつるつるとおいしそうに小学1年生の孫が食べました。(女性 広島県三次市 66歳 保健師)
 
●9月号の「食のかけ橋」でとりあげられたオーガニック卵、いいですね。私は生協で遺伝子組み換えでないエサを食べているニワトリの卵を買い求めていますが、どうか、オーガニック卵の生産が全国に広がりますように。「海外レポート」にニュージーランドの農作物は国産品が中心とありましたが、なんてすてきなんでしょう。北海道美瑛のスーパーでは野菜は北海道産ではなく「美瑛産」と表示してあり、地産地消ですばらしいと思ったことを思い出しました。自給率が100%となるための政策を国にお願いしたいです。英国ではアルミ鍋は使っていないと思っていたのですが、しっかりアルミの鍋が厨房で使われていてびっくり。私の鍋はステンレスと鉄の実ですが、今はいろいろ便利な鍋が売られています。その危険性を教えてほしいです。(女性 千葉県船橋市  68歳)
 
●食や生活の安全が問われるなか、『食べもの通信』は進むべき方向を示してくださり、参考になります。6月から生協の仕事を手伝わせていただき、遺伝子組み換え食品(GMO)の勉強をはじめました。製品に表示がないだけに学びの大切さを感じています。終末糖化産物(AGE)についてとりあげてほしい。最近、テレビや雑誌で糖化について多く取り上げられるようになりました。同志社大学の米井嘉一先生も。(女性 岐阜県瑞浪市 58歳 主婦)
 
●夫と低栄養について話題にしていたところでした。夫は牛肉の実が良質なたんぱく質と勘違いしているので、ちょうどいい特集でした。量的に少なくなってきている食生活。質の良いものを摂取していきたいです。天候不良で野菜が高価になり、買うものを控えて、冷蔵庫のものを無駄なく使うように心がけています。鶏肉、鶏卵の安全・安心についてとりあげてください。(女性 千葉市 75歳)
 
●友人にすすめられて、昨年10月からカーブスに入会し、筋肉をつけています。8月に入り、「たんぱく質をしっかりとりましょう」と、食生活チェックがあり、内心、「そんなことしたら太るやん」と思っていました。しかし、今号の特集を読んで、たんぱく質の必要性と60歳を過ぎたら少し肥えてもしっかり食べることが長寿につながると納得しました。『食べもの通信』で確信を得て、また、カーブスでがんばろうと思いました。昨年生まれた孫が、9カ月になります。離乳食が大好きで、食事用のエプロンを見ると、息子(父親)のところにも笑顔で近寄るそうです。しっかり食べて元気に育ってほしいです。(女性 京都府宇治市 63歳  主婦)
 
●9月号の特別企画「輸入牛肉の安全性」に感銘しました。とくに藤田博正・北海道対がん協会細胞診センター所長の記事を印象深く読みました。次男の嫁の母親が乳がんで、3年前に他界。私が主治医の腎臓の患者さんも2日前に乳がんを発症し、乳がんが増加していると思っていました。こんなところに原因があると、初めて知りました。(男性 大阪府富田林 67歳 医師)
 
●9月号の「すてきな日本の味」で紹介されたなかほら牧場の和胡桃のアイスクリームを食べてみたいです。頭ではわかっていても、忙しさに負けて手軽さに加工品に手を出してしまいそうになりますが、表示を見るとやはり買えない。質素でも、なるべく無添加のものを選んで食べることの重要性を日々感じています。周囲を見ると長生き、健康の方はよく働き、よく食べています。今号の低栄養特集に納得です。(女性 大阪府寝屋川市 63歳 法人職員)
 
●連日30度超の猛暑。日課の散歩も孫たちが来ていたこともあり、8月はほぼ全休です。エアコンがきいた部屋で暑さの去るのを待つという受動的生活になっています。孫たちも帰り、一人暮らしに戻りました。9月号の特集「低栄養」は思い当たることが多く、私にとって時宜にかなったお役立ち情報が満載でした。少しずつ、肉、魚もとりいれた食事を増やしたいです。(女性 和歌山県上富田町 76歳)
 
●9月号の特別企画「輸入牛肉の安全性」は、ショッキングでした。ホルモン剤が使われているとは知っていましたが、子牛の時期に耳にホルモン剤入りのペレットを埋め込むなんて。そして乳がんや子宮がんの増加との関係など知り、若い人に伝えなければと思いました。マスコミでも乳がんの増加が話題に上がるものの、輸入牛肉の問題まで取り上げていません。それにしても、許せないのは国ですね。昨今の異常気象は心配です。高知はこの夏暑かったですが、関東以北のように雨続きということはなく、まずまずでした。異常気象で左右される食物。友人たちとは作れるものは、自分で少しでも作ろうと話しています。この夏は、友人たちにタマネギ、ナス、キュウリ、奴ネギ、瓜などをいただきました。特集「『低栄養』あなたは大丈夫?」もとてもよかった。(女性 高知県香美市 66歳 嘱託)
 
●9月号の「飯舘村からの報告①」を読み、②を今から楽しみにしております。私の住む茨城県はいま、県知事選挙の最中。「日本で一番古い東海第2原発の再稼働を許すな、20年延長を許すな」を公約に女性候補がたたかっています。福島の皆さんの苦しみを考えると茨城も、全国どこでも、原発は廃炉にすべきです。これからも安全な食べものに関心をもち続け、『食べもの通信』で学んでいきます。私の周りで話題になるのが簡単酢です。ラッキョウもショウガもキュウリも梅も、何でも手軽にできると言っています。JAなどでも扱っているようです。添加物などにまったく関心がないのが気になります。(女性 茨城県坂東市 71歳)
 
●連載中の「中医学からのアドバイス」はとても参考になります。9月号で紹介された大棗(たいそう=ナツメ)の甘露煮は、ぜひ作ってみます。前月号の質問コーナーや、体のために良い食材を売っている店も紹介してほしい。皮膚が乾癬(かんせん)になり、ステロイドも効果がなく苦しんでいたところ、発芽玄米食にしたとたんに治りました。(女性 大阪市 69歳  染色デザイナー)
 
●料理教室の参加者は高齢の方が多いので、9月号の特集「『低栄養』あなたは大丈夫?」はとても参考になりましtあ。一人暮らしや夫婦2人暮らしの方が多く、食事を簡単に済ませているようです。なぜ「食」が大事かを、『食べもの通信』を参考に、お話させていただいています。これからも、食べることが最強の老化対策であることを、伝えたいと思います。私の住む貝塚市は、中学校給食が始まりましたがデリバリーです。隣の岸和田市は中学校給食はセンター方式になりました。自校直営が理想ですが、とりあえず中学校給食がスタートしてよかったです。(女性 大阪府貝塚市 66歳 料理教室主宰)
 
●9月号の特集「『低栄養』あなたは大丈夫?」が良かったです。とくに女性高齢者のたんぱく質不足が多いです。ご飯と漬物の食事ばかりで腰骨を骨折した人、食費をあまりかけずに、高血圧が心配で通院のタクシー代ばかりにお金を使う人など、ひどい状況です。低所得の中でどうすればいいか、考え中です。若い女性のダイエット志向は考えもの。女性は結婚後も育児・介護など肉体労働が多い。新生児の低体重には保健所の保健師による妊婦編お過度な体重制限指導もあるようです。放射能と食事・食品(主に東日本ですが)をどう考えたらいいのでしょう。減放射能生活をしたいものです。(女性 東京都荒川区 69歳)
 
●グループホームに手伝いに行っています。認知症の高齢者の食事の量と内容がとても気になります。そして、服薬の量と内容も。便秘、病気の進行が日々の食事と薬も関係していると思うと怖いです。9月号の特集も勉強になりました。高齢者の便秘や排便の重要性をとりあげてほしい。(女性 岩手県北上市 介護職員)
 
●9月号の「特別企画 輸入牛肉の安全性」が良かったです。牛肉へのホルモン剤投与を通して、人間にも影響が出たボクシングの山中を倒した選手。本人の精ではないのに困ったことになりましたね。両親の食事を作っています。高齢者が好んで食べられる作り方を知りたいです。(男性 千葉県九十九里 59歳 自治体職員)
 
●数年前まで病院の栄養士をやっていた友人に、孫の食事指導を受けたいと相談したところ、『食べもの通信』が話題になりました。友人が「学校では教えてもらえないことが描かれていて、勉強になることが多いよ「」というので購読。2年が経ちますが、購読して良かったと思います。友人が創刊号からの読者と聞き、びっくり。さっそく、子育て真っただ中の娘に、年間ぷれぜんとをしました。『食べもの通信』を購読するようになり、電磁波のことが気になるが、毎日の生活でレンジはなくてはならない存在になっていて悩みます。皆さんはどうしているのでしょうか。(女性 沖縄県うるま市 66歳)
 
●種子法廃止について、この春「なにそれ?」と話している間に、本当にこっそりと可決されました。GM種を入手してインドの青年が何人も命を落としている現実を重ね合わせること、これからは不安なGMタネになり、在来のタネが手に入らない。行く末は食の確保も危ぶまれる。大切なタネに関する法律を廃止する国は、国民の命をどう考えているのか。渡さ火が属する女性団体で新しく食関係の部に入った方が「何かいい文献はないか」というので、貴誌のバックナンバーを選んでいるうちに10冊にもなりました。いまごろ、彼女はしっかりと度の記事にも興味を持って読んでいると思います。(女性 大阪府堺市 65歳)
 

読者の感想  2017年8月号

2017-11-10
●8月号の特集「有害なアルミニウム」がとても参考になりました。とくに水道水にまで混ぜているとは! 私が使っている無水鍋は「高純度のアルミ合金98%」とのこと。大丈夫でしょうか。カット野菜は保存料を使用していますか。(女性 札幌市 74歳)
 
