読者の感想  2018年4月号

2018-04-12
●今号の「ワッハッハ談義」(永山久夫・食文化史研究家)に、私も「うん、そうだ」と納得。「そこらの草」が餅になる。ただいま、私はうらの竹やぶでホーホケキョとウグイスの声を聞きつつ、ヨモギとり、ヨモギ摘み中です。ヨモギの効果はすごい! 草餅だけでなく、ヨモギ入りハンバーグ、ヨモギ入りホットケーキーにしても、超おいしかったです。意外でした。時には頭を柔らかくしてみるもんだ! 春休みに広島市内の孫が泊りに来て、「ばあちゃんちはど田舎だ」と言いました。田舎暮らしは四季折々の暮らしがあり、住む人の特権です。孫には都会にはない田舎の良さを楽しく伝えました。春休みはジャガイモ植え付けをお手伝いし、そして、夏休みは22日間もお泊りして毎日川遊び、そして君田温泉。リッチな孫ちゃんですよ。(女性 広島県三次市 67才 保健師)
 
●社員食堂に案内されたことがありましたが、さすがだなと思う食堂が、大阪ガス、グリコ、エースコック、いすゞ、福山通運、阪急百貨店で、プロ中のプロのおふくろの味に出会いました。一度、社員食堂の特集で原稿を募集されたらいかがでしょうか。特筆は福山通運で、長時間ドライバーの楽しみは三度の食事で、働く気概を持ってもらうこと、現場を大切にする、定着率を高めるための工夫に腐心されていることを、専務が目を輝かせて話していると聞かされました。表現下手ですが、街の一善めしやに似ていて、とんかつ、豚汁も、ごはんも大どんぶりでした。今は街の食堂に足を運ぶことが少なくなりましたが、既製品の大味付けが幅をきかせています。妻の手料理は、おふくろの味そのもので、代表はおにぎり、卵のだし巻き、おみそ汁、茄子のしぎ焼き、ブリ大根でした。変わったのはトウガラシと、フキの葉っぱの煮つけ、それとネギとミョウガのすりつぶし味噌でした。ですから、弁当名人でした。今は娘がひきついで一生懸命作ってくれます。キュウリもみタコ酢、フキ、タケノコ、カレイの煮つけを作ってくれます。娘が婚約者をはじめて連れてきたとき、アジの南蛮漬けを出しました。こんなおいしいもの初めてと絶賛してくれ、娘はスムーズにゴールインしました。(男性 京都府八幡市)
 
●今号のインタビューで女優の奥山佳恵さんの子育てのお話を、共感しながら読ませていただきました。私は保育の仕事で障がいをもつお子さんや保護者の方がたと関わらせてもらいました。そのなかで、多くのことを学ばせてもらい、私自身を育てていただいたことに感謝しています。まず、知ることから始まり、だれもが生きやすい社会になってほしいですよね。だんだんと自分の思いや意見を出しにくくなり、なんとなく窮屈に感じる今日この頃です。奥山さんの「少数派になったときに行動するのではなくて、できる今」勇気をもって行動することを、自分に言い聞かせながら、少しずつですが前に進んでいきたいと思います。最近、友人ががんの手術をしたと聞き、何か自分にできることはないかと思っているときに『がん再発予防の食事&生活術』(食べもの通信社発行)が目に留まりました。まず私が読んでから友人にと思います。食べることは日々積み重ねられていくことなので、自分自身の食生活も再度、見直したいと思います。健康寿命が少しでも長くなるように。(女性 大阪府堺市 66歳)
 
●特集①「睡眠負債」を読んで。私は耳鳴りで導眠剤を飲んでもなかなか眠れないですが、なんとか努力しています。中学生の子どもたちが夜、塾に通っています。妹の孫はお弁当を持って塾に行き、休憩時間に食べて、また学習するらしく、帰宅するのは10時を過ぎるそうです。そこからまた少し食べて入浴、寝るのは12時ごろです。朝は7時に起きて学校に行きます。そんな生活を続けると、「睡眠負債」そのものですよね。ほとんどの小・中学生はこのような生活です。どうなるのか心配です。(女性 大阪市 74歳)
 
●ミディトマトを毎年夏に栽培していますが、雨に弱くて最後までなかなか食べられたことがありません。新連載「わくわく家庭菜園術」がとても参考になりました。娘も私もトランス脂肪酸のことはいつも頭にあり、食品のすべての表示を見て、買い物をしています。(女性 香川県三豊市 66歳 栄養士)
 
●春を感じる「サヤエンドウのみそ炒め」(4月号「主菜になる豆腐料理」)がおいしそう。春は風が多く、冬の老廃物が体から出てくるので、苦手な季節です。(女性 愛知県春日井市 62歳)
 
●今号の「食のかけ橋」で、「農薬を使ってもだめなら、無農薬でやろう」と夫婦で話し合ったというイチゴ農家の出井農園さんの記事を読みました。「未来の世代に恥ずかしくない農業」をモットーに、無農薬・無肥料農業をされているのですね。ほんとうにすばらしいです。出井さんのイチゴ、食べてみたいです! スーパーの防虫剤売り場の近くを通ると、吐き気がします。パッケージを通り越して、売り場に漂ってきているようです。管理はどうなっているのでしょうか。食品に移染した事件がありましたが、NHK「あさイチ」でやっとたばこの二次感染、三次感染がとりあげられました。やっとあの苦しみのもとを全国放送でやってくれたと、うれしかったです。会議などのとき、外で吸って戻って来られるとほんとうに気分が悪くなり、困っています。(女性 愛媛県新居浜市 事務)
 
●今号の表紙の黄色い日向夏、おいしそうですね。さっぱりします。特集①の「睡眠負債・成長期の子どもたち、働き盛りの私たちにも重要な問題です。中学校で「みんいく=睡眠教育」をとり入れて、不登校の改善をしているとはすごいです。特集②の中学校給食問題を読んで、核家族になって母親1人の負担が大きくなり、コンビニ、出来合いものの気軽さから、食べものを作らなくなった実情が見えてきました。食べるものに対して無頓着が広がっているからこそ、給食は大切ですね。連載「暮らしのなかの有害物質」で「二酸化チタン」が食べものに入れられていると知り、びっくりです。2人目の子が保育園から幼稚園に変わり、給食からお弁当になります。お弁当箱をわっぱ弁当箱にして、木の香りのあるお弁当にしたいと思っています。(女性 滋賀県大津市 40代)
 
●知人にタケノコをもらったので、タケノコご飯を作ろうと思っていたところ、4月号にタケノコご飯のレシピがのっていました。今年初めてのタケノコです。さっそく作って、夫と2人で食べました。(女性 高知市 65才 無職)
 
●インタビューに登場した女優の奥山佳恵さん、すてきですね。ダウン症の子どもを持つ親たちにどんなに大きな励みとなるだろうと思いました。障がい者は抹殺すべくと考えるヒトラーと同じような考えをもつ日本政府と真逆のすばらしい子育てだと思いました。すべての中学生が温かい給食を供されるべきだと思います。無農薬のイチゴ栽培、心から声援を送ります。パーム油、二酸化チタンの危険性、ヨモギの効用、多くのことを知ることができてありがたいです。睡眠、本当に大切だと思います。とても参考になりました。LEDでない電気スタンドをと電気屋さんに買いに行ったのですが、LEDのスタンドしか置いていなくて、仕方なくそれを買いました。選択の自由もままならないことがとても残念です。中医学についてもっともっと知りたいです。(女性 千葉県船橋市 69歳 無職)
 
●最新号が届きました。  女優の奥山佳恵さんのインタビュー記事、とってもよかったです。 一山も二山も乗り越えたお母さんだから言える言葉、思いの数々。すばらしい。 友人と数日前に話をしました。友人の弟夫婦にダウン症の子が生まれたということで、障がい児、障がい者の施設等で足かけ17年働いた経験がある私が、相談を受けたのです。 この記事を読んで早速、友人に送りました。タイムリーでした。 ありがとうございました。(男性 長野県南牧村 農業)
 
●「食育」ということばが当たり前のように使われる一方で、給食がない中学校があるという現実が切なく、子どもたちの健やかな成長に不安を残します。「食」がおろそかにされ、農業もおろそかにされ、自然への感謝が薄れ、自然環境が悪くなっているようだと感じます。子どもたちの健やかな成長を守るためには、給食や教育の無償化で安心の毎日を保障することが必要です。学校から見える畑の野菜が給食に一品ずつでも使われるような取り組みがが全国で実現すれば、「和食」とともに「これぞ“食育” 」と世界にも誇れるのでは? 県の食文化研究会と自治体問題研究所の共催で「食と文化」のバスツアーがおこなわれ、参加しました。自分の暮らす県内でも、まだまだ知らない歴史や文化があることを改めて知り、自分でも調べてみようかなと考えています。(女性 千葉県九十九里町 45才 団体職員)
 
●4月号の特集②の学校給食について、私が小学生のときは自校方式でした。中学に入ると1年で自校方式が廃止され、各自バラバラ、弁当を持参する人や家に帰って食べる人、適当に菓子パンを買ってくる人。高度成長の波のなかで、経済成長のみが優先され、子どもたちの健康や教育はないがしろにされてきました。当然、おとなの社会も成果だけを求められ、働く人たちが皆その悪影響を受けました。学校給食は自校が当たり前、そんな考えが普通になってほしい。(男性 大阪府堺市 67才 無職)
 
●4月号「最近の話題から」を読んで。TPP以前から監視体制がぜい弱だと知っていたが、ますます食料品の輸入が激増していくなか、食品衛生監視員がめちゃくちゃ少ない。これでは食の安全など保障されない。しかも、48時間通関制度に対応するとなったら、ほとんど無検査通過になってしまいます。私たちの安全より自由な貿易利益のほうが最優先なのですね。大企業の利益だけは法によって守られるというのか。食の安全がまがりなりにも良かった時代は過去のもの。国産とあっても、日本は食品添加物の許可数でずば抜けている。東京では迷惑防止条例が可決され、ほんとうに迷惑かけている人を取り締まるのではなく、抗議活動や意見表明などに標的が向けられる予感。横浜地裁では傍聴者を金属探知機で取り締まることになった。食品添加物の許可状況国際比較、具体的な輸入品の検査状況(内容や項目方法など)をとりあげてほしい。(男性 神奈川県横浜市)
 
●『食べもの通信』一冊に、自分にとって身につくコーナーばかりが詰まっています。中学生の子どもはいませんが、心温まる中学校給食は貧困格差の扶助になると思う。4月8日は京都府知事選です。弱者に冷たい中央官僚出身では、どんどん京都らしさが消えてしまう。原発再稼働にもの言えず、避難者支援を打ち切ろうとしています。(女性 京都府宮津市 68才 主婦)
 
●体にやさしい健康料理を開催しています。いつも参考にさせていただいてます。とくに薬膳の話は興味深いです。大阪府のヘルシーメニューコンテストのヘルシー弁当の部で優秀賞をいただきました。『食べもの通信』は、本当に心強い味方です。(女性 大阪府貝塚市 67才 飲食業)
 
●子どもはともかく、おとなは5時間も眠っていれば十分だと思っていました。自覚がなくても要注意ですね。「睡眠負債」怖いです。それにしてもいまの子どもたちはたいへんでかわいそうです。せめて、睡眠と食事だけでもと思います。最近、野菜にはまっています。アルコールを飲むときも、つまみは60%以上野菜にしています。(男性 福岡市 61才 民医連職員)
 
●庭のフキノトウを天ぷらにしていただきました。年を重ねるほど食べたくなるのは、私だけでしょうか。こういう環境で暮らせることに感謝しています。主人は朝から家庭菜園に向かい、自分で育てた苗を植えています。家の周りには種をまいた黒いポリポットがいっぱいです。朝の散歩を始めて6カ月余。いまの散歩の楽しみは、山菜を採ることです。昨日はツワブキ、今日はゴンパチ(イタドリ)をとってきました。でも、皮をむくのに一苦労。隣のおばさんと「昔の人はよくやったもんだねー」と話をしました。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●「睡眠負債」という意識が、皆さんにありません。年を取ると睡眠時間は短くなっても大丈夫、当たり前と思っている人がほとんどです。人間は睡眠で、体のメンテナンスをおこなっているのだと思います。途中で目覚めてトイレに行く人も多いです。改善できるよう、本誌を利用して料理教室でお話をしていきます。給食の問題は奥が深いです。給食内容を含めて、今後もお願いします。昨年、読者プレゼントでいただいた書籍『香害』を、仲間で読んでいます。ありがとうございました。40代の母親が子どもの授業参観に行くと、さまざまなにおいが入り交じり頭痛がすると言っていました。問題意識のない人が多く、心配です。人のことを思いやれる社会になってほしいと思います。今号は特集①と特集②がありましたが、一つのテーマをもっと深く学びたいです。(女性 群馬県甘楽町 58歳 主婦)
 
●食に関するあらゆる情報が月ごとに変わり、とても勉強になっています。「暮らしのなかの有害物質」のページはいままで使っていた食品を変えるきっかけになっています。いまは「マヨネーズ」「ソース」にはまっています。一人暮らしになり、食費がだいぶ減りました。でも、しっかり朝から食事をとって元気にしています。(女性 千葉県印西市 無職)

読者の感想  2018年3月号

2018-03-19
●日ごろから安心できる食品をいただきたいと思います。「土と文化の会」という(有機野菜と無添加食品を販売する長崎市内の店)から宅配してもらい、40年近くになります。おしょうゆやお茶などもとてもおいしいです。貴誌はとても参考になります。これからもよろしくお願いします。これを書いているのは7年目の3月11日です。あのような津波と事故は二度と起きてほしくないです。とり返しがつきません。(女性 長崎市 68歳 介護職)
 