●8月号の有害アルミニウムの特集について。アルミ製品の使用は注意すべきと思いながら、行平鍋やアルミ製の圧力鍋を使っています。実際にはステンレス製のフライパンを購入することもできず、ホウロウ鍋も難点があって、毎日の使用にはなりません。日常的に使う鍋の特集をお願いします。海外レポートが楽しみです。いろいろな国を知りたい。キューバやコスタリカの最新状況を紹介してほしい。(女性 埼玉県越谷市 76歳)
 
●8月号の特集「有害アルミニウム」について。鍋についてはずいぶん前から気になって、いまはステンレスのものを使っています。水道水にアルミニウムが残量しているとありました。そのことは気にかけていませんでしたが、某社のろ過器をできるだけ使うようにしています。(女性 岐阜県中津川市 83歳 薬剤師)
 
●アルミニウムについての記事をとても興味深く読ませていただきました。添加物にも驚きましたが、やはり子どものワクチンが一番不安になりました。これから生まれる子どものワクチンの接種を考えてしまいます。経皮毒について知りたいです。PGが入っているお尻ふきなんかもってのほかと書いてある記事もあり、でも市販のお尻ふきにはたいていPGが入っています。(女性 福島県相馬市 39歳 会社員)
 
●いつも楽しく拝読しています。夏バテでレタスばかり食べています。(女性 さいたま市 38歳 主婦)
 
●8月号の特集「有害アルミニウム」はとても勉強になりました。食品添加物に多く使われているのですね。医薬品、とくにワクチンに含まれているアルミニウムの量に驚きました。グループで種子法の勉強をしました。マスコミであまりとりあげられないようですが、大切な法律が廃止されていたのですね。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●8月号にトウガンの活用方法まで載っていたので、人生初のトウガンを買ってみようと思いました。三上亜希子さんのエッセーを読んで、田んぼのイネの花をじっくり見たいと感じました。アルミニウムの害は知っていたが、認識が甘く、おとなよりも子どものほうが毛髪アルミ濃度が高いのは、やっぱりかとショックです。子どもは臓器が未発達なので、皮膚から排出するのが理にかなっていると思うが、考えられるのは予防接種の添加やパン、菓子類が主な原因です。周りのお母さんにも、しっかり知ってもらいたいと思うほどです。アルミニウムの上限基準を早期に定めてもらう運動が必要ですね。イオン飲料には糖のエネルギー変換に必要なビタミンB1が含まれていないので、子どものジュース類も慎重に選んで正解。予防接種にアルミニウムが添加されていることを知って、自分の子どもには予防接種を打たせるのをやめました。ホメオパシーの力を借りて、予防接種の俳毒を促しました。そのとき、2人の娘(5歳と3歳)は皮膚から体液を流して乗り切りました。排出後は脳発達のレベルが上がり、アトピー性皮膚炎は完治。いいことずくめでした。発酵食品、セシウムが上手に排出できる体作り、添加物の上手なとり方、選び方、外食時のポイントをとりあげてほしい。(女性 滋賀県大津市 42歳)
 
●有害アルミについてはあるていどは知っていましたが、8月号の特集を読んで、あらためて事の深刻さを感じました。これからの若い人や子どもたちのためにも、多くの人たちに知らせていく必要があると思います。厚生労働省にも働きかける必要を感じます。何月号か忘れましたが、麦粒腫の記事がありましたが、以前私も麦粒腫がときどき出ていました。純粋なごま油を綿棒で塗ると数分で消えます。(女性 岩手県盛岡市 76歳)

●8月号にワクチンに含まれているアルミニウムについての記事がありました。乳幼児への予防接種の弊害については、数年前に聞きました。子どもに予防接種を受けさせるなというセンセーショナルなことばを信じて受けさせない保護者もいるようです。病気そのもののリスクを考えて、私はわが子に予防接種を受けさせました。アルミニウム化合物に代わる安全な物質はないのでしょうか。アルミ製の鍋やテフロン加工の調理器具は、 わが家で長年重宝しています。どんな調理器具は最も安心安全なのか、用途別に知りたいです。先日、アニマルウェルフェアの特集をテレビで見ました。まだ一般的にはなじみのない言葉ですが、友人や『食べもの通信』の影響で関心をもっていたテーマだったので、さらに考えさせられました。アニマルウェルフェアは単に慈悲の心というだけでなく、実際に肉質が格段に良いと言う研究結果があるとのことでした。発達障害、いじめと食の関連、近代から現代の日本人の体の変化(食・病気・健康)をとりあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●8月号の特集に有害アルミニウム(鍋)は以前から聞いていましたが、食品添加物、医薬品、水道水にも含まれているとありました。教えてくださり、ありがとうございます。夢中で読み、色線を引き、知人とまわし読みしています。水道水のアルミ対策はどうしたらいいのでしょうか。脳神経に影響があるということは、染色体異常といわれるダウン症とも関係があるのでしょうか?  また、「さいきんのわだいから2」に、がんのはじまりはすとれすとありました。よぼうちりょうには「とうしつせいげん」とあり、明快でした。「最近の話題から①」の「水を金もうけの対象にしてはならない」の記事に賛成です。また、「食のかけ橋」でとりあげられていた磯沼ミルクファーム(東京都八王子市)は見学に行きたいです。連絡方法を教えてください。「自然な食事で体と心を整える」で紹介されていたクコの効用、活用法が知りたいです。老化予防、血液を養う(肝と腎)、またがんにならないためにストレスをためない方法は、生活に笑いを取り入れることだと思います。伝統芸能を楽しむ「地域寄席」も一一役買っていると思います。(女性 横浜市 67歳 保母・パート)
 
●8月号の「最近の話題から②がん治療最前線」に「がんの始まりはストレス」「遺伝子をON、OFFするかは人間の心の持ちようで決まる」「笑いが大切」とあり、ストンとわが胸に落ちて」大いに納得しました。10年間のストレスで2年前乳がんを発症。全摘しました。ステンレスのレベルと実際の毒性をとりあげてほしい。(女性 京都府綾部市 67歳)
 
●認知症の方がたが居住するグループホームに勤務しています。進行を加速させてはいないかと、施設の食材から調理器具など、気になる面が多々あります。投薬量、洗剤、消毒品(塩素系)、摂取カロリーについても、大丈夫なのかと心配な日々です。8月号の特集「体に蓄積する有害アルミニウム」を読んで、さらに疑問が増してきています。(女性 岩手県北上市 介護職員)
 
●アニマルウェルフェアに興味があります。成長すれば、人間に提供される運命の命。せめて、生きている間はストレスのない快通な環境を与えられるべきです。「食のかけ橋」で紹介されたエルパソ牧場や磯沼ミルクファームで飼育されている牛や豚たちの、なんとやさしいたたずまい。エールを送ります。以前から発芽玄米(市販品)を食べていましたが、6月号で発芽玄米の作り方を読んで、自分で作るようになりました。豆乳ヨーグルト、酢キャベツも楽しんでいます。とくに酢キャベツは、昔食べた漬かりすぎのキャベツの味!!(女性 群馬県太田市 74歳)
 
●初めてFAXします。先日(7月23日)、兵庫県の在来種保存会の「北摂丹波の在来種を訪ねる 2017年夏」の見学会に参加しました。同じ車に乗り合わせた方が下記に紹介した方でした。後日、電話でコープ自然●の取り組みについて意見出しました。ぜひ、『食べ物通信』を読んでほしいと思いました。ニセ科学で問題になっているEM菌と食の関係について取り上げて欲しいです。(男性 兵庫県高砂市 78歳)

●先日、生協で牛乳生産者の話を聞きました。高温殺菌されたものより72度15秒間殺菌したほうが良いとのこと。ラクトフェリンが多く残っているとか、たくさん飲みましょうという話でした。本当にそうなの? エゴマ、アマニ油について。Coop店や注文書にも毎週載っています。しかし、原材料の国名がどこにもありません。(女性 埼玉県白岡町)
 
●いつも楽しみにしています。
いろいろと料理の紹介がされていますが、カロリーや塩分の記載があればうれしいです。旬の食材を使ったレシピ、おもてなしメニュー、一品持ち寄りパーティーのレシピをとりあげてほしい。(女性 奈良県河合町 68歳 町議会議員)
 
●8月号でアルミの特集が組まれていました。私はアルミはすべてステンレスに変えました。アルミフリーのB.Pも使っています。でも、レトルトパックも胃腸薬にもとは。(女性 大阪府堺市 65歳)
 
●8月号の特集で「医薬品に多いアルミニウム ワクチンにも要注意」(宇多川久美子薬剤師)に、びっくりです。今年、初孫に恵まれましたが3から4カ月ごろから1日に4つもの予防接種やワクチンを飲んだと聞き、信じられませんでした。昔は一度にこんなにしたことはなかったのに。まして、アルミニウムが含まれているとは。何のためのワクチンなのかと。医薬品にも多いアルミニウムとは。人の健康について考えてしまいます。目に見えないものの怖さを感じる昨今です。(女性 愛知県瀬戸市 69歳 主婦・パートヘルパー)
 
●フジッコ、カゴメ、キューピー、キリンは私の所有する株式銘です。良い食品会社と思って株主になりましたが、もっと以前から『食べもの通信』を知っていたら異なった銘柄を求めていたと思います。食の安全が問われている昨今、多くの国民の関心事と思われますが、利益優先の企業が多く、残念です。貴誌に啓蒙してただくしか方法はないのでしょうか。カゴメじゃなくて、ブルドックソースを使うようになりました。近所の方にもお知らせしています。家庭でできる農薬の除去方法を特集してください。レモン、すだちなど皮をよく洗って凍らせ、皮ごと大根おろし器でおろして使うといい」とためしてガッテンで放映したけど農薬には触れずでした。(女性 東京都足立区 75歳 無職)
 
●毎号に特集されている記事を見て、「なるほど、なるほど」と感心しています。今月号の「旬の野菜」トウガンは、私の田舎では夕顔といっている細長いものでした。輪切りにして、台の上でコロコロ転がし、母がよく作っていました。干すのを手伝わされました。肉厚でとてもおいしかったです。漂白された真っ白なものより良いように思いました。毎号の読み物は豊富で、とてもためになります。年金者組合のニュースを担当していますので、ときどき中身を引用させていただいています。今後ともよろしくお願いします。(女性 川崎市)

●アルミニウムは薬品や食品に含まれていますが、アルミ鍋を使っている私は今月号の特集記事を読んで、真夏にもかかわらず寒気がしました。ステンレスやほうろうに買いかえたいと思います。(女性 北海道福島町 59歳)
 
●特集のアルミ鍋の記事を興味深く読みました。子どもたちのお弁当のおかずにレトルトパックのミートボールを使用しており、反省。使いすぎに注意せねば。なるべく薬に頼らずに、食生活の改善によって病気を予防できたらと思っています。そうした食生活の知恵を共有することって大切ですよね。米を取り巻く現状について取り上げてほしい。主食はやっぱり米です。守り続けたい日本の農業!(女性 さいたま市 55歳 保育士)
 
●アルミニウムは鍋や缶などに含まれていて、いままで使わないよう気をつけてきましたが、今号のアルミの特集を読んで、さまざまな食品や水道水にも多く含まれていることを知りました。本当に恐い。アルツハイマー予防のために、国策として除外してほしいと強く願います。(女性 大分県日出町 53歳 養護教諭)
 
●日本の悪い政治が、いろいろな面で私たち国民の生活を脅かしていると思います。国民にとって良い選択が、政治はなぜできないのかと、歯がゆい気持ちでいっぱいです。食の安全を守ってくれる政治に変えていかなくてはいけないと、つくづく思います。憲法ミュージカル『キジムナー』の記事に驚きました。わが家の夫が初回からずっと関わってきた企画で、夫にも見せました。最近、朝は豆乳ヨーグルト、甘酒、梅ジュース、ヨーグルトなど手作りしたものを混ぜて食べています。発芽玄米習慣も家族のなかに定着して、体の調子も良くなりました。(女性 さいたま市 54歳 主婦)
 
●8月号の有害アルミニウムの特集がとても良かったです。脳神経への毒性があり、毛髪中のアルミは子どもがおとなの2倍も高いことなど、知りませんでした。鍋から溶け出すことは知っていましたが、いまも使用中です。水道水に残留することやワクチン、胃腸薬、アスピリンなども知らなかったです。「がん治療最前線」の記事にあった副作用のない抗がん剤「糖質オフ+ビタミンC」のことや、麦茶を孫たちはバックで煮だして飲んでいますが、粒のままが良いとのこと、高齢者は熱中症が徐々に発症することが多いなどの記事が良かったです。(女性 長野県東卸市 74歳)

●30数年前に、アルミニウムの害を勉強していました。毛髪検査を受けて、自分もだいぶ取り込んでいることを知り、アルミ鍋をすべて処分。水道口にも浄水器を取り付け、気をつけるようにしていましたが、今月の特集記事を読んで、だんだん生活のなか入り込んでいることがわかり、もう一度見直しをしなくてはと思いました。子どもたちに被害が出ていることを、多くの親は気づいていないのでは。昨年、孫たちがとってきたオタマジャクシが小さなカエルになりました。庭に放したのですが、2匹が今年大きくなって登場。水たまり池の中にはおたまじゃくしも見つかり、世代が続く様子を目の当たりにしました。黒メダカも同じ形で増えています。(女性 名古屋市 60歳 主婦+自営業)
 
●愛読しております。病院の栄養士を34年余して、現在は自由人です。35年前に、地域で「健康友の会」をつくり、班会では貴誌をテキストに学んでいます。テーマが「EXデザイナーズフーズピラミッド」のときはファイケミカルが載った号を、ナトリウム(Na)測定のときはNaとがんの関係の号などを使い、とにかくたいへん役立っています。アルミニウムについて学びたいと思っていたおり、いいタイミングで8月号が届き、誠にうれしい限りです。(女性 石川県白山市 73歳)

●「特集② 調味料の選び方」がよかったです。酒、みりん、しょうゆ、砂糖など切れるたび、迷っていました。今回の記事を参考にして、より良い品選びをしていこうと思います。92歳の母が急性胆のう炎(おなかを痛がっていた)で手術(全身麻酔、開腹手術)。血圧は安定(娘の私が一滴しか出ないしょうゆ差しや薄みそ汁作りなど厳しく食事を管理した)し、心臓も以前より丈夫だからとの主治医のおことばで手術に同意し、3日目くらいから全がゆ、リハビリを開始して、やっと以前のような生活ができるまでに回復しました。あと3週間は入院ですが、車いすになるかも?  など帰宅後の生活が心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦)
 
●4年半前に料理上手の妻がなくなり、まさに食生活が晴天から暗闇に変わりました。幸い、先立たれたら困るからと、妻に教えてもらった肉じゃが、イワシの煮つけ、カレールーから作る肉じゃがカレー、ジャガイモのバター焼き、みそ汁を作れますが、カツオ、コンブ、煮干し、アゴだし、手製だったものがすべて市販品に。その差は埋めようもありませんね。家には多少の野菜があります。フキや三つ葉、トマト、娘がよく来てくれて支えてくれます。妻が得意だった卵焼きを、うまく作りたいですね。(男性 京都府八幡市)
 
●私は学校生協から『食べもの通信』を定期購読しています。毎号、とても興味のある内容で、しかもわかりやすいので、長く読ませていただいています。17年8月号は認知症を考えていかなければならない自分たち、子どもたち夫婦に、そしてこれから大きくなっていく孫たちにとても参考になる内容でした。娘は孫の食事を手作りし、冷凍しています。それを電子レンジで解凍して孫に食べさせています。電子レンジ調理のマイナス面、危険性を知りたいです。(女性 東京都調布市 64歳 中学校教員)
 
 
 

読者の感想  2017年7月号

2017-08-03
●7月号の「病気による廃棄処分肉が多発」の記事を読んで、とてもショックでした。牛の7割、豚の6割が病気の疑いや食用に不適切され、一部または全部廃棄されている! 目を疑い、何度も読み返しました。私の家は私が高校生のころまで牛を1~2頭肥育していました。近所中そんな家はたくさんありました。牛を田んぼを耕すのに使い、牛ふんは肥として田畑のこやしに使い、牛を太らせたら、博労(ばくろう)さんに引き取られていました。そんなころはたぶん廃棄なんてあまりなかったのではないかと思います。牛飼いの大規模化、多頭飼育の弊害でしょう。なんというロス。悲しくなります。共謀罪強行採決。何という恐ろしい時代になったことか。選挙で変えて廃案にしないと。(女性 鹿児島県霧島市 63才 労組専従者)

●定期購読を始めて3年目。記事の内容に、つねに刺激を受けています。子どもが小さいころは、違う雑誌『食べ物文化』を購読していました。ブランクがあったのに、ますます取り巻く世の中の劣化には驚きます。カフェ(土・日・月)でフェアトレード・オーガニックの物を扱っていますが、食に関する情報も発信していきたいと思っています。異常気象が毎年、日本のみならず世界で起こっていることに心が痛みます。コツコツやれることを増やすしか自分にできない。はがゆさもストレスです。福島の食材がいまだに風評にさらされていると感じます。重いテーマですが、なんとかなってほしい。もっと売ってほしい(東京で・・・)と思います。(女性 東京都中野区 会社役員)
 
●調味料の特集で思い出しました。小田原の梅園に梅の花を見に行き、梅干しのコンク―ルの一番を求めました。ふっくら柔らかそうで、じつにうまそう。帰宅してお茶を入れました。見かけはうまそうなのにこれはダメ。同居人・悦ちゃんの見た目はどうしようもないわが家の梅干しのほうが、一段も二段も上なのです。その訳は塩でした。当時、塩は専売の時代。それで四国の高知の土佐佐賀の天日塩を取り寄せ、和三盆より高価、大事に使っていました。(男性 静岡市)
 
●いつもためになる記事、ありがとうございます。4歳と8歳の二児の母です。8月号の特集「有害アルミニウム」は、添加物や鍋、水道水に気を付けたいと思いました。一方で、ワクチンに含まれるアルミニウムは、法律で決まっている無料の定期接種を今後どうすればよいか、迷いが生じました。身近にヒブワクチンを接種せず、ヒブインフルエンザで亡くなった2歳の子どもの例もあり、不安です。特集では、ワクチンの危険性がどの程度の割合で生じるか、根拠となる数字や研究結果が示されていません。日本の乳幼児死亡率は世界的に低いのですが、医療レベルの高さと、ワクチン接種による影響も大きいようです。今後、もし機会がありましたら、追加の情報をお願いできればありがたいです。(女性 札幌市)
 
●7月号は最初から最後まできちんと読みました。インタビューに登場したDJみそしるとMCごはんさんが爽やかで、文章を読んだだけで料理をしようと思いました。大きくなる気候変動の対策については今まで何度も言っているのに、国や企業の重たいお尻が動きません。被害をこうむるのは人間なのに、たいへんなことがわからないのです。国は温暖化で困っている農漁業の人たちに、当然援助するべきです。先日、息子が「作ったから」と、大きな大根を持ってきてくれました。玄関先の狭い庭でちょこちょこ作っているようです。息子に「無農薬だよ‼」と言われ、思わず「さすがわが子」と親ばかでした。(女性 大阪市 73才)

●最近忙しくて、半分くらいしか読めていませんでした。今回は興味ある記事が多くて、一気に読みました。先日、テレビで豆腐屋さんが倒産しているという特集がありましたが、大豆が高いだけではなく大手に押されているらしいです。何とかならないのだろうか。納豆が大好きです。納豆の特集をお願いします。(男性 福岡県福岡市 60歳)
 
●プレゼントの「淡口しょうゆ『紫大尽』」は以前から使ってみたいと思っていたものです。ぜひ。お願います。岩塩(ゲランド産の塩)がおいしいし、現地の人も日常的に使っているのでお土産に買ってきて、いま使っています。ところが、7月号の調味料の特集に、ゲランド産の塩などから有害重金属が検出されてるとありました。本当ですか? こだわりをもった生協でも取り扱っています。えー‼ そんなって感じです。調味とは本来、食品(野菜、肉、魚)がもつ味に足しておいしくするのに使われる。素材本来の味を損なわないためには、どの量まで許されるのか。(女性 大阪府堺市 65歳)
 