●こうして体が喜ぶ食品を紹介していただけることは本当にうれしいことです。納豆、オクラ、モズク、山芋・・・意識してとるようにしたいと思います。三上亜希子さんの生活、何てすてきなんだろうと思います。すてきなムラ! といつも思います。オリンピックにかけるお金と軍事費をすべてゼロにすれば福島の人たちの人権を守ることができる政策がとれるのにと、残念でしかたありません。6カ月ぶりにオーストラリアから帰り、溜まっていた6カ月分の『食べもの通信』を夢中で読みました。なかでもネオニコチノイド系農薬は本当に恐ろしいです。オーストラリアでOrganic vegetablesを作っている人たちはF1でない自分の育てた野菜の種を使っており、うれしく思いました。(女性 千葉県船橋市 69歳 無職)
 
●最近、ラジカセを新しく買いました。電磁調理器の後側(壁がある)に置いたら、雑音がひどくて聞こません。電磁波の影響かと思い本誌2月号を読み直したら、電磁波がものすごく出ていることを知り、背筋が寒くなりました。電気屋さんに聞いてもその辺の情報はまったく知らないので、スマホやその他で調べてみたら…恐ろしいです。お金はかかりますが、思い切ってガス炊飯器に変えます。健康被害がひどくならないうちに決断しました。それにしても、電磁調理器の普及率は高くなっています。2人に1人ががんになるといわれている時代です。これからもっと増えるのだろうと思いました。ますます増える食品添加物、すべては避けられないけど、少しでもとらないようにしたいです。(女性 山形県南陽市 70才 無職)
 
●特集②を読み、日本政府のいい加減さを感じました。まだ7年なのに「原発事故子ども被さい者支援法」が名ばかりにされていることなど、救済の道が閉ざされている実態を知りました。最低でもチェルノブイリに学んで、子どもたちの放射線被ばくの早期発見と治療をすすめてほしい。目には見えない放射線だから、政府が帰還を促しても子どもの安全が守られる約束がないのでは帰れないです。近隣の県での測定で1ミリシーベルト以上の所も多く、その土地の住民はどんな支援を受けているのだろうと心配です。福島原発被害者支援はもちろん、再稼働反対の運動をさらに発展させなくてはなりません。(女性 京都府福知山市 71才 無職)
 
●連載「とっておきの温泉宿」で紹介された宿に、横浜にいる母(94)と一緒に行きたいです。去年の暮れにアキレスケンを切ったのにもう元気で出かけている母ですが、姉と3人でゆっくり湯治したいです。連載が終わってしまうのは残念です。また機会があったら再開してください。保育園の給食をこの一年お手伝いして、保育園の現状を知りました。保育士らがおかれている現状(給与、待遇)もですが、それ以上に栄養士、調理師が評価されていないのが残念です。(女性 秋田市 66才)
 
●毎日食べたい「ネバネバ食品」はとても参考になりました。ちょうど下の娘がもうすぐ出産を控えています。5歳の長女を保育園の送迎世話をしながらの生活で体調を崩しているというので、「免疫力アップよ、ネバ~~よ」と電話で伝えたところでした。花粉症もひどくつらそうです。私は「ファイトケミカルスープ」をときどき運び、栄養補給をしております。主人は時間がとれたら5才の長女の遊び相手に掛り出されております。92才の母が肺炎球菌肺炎と急性心不全で一カ月入院しました。昨日退院したのですが、鼻に酸素吸入器をつけており、ボンベと家に置くタイプの酸素製造機がベッド周りにデンと居すわるように天。デイケア通いが忙しい母は、移動用のボンベも多数いるということで、業者の方とのやりとりにとても忙しい思いをしました。医師の指示ということですが、一カ月に23000円も払うしろもので、ビックリ! 酸素濃度が上がるので気持ちいいらしく、母は快適! と言っています。私は経済上のことを考えてしまいます。今後取り上げてもしいテーマは男性で台所、家事分担をキチンとやっている有名人をよろしくお願い致します。 (女性 宮崎市 66才 主婦)
 
●『食べもの通信』3月号の松本猛さんへのインタビューは、たいへん興味をもって拝読しました。モデルが子どもでありながら、反戦の厳しさが表現できるのも、画家自身の深いイデオロギーがあるからこそ。たとえ子どもを描いても、ベトナム反戦の厳しさが表現できることを、記事から察知することができました。(男性 静岡県浜松市)
 
●「原発事故から7年」の特集はタイムリーで、3月11日に読みました。ミニトマトをよく買います。手軽で、いろいろな種類があるので、楽しんでいます。七訂の成分表になり、「ヒジキ」の鉄が下がり、学校給食でも苦労している。レバー入りの加工品などを使わず、大豆、大豆製品などで工夫しているが、なかなか厳しい。鉄が真での調理なので、ヒジキの鉄は今までどおりあるように思う。その点を知りたい。エナジードリンク、スポーツ栄養についても知りたい。(女性 京都市 58歳 栄養教諭)
 
●3月号の特集「原発事故から7年 除染・暮らしの再建・健康問題 被災者に必要な支援を」は、とても勉強になりました。とくに子どもの甲状腺がんなど、県工被害が深刻なことがわかり、ウクライナとの比較でも、日本の支援が実態を把握していないひどいものだと感じます。「原発被災者を救済せず、『復興』だけを進めることは、子どもたちの未来に大きな禍根を残すことになる」という白石草さん(インターネット放送局代表)のことばにじーんときました。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●特集①の「ネバネバ食品」にとくに注目しているわけではありませんが、毎日何かしら食べています。71歳のいままで大病もせず、元気でやってこられました。通院もなし、服薬もなしです。特集②を読んで、「原発事故子ども・被災者支援法」ができて良かったと思っていたのに、骨抜きにされていると知って、怒りを覚えています。政治はどっちを向いているのでしょうか。原材料の原産地表示が消費者庁で検討されているとのこと。内容は知りませんが、問題点があるらしいです。消費生活協同組合から意見を出しているようですが、ほぼ無視される見込みと聞きました。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●「シリーズ 食の安心・安全」欄で、「エシカル消費」ということばを初めて知りました。私は岩波新書の『バナナと日本人』『エビと日本人』を読んで以来、東南アジアの環境と人びとの生活を壊すバナナとエビは食べる舞と、買わないようにしてきました。最近は生協でフェアトレードのバナナを扱うようになったり、スーパーでも有機バナナを見かけるようになりました。コーヒーやチョコレートはフェアトレードのものと一般のものとの価格差が大きいですね。それだけフェアではない労働や流通がされているのでしょうか。以前、外国産の農産物を買うということは、その国の水資源を収奪していることになるという文章を読みました。自分の体に入るものが安全だというだけでない、大きな視点での安全・安心がますます大切になっているということを、この記事を読んで、あらためて感じました。さまざまな食品の生産現場や流通について、これからもこの視点から取り上げていただきたいと思います。昨年秋から購読しています。毎号充実した誌面に考えさせられたり、参考にしています。(女性 長野県小諸市 65歳)
 
●昨年の健康診断で、身長と体重について女医さんにどう思うか質問してみたところ、「美意識の低下」と言われた。間違えた糖質制限→食物繊維を多くとっていたレンコン、ニンジン、ゴボウ、カレー南蛮を食べると体重が1㎏増。気をつけていても50代後半から増えてしまった5㎏ぶんの脂肪。乾先生の記事「タイプ別ダイエット」を読み、今年こそはと思う。3.11で被災した子供たちが親世代となっている。生まれた子供たちの健康、出産前後の異常の有無など、田舎の同級生たちの孫の成長に不安がある。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●3月号の「くらしのMEMO」は油と脂の違いをとりあげていて、よくわかりました! オメガ3、9などいわれたりしますが、詳しく教えてください。いつも食について教えていただき感謝しています。2月号の同欄でとりあげられた「必須アミノ酸」も、ありがとうございました。(女性 神奈川県茅ヶ崎市)
 
●「除染」とは名ばかりで一部の表面をはぎとって袋に入れて、別の場所に置いただけ。屋根などには水で洗い流したからそこにはないが、水とともに流れ落ちた先は垂れ流し。山林はそのまま放置。これでは安心して暮らせない。だからといって樹木をすべて切り倒し、すべての腐葉土をさらうなどしたら生態系など全否定。どうしたら元の里山がとり戻せるの。まして、生業の土台を汚染されて、人も施設もなくなったところに帰れない。事故のときの暗い未来が現実になった。今度は駅前の公共スペースや自由通路にビラ配布や演説などの行為を禁止する看板を設置するということが横行。自由に呼びかけたり歌ったりもできない。これってものいえぬ暗黒時代の話じゃない。(男性 横浜市)
 
●食材選択の参考にしています。ただ年金生活となり、有機野菜は高いので、経済的に厳しいです。安心できるものは、肉魚も高めかと。私は単身(これから増えるばかりでは)なのでなおさらです。世界各地、とくにアジアの発酵食品やネバネバ食品を紹介していただけるとうれしいです。原発事故の特集を読んで、どうしても避難者が身近にいないと遠い話となりがちだが、メディアからは伝わってこない多種の問題があり、定期的なかかわりが必要と思います。自主避難組としない人たち。戻るか戻らないか、しかし線量は依然として高いのに。わかったことはいまの国は大企業を守り、国民は切り捨てるということ。(女性 東京都足立区 67歳 保育園役員)
 
●福島原発後3月11日で7年、早いものです。家栄健編集委員会の汚染状況一覧で現状がよくわかりました。この期に及んでも財界は原発新増設を求めているのにはあきれてしまいます。東京オリンピックと騒いでいる場合ではない。20ミリシーベルトはドイツでは原発労働者の限度。こんな状況で福島に帰れるわけがないと思います。日本政府のお得意な棄民政策ですね。甲状腺がんの子どもたちがかわいそう。手術では副甲状腺も一緒に摘出する。どちらも内分泌に必要に大切な臓器。一生、甲状腺ホルモン剤、ビタミンD、Ca製剤の服用が必要になる。肺に転移したらまた手術。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●毎月「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のページを楽しみにしています。切り取ってファイルしています。こども食堂も始めたので、献立の参考にしています。野菜の値段の高さはいつまで続くのでしょう。キャベツ、レタス、白菜、大根びっくりします。わが家の庭に大根を植えています。細く短い大根ですが大根に変わりなく、重宝してます。フィギュアスケーターの羽生選手の食事が知りたい。(女性 高知市 65歳)
 
●この冬はインフルエンザが大流行ということで、私も出かけるときは必ずマスクをしていました。少し下火になったころ、主人と回転ずしに行きました。入り口に「インフルエンザ・・・従業員はマスクを着用」と書いてありました。でも、見習の人はマスクが苦手らしく、口だけにマスクを当てて、それもときどき手で触っているのです。これではマスクの意味がない。特集のネバネバ食品は良かったです。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●毎号、興味深く拝見(読書)いたしました。ネバネバ食品はいいことづくめです。成分の特徴や食べ方のヒントに、なるほど。孫が1歳6カ月ですので、「子どもの食事 おかわりちょうだい!」を参考にしていました。信頼できる通信です‼(10年以前に購読してました)(女性 北海道江別市 63歳 無職)
 

読者の感想  2018年2月号 ②

2018-03-15
●母親がずっとスマホをいじっているのを見て、子どもが「ママのスマホになりたい」とつぶやいたとか…。「あ、いけないな」と気づいているママは大丈夫だと思うけれど、電車の中でほとんどの人が下を向き、指で操作しているのを見ると、心配になります。電磁波についてメディアは何も言わないし、日本は法的にも野放しで、本当に不安です。電力会社からスマートメーターへの切り替えのお知らせがあり、2月号をとり出しました。さっそく電話して、アナログの景気で対応してもらいました。知らない人が多そうなので、お知らせしています。(女性 愛知県稲沢市 70歳)
 
●永山久夫・食文化史研究家の連載「ワッハッハ談義」が楽しくて、勉強になります。ありがとうございます。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●電磁波に関心があったので購読しました。7ページの図「携帯電話、コードレス親機で脳の細胞が傷つく」とありますが、「子機」ではないのですか? 16ページには「コードレス電話機(子機)より有線電話を」とあります。それと、欧州のネズミを使った電磁波の実験という手法に、心がひっかかります。困難はあっても、人に対する健康被害の調査を丹念におこなっていくことが大事なのではないかと思います。携帯で遠距離通話をしたあとに耳鳴りがすることがあり、あまり体に良くないのかなという気がして、何年か前に携帯を解約しました。レンジの使用もやめました。虫直してご飯を食べています。認知症予防というテーマで本も出されているようですが、私も父(76歳)と母(74歳)を見ていて、確実に進行するだろうなと思うことが一つあります。それは、大画面テレビをわずか1~3メートルくらいの距離で、ソファに座ってみたりすることです。視覚と脳にものすごい負荷がかかっているのにと思います。(女性 大阪府茨木市 44歳)
 
●スマートメーター取り付けのときに電力会社に聞いたことは、「心臓にペースメーカーをつけている人が親戚にいて、ときどきわが家に来るが、大丈夫か」でした。返事は「大丈夫」とのこと。「妊娠している姪が来るが大丈夫か」との問いにも「大丈夫」との返事。それで取り付けたけれど、2月号の特集を読んで、失敗したなと思いました。私が住む町内の老人クラブでは、お料理教室が人気です。私が一人で計画、準備、集金をして、片付けもします。ちょっとたいへんですが、やれる範囲で続けようと思います。所得の格差もさることながら、栄養摂取の格差も大きくなっている気がします。とくに、発育期においてどうなのでしょうか。(女性 愛知県幸田町 71歳 無職)
 