●永山久夫先生の連載「ワッハッハ談義」を一番先に読みます。おもしろく、勉強になります。8月号も楽しみにしています。特集の調味料の選び方は、たいへん参考になりました。ありがとうございます。毎朝、生糀で甘酒を作って飲んでいます。夫と私と、お肌がしっとりしてきたね‼ と、うれしい今日この頃です。(女性 神奈川県茅ヶ崎市)

●伊集院静著『大人の流儀』を読んでいたら、「僕はアニサキス中毒に2回かかった。阿川佐和子も2回、アニサキス中毒にかかった」と紹介されていました。すごいこともあるのだなぁと思っていたら、貴誌に10年で20倍との記事。原因は何なのか?  情報をお願いします。築地市場の豊洲移転を都知事は表明したが、まさに食の危機ですね。安倍首相はあんなに外食ばかりで大丈夫なのかな。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●今号で特集された調味料も、少しずつ良いものに変えています。やはり、昔から日本で使われているものは安全でおいしいですね。日本人として、それを強く感じました。私の友だちが最近、頭痛がしたり咳き込んだりするというので、化学物質によるものかもしれないと思い、話してみましたが、まだなかなか浸透しないしていないようです。(女性 静岡県菊川市 67歳)
 
●今月号の調味料の特集は待っていました! という感じです。以前、掲載されたみりん、酢については紹介されていたものを使っていますが、ほかのものについてはかなり不安でした。たとえば、みりんは「おいしい」というほど味が違いますが、どこのどれがいい商品かを個人的に探すのは至難の業ですから、助かります。海底に沈む公害物質(鉛、放射能等)と魚の関係や害、食べ方などを取り上げてほしいです。(女性 大阪府岸和田市 68歳)
 
●楽しみにしている本のなかの1冊です。読み終えると必要なページをコピーし、本は娘のところに送っています。昨日、モロヘイヤの苗を買ってきたばかりで、7月号を開くとモロヘイヤの記事があり「オーッ」と思いました。6月号の「読者の質問」の発芽玄米の作り方は、とても参考になりました。(女性 盛岡市)
 
●DJみそしるとMCごはんさんのインタビューを、とても興味深く読みました。「料理ができれば世界中どこでも生きていけるし、みんなを幸せにできるだろうと思った」との発言は、私もそのとおりと実感しています。園庭で収穫したアンズ、スモモのジャムに取り組んでいます。(女性 京都市 58歳 保育園調理士)
 
●連載「体の痛み 自分でできる改善・予防法」に五十肩を治す運動が紹介されていました。もっと早く知りたかった!  40代の終わりに、いきなりきました、五十肩‼  まさか、バレーなど定期的に運動している私に、こんなひどい状態が来るとは思ってもみませんでした。上のほうのものを取ることも、髪をとかすのも一苦労。私の場合、治るのに6カ月かかりました。皆様もお気をつけて。プレゼントの『香害 そのニオイから身を守るには』。こんな本があるんですね!  毎日「香害」に悩まされています。柔軟剤だけでなく、安物の香水に頭痛がするのです。髪の毛や服にも移染してくるこの匂い、どうにかしたいです。高齢者と接する機会が多い職場です。合成洗剤には気をつけている方でも、着物には防虫剤が欠かせないようです。思わず後ずさったり、距離を置いてしまいます。どう相手に伝えるべきか。(女性 愛媛県新居浜市 53歳)
 
●7月号で特集されましたが、温暖化についてはシリーズで掲載してほしいです。いつも参考になっています。酸素と酵素の洗浄剤について取り上げてほしいです。(男性 大分県臼杵市 自然食品専門店)
 
●「情報トピックス」は最新情報が紹介されていて、とても勉強になります。いつも楽しみにしています。(女性 京都市 60歳 保育士)
 
●農業(自然農法)25年です。7月号で特集された地球の温暖化が気になります。息子が私たちのような年齢になったころ、どうなっているのか――。自然相手の農業。とくに台風などが心配です。季節により、雨不足は悩まされますので、雨水をためて活用しています。すぐできるCO2対策に、取り組む人が増えてくれるといいなと思っています。「五十肩」になったとき、温熱刺激療法イトオテルミーを自分で施術しました(療術師の資格あり)。朝、晩3日間。4日目には治りました。五十肩とわかって、直後に施術を始めました。早めに施術すると治りも早いです。イトオテルミーはすごいです‼ 「ワッハッハ談義」連載中の永山久夫さんのファンです。詳しく取り上げていただきたいです。「ワッハッハ談義」は長~く続けてほしいです。(女性 盛岡市 農業)
 
●7月号の特集「温暖化・異常気象が農漁業を直撃」が、とても勉強になりました。温暖化、異常気象により、米や果樹の品質が低下し、栽培が困難になっている事態を知りました。また、日本でカシミアの衣類を買うことと、黄砂が増えることとがつながっていたとは驚きです。1人の買い物が世界的な環境に影響を及ぼすことを、認識しなくてはなりませんね。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●信州の山村から川崎市に来て、60余年になります。田舎での暮らしがとても理にかなっていたことを思い出しています。大きな釜で豆を煮て、わら靴でふみみそだまを作り、軒下につるし、1カ月ほどして包丁で硬いみそだまを削り取り、麹もあまり入れないで塩だけで作ったみそ。しょうゆも作っていました。季節ごとの野菜などを食べ、丈夫に育っていました。都会に出てきて、青いトマトやしなびた野菜などにびっくりしました。『食べもの通信』を読むようになり、昔の食生活がよかったということを身にしみて感じています。(女性 川崎市 82歳)
 
●参考になる記事が多く、料理を作るなどして、付箋を付けて利用させてもらっています。1人暮らしのために食事・運動など、毎日気をつけて元気に生活しています。こんごもよい内容で、お知らせください。(女性 前橋市 76歳)
 
●当院の待合室に『食べもの通信』を置いて、患者様にも読んでいただいています。(富山接骨院 愛知県)
 
●遺伝子組み換え食品について、スーパーで買い物をするたびに表示が気になりよく見ますが、すべてが表示されるわけでなく、表示義務の範囲内と知ると、とても不安になります。子どもたちがいまの自分の年齢になったとき、健康でいるか、また、もっと加工された食品や操作された食物を、国の制度によって食べさせられているのではないかと気が重くなります。気を取り直して学ぶこと、情報を得て判断する力や、改善を求める力を高めていきたい。そのためにペコペコに減ったおなかに、おいしいものを入れよう!! 料理の腕はないけれど。(女性 大阪府堺市 58歳)
 
●特集「調味料の選び方」を参考にしたくて、今月号を購読しました。5月に体調を崩し、6月に1カ月入院したのを機に、食べもの、食べ方、調味料を個人的に見直しを始めています。約40年振りに入院を経験しました。同室は高齢者、認知症患者、高齢のじん臓病、糖尿病悪化患者が多く、自身の将来を見たように思いました。食べものが重要ですね。(女性 京都市 64歳 社会保険労務士・主婦)
 
●「特集① 温暖化・異常気象が農漁業を直撃」を読みました。日頃、異常気象を感じるので、熱中症にならないように気遣って生活していますが、これほど農漁業に影響があることに驚きました。日々、気をつけていかなければと強く思います。今春、高校生になった孫娘は元気ですが、幼いころから牛乳が大好きで、お茶代わり? と思うくらい飲んでいるので、ブックレット『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)を手にして、いまさらながら心配です。(女性 大阪府枚方市 79歳)
 
●7月号は内容がたいへん濃く、お得感たっぷりでした。連載「体の痛み 自分でできる改善・予防法」に肩の痛みに効く体操が紹介されており、まさにいま、その現象が起きていたので、とても参考になりました。骨折やその予防・治療について取り上げてほしいです。(女性 東京都江東区 67歳 主婦)
 
●知人から貴誌を紹介され、マスコミに載らない貴重な情報に、敬意をもって読んでおりました。私も環境問題は憂える一人ですが、政治的主張とリンクさせた記事は残念でした。食も環境も、根源には倫理道徳を無視した金銭至上主義にあり、それを改めるには、わが国の自然共生にはじまる伝統文化の継承発展が重要です。真の日本文化の探求と食の改めとは、深く密接につながっています。(男性 岩手県滝沢市 72歳 自営)
 
●2017年6月号の「私もひとこと」に私の投稿を載せてくださり、ありがとうございま た。主人がそれを見て、「おれ、わりと(家事を)やっているほうだと思うが」と。まだまだ意識が低いなあと思いましたが、そばで娘が「お父さんやっているほうだと思うよ!」ともち上げてくれたので、「発展途上人」として認めていこうと思いました。92歳の母の介護認定1の結果のことなど、近所の主婦の方と話したおり、「電磁波のこと」に非常に関心をもたれていました。(女性 宮崎市 65歳 主婦)
 
●家の前に広いゲートボール場があり年に2回、除草剤をまいているので不安です。近所の 空地のもち主も夏になると来て、除草剤をまきます。4月号でも除草剤の危険性について取り上げられていましたが、もっと詳しく知りたいので、特集していただければうれしいです。(女性 埼玉県ふじみ野市 無職)
 
●「特集② 安全でおいしい調味料の選び方」を読んで、確かに調味料は料理の要だと思いました。安全でおいしい調味料の選び方は、すぐに参考にできる内容です。「金銭的に無理」という若者も多いですが、何気なく手軽だからと購入している人もいると思うので、この内容を伝えたいと思います。周囲にがん患者の人がとても多いです。生活環境全般もあると思いますが、増加の大きな要因に食べものがあると私は思います。種子法廃止をめぐる状況(種が危険、安全な食材を守るために消費者ができることも含めて)を取り上げてほしいです。(女性 埼玉県新座市 72歳)
 
●DJ みそしるとMCごはんさんのインタビュー記事が良かったです。私は元学校給食の栄養士をしていました。子どもたちが小さいときは、忙しくても朝食はご飯ともそ汁でした。いまは主人と2人なのでパン食ですが、自家製の野菜をいっぱいとり入れています。おとなになった子どもたちにも、食を大切にする私の気持ちが伝わってほしいと思います。夏になると思い出す食べもの、それは実家の亡き母が好きだったスイカです。母は畑でスイカを作るのが上手で、今でも近所の人との話題になることがあります。畑を受け継いだ主人は残念ながら、スイカを作ってくれませんが。(女性 三重県紀宝町 58歳)
 
 

読者の感想  2017年6月号

2017-06-12
●6月号を読んで、口腔内のケアが大切なことをあらためて感じました。(女性 福島県相馬市 50歳 主婦)
 
●6月4日に「入間市母親大会」がありました。テーマは「電磁波」でした。私は『食べもの通信』2014年10月から2017年5月までの読者です。ケガをして入院していた間が何冊か抜けています。テーマが「電磁波」なので2014年9、11、2015年1、3、9月号の5冊をもって神社の赤ちゃんの集まりに参加しました。お母さんたちに『食べもの通信』と母親大会を紹介すると、何人かは大会に参加してくれたようです。これからも毎週木曜日に開かれる神社の保育に参加し、この本をすすめようと思います。また、クリニックで湿疹が多い赤ちゃんのお母さんにもすすめてみました。とても喜んでいました。「新婦人の会」の皆さんにも大会前に私からこの誌を買っていき、勉強したとのこと。少しは読者が増えるといいと思います。がんばってくださいね。(女性 埼玉県入間市)
 
●歯周病・虫歯予防の特集(6月号)がとても参考になりました。10年前から年に4回定期検診を受けています。検診のたびに写真を見て、歯みがきの大切さを思い知らされています。自分では磨いているつもりが、数年前より褒められることができ、歯周病も食い止めています。食事と歯みがき。身に染みています。1日3回の歯みがきを楽しみながらやっています。家庭菜園で春大根は花が早く咲き、食べるのにたいへん! 2日ほど切って干し、しょうゆ、酢を同量、みりん少々とコンブを刻み入れて、漬物ができました。添加物なし、安心して食べました。基礎物質ムコ多糖について、どんな効能があるのか知りたいです。森安章人先生にインタビューしてほしい。(女性 静岡県伊東市 72歳 主婦)
 
●6月号の特集に歯みがき剤に関する記事があり、興味深く読みました。私は昔から歯が着色しやすく、定期的に歯科に通っていました。遺伝で息子も私と同様に着色しやすく、テレビコマーシャルのような真っ白な歯をうらやましく思っていました。ラウリル硫酸Naやフッ素についての害悪は聞いたことがありましたが、歯の着色を防ぐ特殊な成分が入った高価な歯みがき剤を使ってみたり、逆に石けん歯みがき剤を使ってみたり…と迷うところです。フッ素についてはいまも、専門家の間で相反する意見があります。『食べもの通信』をじっくり読み、危ないものには近づかないほうがいいのかなとあらためて思いました。水野玲子さんの連載でとり上げられた人工芝。農薬がたっぷり散布された天然芝よりはいいだろうと思っていましたが、がんの発生リスクがあるとは驚きました。つい数日前に、鉛中毒について知ったところでしたので、深く心に残りました。昔と今の人間の体の健康比較、食事内容の変化、労働環境の変化、野菜に含まれる栄養成分の変化などにより、成人、子どもの健康がどれだけ向上したのか、またどんな問題が新たに発生しているのか、とり上げてほしいです。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●「緑茶のカテキンが虫歯や歯周病を予防」。カテキンが抗酸化作用があることは知っていましたが、小さいころからの心掛けが大切だと思いました。5月は新緑の季節。わが家の犬小屋の横に茶の木がたくさん植えてあり、新芽が出だしたら茶摘みです。夫と毎日「おいしい!」と言いつつ、ありがたく飲んでいます。(女性 広島県三次市 66歳 保健師)
 
●鎌仲ひとみさんのインタビューを読んで、3.11後、なにかやれることはと考えていますが、「保養」を企画している生協や団体に寄付することも自分のできることかなとわかりました。発芽玄米の作り方を読んで、毎晩、夫婦2人分の玄米を3分づきに精米していますが、発芽玄米なら精米機の音と作業から解放されると、今晩から玄米を冷蔵庫に入れました。うまく炊ければ続けたいと思います。「放射能から命を守る」は、原発をなくしたいとの思いでいっぱいです。TPPに代わり、米国との2国間協定が現実的です。これについて詳しく知りたいです。また、乳製品が日本人の体質に合わないとしばしば貴誌で述べられています。しかし、栄養的に優れているため、「低温殺菌 エサもNGM(遺伝子組み換えでない)」の牛乳を、長年とっています。中止した方がいいのか悩んでいます。(女性 大阪府堺市 65歳)
 
●ブックレット『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)で、牛乳の問題に長い間、広い視野で取り組んできた人たちがいることに、目が覚める思いがしました。おとなの健康もそうですが、子どもたちの健康・発達にも大きな影響があることに驚愕します。さっそく、友人10人にこの本を普及しました。本を購入した友人の友人から声がかかり、「新日本婦人の会」の小組で詳しく話すことになりました。6月に学習会を開きます。真実を知らせなければ。(女性 秋田市 ケアマネージャー)
 
●今年、初めていとこから落花生の苗をもらって、落花生の不思議な仕組みと植え方を教えてもらいました。といっても、植えたのは畑の主である主人ですが。霜が降るようになったら収穫できるそうで、早々と食べ方も教えてもらいました。主人が退職して、本格的に畑を作るようになって、付き合いが広がりました。通りがかりの人に、「野菜を持っていかないか」なんて声をかけています。苗の交換もしています。これから暑くなってきますが、2人で亡き父の残した小さな畑を守っていきたいと思います。(女性 三重県紀宝町 58歳)
 
●生協病院の地域の運営委員会が主催する、宮崎市の出張講座「歯について」に出席しました。フッ素水道水の導入がすすんでいるという行政側の話でしたので、「それに対しての反対意見の理由を知りたい」と質問したら、「よくわかっていない」との答えでした。専門家といわれる行政側の方々がこうですから「時流をうのみにせず、しっかりほかの意見も確認してください」とお願いしました。「主人の自立を」という私の文章が6月号に載りました。それを見た主人が「おれは結構やっていると思うよ」と大甘な感想。久しぶりに同席していた双子の娘の下の子が、「お父さんはほかの人と比べるとずいぶんやっているほうよ」と持ち上げてくれたので、「ほめることも大事よね」と私は内心にやり。いまのところ、家事労働をいつも以上によくやってくれています。高齢男性の自立の話を聞きたいです。(女性 宮崎市 65歳 主婦)
 
●最近、歯のことで悩んでいた私にとって、6月号のタイムリーな記事に感謝です。「食のかけ橋」にとり上げられた北海道「エルパソ牧場」の、まさに生を謳歌する愛らしい豚たち。人権ならぬ豚権がしっかり大切にされていますね。日本国憲法の自由が行使されているすばらしい牧場。また、里山への農薬散布を中止させたすばらしい運動や「原発黒書」を読んで、ああ、こんな動きがどんどん広がったらどんなにすばらしいだろうと思いました。『食べもの通信』は本当に内容の濃い、読み応えのある雑誌で、多くを学ばされます。映画館「ポレポレ東中野」(東京都内)で「人生フルーツ」を見ました。87歳の妻と90歳の夫、2人は300坪の土地に70種の野菜と50種の果樹を育て、梅干しもベーコンも作ってしまう自給自足の生活。化学物質と無縁の生活をなさるお二人は、健康そのもの。化学物質から遠ざかる人は健康に生きられる? 種の問題、モンサントなどとり上げてほしい。(女性 千葉県船橋市 68歳)
 
●『食べもの通信』は全体的にちょっと難しい感じです。料理の記事やエッセーは楽しめました。最近、歯が抜ける人がとても多いです。私も1本グラグラでしたが、ビタミンCを多めに取っていたら、いつの間にかしっかりしてきました。何かこのことで特集してもらえませんか。(女性 東京都荒川区 69歳)
 
●胚芽がいい!  と聞き、長い間、玄米食を続けてきました。ところが、玄米にもマイナス要因があったとは…ショックでした。6月号を読んで発芽玄米を作ろうと、玄米を冷蔵庫で2日間寝かせました。すると、お米の先っぽに白っぽいものが見えます。きっとこれが発芽なんですね。(女性 山口県岩国市)
 
●今月号は歯の特集でした。子育て中よりフッ素の害など、本誌で学んでいた私は。子どもにいっさい使用しないできました。歯並びがいいことは、「顔づくり」にも関係します。対して、夫は何年も歯科検診を受けず、毎日口を酸っぱく受診をすすめても行かず、どうやら対人恐怖症もあるようで、歯医者の独特な雰囲気が原因のようです。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●最近、東京・代々木駅前の店で丼ご飯と豚汁のセットを食べました。丼に大きなニンジン、大根などいろいろ入っていて、肉はスペアリブが2つ入っていました。赤みそにちょっと酸味があり、おいしかったです。丼も豚汁の種類もたくさんあり、おいしくてびっくり。こんな店ならもありかと思いました。平野レミさんの著書『平野レミのお勝手ごはん』を見たくなりました。自炊もおいしく食べていますがワンパターンで、もっと研究しようと思いました。もくじの数字が小さすぎです。とくに白抜きが読めません。(女性 東京都杉並区 73歳)
 
●連載のレシピ2つはたいへん助かります。「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」(小薮浩二郎・食品評論家)も参考になります。娘が初めての妊娠。いままで何気なく飲んでいたお茶ですが、「カフェイン抜き!」と気を遣っています。高血圧の人への食事の注意点とメニューが知りたいです。(女性 京都市  60歳 アルバイト)
 