●特集②の「食の力がつなぐ人との絆」を読んで、毎日何気なく食べる食事ですが、家庭での食事は、仕事の帰りが遅く父さんとはいつも一緒に食べるよという子どもも少なくありません。高齢者の配色サービスもいいのですが、ごちそうであっても1人で食べる寂しさもあり、集って食べ、話をして笑って、人間の一番大切なことで体の滋養と心の栄養になります。今回の風邪は往生、まいりました! たいてい、置き薬で2、3日すれば治るものが、売薬を飲み、ドクター受診時は気管支炎とぜん息との眞さん。強い薬だったのか食欲は下がり、とうとう2カ月もかかってしまいました。いつもなら元気ピンピンの私もダウンでした。2月号の「トピックス」欄の市販の咳止めや風邪薬についての記事が、参考になりました。(女性 広島県三次市 67歳 保健師)
 
●電磁波にはとても関心があります。IH調理器を短時間使用して脳が腫れた感じがしたことがあった。家電話の子機を隣にいた人が使ったとき、肩に痛みというか重苦しい感じがして、その後、台所の換気扇に反応してつらかった。スマートメータにはせず、電力会社に電話してアナログメーターに変えてもらいました。郵便入れにステッカー(手作り)をはりました。犬猫病院で吐いて下痢をしたと連れてこられた大型犬が、ドックランで落ちていたレジ袋を飲んでいて、受付をしている最中、半分おしりから出てきました。処置を終えすっきりして帰っていきました。それを見て、高田秀重さんのビニール袋を食べて窒息したウミガメの写真を思い出しました。クラゲと間違えて飲み込んでしまったらしい。便利のあとを見ない、想像しない毎日に反省。(女性 札幌市 64歳)
 
●電磁波が体に悪いとは知っていましたが、これほど悪いものとは思っていませんでした。スマホならただでかけられるからと、スマホばかり使用してきましたが改めます。プラスチックの使用も国を挙げてとりくむべきだと思います。(女性 岐阜県郡上市 70歳 茶道教授)
 
●寒くて、大根が全部凍った。凍った大根の食べ方は? 19歳の孫が椎間板ヘルニアで片足がだるくて困る。整形外科で薬を出されたが、効き目なし。薬はやめようと言われ針灸や、整体にも行ったが、その場だけ効き、まただるい。どうしたら良いか。(女性 長野県栄村 69歳 農業)
 
●『食べもの通信』を初めて購読します。私は電磁波のことに強い関心がありました。私自身被害者です。でも、周りの知人はその知識がまだなくて、これから先の子どもたちのことが心配でした。2月号の特集は、その知識を広げるのに役立ちます。またマイクロプラスチックの有害性について初めて気づかされ、びっくりしました!! 良かったです。身内の女性にうつ病と診断されている者がいて…、たくさんの薬を渡されています。本当に必要な薬はなに? 薬漬けになることの健康被害など詳しく知りたいです。(女性 鹿児島県出水市 73歳)
 
●初めて応募します。10年以上前から福島市にある「産直カフェ」という直売所で貴誌を立ち読みし、ときどき買って読んでいます。NHKも大手の新聞もほとんどとりあげない大事なことを書いているので、気に入っている本の一つです。いつも感じることなのですが、特集と言っているのに突っ込み不足と思います。今回の電磁波についていうと、どういう理由で被害が出るのか、その仕組みが書かれていない。料理に使われる電子レンジの仕組みと同じ理屈によるのか? その辺のところが抜けていたと思う。何年か前の貴誌の「TOPICS情報トピックス」欄に、アスファルト道路に使用される溶剤の中に自然環境を悪くする化学物質が使用されていて心配だという記事が載っていました。その内容を教えていただきたいのです。よろしく。今月号(2月号)の「最近の話題から」で取り上げた、「有害物質 マイクロプラスチック 海を汚染し、魚介類を通して人体に蓄積」を特集で取り上げてほしい。私は阿武隈川の近くに住んでいるので、人間が作り出したごみで汚されているのは、心が痛みます。そのごみは海へ行き汚染するのです。(女性 福島県二本松市 70歳 農業)
 
●電気製品が熱れている私たちの暮らし。暮らしは便利になったのかもしれないが、すっかりそのことに慣れてしまっています。2月号の特集①は学校現場でも子どもが被ばく、電車の中で車体の金属に乱反射して被ばくする状況です。若いお母さんが赤ちゃんを抱っこしている頭の上で、スマホをしています。危険をなにも知らされず、消費者は知らずに使っている。子どもの携帯電話への規制がない日本に驚き、恐ろしくなりました。広く知らせなくてはなりません。2年前、脊柱管狭窄症の手術をしました。腰椎にチタンのボルトが6本入っています。電磁波に反応しているのかしらと心配しています。今月の特集を読んで、電気毛布、電気あんかはあらかじめ温めておいて、寝るときに電気を切っています。(女性 京都府福知山市 71歳)
 
●私が『食べもの通信』と出合ったのは2015年7月号、創刊45周年の記念号からです。安全な野菜や魚を食す大切さを学びました。油はオメガ3系、国産、ナタネ油に替えただけで、体の冷えが少なくなり、変化しました。いまの政府では農、魚、酪農を潰すばかりで、私たちの食生活はとても危険な状態に置かれているのがわかります。一つひとつ学んで、子どもや孫に伝えていきたいです。(女性 大阪府河内長野市 67歳)
 
●橋本紀代子さんの野菜のエッセー(連載「今月の旬」)を楽しみにしています。紹介された野菜を毎回、探しています。本も買って読みました。(男性 福岡市 61歳 民医連職員)
 
●今回の「おかわりちょうだい」は根菜レシピ3品で、良かったです。(女性 大阪府千早赤阪村 55歳)
 
●自分が電磁波・化学物質過敏症なので、今回の特集はとてもうれしい内容でした。最近、電磁波問題を扱う媒体が増えて、よく目にしますが、あまり注目されていないことでいうと、自分自身の体験から、白熱灯がなくなっていくことに不安を感じています。先日、香害や電磁波問題をテーマにしたおしゃべり会を企画し、地元の広報等に掲載して呼び掛けてみました。少人数ではありましたが、今後につながるいい会になりました。全国各地でこのような活動が増えたらいいなと思っています。(男性 東京都あきる野市 37歳)
 
●一つひとつの記事が衝撃的で、参考になります。これからの時代をつくっていく小さい人たちのために、知ること、知らせることの大切さを感じます。寒い季節、電気製品にお世話にならざるを得ない生活環境ですが、いろいろ考えてしまいます。スマートメーターの交換になんの疑問も感じずにOKしました。こんなにたいへんなことだったのですね。体調に大きく影響するのですね。(女性 京都府城陽市 59歳)
 
●特集の「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、5年くらい前から友人が、電磁波・化学物質過敏症で苦しんでいて、それ以来、この問題に関心をもち始めました。私が子育てのときはこの『食べもの通信』を購読して勉強していましたが、15年くらいは遠ざかっていました。昨年、初孫ができて、嫁にも大いに関心をもってもらいたいと思い、私も再度勉強しようと思いました。(女性 北海道旭川市 67歳 看護師)
 
●かわいい布巾が当たりました。ありがとうございました。私たちの生活空間には、見えない危険がたくさんあるのですね。2歳と生後4カ月の孫が平和な社会で暮らせるように活動しなければと思います。「日本国憲法9条守れ」の署名に取り組んでいます。(女性 千葉県柏崎市)
 
●電磁波の悪影響について、少し知識があったので、以前から対策していました。スマートメーターは断り、スマホでの通話は相手が出たのを確認してから耳に当てる、必要以外は使用しない、電子レンジの使用中は離れる、無線LANは使用時に電源を入れるなど、自衛しています。2月号14ページの携帯基地局による体調不良のケースには驚きました。自分の身近にある一般的な製品が原因とは! 症状からもまさか電磁波が原因とは思いつきません。原因がわからずに体調不良に苦しんでいる人は、電子機器があふれる社会できっと大勢いると思いました。乾康彦さんの連載「中医学からのアドバイス」を楽しみにしています。普段の食事から健康を維持して丈夫な体をつくって長生きするという考えに、共感するようになりました。2月号の「茶卵」、20年以上前に知人宅でいただき、とてもおいしかったので、作り方を尋ねると「ウーロン茶で作るのよ」と言われたことを思い出しました。ダイエット、予防接種、家庭菜園をとりあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 42歳 会社員)
 
●2月号の特集①「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、多いときでは電車の中の8割の人びとがスマホをいじっている。日本人でこのリスクを知っている人はほとんどいないのではないかと危惧します。医療の面でも電磁波被害からのアプローチは、ほとんどないのではと思います。どうなっていくのか、子どもたちが心配です。きょう(2月6日)のニューズウィーク日本版のツイッターで、以下の文面がありました。「男性諸君。ハイテク下着で精子を守れ! スマホはいつもジーンズの前ポケット? それなら電磁波をカットしてくれる下着をどうぞ」。やはり、海外ではマスコミがリスクをきっちり報道しています。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●電磁波の記事が良かったです。さっそく、スマートメーター反対のステッカーとリーフレットを取り寄せ、娘と友だちに渡しました。無線LANをやめて、有線に切り替えました。小学校などでもタブレットを使った授業がおこなわれているので、孫たちの健康が心配です。前回の大雪でガレージがつぶれ、車の屋根もへこんでたいへんでしたが、ことしはガレージがつぶれることなく、ほっとしています。野菜が高いのには困っています。後期高齢者になり、骨には自信があったのですが、骨量が少なくなりました。骨粗しょう症が心配になります。予防法を紹介してください。(女性 埼玉県狭山市 主婦)
 
●いつもすてきな記事をありがとうございます。信州に縁があり、金子みすゞの詩は大好きです。電磁波被害は心配ですが、IH調理器が入っている現状を心配しながら使っています。今後の社会では、老後の高齢者の集う食堂が必須ですね。できるかな、できれば作る人も食べる人も食品の指導をする人も、とても良い社会をめざせますね。コーンポタージュは大好きながら、今後は気をつけて、良いものを探します。妻が働けなくなって13年、食事のために無農薬野菜を探し、料理する、食べて、片付けをすると、時間がなくなりますね。あちこちの集まりにあまりいけなくなりました。食事作りに慣れた半面、主体になり、やりたかったことはほとんどできなくなり、目の前の仕事に時間をとられ、運動不足もあり、バタバタしています。(男性 東京都葛飾区 88歳)
 
●「食の力」がつなぐ人との絆の記事に、元気をもらいました。地域に根差した居場所づくりにかかわっていきたいと思っているところです。作って食べる楽しさを伝え、子どもからおとなへ、おとなから子へとかかわることによって、つながることのすばらしさを伝える場をつくりたいと、いま、人と場所を探しています。陸上イージスの問題ではどうしたら少しでも防げるかと不安な声が聴かれました。今回の記事を身近な方に知らせたいです。(女性 秋田県秋田市 66歳 管理栄養士)
 
●電磁波の特集は、第2子がお腹にいる娘に一刻も早く教えねばと焦って赤線をつけて読み、手渡ししました。体系づけて書いてくださっていたので、説得力があると思いました。92歳の実母は脈が3桁でしたので、主治医から教えてもらった減塩――ドレッシングなし、しょうゆは一滴、みそ汁は飲まず――を実行したら見事に2桁大に戻りました。すごい、すごいとほめました。年を取っていくと呼吸の仕方が重要だなあと思い、歌がいいのではと思っています。それも長い息遣いの演歌がいいのかなと思ったりして、車の中で歌っていますが…それに関連したことをとりあげてほしい。(女性 宮崎市 66歳 主婦)
 
●IH、レンジ、電気毛布、シェーバーなどは以前の特集で取り留めておりましたが、スマホ、学校に無線LANの導入、スマートメーターなど、被害の大きい便利グッズを考え直す良い特集でした。また肺がんになり、4期2まで悪化しましたが、安全な食を継続しているおかげで、抗がん剤も効き目が良く、喜んでいます。いつも愛読していたおかげです。最近、田舎でもどんどん増えているコンビニ。取扱商品を選んでいるお店(ナチュラルローソンなど)も少しずつあります。(女性 富山県高岡市 70歳)
 
●私が『食べもの通信』と出合ったのは2015年7月号、創刊45周年の記念号からです。安全な野菜や魚を食す大切さを学びました。油はオメガ3系、国産、ナタネ油に替えただけで、体の冷えが少なくなり、変化しました。いまの政府では農、魚、酪農を潰すばかりで、私たちの食生活はとても危険な状態に置かれているのがわかります。一つひとつ学んで、子どもや孫に伝えていきたいです。(女性 大阪府河内長野市 67歳)
 
●橋本紀代子さんの野菜のエッセー(連載「今月の旬」)を楽しみにしています。紹介された野菜を毎回、探しています。本も買って読みました。(男性 福岡市 61歳 民医連職員)
 
●今回の「おかわりちょうだい」は根菜レシピ3品で、良かったです。(女性 大阪府千早赤阪村 55歳)
 
●自分が電磁波・化学物質過敏症なので、今回の特集はとてもうれしい内容でした。最近、電磁波問題を扱う媒体が増えて、よく目にしますが、あまり注目されていないことでいうと、自分自身の体験から、白熱灯がなくなっていくことに不安を感じています。先日、香害や電磁波問題をテーマにしたおしゃべり会を企画し、地元の広報等に掲載して呼び掛けてみました。少人数ではありましたが、今後につながるいい会になりました。全国各地でこのような活動が増えたらいいなと思っています。(男性 東京都あきる野市 37歳)
 
●一つひとつの記事が衝撃的で、参考になります。これからの時代をつくっていく小さい人たちのために、知ること、知らせることの大切さを感じます。寒い季節、電気製品にお世話にならざるを得ない生活環境ですが、いろいろ考えてしまいます。スマートメーターの交換になんの疑問も感じずにOKしました。こんなにたいへんなことだったのですね。体調に大きく影響するのですね。(女性 京都府城陽市 59歳)
 
●特集の「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、5年くらい前から友人が、電磁波・化学物質過敏症で苦しんでいて、それ以来、この問題に関心をもち始めました。私が子育てのときはこの『食べもの通信』を購読して勉強していましたが、15年くらいは遠ざかっていました。昨年、初孫ができて、嫁にも大いに関心をもってもらいたいと思い、私も再度勉強しようと思いました。(女性 北海道旭川市 67歳 看護師)
 
●かわいい布巾が当たりました。ありがとうございました。私たちの生活空間には、見えない危険がたくさんあるのですね。2歳と生後4カ月の孫が平和な社会で暮らせるように活動しなければと思います。「日本国憲法9条守れ」の署名に取り組んでいます。(女性 千葉県柏崎市)

読者の感想  2018年2月号 ①

2018-02-13
●電磁波の悪影響について、少し知識があったので、以前から対策していました。スマートメーターは断り、スマホでの通話は相手が出たのを確認してから耳に当てる、必要以外は使用しない、電子レンジの使用中は離れる、無線LANは使用時に電源を入れるなど、自衛しています。2月号14ページの携帯基地局による体調不良のケースには驚きました。自分の身近にある一般的な製品が原因とは! 症状からもまさか電磁波が原因とは思いつきません。原因がわからずに体調不良に苦しんでいる人は、電子機器があふれる社会できっと大勢いると思いました。乾康彦さんの連載「中医学からのアドバイス」を楽しみにしています。普段の食事から健康を維持して丈夫な体をつくって長生きするという考えに、共感するようになりました。2月号の「茶卵」、20年以上前に知人宅でいただき、とてもおいしかったので、作り方を尋ねると「ウーロン茶で作るのよ」と言われたことを思い出しました。(女性 東京都江戸川区 42歳 会社員)
 
●2月号の特集①「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、多いときでは電車の中の8割の人びとがスマホをいじっている。日本人でこのリスクを知っている人はほとんどいないのではないかと危惧します。医療の面でも電磁波被害からのアプローチは、ほとんどないのではと思います。どうなっていくのか、子どもたちが心配です。きょう(2月6日)のニューズウィーク日本版のツイッターで、以下の文面がありました。「男性諸君。ハイテク下着で精子を守れ! スマホはいつもジーンズの前ポケット? それなら電磁波をカットしてくれる下着をどうぞ」。やはり、海外ではマスコミがリスクをきっちり報道しています。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●電磁波の記事が良かったです。さっそく、スマートメーター反対のステッカーとリーフレットを取り寄せ、娘と友だちに渡しました。無線LANをやめて、有線に切り替えました。小学校などでもタブレットを使った授業がおこなわれているので、孫たちの健康が心配です。前回の大雪でガレージがつぶれ、車の屋根もへこんでたいへんでしたが、ことしはガレージがつぶれることなく、ほっとしています。野菜が高いのには困っています。後期高齢者になり、骨には自信があったのですが、骨量が少なくなりました。(女性 埼玉県狭山市 主婦)
 
●いつもすてきな記事をありがとうございます。信州に縁があり、金子みすゞの詩は大好きです。電磁波被害は心配ですが、IH調理器が入っている現状を心配しながら使っています。今後の社会では、老後の高齢者の集う食堂が必須ですね。できるかな、できれば作る人も食べる人も食品の指導をする人も、とても良い社会をめざせますね。コーンポタージュは大好きながら、今後は気をつけて、良いものを探します。妻が働けなくなって13年、食事のために無農薬野菜を探し、料理する、食べて、片付けをすると、時間がなくなりますね。あちこちの集まりにあまりいけなくなりました。食事作りに慣れた半面、主体になり、やりたかったことはほとんどできなくなり、目の前の仕事に時間をとられ、運動不足もあり、バタバタしています。(男性 東京都葛飾区 88歳)
 
●「食の力」がつなぐ人との絆の記事に、元気をもらいました。地域に根差した居場所づくりにかかわっていきたいと思っているところです。作って食べる楽しさを伝え、子どもからおとなへ、おとなから子へとかかわることによって、つながることのすばらしさを伝える場をつくりたいと、いま、人と場所を探しています。陸上イージスの問題ではどうしたら少しでも防げるかと不安な声が聴かれました。今回の記事を身近な方に知らせたいです。(女性 秋田県秋田市 66歳 管理栄養士)
 
●電磁波の特集は、第2子がお腹にいる娘に一刻も早く教えねばと焦って赤線をつけて読み、手渡ししました。体系づけて書いてくださっていたので、説得力があると思いました。92歳の実母は脈が3桁でしたので、主治医から教えてもらった減塩――ドレッシングなし、しょうゆは一滴、みそ汁は飲まず――を実行したら見事に2桁大に戻りました。すごい、すごいとほめました。年を取っていくと呼吸の仕方が重要だなあと思い、歌がいいのではと思っています。それも長い息遣いの演歌がいいのかなと思ったりして、車の中で歌っていますが…それに関連したことをとりあげてほしい。(女性 宮崎市 66歳 主婦)
 
●IH、レンジ、電気毛布、シェーバーなどは以前の特集で取り留めておりましたが、スマホ、学校に無線LANの導入、スマートメーターなど、被害の大きい便利グッズを考え直す良い特集でした。また肺がんになり、4期2まで悪化しましたが、安全な食を継続しているおかげで、抗がん剤も効き目が良く、喜んでいます。いつも愛読していたおかげです。最近、田舎でもどんどん増えているコンビニ。取扱商品を選んでいるお店(ナチュラルローソンなど)も少しずつあります。良い面や工夫されているお店の紹介などをしてほしい。(女性 富山県高岡市 70歳)
 
●私が勤務する保育園は無認可から認可保育園になり、3年目です。やっと経営も安定し、給食室にもリースですがスチームコンベクションオーブンが導入されました。しかし、2月号の電磁波の特集を読み、スチコンの電磁波はどうなんだろうと不安になりました。「蒸す」「オーブン」の両方を兼ね備えた機能をもつ調理器ですが、電子レンジとはまた違うような気もするし、でもIH機能もあるし、IH炊飯器と同じレベルか? などいろいろ考えました。スチコンの電磁波はどの周波数なのでしょうか。それにしてもなかなかすごい機能をもつステコンですが、魚を焼いたとき私たちの体ににおいはつかないのはいいけど、給食室から漂っていくはずの料理するにおいが子どもたちを刺激してほしいのに…と少々不安になりました。また、節分のとき、おやつに丸干しイワシをステコンで焼いたのですが、皮はぱりぱり、中はふっくらでとてもおいしかったと毎年、嫌がって食べる子どもたちも今年ははらわたや頭も残さずぺろりと平らげてしまいました。なんかがっくり。人間の力はやはり機械にかなわないのかな。いままで失敗を繰り返しながら何年も手作りし続けてきたのに、ステコンでは簡単においしく作れちゃう現実。今までの何十年もの仕事は一体何だったのかと、少々落ち込みました。(女性 大分市 57歳 保育園調理士)
 
●食をとおしての多様な取り組み、紹介記事に毎日の生活の参考になります。ありがとうございます。実践することはなかなかたいへんですが、がんばれるところでがんばりたいと思います。過労うつと思われる30代の若者が増えているように思います。食からの対応の記事が昔あったように思いますが…。再度、企画いただけたらうれしいです。高齢での結婚が増える中で、不妊の悩みを持つ人が増えているように思います。連載「自然な食事で体と心を整える」に「『血』の役目は必要不可欠」とありました。たいへん良い記事で、もっと深める内容が収められた冊子を紹介してほしい。(女性 大阪府交野市 69歳 年金生活者)
 
●連載「最近の話題から」の有害物質・マイクロプラスチックの記事を読んで、普段私もすごくよく使っているプラスチックが海を汚染し、動物にも人にも悪影響を与えていると知り、ショックでした。筆者の高田秀重さんの「最良なのは、石油ベースの非循環型社会からバイオマスベースの循環型社会に移行させていくことです」という指摘は、そのとおりだと思いました。実家のある奈良の山のナラ枯れがひどく、その原因の一つが里山の荒れにあると聞きました。これも、エネルギーをバイオマスなどに移行させると、里山の利用価値も上がり、人の手が入るのではと思います。まずは、私たち一人ひとりが、いまの石油に頼った生活を見直す必要があるなと、近頃とくに思っています。(男性 大阪市 38歳)
 
●パソコン・スマホ・電子レンジなどに囲まれて、便利な世の中になったと喜んでいたのですが、2月号を読んで、電磁波の恐ろしさを知りました。目に見えないし、音もないし、においもしない。正体が見えないので不気味です。健康被害が起こっても、「年のせい」にされてしまいそうです。電磁波から身を守る知恵を身につけなくちゃ。(女性 北海道福島町 60歳 主婦)
 
●特集の「新たな電磁波被害が進行中」は関心をもって読みました。海外では子どもの携帯電話への規制が厳しいが、日本では規制がないというのが気になります。(女性 沖縄県うるま市 67歳 主婦)
 
●以前(一時期)、害が騒がれたときは、電磁波の発生源から離れる、長く使わないと、生活のなかで気をつけていましたが、いま、あふれんばかりの電磁波のなかで生活しているような状態を感じています。それでも、わが家は少ないとは思いますが。健康被害の一つに認知症のリスクもあげられていて、この先、自分の老後が怖いです。(女性 岩手県北上市)
 
●『食べもの通信』はずっと気になっている話題やテーマがとりあげられ、いつも「やはり」と思い、情報をいただけるのがありがたいです。クリニック併設「ちぐさのもり」(未病の人の集い。人が人を元気にする)に、「ちぐさのもり栄養部」「男会主催、俺ら男 食べもん会」も立ち上げられて、情報誌の内容交流や解釈など、にぎやかに集っています。(女性 大阪府高石市 68歳)
 
●2月号の特集にあった「電磁波から身を守る知恵」を、さっそく実践することに。このところの不調は、もしかして電磁波によるものなのかもしれないと、思い当ることがたくさんありました。電子レンジもあまり使用しないのに、スマホももっていないのになぜ?と思いましたが、たくさんの電磁波に囲まれていることを再認識しました。夫はさっそくWi-Fiのスイッチを切りました。私はホットカーペットを極力使わないようにします。あとは、息子や孫たちに情報を伝えることですが、若い人たちが実践するのは難しいですね。どうしたらよいか考えます。都会の大雪で生協の物流がストップし、今週は何も届きませんでした。遅れている商品を先の方がたに届け、一軒一軒説明していただいて頭が下がりました。(女性 東京都目黒区 68歳 会社役員)
 
●特集の「電磁波」は読みごたえがありました。貴誌に20年以上前に注目したのも電磁波の記事でしたが、今回はより詳しく日本の現実を知ることができました。幼児用のスマホが開発されたというニュースが最近ありましたが、なんということ! と驚きました。海外では何年も前から警告されているのに、日本ではほとんどメディアに取り上げられません。ぜひ、この問題が広く認知されることを願っています。(女性 東京都立川市)
 
●特集は良かった。2016年にも取り上げていたので、今回はそのときよりも深みもあるので良い。昨年8月にわが家から300メートルのところに携帯基地局ができました。昨年、プロパンガスの検討をスマートメーターにする話があり、わが家は拒否しました。家庭内および社会のいろいろな場所にあるので、みんなで運動していきたい。いま、青森から東京まで高圧送電線をつくる国の指導がおこなわれています。(男性 福島県川俣町 78歳 農業)
 
●わずか9ページの特集で、私たちが電磁波という目に見えない健康を害するものにどれほど覆いつくされているかがわかり、ぞっとしました。さっそく知人・友人に知らせなくてはと思いました。とくに母親同士でベビーカーをはさんで、スマホや携帯に夢中になっている光景は恐ろしくなります。母子の発達、言葉や顔の表情をみて反応する機会が損なわれることに加えて、電磁波を浴びるとは本当に厄介です。便利を優先する考えを本当に改めねばと思います。これほど、具体的に予防策を示していただいてありがとうございました。子ども食堂の話はよく聞きますが、特集のように、1人暮らしの方の食堂はほんとうにいま、大切だと思います。約400万の女性が独居で、月に1、2階しかおしゃべりをしていないとの一般紙の記事を読んで、ますます食堂の存在意義を感じました。(女性 大阪府堺市 66歳 主婦)
 
●電磁波被害の特集はたいへん役に立ちました。スマートメーターの件は初めて知りました。もっとメディアでこの危険性を知らせないといけないのにと思います。(女性 東京都国分寺市 77歳)
 
●2月号の「電磁波から身を守る知恵」が勉強になりました。とくにWi-Fiのルーターから出る高周波の金属のキャスター付きイスが共振して、関節痛になった例は驚きました。周りにも原因不明の腰痛や疲労で悩んでいる人がいます。生活状況を調べ直す必要がありますね。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●食品や健康についての幅広い知識が吸収出来て、たいへんありがたいです。種子法の改悪も大問題ですね。消費者も生産者と一緒になって、食の安全を守る運動を広げていかないと、これからの子どもたちの健康が不安です。高齢者なので、腰痛などの体の問題を取り上げてくださっているのもうれしいです。周りの高齢化がすすみ、転んで骨折した人が何人もおります。私自身も原因のわからない手足の痛みに悩まされています。食を主とした生活習慣が大切と思い、努力しています。(女性 山形県村山市 86歳)
 
●ずっと読ませていただき、生活のなかでたくさん参考にさせていただきました。原発は絶対なくしてほしいと思っています。『太陽光発電』のパネルを屋根につけることにしました。(女性 大阪府八尾市 62歳)
 