●保育園でフッ化物洗口を開始しました。タイムリー過ぎる6月号の特集にびっくりです。福島県が全国の平均よりむし歯率が高いことから補助金を付けての指導です。もともと、お菓子を食べる県民性ともいわれていますが、原発被害からの6年のなかで室内にいることが多くなったせいでもありますかね。20~30代の若い職員への生活指導や調理、食べ方の工夫などをとり上げてほしいです。(女性 福島市 保育園長)
 
●歯周病が感染症だなんて、ピロリ菌のように除去できる簡単な方法があればいいのに。自分の努力しかないなんて、これが一番たいへんなことですね。安曇野市に引っ越して4年目。春は庭の山菜を、近くの直売所に少し出荷していますが、いま大町で「行者ニンニク」作り15年のご夫婦のものにはまっています。食べ方、育て方まで教えてくださり、1年間楽しめます。(女性 長野県安曇野市 62歳)
 
●情報トピックスが勉強になります。「ワッハッハ談義」を連載中の永山久夫先生が大好きです。6月号は肉じゃがが取りあげられていました。ちょうどわが家の夕食に肉じゃがを用意していたので、うれしかったです。特集の歯周病・むし歯予防も参考になりました。(女性 神奈川県茅ケ崎市 主婦)
 
●給食の食材を大手自然食品会社から仕入れている保育園の煮干しやコンブを見せてもらう機会がありました。わが家のものと比べて、品質の悪さと高価に仰天。保育園にはすぐに、築地の問屋「寿屋」をはじめ、豆腐、野菜、果物などの生産者を紹介しました。「自然食」「オーガニック」と称する食品は、厳密にチェックすべきと思います。志ある生産者や販売者とつながり、励ますために、正しい情報を共有しあうことが必要だと思います。(女性 横浜市)
 

読者の感想  2017年5月号

2017-05-24
●5月号で紹介されていた乳酸発酵キャベツをさっそく試しました。酸味に弱い私ですが、納豆と一緒においしくいただけました。『食べもの通信』からは、本当にいろんなことがわかります。お友だちに見せると「いい本ね」と、さっそく購読を申し込みました。若い人にぜひ、本でほしい本ですね。私の知り合いで、70代前後の女性のほとんどが、骨の問題を抱えています。16年9月号の骨の特集が参考になりました。山草、野草の食べ方をとりあげてほしい。(女性 神戸市 70歳)
 
●巻頭インタビューで憲法学者の樋口陽一さんの「私たちは多大な犠牲のうえで手に入れた日本国憲法を守り、平和の素で生きる義務がある」という言葉が、私の胸にすとんと落ちました。安倍首相は憲法9条に自衛隊を明記し、2020年に施行すると発言。私たちはいま、未来の子どもたちのためにも絶対阻止しなければと強く思います。発芽玄米の育て方が6月号に載ると聞いて、ずっと待ち構えています。自分のライフスタイルに合わせた作り方、炊き方を考えたいと思っています。シンプルライフに挑戦したい。(女性 千葉県柏市 68歳 主婦)
 
●5月号の「2015乳幼児栄養調査結果から」を読んで、「ゆとりなし」世帯が4割近くになっていること、それにより食事内容が貧困になっていることがわかります。保育園の子どもたちもこのような調査をしたら、食事内容がわかるかもしれないと思いました。子どもの貧困、「子ども食堂」の取り組みなど、身近になってきたように思います。卒園児の大学生が「子ども食堂」を、ゼミの仲間とやっています。要求が高いのか、月1回から回数が増えて、週1回木曜日に朝食もやり始めました。全国の取り組みを貴誌でもとりあげてほしい。(女性 京都市 58歳 保育園調理士)
 
●『食べもの通信』の本を知り、読み始めて3カ月目です。かなり魅力があり、やめられません。最新の情報が詳しく載っていて、参考にしています。これからも読み続けていきたいです。オーガニックの食材で毒素を出したいので、簡単に作れる料理を教えてください。(女性 愛知県小牧市 30歳)
 
●毎号、楽しみにして、通勤中に読んでいます。料理も作っています。「いい本よ!」と宣伝していますが、なかなか読者にはなってもらえないのが残念です。「子どものときから減塩」という意識をもっている母親は、少ないでしょうね。その方たちにこそ読んでほしい雑誌です。新タマネギで、3月号に載っていた酢タマネギを作りました。みんなにも勧めています。これでコレステロールが下がるかなと淡い期待をしています。(女性 大阪府寝屋川市 63歳 法人職員)
 
●5月号の「すてきな日本の味」で、長崎県の最高のおやつ「草加家」のかんころ餅を読んで、私も懐かしくなりました。大分県の北東部に住んでいる私も小さいころ、かんころ餅を粉末にして水で練ってお餅の形にして、蒸して食べていました。その黒くなった色が不思議だなあ、味も変わるなあと思って食べていました。いまでも粉がお店にあると、つい買ってしまいます。(女性 大分県杵築市 70歳)
 
●5月号の「とっておきの温泉宿」で紹介された小坂町の「奥田屋」さんに、10年ほど前まで年に一度は行っていました。川のせせらぎ、緑の豊かさとともに、湯泉と心のこもった料理に身も心も癒されていました。記事を読み、奥田さんが志をもってどぶろく造りをされていることを知り、心を打たれました。また、あのおいしいおそばとホオバみそをいただきに行きたいです。「共謀罪」がいままさに強行採決されようとしていることに不気味を通り越して、背筋が凍りそうな恐怖を感じています。楽健寺天然酵母の種を入手し、1年ほど焼き続けています。御社はパン、小麦食に批判的な立場をとられており、その趣旨を私も理解し、共感しているところです。「パンを食べるならこんなパン」ということで国産小麦プラス天然酵母の本来の発酵食品としてのパン=楽健寺酵母パンをとりあげてほしいです。(女性 奈良市 45歳 主婦)
 
●5月号の特集を読んで、キャベツって付け合わせかロールキャベツでしか使ったことがないので、そのパワーにびっくりです。「春キャベツとアサリの蒸し煮」を作りました。お酒のさかなにもなって、「おいしい」と夫も言っていました。次は乳酸発酵キャベツに挑戦します。夫を亡くし、一人になってしまった友人が増えてきました。食生活が心配ですが、あまり無責任なことも言えないですが、手作りで、一品持ち寄りなどの食事会を考えています。山菜が大好きです。地域によって番うでしょうが、東北、北海道で食べられている山菜を紹介してください。(女性 北海道函館市 69歳)
 
●本書籍はいつも新鮮で、何かしら新しい知識をとり入れられるので、助かっています。最近、風邪をひいたのですが、あまりひどくならなくて良かったです。でも、10日以上、すっきりしなかったですが…和食中心と野菜を多くとるように心がけています。(女性 長崎市 67歳 介護職)
 
●本書籍はいつも新鮮で、何かしら新しい知識をとり入れられるので、助かっています。最近、風邪をひいたのですが、あまりひどくならなくて良かったです。でも、10日以上、すっきりしなかったですが…和食中心と野菜を多くとるように心がけています。(女性 長崎市 67歳 介護職)
 
●5月号を読んで、キャベツのいろいろな力に驚きました。とくに、抗がん作用に感動して、さっそくキャベツを食卓に。「この頃キャベツが多い」と息子に指摘されますが、効能からみるとまだ不十分です。さらに、「無農薬のキャベツ作りは害虫や病気とのたたかい」という農家の熱田忠男さんの記事にも感動しました。生産者の努力に応える消費者になりたい。家族の難病の発症で、思いがけず身障1級介護度4の介護をしています。介護保険の改悪が身にしみてつらく、政治のあり方に怒りを禁じえません。こんご、自宅介護が増えざるを得ないと思われていますが、家族介護にならざるを得ない人たちにも、目を向けていただきたいです。(女性 埼玉県越谷市 76歳)
 
●ずっと生協を利用してきた経過もあって、添加物やより良い食材は気にするほうです。5月号に掲載されたマヨネーズは、いつも買っていた商品だったので、息子のお嫁さんにも記事を紹介しながら、買っておいたマヨネーズを持たせました。いつも思うことですが、孫が好き嫌いなくなんでも食べるようになってほしいと思っていますが、共働きの息子夫婦は、どうしても外食が多くなり、孫娘も肉系の食事を好むようになるのが心配です。こんな傾向に関する記事や特集もお願いします。(女性 岐阜市 主婦/ボランティア 66歳)
 
●ことしの5月号から提起購読しています。5月号はキャベツの特集と連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」を熱心に読みました。最近、どの食品にもたくさん使われている添加物に驚きです。加工品はできるだけ使わないで、新鮮な肉、魚、野菜で調理しようと努力しています。昨年11月号の特集「乾物はすぐれもの」を読んで、実践しています。切り干し大根の煮物は、甘くて好評でした。また、同じ11月号に掲載された島根県の温泉津温泉に、夫と一泊してきました。会席料理は最高。盛り付けの美しさ、新鮮な魚料理に感激。「元湯」に入りましたが熱くて熱くて、地元の方の教えに従い、足から湯をかけて入り、また上がって湯をかけて入るの繰り返しで、30秒ほど入浴できるようになりました。そのご、体全体がポカポカ。久しぶりにすばらしいお湯でした。(女性 福岡県北九州市 67歳)
 
●5月号掲載のグリーンピースジャパンの尿中の残留農薬調査は、私も以前、結果を読んだことがあり、興味をもちました。昨秋に小さな家庭菜園でハーブの栽培を始め、きょうは7種類の野菜を植えました。無農薬ですが、今まで無事に収穫できています。これからの季節は害虫・病気が心配ですが、体や脳への農薬の影響が心配ですし、自然を守るためにも手間を惜しまずに育てたいと思います。成長が楽しみです。アニマルウェルフェアはとくに、去年から強い関心をもち、わが家では卵と牛乳を変えました。卵は平飼いの鶏のものを、牛乳は放牧の牛のものです。どちらも近所のスーパーで買える商品です。一般的なものより高価ですが、生産者の方への応援の気持ちを込めて購入しています。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●読者プレゼントの『一汁一菜でよいという提案』は、大阪の料理研究家・土井善晴氏が「時代の要請!」 と思って、急ぎ書かれた本とのこと。ラジオの深夜放送で聞きました。毎日の献立作りで悩まれていた方らに、とてもいい指針だと、直接感想を言われるそうです。朝からケーキとか、食事がおかしくなってきて、子どもたちにももちろん影響がでて、特別支援学級生が増えているゆえ、急ぎ対策が必要ですよね。(女性 宮﨑市 65歳 主婦)
 