●電車に乗ると、乗客が見事にスマホをいじっています。好むと好まざるにかかわらず電磁波にさらされていることに、がっくりしました。私自身はガラケーですが、絶対スマホには替えないぞと思いました。コレステロールが高いと悩んでいる友人がいます。医師から薬をすすめられているそうですが、日常生活でできることを知りたいです。当面、2年前の1月号『こうや豆腐』特集を紹介しました。(女性 愛知県津島市 66歳)
 
●電磁波はずいぶん前から気になっていましたが、最近あまりマスコミなどで取り上げられなくなっていたところ、今回『食べもの通信』で取り上げていただき、よかったです。私の住んでいる地域には送電線も通っているし、将来は近くをリニヤ新幹線も通ります。ますます心配です。今回の特集を読んで、子機(電話)の電磁化が意外に強いことなど、知らなかったことが数多くありました。豆乳ヨーグルトがいいという記事を読んだので、宅配でそれまでとっていた飲むヨーグルトを、豆乳ヨーグルトに替えてもらいました。(女性 山梨県甲府市 66歳)
 
●とてもショックだった今月の特集。前から気になっていた電磁波、そのために転居までした。新たにスマートメーターまで出現し、期限が切れたというだけの説明で、リスクなどの説明もなく交換されていた。裁判をしても電磁波被害は実証されていないと棄却されそう。無線LANは自分では避けられるが、小学校で使うとなる在校生なら忌避できない。こんな安全神話の非常識がまかり通り、関連企業の売り上げだけが伸びるというのは許せない。監視社会がすすんでいるのがとても怖い。恐怖をあおってその対策だといいながら、監視カメラや持ち物検査が常態化してきている。裁判所や国会など、公共施設で持ち物制限されて、不愉快だし、怖かった。(男性  横浜市)
 
●2月号の特集で、電磁波の基礎知識がわかり、たいへん勉強になりました。連載「見えない有害物質」で取り上げられたジェルネイルに潜む危険。2年間、プロの方にネイルをしていただいてきましたが、爪が痛んだので、育爪中です。3カ月が過ぎ少し元に戻りました。(女性 神奈川県茅ヶ崎市)
 
●簡単で安く設置、利用できる無線LAN。『食べもの通信』で何度か取り上げられており、うすうす危ないのでは? と感じてはいました。スマホをモバイルデータ通信にするとすぐに制限がきてしまって使えなくなる不便もあり、わが家にもルーターがあります(数年前から)。これまでの体調不良=起き上がれない、めまい、吐き気がして食欲がなくなるのは、これのせいだったのでしょうか。加藤やすこさんが提唱する「せめてルーターに電源オフスイッチを」に賛同します! 私は「新日本婦人の会」として、1月におこなわれた市の消費生活展で「種子法廃止でどうなるの?」と題し、パネルを3枚展示させていただきました。そのさい、『食べもの通信』をどっさり参考にさせていただき、仲間と学習会もできました。ありがとうございました。合成洗剤を取り上げてほしいです。私は皮膚が弱く合成香料にも弱いので、30年前から石けん一筋できましたが、ここにきて同居の息子らがいまはやりの香料入り洗剤を使うようになり、私の服にも臭いがついてきてほんとうに困っています。家に入りたくないほど、冬は家中がにおいます。しかし、外は除草剤だらけのあき地で、窓が開けれれません。(女性 愛媛県新居浜市 53歳 事務パート&ピアノ講師)
 
●何号か前に、緑茶の効用が載っており、「歯みがきあとのうがいも緑茶で」とありました。歯科検診に行ったら、茶シブがたっぷりついていて、クリーニングには時間がずいぶんかかり申しわけなく感じました。(女性 盛岡市 70歳)
 

読者の感想  2018年1月号

2018-01-10
●近所の農家さんに無農薬野菜を届けていただいています。ときどき、スーパーなどでは見かけない野菜が入っていますが、1月号の特集を読み、それらはおそらく「伝統野菜」「在来野菜」だろうと思いました。伝統と風土を形作る在来野菜を、大切に料理して食べていきたいと思います。12月号の「AGEsをつくらないための10カ条」(39ページ)に「パンを食べるなら国産小麦の天然酵母パンを」とありました。初心者でも作りやすくて、体にも良い「楽健寺天然酵母パン」を取り上げてほしいです。(女性 奈良市 46歳)
 
●10年以上前から、オイシックスの宅配便の野菜を購入しています。本誌1月号の伝統野菜の特集にあった伝統野菜一覧を見ると、いままで購入してきた野菜がいくつも載っていました。伝統野菜とは知りませんでした。伝統野菜を積極的に食べることは、日本の食文化の多様性を守り、応援すること。伝統野菜を提供する農家や企業も、その意義を購入者に向けて、積極的に発信することが大切だと感じました。F1種とそのメーカー企業については知っていましたが、ヒトの精子への影響までは考え付きませんでした。毎年、日本の伝統的なおせち料理を手間ひまかけて作り、3段重に収まりきらないほどでしたが、あらゆるおいしい食物にあふれる現代、子どもたちには不人気。核家族のわが家、新年にたくさんの客人があるわけでなく、料理だけがいつまでもあまるので、2年前から作るのを断念。時代とともに、お正月のあり方も変化せざるを得ません。辰巳芳子さん、メディカルハーブ、薬膳料理を取り上げてほしい。(女性 東京都江戸川区 42歳 会社員)
 
●京都では九条ネギが常時、売られています。地方でもずっと、店頭に並べられている野菜があるのでしょうね。加茂ナスは田楽にして食べるのが大好きです。でも、高いことが多くて、安いときに買っています。地方の野菜がたくさん店頭に並ぶといいですね。伝統野菜は生きた文化財。大切にしたいですね。マクドナルドを食べる人は多いですね。意識してなにで作られているか知っていないと、食べてしまうのでしょうね。(女性 京都市 61歳 保育士)

●若い人に牛肉は食べさせたい。しかし、今日的には生活するのがたいへん。スーパーには安いアメリカ肉が並んでいる。子ども(娘)に、回数を減らしてでも国産の肉を食べるようにと話していますが、経済的には無理の様子。孫たちの未来が心配です。1月号の「食のかけ橋」で紹介された北海道「北十勝ファーム」の記事を、興味深く読みました。自然放牧されている国産牛が、私たちの食卓にもあがる日が待たれます。それにしても、物価が上昇、年金も給料も上がらないなかではなかなか難しい話です。11月に入院。そのときに知り合った女性が、無農薬野菜を作り、ネット販売していると言っていました。さっそく、ネオニコチノイド系農薬でミツバチが激減している話をしましたが、入院中のため手元に『食べもの通信』がなく、彼女に送ってあげたいと思っています。(女性 京都府福知山市 71歳 無職)
 
●『食べもの通信』はたいへん味深い内容で、目をそむけたくなる内容ばかりです。毎日忙しい忙しいと、ゆとりのない日々のなかで、便利で楽な生活が幸せと思い込んでしまっています。でも、『食べもの通信』で学び、少しでも家族や周りの人たちといっしょに役立てていけたらと思います。(女性 岐阜県恵那市 64歳 主婦)
 
●『食べもの通信』は一気に読ませる雑誌ですね。毎号、よくこれだけの内容を編集されると感心しています。私の周りにも読者がいます。同じ雑誌を定期購読している仲間がいることからも、魅力ある雑誌なのだと思っています。今号は特集『伝統野菜』、これまで深く考えたことはありませんでした。しかし、知り合いの農家さんもF1種をごく当たり前のように使用しています。在来種の第一人者・野口勲さんの本を読んで、これからは人間の誕生をも危ぶむことを知りました。今、普通に食べている野菜について、農家さんとどうしたらいいか話し合いたいなあと思います。消費者ができることはなにか、考えたいと思います。農薬という表現はあいまい。除草剤と言えば雑草を枯らす。殺虫剤は虫を殺す。農薬は農作物の成長に薬となると捉えられます。なにか適切な言葉はないでしょうか。(女性 大阪府堺市 主婦)

●『食べもの通信』は息子がアレルギーだったので読み出しましたが、いまは孫がハウスダストになり、改めて手離せません。新しい情報がまとまっていて生活の指導になるので、息子の家族にプレゼントをしています。12月号の家栄研だよりで紹介されていた鶏卵の残留農薬の調査に、協力したいと思います。卵はどれを買えばいいか迷います。平飼いでも飼料はどうか、米を肥料にしているとあっても安全なのかと迷います。現在の卵の安全性について、とりあげてほしいです。日本はなぜアミノ酸(化学調味料)を使うのか、添加されていないものを選ぶのが難しい調味料なので、とりあげてほしい。(女性 京都市 66歳 主婦)
 
●少し前までは、日本という国は(食や環境に関して)安全な国だと思っていました。『食べもの通信』を読むようになり、ちっとも安全ではないことがわかりました。なぜ、日本人は虫や鳥がいなくなってしまうような農薬を使うのでしょうか。いやになってしまいます。じんましんが出て、ストレスが原因と言われました。ストレスや食事が原因のじんましんについてとりあげてほしい。(男性 福岡市 60歳)
 
●1月号の特集で、「果糖ぶどう糖液糖」について読み、アイスクリームの食べ過ぎを反省しました。と言いつつも、先日はクリスマスケーキを食べました。白砂糖も問題ありのようで、私の体はこれから一体どうなるのでしょう。『食べもの通信』を読んで勉強し、少しでも体に良いものをとり入れていきたいと思います。ペットフードについてとり上げてください。わが家に4匹の猫がいて、キャットフードが欠かせません。(女性 北海道福島町 60歳)

●1月号の「果糖ぶどう糖液糖ってなに?」の記事が、とても勉強になりました。自分で購入した「キムチ鍋の元」の原材料を見ると、真っ先に果糖ぶどう糖液糖と表示されていました。遺伝子組み換えのトウモロコシを使っているかと思うと、あまり食べる気がしなくなりました。果糖のとり過ぎも心配です。年齢的にひざ、腰の痛み、肌の老化など気になっています。グルコサミン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどの有用性、実際に人間の体にどう作用するのかなどが知りたいです。(女性 埼玉県川越市 65歳)

●毎号『食べもの通信』が楽しみです。私は1カ月に1回程度、チラシに食べもののミニ情報を載せて、新聞に折り込んでいます。情報源は『食べもの通信』です。私の知らないことも多く、健康のために気をつけようと思い、実行するさいの指針になっています。いつもありがとうございます。衣類の防虫剤は健康への影響はないのか。洋服ダンスに必ず入れなくてはならない防虫剤ですが、室内に有害なガスが揮発されて、人体に悪いのではと思います。(女性 鹿児島県曽於市 70歳 自営業)
 
●1月号の特集「伝統野菜」。私は週に一回は、産直で野菜BOXを配達していただいてます。それと、産直で大分県の農民連の野菜も、ときどき送ってもらっています。大阪に長年住んでいても「ええっ。これ、見たことあるけどどうやって食べるの?」という野菜がたくさんあります。そこで、本誌の「今月の旬」が役立ちます。効能と作り方が丁寧に書かれているので、すぐに作れます。今回のコカブも役に立ちました。ありがとうございます。(女性 大阪市 74歳)
●格安スマホでツイッターをしています。フォローしているニューズウィーク日本版に「米国で、キャノーラ油で認知症が悪化」との記事があった。引用ツイートして「『キャノーラ油』はカナダのオイルの意味で、製法は圧搾法とヘキサンを使用。ヘキサンを除去するため、高温処理が必要で、そのため80%含まれているリノール酸が酸化して毒性物質が発生する。台所のキャノーラを今すぐ捨てて、オリーブ油に変更を」とつぶやいたら、えらく反響が大きく、200人以上のリツイートがあった。油の問題、特集をお願いします。スーパーでは相変わらず、キャノーラ油が幅を利かせていますが、どうも怖い。オリーブ油にもピンからキリがあり、関心が高いようです。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●姑が晩年、介護が必要になり、辰巳芳子先生の「いのちのスープ」と毎日作るカスピ海ヨーグルトが本当に役立ちました。姑が入院したときも、病院の食事もおいしいのですが、まったく食べようとせず、家から持っていくスープやヨーグルトだけは口を大きく開けて食べてくれました。姑は無事退院することができました。(女性 和歌山県有田市 主婦)
 
●化学物質過敏症を発症してから3年3カ月になります。それよりも以前から農業やサプリメントに関心はありましたが、発症してからとくに気になるようになりました。12月号の特集を読んで、びっくりするやら腹立たしいやら。トクホやサプリのテレビコマーシャルは増加する一方で、何やら知らずに摂取するとたいへんなことになるのですね。とても参考になりました。私も何も知らずにルイボスティーを毎日飲んでいましたが、「利用者増加の陰でジワリと増える健康食品の被害」(同号)の表を見て、ルイボスティーの飲用を中止しました。貴誌のおかずの作り方も、いつも参考にしていますが、油揚げを使ったレシピが多いように思われます、スーパーには国産大豆や有機大豆を使った油揚げはほとんど売っていません。売っていても消泡剤が添加されています。油揚げや豆腐の特集をしてください。(女性 和歌山県串本町 57歳)
 
●先日は、ピーナツの件でご調査いただいたものを郵送していただき、本当にありがとうございました。毎日、落花生の皮ごと食べておりまして、中国のカビについては関心があります。(女性)
 
●安心できる食事のために役立っています。良い記事を友人たちに紹介して、喜ばれています。何号にどんな記事があるのかわかると、一層良い。(女性 静岡市 82歳 家事)

読者の感想  2017年12月号 ②

2018-02-04
●娘が持っていた『食べもの通信』12月号を読んだ。ネオニコチノイドの特集で、読んだその夜からお茶を飲むのをやめた。20年近く、朝晩にじんましんの薬を飲んでいたが、次の日の金曜日からじんましんが出なくなり、薬も飲まないで約1カ月が経った。帰還が見近いので、じんましんが治ったとは言い切れないが、とにかく助かった。(男性 茨城県土浦市 74歳)
 
●野鳥や昆虫の観察をつねにしていますが、12月号のネオニコに関する特集記事は、まさに身震いするほどに日々感じている自然界の激変びりに符合する! と思いました。なかでも食の安全については、日本の置かれている寒々しい恐ろしい実態が、安部政権の政治経済の政策の裏表の関係であることも再認識しております。今後の『食べもの通信社』のご発展を心から念じております。やはり、ミツバチが2006年ごろを境に激減し、里山に囲まれたのどかなところにある自宅で、キンカンの花が咲くころに、一匹もこの5、6年見られなくなりました。垣根によくスズメ蜂が巣作りましたが、もう10年くらい前よりなくなり、ことしはオオスズメバチを1、2度見ただけです。(男性 静岡市 77歳)

●「脱ネオニコ」は個人では限界があるが、自治体単位で実施すれば効果があるので、全国の自治体で取り組んでほしいと思った。わが家の周りの水田は、早朝に小型ヘリで農薬散布をしているが、いつおこなうかとか農薬の種類は知らされません。文句の言いようがありません。今、町政モニターをしているので、さっそく次回の会議で発言するつもりです。11月号の特集は誤解しやすいと感じた。健康でまあまあバランスのとれた食事をしている人が、もっと健康になりたいと思って糖質制限(特にごはん抜き)に走る恐れがある。現に友人でご飯もパンもやめたという人がいるが、それはダメでしょ。(女性 愛知県幸田町)
 
●購読して一年。「ワッハッハ談義」「料理」「とっておきの温泉宿」などを、とくに楽しみにしています。3月号の「とっておきの温泉宿」を見て、小諸の中棚荘に宿泊してみました。関東甲信越地方の温泉宿の紹介に期待します。12月号の特集「ネオニコチノイド系農薬」を読み、数年前、友人が『ミツバチが少なくなった』と言っていたことを思い出しました。恐ろしさを痛感しています。子育て中の2人の娘たちに回覧しています。これからも末永く読んでいきたいと思っています。(女性 埼玉県秩父市 70歳)

●12月号の特集でネオニコチノイド系農薬の実態を知り、大きなショックを受けました。日本が世界第2位の農薬使用量ということは知っていましたが、これほどだったとは。農薬や化学肥料を使用せずに野菜を育てて25年。大根もニンジンもキャベツもちゃんと育ちます。味もおいしいし、みんなに食べさせたいな。食べものが一番大切ということを知らせなくちゃ!!と痛感させられました。今号は私の永久保存版です。来月、食べもの通信読者会の初の集まりがあります、中心的に動いてくださっている方に感謝です。その日が楽しみです。『給食で死ぬ』の著者、大塚貢先生の講演会を聞きました。何年も前にこの本は読んでいましたので、直接お会いして大感動!!ぜひ、インタビューしてください。ご高齢なので早く!!(女性 盛岡市)

●12月号のネオニコ特集として平久美子・東京女子医大大東医療センター非常勤講師や水野玲子・ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事、秋田県男鹿半島でがんばっている安田勲さんの寄稿もあり、とても良かったです。長野県松本市の取り組みも取り上げてくださり、がんばっているお母さん方の励みになるはずです。(女性)
 
●12月号のネオニコチノイド系農薬の特集に、私の育った男鹿半島からの報告(16ページ)があり、愕然としました。子どものころにたわむれた虫たち(懐かしいオニヤンマ、秋赤音、スズメやホタル…)、そして素潜りでとった海の幸(ツブ貝、サザエ、タニシ…)がネオニコ散布以降、激減したとのことです。逆に子どもたちの自閉症は増加。虫は人と神経構造が似ていることも、記載されていました。11月号の特別企画「40年間で精子数が半減」で、子どもが生まれなくなり、日本滅亡の日が近いと感じました。農薬販売者(大企業)がもうかれば、こんなに悲惨でもいい? このような農業では困ります。韓国やキューバのように、一刻も早く、有機農業への切り替えが必要です。牛乳からカルシウムはとれない人が多い事実を広げてほしい。『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)の学習会に40代から70代の女性10人が参加し、用意した本10冊が完売。近くのスーパー職員に「豆乳と豆乳ヨーグルトを置いてほしい」と話した後、そのコーナーが設けられ、設置面積が拡大している店もあります。50台で骨粗しょう症を指摘された方が、「牛乳が好きで、切らさずに飲んでいる」と言うので、同書を贈呈し、牛乳の弊害を伝えました。秋田県の農業研究会で「JADAM」(著者・趙永相 ジョ・ヨンサン)の本に出合いました。超低コストで前進する有機農業を1960年から取り組んでいる人です。訳者は西山志津子氏、観衆は佐藤喜作・日本有機農業研究会理事長です。ここに地球を救う未来があると思いました。日本の農業関係者の方がたに必見の書と思います。ぜひとりあげてください。(女性 秋田市 71歳 ケアマネージャー)
 
●12月号の特集を読んで、私たちの日常のなかにある殺虫剤や駆除剤、農薬が野菜などから脳に悪影響を起こすことがよくわかりました。保育園で働いていますが、職員や保護者にも伝えていきたいと思います。香害のことをわかりやすく伝えてほしいです。保育園にくる子どもたちの衣類が、洗剤なのか柔軟剤なのか、すごくきついにおいがします。これでは五感が育ちにくいと心配になります。(女性 京都市 61歳 保育士)
 
●長年の読者ですので、ネオニコチノイドという言葉もミツバチの大量死との関連の話も記憶にありましたが、今回の特集を読んで、愕然としました。身近なところで、こんなに使われているとは。植物内部に浸透し残留し、洗っても落とせないとは。ネオニコ系の農薬を使用したかどうかわからないと、野菜や果物も食べられないし、お茶も飲めない。やはり国政が根本的に転換しないと、遺伝子組み換えや、食品添加物などの食の問題も解決できないです。現在のような政権が続いてしまうと、私たちの健康や安全は守れません。もう少し、まともな政治になるよう真実を広げていくしかない。選挙制度のおかしさや、マスコミの酷さ自体を宣伝していかないとならない。(男性 埼玉県鴻巣市 54歳 生協職員)
 
●自然保護協会の機関誌で、ネオニコチノイド系農薬の危険性を感じていいたので興味をもって読んだが、あれからさらに悪化している気がした。放射線も目に見えないが、この農薬も知らないうちに生活に深く侵入して、健康体を損壊させているのだと思うと、恐ろしくなった。それに対して国がまったく対策をとろうともしていない現実を知ると、さらに怖くなる。知った以上はなにかアクションを起こさねばと思った。いま、もっとも関心があるのは食品添加化物。ほしいのは無添加のものだが、店にはほとんどない。これは安価で長く保存できることだけが目的に思える。ほしいのは安全な食べものなのに。食品Gメンというか、輸入食品の検査をする人と体制、どの程度チェックがあるものか、また添加物などのチェックはされているのかなど知りたい。(男性 横浜市 元教職)
 
●やっぱりやめておいて正解だった。12月号のネオニコの特集を読んで、思いました。庭で花木、野菜を育てていますが、殺虫剤やネコよけ剤はまったく使っていません。生態系を考えると、たとえ害虫であっても駆除すべきでないと思うし、害虫以外の虫も一網打尽に殺してしまうこと、害虫と呼ばれる虫であっても1つの小さな生命であることを考えて、いままで一度も使いませんでした。春、夏にはときどき重曹を使った虫よけスプレー(アブラムシにしか効かないらしいですが)を葉にかけました。猫のフン害には、どういうわけか米ぬかをまいたら一度も被害にあいません。わが家は毎回断っていますが、町会の害虫駆除剤の散布が気になります。1日3度の食事は食材、栄養に気を配っていますが、口に入るものすべてが無農薬というわけではありません。おいしく楽しい食卓のために、一生懸命作った食事に、目に見えない悪影響があるものが入っているかもしれないのは残念です。何とかしたいものです。辰巳芳子さんをとりあげてほしい。最近、『食といのち』という辰巳さんの本を読みました。カロリー計算ではない、日々の食事の豊かさが大切であると、静かに丁寧に語っておられるのが印象的です。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●子どもたちに無農薬ではない野菜を食べさせるリスクがよくわかりました。給食では避けられないので、どうすればいいか悩みます。身の回りの空気、水、食べもの、なにもかも化学物質に汚染されて、いったいどうなってしまうのだろうか。有機農業に取り組んでくれている方がたに感謝します。有機バナナを選んで食べていましたが、輸入の過程で果物には全部燻煙されることを知り、がっかり。地産地消が基本だと改めて知りました。予防注射について。生後2カ月から大量の注射を打ちます。こんな小さな体に薬物をたくさん打ってだいじょうぶなのか。自閉症の原因というデータも出ているとのこと。アルミも含まれているという記事もあり、打ちたくありませんがどうすれば?(女性 静岡県藤枝市 40歳 自営業)

●書籍『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』の感想です。当たり前のように使っていた殺虫剤や制汗剤などにあんなに危険が潜んでいるとは驚きです。娘や孫にもすぐに知らせなくてはと思います。それにしても、あんなにコマーシャルを見せられては、買いたくなりますね。12月号のネオニコチノイド系農薬の特集は、たいへん勉強になりました。日本の残留農薬基準が欧米に比べて緩いこと、海外で売れなくなったネオニコの販売量を取り戻すために企業が規制緩和を国に求めたのであれば、とんでもないことですね。人の命と企業の利益のどちらが大切なのでしょう。私は薬店で働いています。化粧品や殺虫剤は「使わないほうがいいですよ」とは言えません。矛盾を感じながらの毎日です。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●以前、マスコミでもミツバチがいなくなるという不思議な現象をドキュメントになった放映を見たことがあります。ネオニコチノイド系農薬が原因とは驚きました。それが、子どもの脳神経にも影響して子どもの自閉症が増加するというのは、とんでもない話です。農水省にはもっと農薬規制をしてほしいです。美容院で聞いたうわさ話ですが、病院の検査士の話では乳がん検査を受けた若い人の約6割が精密検査が必要だが、検査結果にショックを受けて再検査に来ないそうです。アメリカ牛肉と乳がんの関係を思い出しました。(女性 大阪市 77歳)
 
●いつも本が出るのを楽しみに待っています。私の知らないことがいっぱいで、もっと若いうちから知っていたら気をつけて生活できたのにと思います。一つひとつ勉強して、子どもや孫に伝えたいです。『食べもの通信』が将来の子や孫たちのために、たくさんの人の目にふれ、広がってほしいと思います。(女性 和歌山県有田市 65歳 主婦)
 
●12月号の特集で水野玲子・NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事の農薬・ネオニコチノイドの報告には驚いて、非常な危機感を覚えます。ミツバチ大量死の原因で注目とは。杞憂に過ぎなければよいのだが、わが家で起こった異変が心配になる。アシナガバチをとんと見なくなった。庭でバラを育てているのだが、昨年までは5、6個、巣をつくって除草時に刺されたりして困っていたが、ことしはとんと見ない。ことしの異常気象のためと思っていたのだが、全国的にはどうなのだろうか。「食の安全・安心シリーズ」はサプリメントの肝障害の報告だったが、解毒は肝と腎がメインである。鎮痛剤などは腎の血流に作用し、腎障害を起こす。腎障害への報告も多いはずで、続報をお願いします。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●9月から読者になり、特集記事とすべての連載記事を、興味深く読んでいます。読んでいると、群馬のひとり暮らしの母がダブってくるのはなぜでしょう。私の父の介護が終わった母は88歳。「今が一番。百姓が楽しい」と言います。過疎の山里のため、移動販売の業者も週一となりました。牛乳配達者も高齢化で、配達がなくなりました。食材調達に困る人びと。調達はどうしているかといえば、地元の青果店での買い物(ちょっと割高)、または車で週末に1時間弱の藤岡市まで行ったり、共同購入のクラブに参加したりしています。母はどちらにも参加せず、野菜を自給自足しています。朝のご飯にはゴマをふりかけ、野生化したコンニャク芋を掘り煮物に入れたり、サツマイモは干芋にしたり・・・。イモの蓄えはもみ殻を敷き詰めた室(ムロ)の中に入れ、私にも必ず分けてくれます。このように、野菜類はすべて自給です。先日は、母は道路に「くず葉がたくさん落ちている」と言って、広葉樹の落ち葉集め始め、私も一緒にしました。良い堆肥になります。父の植えた果樹・キウイも毎年豊作です。隣町に嫁いだ私の妹が、シイタケやナメコをときどき持ってきます。私はこんな生活がまだ続いてほしいと、帰省するときに必ず魚、肉、卵、最近は牛乳も買っていきます。また、心の栄養も十分にと思い、名作映画のDVDを持って行きます。「まごわやさしい」になるかな。(男性 埼玉県春日部市 62歳)
 
●12月号の「読者の質問」欄でAGEs(終末糖化産物)のことを知りました。穀類や甘いものを食べ過ぎるとできる老化物質。ショックでした。なにしろ自分の好みですから。油もの、砂糖、気をつけていますが数年前、健康診断で加齢黄斑変性症の疑いありで、毎朝パン食で、バターにジャム、そして油炒め…思い当ってやめました。いまは『食べもの通信』に教えてもらった発芽玄米入りのご飯食にしています。メニューも和食です。先日、久しぶりにコンビニに行ってびっくり。まあ、きれいで夢のような(笑)商品がずらりと並んでいて、毎日、食べていたら30年後にはどうなるのかしら? と思いました。『食べもの通信』のめざすところの、反対の極致のような。一度は食べてみたいという誘惑はありますが。(女性 東京都世田谷区 62歳 パート)
 