●3人の息子たちに、まだ幼い孫たちが7人育っています。『食べもの通信』で得た情報で伝えたいことは、コピーや手紙で知らせています。いつも最新ニュースを伝えていただき、ありがとうございます。メーデーで丹有地区の労組などから、行政区の統合でバス通学が増え、インフルエンザがまん延するようになったと聞きました。行政改革が国政、県政、市政へとストレートに下り、小さな子どもたちが犠牲になっている。黙っていてはいけないと思っています。(女性 兵庫県丹波市 73歳 主婦)
 
●5月号は体の痛み、「自分でできる改善・予防法 首の痛み編」が、タイムリーで役に立ちました。最近、首が前のめりになって姿勢も前かがみで、よくないなと思っていた矢先でした。首引き体操で症状がぐっとよくなりました。体が楽に。どうもありがとうございました。特集されたキャベツの力もすごいですね。見直しました。もっと食べなきゃです。4月号にヒジキはゆでてから使うとよいとあったので、それで煮てみました。いつもより軟らかくて食べやすかったです。(女性 東京都世田谷区 62歳)
 
●『食べもの通信』をなるべく目に付くところに置いておきます。食事のたびに少しでも意識的になれるからです。1年生になった孫が、「悪いものはおいしいんだよねー」なんておとなびたことを言いますが、安心できるものを選んでやるのもひと仕事です。(女性 千葉県我孫子市 70歳)
 
●5月号はキャベツの特集でした。わが家は1週間に1個のキャベツを、生協で注文しています。子育て中は、金曜日の夕食はギョーザでした。キャベツとニラを組み合わせ、プラスきのこ類(シイタケやエノキなど)も入れ、味より栄養面重視。この生活で家族誰一人インフルエンザなどの感染症にかかったことなく過ごしています。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●毎号、楽しみにしています。発芽玄米は以前から気になっていましたが、1月号を読んで自分でもできることがわかり、毎日ポットで作って食べています。みそ、しょうゆ、柿酢の手作りをして、楽しんでいます。(女性 長野県飯島町 69歳 主婦)
 
●この4月から読ませていただいています。興味関心のある記事がたくさんあり、楽しみにしています。『食べもの通信』の理念にある5つの提言がすばらしいと思います。以前から読んでみたいと思っていました。「心と体と社会の健康を高める食生活」はいまこそ、自分の生活を見直し、周りの人にも広げていきたいことだと思いました。『食べもの通信』を読んで、いろんなことを学んでいきたいと思います。そして、少しでも周りの人に、自分自身が実感できたことを伝えていきたいと思っています。(女性 大阪府堺市 65歳)
 
●戦後、導入されたという、まさに動物虐待の飼育スタイル。5月号37ページのアニマルウェルフェアの記事と写真に背筋の寒くなる思い。何という恐ろしい飼い方。旋律を禁じえません。恐ろしいネオニコチノイドなどの農薬! これでは人間の体、とくに子どもの体がおかしくならないほうがおかしいと思います。樋口陽一さんのインタビュー記事を、大手新聞のトップに載せてほしい。マスコミは今や政府の言いなり、政府の顔色を見ながら、政府の望むことしか報道しないから、われわれ国民は真実を知らされないで、いままさにゆでガエルになりかけていると思います。恐ろしいことです。戦争からは何も生まれない。それはわれわれ人間がにがい過去の事実から学んだこと。日本の政府の戦争まっしぐらの暴走を食い止めないことには、これから生きる人たちに申し訳が立たない。(女性 千葉県船橋市 68歳 主婦)
 
●5月号を読んで、ある大学病院の女医が、「すべての食品を食べられない強いアトピーの人が唯一食べられるのは、キャベツ」と教えてくれたことを思い出しました。私はサケとキャベツをタジン鍋で蒸した一品が大好きです。(女性 川崎市 62歳 栄養士・2級FP技能工)
 
●お見舞いに老舗料亭Nのスープセットをいただきました。庶民にはなかなか手の届かないお店の品と喜んで、材料をチェックしたら…入っていました、乳化剤。がっかりしました。送ってくださった方は、有名店の品だからと思われたのでしょうが、ほんとうに残念でした。私も人様に送るときは、さらに食品表示をチェックしようと思いました。料理研究家の辰巳芳子さんの本をよく読んでいます。最近の先生のお料理等を載せていただきたいです。一つひとつの内容が物足りないです。もう少し突っ込んだ、詳しいものが読みたいです。バラエティーに富む必要ないです。(女性 東京都足立区 75歳 元税理士)
 
●知人が十二指腸潰瘍になったとき、食べものではキャベツとジャガイモの摂取をすすめられ、生野菜はダメだが野菜ジュースはオーケーでした。タバコとコーヒーを飲むことを禁じられました。医者のすすめるキャベツやジャガイモには、潰瘍を治癒する力があるのかと漠然と思っていましたが、5月号の特集でキャベツパワー(ジュースにはすごい効果があることも含めて)をあらためて知ることになりました。すごいですね。4月14日にわずかな審議時間で、主要農作物種子法廃止法案が可決・成立しました。あまり国民にも知らされず「種子の権利」が奪われ、将来の食糧確保はますます難しくなってきます。課題が大きくて…。(女性 埼玉県新座市 71歳)
 
●『国民の食を脅かす種子法廃止』。日本政府って国民の食の安全と供給を守ることよりも、多国籍企業がもうかるような舵をとるのでしょうか。三ちゃん農業(働き盛りの男性が出稼ぎでおらず、おじいちゃん、おばあちゃん、かあちゃんが農業をおこなうこと)で守ってきた日本の農業を大事にしてください。(女性 新潟県上越市 70歳)
 
●毎号内容に感心させられています。気にかけていたことがタイムリーに取り上げられています。4月号は「ひじきの戻し方」を読んで、湯こぼし実行しました。5月号の発酵キャベツも少し前に体に良いと、料理講演会で知りました。ありがとうございます。(女性 北海道士幌町 69歳)
 
●先日、生協を通じて、健康食品メーカーのサプリメント「発酵 黒ニンニク香醋」を購入。裏面記載の原材料をみて、びっくりしました。「カラメル色素」が入っていたのです。食生活の乱れている若夫婦に送ってやろうと思いましたが、親切が仇になるところでした。健康食品といいながらなぜ? と思いました。(女性 千葉県柏市 主婦)
 
●5月号はキャベツの特集。1年中出回っている野菜なので、参考になりました。より重宝しようと思います。アレルギーの孫が病院で負荷試験を受けました。0.1㏄の牛乳を4回(計0.4㏄)飲みました。耳が真っ赤になり、咳が激しく出ました。その日の夜は積と嘔吐が何回もあり、たいへんだったようです。牛乳そのものはわかりやすいとしても、加工品としては牛乳が入っているものに、より気を付けなければ命の危険さえあると思いました。(女性 愛知県津島市 65歳 年金生活者)
 
●私の市議会議員としての公約の一つが「中学校給食」の実現。そのために自治体研究所の雨宮先生のところに通い、『食べもの通信』と『学校給食通信』がとても勉強になりました。48年のお付き合いです。5期20年、やっと後輩ができて、退職できました。ところが、あちこち病気になり、入退院の繰り返し。すっかり年金も減り続けました。このあたりで終了したいのです。昔の通信を出して、これからも次世代の方に伝えたいと思っています。いろいろと教えていただき、ありがとうございました。(女性 千葉県四街道市 73歳)
 
●ふだんあまり、テレビを見ることがありませんが、戦争ゲームがコマーシャルでひんぱんに流され、子どもから若い人まで差別なく見せられ、これは一種の洗脳のように感じます。このように一方的に送られてくる情報は、一つの環境汚染で「自分も見たくない。子どもにも見てほしくない。ゲームもしてほしくない」と感じます。改憲・戦争の下地づくりがいろいろなところで着々と進められていて、恐ろしいです。食べものについても、ネオニコチノイドの残留基準のこと、小麦のこと、牛乳の問題など、一般に知らされないことが多いです。わかったときは手遅れとならないようにしたいですね。家内が金属アレルギーになってしまいました。食べられないものがとても多く、食事作りがたいへんです。家内が自分で作っていますが。情報も少なく、手探り状態です。機会があったら取り上げてほしいです。(男性 栃木県真岡市 62歳 農業)
 
●もともと、食の安全には興味がありましたが、退任を機に購読を申し込みました。今の話題や身近な食物を取り上げているので、毎号、大変参考になります。おかげで、妻と一緒にスーパーに行っても、原産地や成分表示を今まで以上に、気にしながらチェックして、買うようになりました。近所の人に話したら、見たいというので、この数ヶ月この雑誌を渡して、回し読みしています。病気したので、食べものに興味を持って読んでいるようです。早く定期読者になることを期待しています。(男性 埼玉県川口市 会社役員)
 
●『食べもの通信』を読んで、日々、気をつけなくてはならないことの参考にしています。図書館でこの雑誌を読むようになり、今は定期購読しています。旬の野菜のレシピを参考にしています。「とっておきの温泉宿」に紹介される宿は、機会があればぜひ訪ねたいような素敵なところばかりですね。これからも楽しみにしています。子どもの食習慣の変化が気になります。遊びに来た子どもの友だちに、おやつにと芋ケンピを出したところ、硬くて食べられないと言われ、驚きました。グミややわらかいクッキーなどを好むような食習慣が今の時代なんでしょうが、噛むことを知らないのではないかと少し心配になります。皆さまはどうお考えになりますか。来種について詳しく知りたいです。(女性 東京都府中市 44歳 主婦)
 