●12月号の「放射能から命を守る」を読んで、「がんが増え、廃虚になっていくことを国はわかっている」「復興のしようがない」「展望がもてない未来」「県も村もバラバラ」「子どもたちがいないところに未来はない」など、現状を知りました。チェルノブイリも50年かかったといいます。広島県の原爆も、生き証人がその恐ろしさを後世に伝えようと奮闘しています。日本に原発もいらない。子どもたちに、未来がある平和な国をつくりたいですね。12月2日に牛乳祭りがありました。天気も良くて、たくさんの人でにぎわいました。婿さんに牛乳を買って帰ろうと思いきや、昼前に行くと売り切れ! (女性 広島県三次市 67歳 保健師)
 
●私が開業する医院は毎年11~1月、「悲しい」「つらい」との相談が続きます。うつ症状が目立ち、自死希望者が増えるのです。でも、よくお話を聞いていると、本当はだれも「死にたい」とは考えていないとわかります。人は1人では生きられず、1人でも2人でも話し合える人がほしいのです。臨床医として50年以上経ってなお、人の不思議さ、すばらしさを知り、未来に希望をもつのです。日本の伝統食を基本にした伝統的総合医療を世界に広げようと、アメリカ、カナダで日本の伝統食の学習会を立ち上げつつあります。小児科、精神科医の臨床医たち。いま、子どもたちが心配な状態と、私は感じています。子どもたちに与えられている抗精神材の量が世界中で増えているのではないかと思います。(女性 東京都国立市 77歳 開業医)
 
●毎号、興味をもって読んでいます。ここ2、3年、糖化がテレビや雑誌でとりあげられることが多くなり、関心をもっています。AGEs(終末糖化産物)をとりあげた12月号の「読者の質問」を、 11月号の特集「ゆるやかな糖質制限で健康に」と合わせて、読みました。AGEsががんをはじめさまざまな病気や老化の原因になること、上手に糖質と付き合い、調理法や食材の選び方などを食事にとり入れること、勉強になりました。(女性 岐阜県瑞浪市 58歳 主婦)
 
●農薬の怖さは、映画や雑誌でよく知っており、無農薬野菜を作っている村上農場に手伝いに行き、そこの野菜をいただいています。農薬を使わずに野菜を作ることは、本当にたいへんな労力と根気がいります。生活にゆとりが少しでもないと難しいとも感じています。わが家の今日の朝食は、リンゴ、大根、ニンジン、ブドウ、キャベツ、ピーマンを混ぜたジュース、三分付ご飯、具だくさんみそ汁、ネギと梅肉とジャコ、根株入りの納豆、食後に柿とヨーグルトでした。連載「とっておきの温泉宿」で紹介されて姫路の山上旅館に行ってきました。紅葉がとてもきれいでした。露天の家族風呂は17度の源泉で、少し冷ため。源泉を飲むと、すごく味が濃かったです。イワナの塩焼き、温泉がゆ、ワケギの酢みそあえなど、珍しいものを堪能しました。(男性 名古屋市 66歳 自営業)
 
●退職した主人が、実家の父が残した畑で野菜作りをしています。畑の隅にあったサトイモの茎のようなものをとって整地していると、いとこが通りかかり、「トイモと言って食べられる」と教えてくれました。父が生きていたころ、食べたことを思い出しました。皮をむいてそぎ切りにし、揉んで酢のものにするのですが、母は手がかゆくなるので、作るのは父の役目でした。いとこに味付けを教えてもらい、使い捨て手袋を使って調理士、おいしく父の味をいただきました。ネットで探すと「といも」はこちらの地方の呼び名のようです。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●12月号を読んで、自閉症など、昔はなかった病気がなぜ増えているのかがわかりました。農薬「ネオニコチノイド」の害をもっと広く、多くの人に知らせねばならない。「ネオニコを使うな!」という世論を作らねばならないと思いました。よく外食するのですが、食品の実態を知りたい。焼肉屋の肉、パスタ、サラダ、そのほかの加工品など。(女性 愛知県津島市 66歳)
 
●毎月、届くのを楽しみにしています。12月号の特集「ネオニコチノイド系農薬」は、家族で使っている「コバエホイホイ」にもつかわれていてびっくりしました。脳神経への悪影響が心配です。このような情報はもっと広く、たくさんの人に知らせることができればと思います。連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は、市販品と比べていてわかりやすく、選ぶときに助かるので、たくさん載せてほしいです。最近、野菜の皮ごと調理がテレビや本で多く紹介されていますが、水洗いをしてはいますが、残留農薬などだいじょうぶかな?と 考えるときがあります。例えば、ショウガの皮ごと、大根の皮ごとなどです。加熱するので安全かと考えますが、リンゴの皮ごと生食するなど、ちょっと不安があります。市販されている調味料について、たとえば「白だし」、「だし入りみそ」「めんつゆ」などの成分が知りたい。(女性 北海道中川町 56歳)
 
●ネオニコチノイド系農薬の特集を、ありがとうございます。農薬のことを知っているつもりでしたが、脳神経にダメージを与えるなんて。野菜を洗うときに重曹洗いをしています。30秒から1分、そのご水洗いをしています。シャキシャキして甘みが増します。法吉の貝殻を焼成した野菜・果物の洗浄剤について詳しく知りたいです。(女性 神奈川県茅ヶ崎市 主婦)
 
●ホルモン補充療法中なので、特集を興味深く読みました。副作用に配慮して、乳がん検診と婦人科検診は必須で、受診しない場合は処方されません。骨粗しょう症予防とがんなどの副作用、どちらか悩みますね。連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」を楽しみにしています。第三のビールについて、いろいろな種類があるので、取り上げてほしい。(女性 横浜市 51歳 会社員)
 
●日本は農薬基準が厳しいと思っていましたが、アセタミプリドの残留基準はEU(欧州連合)に比べてずいぶんゆるいということがわかりました。日本でも早く規制されることを望みます。いろいろ危険のものがでまわっているなかで、私たちは最低限どんなことをしたほうがいいのでしょうか。(女性 滋賀県守山市 60歳 主婦)
 
 

読者の感想  2017年12月号①

2018-02-04
●ネオニコチノイド系農薬の特集を読んで、本当に知らないことは恐ろしいと思いました。世の中にまん延しているんですよね。テレビで宣伝しているのを横目にし「ヤメテヨ!」と言ってみても、スーパーに行けば売っているし…。せめてわが子たちには知っていてほしいと2人の娘にこの本をプレゼントしています。「読んでいるよ」と言われ、親ばかですが、プレゼントを続けています。(女性 愛知県稲沢市 69歳)
 
●『食べもの通信』12月号を取り寄せ、さっそく電車の移動に読んでいたら、「あら、それ何という本ですか? いま開いているページ(ネオニコチノイド系農薬の特集)に興味あります」と声をかけられ、いろいろお話をしました。乗り換えのとき、よろしかったらどうぞと手渡しました。いただいた本の活用報告まで。(女性 千葉)

●毎日食べているものが、こんなに健康に影響しているとは、驚きです。今回の特集の農薬も怖いですね~。もっともっと勉強していきたいと思います。科学が発達して便利にはなったけれど、安全で健康な暮らしがどんどん脅かされこれから先どうなるのかとても不安です。グルテンフリーについて、小麦の体への影響を特集してください。(女性 群馬県伊勢崎市 74歳)

●表紙にイチョウイモ! たまたま今日、スーパーで買ってきたので、びっくりです。共時性? でしょうか。感謝しお礼申しあげます。また、どなたかにお伝えしたいと思います。(女性)
 

読者の感想  2017年11月号

2017-12-14
●11月号は「こども食堂」の名付け親、近藤博子さんのインタビュー記事に、勇気をもらいました。私も「こども食堂」の手伝いをしていますが、ボランティアの方がたとの人間関係がいろいろと難しく、早く自分流の子どもの居場所づくりをしたいと背中を押された感じです。公共の施設を借りている限界もありますが、いまは母子家庭の親子の何組かが定期的に参加していて、皮むきなどの料理にも参加しています、もう少し充電してから仲間を募って、寺子屋的な場所を作りたいです。(女性 秋田市 66歳 保育園の管理栄養士)
 
●もの思いにふける秋。夜空を迎いで、亡き人たちと交信できるこの季節の良さを感じることは、いまの世の中では難しい。せめて、本を読むことで心の栄養、そして養生の支えにしたいと改めて感じる11月号でした。糖質制限の特集が、わかりやすかったです。近藤博子さんのインタビューをありがとうございました。私はこの6年間で4人の孫に恵まれ、とても忙しい日々を送ってきました。がんに2度かかり、体作りに励みながら孫の世話にかけつけています。子どもにかかわる課題に取り組んでいらっしゃる人を知らせていただきたい。子どもの未来につながる活動の重要性を訴えてほしい。(女性 東京都立川市 71歳)
 
●11月号の「体の痛み 自分でできる改善・予防法」を読んで、私も外反母趾があり整形を受診したりコルセットも作り・・・・いろいろしましたがだめ。足の指を広げたり、足のストレッチ、指圧は毎日、風呂上がりに続けています。高価な、自分の足に合わせた靴も作りました。が、じいちゃんの遺伝はやっぱしね。種なしピーマン開発してよ!!ピーマンは畑で栽培するのでよく料理に使いますが、あの中身の種の多いこと!! だれか種なしピーマンを開発してくれんかな~。笑いと健康 昇幹夫 産婦人科ドクター 現役70歳 「日本笑い学会」副会長をとりあげてほしい。(女性 広島県三次市 66歳 保健師)
 
●11月号の特別企画「40年間で精子が半減 100年後は…」の記事を読み、さもありなんと妙に納得した。ぜんそくの二日後に、牛乳アレルギーの男の子が135mlの牛乳を飲んで脳障害をおこしたというネットのニュースを見たと35歳の娘が言っていた。詳細を知りたい。アレルギーについて知りたい(孫がアレルギー)。糖尿の境界型(私が)なので、どんな食物が有効かもし知りたい。(女性 愛知県津島市 66歳)

●11月号の特集「ゆるやかな糖質制限で健康に」は、なにをどのくらい食べることが糖質の制限になるのか、どんな食品をどのように食べたらいいか、具体的でとても参考になっています。8月に東京から越して(戻って)きました。身近なところでも、行政でも「原発」の話がされないことに戸惑っています。この先の福島が心配! とくに食品についても安全かなと思ってしまいます。『食べもの通信』は何といっても食の安全安心を追求しているので貴重です。今後もよろしくお願いします。(女性 福島市 67歳)
 
●11月号も永山久夫先生の「ワッハッハ談義」に、心温かくなりました。近藤博子さんのインタビューに感動しました。『食べもの通信』を若い人にも伝えたいです。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●11月号の「とっておきの温泉宿」で紹介された「旅館大沼」。わぁー、すごーい! 行ってみたーい! と思いました。寒くなってきたし、オンドル(床下に燃焼ガスを通して床を加熱するもの)のある宿が好きで、いつも秋田まで行くのですが、「旅館大沢」にも一度は行ってみたいです。健康になれそうですね。食品添加物は関心をもつ人が多いのですが、案外、一時的みたいで、私はいつの間にか「健康オタク」と言われるようになっていて、びっくりです。(女性 横浜市 65歳)
 
●2017年3月号の「とっておきの温泉宿」で紹介された長野県の中棚温泉「中棚壮」に、10月末、宿泊しました。最初は私たち夫婦2人で申し込んだのですが、娘家族も行きたいというので現地で落ち合いました。2歳と0歳の孫も一緒です。記事にあったように、しっとりとしたたたずまいと、宿の人の温かいもてなしを肌で感じ、時の流れがいつもよりゆっくりに感じられました。温泉には赤いリンゴが30個以上も浮かべてあり、孫は大喜びでした。食事も、私たち和食党には十分の量と内容でした。11月には、同1月号で紹介された兵庫県の塩田温泉湯元「上山旅館」を予約しました。(男性 名古屋市)
 
●11月号の「体の痛み 自分でできる改善・予防法」の「足の痛み編」が、とても参考になりました。私は外反母趾で、アーチが崩れているように思っていたので、軍手の指の部分を靴のインソールに貼り付けました。少し歩くのが楽になったような気がします。冬になると地域の食生活改善推進協議会のメンバーで、みそ作りを楽しんでいます。国産の大豆、麹、塩にこだわり、いつもおいしく安全で安心なみそを食べています。(女性 北海道浜頓別町 75歳)
 
●11月号の特集「“ゆるやかな”糖質制限で健康に」を読みました。肥満と鼻炎に悩まされていたのですが、糖質の多い食事はがんや糖尿病の危険性もあるのですね。さっそくco-opで発芽玄米を買い、18ページの野口節子さんの献立を参考にしました。もらいものの野菜で冷蔵庫が満杯に。腐らせて捨てるのはもったいないのでがんばって、野菜いっぱいの食事を作りました。主食の量が減ったせいか、自然に糖質制限食になり、体重も少し減りました。(女性 北海道福島町 59歳)
 
●連載中の「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は、ほんとうにわかりやすくて、おもしろいです。私は山深い地域で生まれたので、中国電力の電気がついたのは5歳直前でした。現在30歳の長男が3歳くらいまではガスもなく、薪でご飯とおかずのすべてを作っていました。いまはほんとうに便利過ぎる世の中になってしまいました。たまに、年配の方と近所の家にテレビを見せてもらいに行ったこと、電話も集落で公衆電話が一つあるだけで、100番に電話して番号を伝えておくと料金はいくらと連絡があったことなど、懐かしく思い出します。両親がことし、ともに85歳になりました。2人そろってというのは少ないようです。自分も60歳が近づき、動作が遅くなっていく親を見ていると、自分も…と気づかされます。(男性 岡山県真庭市 58歳 自営業)
 