●『食べもの通信』5月号で紹介されていた乳酸キャベツを始めてみました。お通じが気のせいか良くなってきたので、少しずつ続けていきたいです。季節の変わり目で風邪をひきました。今度の風邪は、とても治りが悪くて大変です。(女性 福島県本宮市 35歳)
 
●毎回、重要な問題提起があり、たいへん勉強になります。もっと社会にアピールしなければ、たいへんなことになるのではとの思いがあります。貴誌で取り上げられる問題については、何か具体的な運動などがあるのでしょうか。LED証明については以前も取り上げられましたが、政府が政策としてLEDを導入しようとしている状況で、再度取り上げてほしいと思います。(女性 千葉県柏市 68歳)
 
●5月号「キャベツの抗がん作用」の記事は、たいへんよかったです。キャベツって、野菜って、本当に体にいいのですね。これから巻が緩めの春キャベツのシーズンです。しっかり食べてようと思います。ブックレット『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)を読みました。ほかの動物の母乳を飲むのは人間。カルシウムは何でとればいいかを特集してください。(女性 大阪府交野市 68歳)
 
●最新の情報が得られて、とても役に立っています。5月号にありましたが、種子法廃止はとても問題だと思います。モンサントが去年、バイエルに買収されるとニュースで流れたのですが、独禁法の問題などがあり、実現されたのかはっきり情報が入ってきません。どうなったのか知りたいです。去年から玄米で豆乳ヨーグルトを作っています。とても食べやすく、腸の調子もいいです。黒ニンニクの作り方をとりあげてほしい。(女性 奈良県香芝市 家庭科教師)
 
●これまで何も思わずに食べていたのですが、『食べもの通信』を読むようになってからは、選んで食べるようになりました。豆乳ヨーグルトでないといけないと思い、カスピ海ヨーグルトパウダーパラデルを買ったのですが、乳糖、乳製品、難消化性デストリンなどが入っていました。これは大丈夫でしょうか。ケフィア菌を買って、作ってみようと思っています。(女性 大阪府松原市 70歳)
 

読者の感想  2017年4月号

2017-04-06
●ヒジキにヒ素が多いという記事にびっくりしました。(女性 大阪府千早赤阪村 54歳)
 
●いつも楽しみにしています。4月号は子どもの発達に影響があるものについての特集で、とても勉強になりました。室内に、こんなにもたくさん有害になるものがあふれているのかと思うと、子どもの体がとても心配です。取り込んでしまった有害物質を、少しでも体の外に排出できる体づくりはできないのでしょうか。知りたいです。玄米で豆乳ヨーグルトをつくったものは微生物的に良くないと聞いたことがありました。今回、その方法が載っていたので、真相を知りたい。体に入ってしまった有害物質を外に排出するからだ作りについて知りたい。(女性 福島県本宮市 35歳 会社員)
 
●今号の特集「子どもの脳を化学物質から守る」の内容は、かなり前より(子育て中→30年前)意識してきたことですが、私自身が高齢となり、子どもも中年となってきたいま、小さな子どもたちだけの問題ではないことを痛感します。社会・文化の変化(赤ちゃんの頭の横でスマホをいじる母の多いこと。)を、スローライフにしない限り深刻さが増します。一人でいることも多くなり、「一日一品栄養素たっぷり料理」と称して根のもの、身のもの、大豆製品、海藻、干物などを利用して、朝に一品作ることを友だちにも勧めています。(女性 東京都品川区 63歳)

●ずいぶん前から発達障害の子どもが増えているように感じていましたが、4月号を読んで確信に変わりました。そして、ショックを受けました。人びとがより便利で快適な生活を追及した結果がこんなことになろうとは。私たちの生活を見直す必要があるのでしょう。そして、犠牲になった子どもたちに、社会が責任をもつべきなのでしょう。今年も人間ドックを受けました。ドックで三つの病気が見つかりました。早く見つけて早く対応したので、病気の進行は抑えられています。だからドックは大切だと思いますが、料金は高いのです。そのせいか毎年、ドックを受ける人が減っています。ことしのドック病棟は5分の1くらいしか利用されていないように感じました。(女性 兵庫県丹波市 80歳)
 
●毎月楽しみに読んでいます。すごく参考にさせていただいています。今年も購読を始めました。子どもがいる娘にも読ませたいと思います。(女性 山梨県甲府市 70歳)
 
●タマネギを30分炒める代わりに、冷凍を使ってもっと簡単に同じ甘さが出せるそうですね。そのやり方を教えてほしい。酢タマネギを作ったけど飽きてしまって置きっぱなしに。まずくなりました。マメにしないとと反省。いつもトピックスのなかに良い情報を見つけます。ありがとう。(女性 福井県小浜市 63歳)
 
●4月号の「伝統食料理 春の香りを楽しむ料理」を作ってみたいです。季節のものを食べるのは、最高のぜいたくだと思います。畑の周りに植えている茶の木を、ことしは摘んでお茶にしようと思います。最近、夫が私の亡き母に頼まれて、お茶もみをしたことを知りました。母は手作りが好きで、作ったものをよく近所に配っていました。働いているときは忙しくて、母の介護もできませんでした。心残りです。(女性 三重県紀宝町 58歳)
 
●一青窈さんのインタビューを読みたくて購入しました。ページをめくるたびに興味あるタイトルを見付けて、一冊にまるまる読み終えました。写真がカラーになれば、もっと良いなと思いました。年齢とともに胃や腸の働きが衰え、健康診断の再検査を受ける確率が高くなりました。食生活が影響するのは承知のうえ、朝食がうまくバランスとれないため、ぜひ、おすすめを紹介してほしいです。(女性 長野県長野市 40歳 会社員)
 
●いつも貴誌の問題の取り扱い方や着目点に感心したり、なるほどと納得したりしています。発がん性物質「ヒ素」が多いヒジキについてもそうで、多方面のいろいろなことを学習できるので、本当に私にとってなくてはならない『食べもの通信』です。ブックレット『牛乳のここが知りたい』はすぐ近くの紀伊国屋書店に在庫があり、そく、購入できました。この書店では、貴社の本の取り扱いがこれまでなく、取り寄せてもらっていたのに、今回は在庫がありびっくり!感動しました。(女性 大阪府堺市 75歳)
 
●ヒジキにヒ素が多いことを初めて知り、ヒジキ料理は気を付けたいと思いました。(女性 東京都大田区 61歳)
 
●子どもたちがわが家にいるときは『食べもの通信』を参考に、食事や環境などに気を付けながら生活に生かしていました。2人の子どもたちがそれぞれに家庭をもついま、こんなことに気をつけたらいいのに…と思うことが多いです。あまり言えませんが、帰ってくるたびに『食べもの通信』を少しでも参考にしてもらおうと、こんなこと書いてあるよと言いながら見せています。言い続けることって大切ですよね。わが子が妊娠! うれしい反面、不安な気持ちもいっぱいです。4月号の特集で、先進国で急増する発達障害は氾濫(はんらん)する化学物質が影響との記事を読み、娘に教えなければと思いました。老化防止、食べもの、紫外線との付き合い方、紫外線浴びてしまった後のケアについて取り上げてほしいです。(女性 兵庫県尼崎市 58歳)
 
●今号の特集「子どもの脳を化学物質から守る」は、レーチェル・カーソンの『沈黙の春』を読んだとき以来の衝撃でした。化学物質がそこまで人を犯しているとは…。日本政府は何をしているのでしょうか。この事実をもっと広めないと恐ろしいことになると感じています。本当に「食は命」ですね。発芽玄米、ブロッコリースプラウトを食べています。(女性 静岡県菊川市 67歳)
 
●夫がブックレット『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)を普及しています。私も読みました。長男は牛乳をやめました。私は生産者を調べて買っています。ヨーグルトも豆乳にします。食の安全は意識しないと守れないと、つくづく思います。森友学園疑惑でもめている国会、主要農作物種子法の廃止法案が衆院農林水産委員会で可決されました。これって危なくないですか。メディアもほとんど報道していませんが、外資系多国籍企業が入ってくるのではないでしょうか。(女性 福岡市 60歳 薬剤師)
 
●退職後の健康を考えたとき、安全な「食」を毎日続けることがとても大切と実感しています。そんなときに、『食べもの通信』で身近な食環境のなかでの課題をわかりやすく、タイムリーに提供していただき、とても重宝しています。また、雑誌のサイズもちょうどいいです。電子レンジの使用の栄養的デメリットとプラスチック容器、アルミホイル、ポリラップなどのかしこい使い方を取り上げてほしい。(女性 北海道古平町 65歳)
 
●ことし1月号から読んでいます。毎号たいへん興味深く目からウロコのような感じで読んでいます。1月号で発芽玄米について読み、さっそく作って毎日、白米に混ぜて食べています。魔法瓶から出した玄米に小さな芽を発見したときの感動は、何とも言葉で表現できないくらいです。4月号を読んで、息子は発達障害による生きずらさを抱えて苦しんでいますが、現在も同じように苦しんでいる人がずいぶん多いことがわかりました。深刻化する環境汚染が大きな要因になっているとのこと、納得です。(女性 京都市 79歳)
 
●今号の「海外レポート 自由な国ニュージーランド」は、食を通して世界的に広がる問題が紹介された記事でした。日本をみても、大量の食品廃棄が問題視されるいっぽうで、毎日3食食べることもできない家庭があるなど、悲しい現実です。食や農業などを通じて、子どももおとなも楽しく学べることがたくさんあると思いますので、国や企業などが積極的に支援する制度ができたらいいと思います。私の地元で、農地転用により、もやし業者がたい肥づくりを名目に農地を購入し、悪臭公害が発生する問題が起きています。なぜこのようなことが起きるのか、学んでみたいと思います。(女性 千葉県八街市 44歳 会社員)
 
●東京に住む次男夫婦に赤ちゃんができました。8月6日予定日。思いもかけなかったので、とてもうれしいです。4月号に妊婦のことが出ていたので、プレゼントしようと思います。どうぞ、元気な赤ちゃんが生まれますように‼ (女性 広島県三次市 保健師)
 
 
 
 
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