●11月号の特別企画「40年間で精子数が半減」を、興味をもって読みました。以前から言われてきたことですが、もっと政府やマスコミが本気になってとり組んでほしいものです。がんで、食事にいろいろ気を遣い、献立を考えています。本誌が良い参考になります。ただ、あれも、これも体に良いととり入れていくと、どうも食べ過ぎになるのが困りものです。(女性 神戸市 73歳)
 
●料理は下手の横好きですが、医療のことはなぜか自分のことのようで、気をつけながら毎日を過ごしています。イスから転倒して腰痛を患い、ここ2~3年は軽いウオーキングをしています。食事は3食きちんと食べ、塩分、糖分を控えて、貧血があるので食べものには気をつけています。区の検診、インフルエンザの予防注射も毎年、おこなっています。正しい歩き方と目の話をとりあげてほしい。もうすぐ80歳なので、高齢時の注意点なども。(女性 東京都豊島区 78歳)
 
●子どものころから3食白米で育ちました。しかし、白米は病気のもとにもなりつつある。白いものはほとんど食べませんが、「糖質」の特集(11月号)を読んで考えさせられました。料理のページが多いように思います。全国にアンテナを張り、情報を載せてください。(女性 長野県小谷村)
 
●『食べもの通信』を購読して1年になります。毎号、必ず何度も読み返しています。きょうももう一度読み返したい記事があり、何冊かページをめくったところ、けっこう詳細を忘れていることにびっくり。何度も読み返していても、忘れてしまうものなのですね。この間、また新しく関心が出てきたテーマがあったり、自分の体調で気になることが出てきたり、周りの環境が変わったりで、過去の記事をもう一度ゆっくり、すべて読み返してみようと思いました。9月に3人目の子どもが生まれたばかりです。「こども食堂」や子どもの貧困については以前からとても関心がありましたが、プライバシーの問題もあって表面上はまったくわかりません。保育園や小学校の子どもたちの様子を見ても、みんな健康そうだし、同じような服装だし…。正直なところ、実感がわきません。私はサプリメントにほとんど効果を感じたことがないのでまったく飲まないのですが、テレビコマーシャルを見ると飲んだほうがいいのかも…ちょっと調べてみようかなと関心があります。でも、食品以外のものを自分の体に入れることには抵抗があります。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●11月号の特別企画「40年間で精子数が半減」を読み、衝撃を受けました。確かに、私の周りでも子どもができないと悩んでいる人たちがいるので、どうしてだろうと思っていました。少子化対策のためにも、悪影響をおよぼす農薬の使用はすぐにやめてほしいです。サケ、サンマ、サツマイモ、リンゴなど、食べものがおいしい季節。いろいろな料理を作り、楽しんでします。料理することや食べることの楽しさを、子どもや孫にも伝えてたいと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●久しぶりに会った友人(71歳)が脳梗塞、糖尿について医師から注意を告げられたとのこと。バックナンバーに特集があったことを思い出し、友人にあげようと思います。(女性 京都市 76歳)
 
●「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のページが好きです。栄養があるし、味もいいし、なにより簡単にできるところが保育園メニューって感じでいいですね。安全・安心な食品をとりたくても、高い! 「できるだけ」しかできない。子ども3人元気に育ってほしいけど…。(女性 大阪府豊中市 48歳 保育士)
 
●11月号の特集「“ゆるやかな”糖質制限」を興味深く読みました。糖質制限をするあまり、間違った方法が最近多い気がしています。とくに、砂糖などの糖類を避けてカロリーゼロなどに使われる異性化糖、果糖ブドウ糖液糖は知らない間に多くの加工品や飲み物に含まれるようになってしまいました。その結果、子どもの異常やうつ、アルツハイマーなどが増えている気がしてなりません。もちろん、私や家族はとらないように気をつけていますが、ほとんどの人が気にしていないのではないでしょうか。ほかにもストレスはありますが、企業も含めた日本の社会が、添加物や農薬などに関心がないことが一番のストレスです。ストレスで潰されないためにも、毎日おいしく食べて飲むことを大切にしています。(女性 東京都中野区)
 
●少子化の原因は最近、経済面ばかり注目されています。私自身もそれに納得していましたが、特別企画「40年間で精子数が半減」は、驚くべきものです。「科学的知見からは、『日本に精子生産能力をもつ男性がほとんどいなくなる』と十分推測できる」「私たちにいま、求められているのは農薬の規制を含む環境ホルモンへの対策です」。喫緊の問題です。EUでは禁止している農薬を、日本でも禁止させましょう。孫も2歳半になり、元気に育っています。この11月には次男にも孫が生まれる予定です。孫はかわいい。子どもはかわいかったかどうか忘れましたが。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」をいつも楽しみにしています。自分が食べているものが出ていないかという心配や、選択は間違っていないかなど、アンダーラインをひかれた添加物を見ながら、一つでも覚えておきたいと毎回思います。11月号でとりあげられた「チョコレート菓子」は、大手のものでもいいものがあるのだと安心しました。加工食品の裏の表示は、小さい文字でたくさん書かれています。年々目がかすみ、売り場に拡大鏡を設置してほしいくらいです。選ぶのをあきらめてくれと言われているようです。(女性 高知市 60歳 保健師)
 

読者の感想  2017年10月号

2017-11-10
●卵焼きをよく作るので、卵は大事な食材です。でも、スーパーなどの店頭にはさまざまな卵が並び、迷います。10月号の卵特集は勉強になりました。少々高くても平飼いの卵を食べるようにしようと思いました。作りおきおかずの連載を楽しみにしています。知人は恒例の一人暮らし。スーパーで、少量のおかずを活用しています。料理が苦手だそうです。簡単ですぐできるおかずも、紹介してください。(女性 東京都三鷹市 68歳)
 
●私は卵、牛乳のアレルギーがあります。とくに卵は、半熟や生を食べると下痢や嘔吐などで苦しめられます。そのため、外食では卵料理を注文できません。しかし、飼料や飼い方などにこだわる生産者から購入した卵は、採卵後数日のものは、体調が良ければ食べられます。いまは友人らと複数で注文し、定期的に送っていただいています。届くと数日は、卵料理を楽しみます。こだわる生産者に感謝、感謝です。(女性 盛岡市 農業)
 
●10月号は「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かったです。子どもたちも結婚し、食事作りをするようになり、次女から炊き込みご飯の作り方を教えてほしいと言われていた矢先、炊き込みご飯のレシピが載ったので、コピーしてあげようと思います。食の安全性とともに、料理についても作り方を伝えていきたいと思います。ことし初めて、わが家の畑でカボチャがとれました。小さめの品種が6、7個も。草に埋もれていましたが、がんばって草取りし、調理して食べました。とてもうれしい気持ちになりました。退職後は畑づくりをしようかと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●家は卵を食べる量が多いので、10月号の特集は興味がありました。また、飯舘村の記事を読んで、放射線の怖さを改めて感じました。地元産のお米を子どもたちの給食に使う地域が増えてきました。どうして、未来を担う子どもたちに食べさせなければならないのか…。福島県内の食べもの汚染について、調べてほしい。海のものも山のものも安心だと、流通が増えてきていますが、疑問です。子どもには食べさせたくないけど、給食に使われたりすると…。(女性 相馬市 35歳 会社員)
 
●10月28日は昭和34年に結婚した妻との記念日で、22歳と26歳でした。53年間、妻は献身的に尽くしてくれました。私はいま80歳。水曜日と土曜日にデイサロンに通い、介護音楽療法、健康指導、ランチのお世話になっています。きょうもおいしい肉じゃがコロッケを食べました。いつも盛り付けの一品一品を見るたびに、妻の手料理を思い出します。調理スタッフが日替わりで4人います。茶碗蒸し、ちらし寿司、中華総菜、和洋風天ぷら、ビフテキも出ます。ナスやさつま芋の煮つけも手が込んでいます。温かいご飯にウナギ(サケ)がまぶしてあったり、トウモロコシ、グリーンピースも混ざっています。一人暮らしはみそ汁も珍しくなります。感謝をどう伝えるか。「ごちそうさま」の一言プラスアルファはなんでしょうか。(男性 京都府八幡市 80歳)
 
●10月号の「今月の旬」はシイタケでした。日光に当たるとビタミンD2に変化し、骨の形成を助けるとのこと。購入したら日光に当てる習慣をつけると健康増進になりますね。卵は大好きです。原発事故後、安心して食べられるたんぱく質源です。1㎏155円→1㎏85円と低卵価。私たちは卵がいっぱい食べられるけど、生産者は生活できませんね。卵を購入するとき、地元の信頼できるところから購入するように心がけています。「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のサツマイモ3品のパイを子どもと作ってみたい。「作りおきおかず」の「チンゲンサイの速攻お浸し」はいいですね。「ワッハッハ談義」を読んで、梅干しは本当にすばらしい。焼いてお茶に入れて飲む習慣が参考になりました。日光に当たると肌が赤くなる幼児に出会ったので、シイタケを日光に当てたものを食べさせてねと伝えると、とても感謝されました。これから冷え込む季節なので、梅干し焼き入りほうじ茶で体に元気を与えて、疲れ知らずになりたいと実践しています。体にやさしい食べものの組み合わせ方、ストレスが溜まってイライラしたとき甘いものを食べてしまうけど、より優しい甘い食品の選び方をとりあげてほしい。(女性 滋賀県大津市 42歳)
 
●「ワッハッハ談義⑩」(10月号)の「梅干しパワーに注目」を、楽しく読みました。とくに、梅干を焼くと作られる、血栓防止と血行を良くする成分「ムメフラール」は初めて知りました。周囲に広めたいと思います。頭痛で悩んでいた時代、調理士の方から梅の果肉を、「目の横の押して気持ちいいところに貼りなさい」と言われたのを思い出しました。これが効きました。92歳の母が夜中、方向や時間の感覚がわからなくなる認知症の症状がでてきました。この先がいろいろ心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦&母の介護)
 
●釣りを趣味にしているからではないが、日本の沿岸漁業には昔から興味がありました。10月号の「特集② どうなる日本の魚食文化」を読んで、あらためてショックを覚えると同時に、希望ももちました。消費者として、もっと関心をもちたいと思います。(男性 福岡市 60歳 医療事務)
 
●毎回、楽しみに読んでいます。仕事で子ども(小学生)とかかわっていますが、指導員として、一人の親(孫が2人います)として、『食べもの通信』を読んで内容が理解できたこと、知らせたいことをお母さんたちにアドバイスしています。本当は本を買って、読んでもらいたい。久しぶりにということで、町の皮膚科に行きました。なんと患者さんの多いこと。診察に1時間近く待ちました。患者さんの多さにびっくりです。(女性 岐阜県可児市 59歳 学童指導員、栄養士アドバイス)
 
●インタビューに三上亜希子さんが登場して、ますますファンになりました。岩手の山間地の暮らしを顔がほっこりするイラストで、毎月紹介してくれるし、NHKのローカル番組(ラジオ)には癒し系のお声で、ときどき登場してくれるし、今回は写真のお顔も拝見できて良かったです。(女性 岩手県北上市)
 
●10月号の「作りおきおかず」の「揚げない大学芋」を作ってみました。お料理としては良い一品です。おいしかったです。でも、おやつとしての大学芋には物足りなさを感じました。特別企画で漁業問題が取りあげられていましたが、本当にみんなで考えなくてはいけないし、国の政策としてやるべきことが多い。生活協同組合「コープあいち」の組合員活動として、コメの学習会「お米を食べよう。ずーっと」と試食会をおこなう予定です。おいしい食べかたを提案します。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●去年から、毎日食べる卵をスーパーの特売品から平飼い卵に変えました。野菜、牛乳、肉、魚など、食材にはこだわっていましたが、卵は家族全員が毎日必ず1、2個は食べるので消費量も多く、平飼い卵は特売卵に比べて3倍以上も高額なので迷っていました。あるとき、平飼い卵を買うことで、生産者の応援になるということに気づき、以降は平飼い卵を購入し、周りの友人にも勧めています。特集②の日本の沿岸漁業の衰退について、興味深く読みました。ニュースではサンマ、ウニ、いくら、カニが記録的不漁だと言っていますが、その原因には深くふれません。異常気象、温暖化が原因かな? と思案するにとどまってしまいます。今回の特集②の内容が一般に広まることを望みます。乳幼児の生活、食環境をとりあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●10月号の特集②は温暖化が異常気象にとどまらず、農業や漁業にも深刻な影響を及ぼしていることや、農業と同じように高齢化や後継者不足に悩む現状など、深く考えさせられました。しかしながら、「忙」は「心」を「亡くす」というように、「多忙」「超多忙」の日々で、食べもの通信』もパラパラと見出しだけ見るような読み方です。大切なことをボロボロとこぼしていく自分の毎日を、悲しく思います。どうしたら~と愚痴を言ってもはじまりませんが、大事にしたいことにしっかりしがみついていたいと思います。(女性 京都府与謝野町 62歳 農業)
 
●食べもののことは知っているつもりでも知らないことがいっぱいで、貴誌は勉強になります。(女性 京都府綾部市)
 
●いつも楽しみにしています。永山久夫さんの連載「ワッハッハ談義」で、梅干しを焼くことを知りました。お茶漬けに入れて食べました。美味です。ありがとうございました。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●9~10月号に掲載された「避難解除された飯舘村からの報告」を読みました。新聞を読むのには、ずいぶん力がいります。テレビからの情報では、そのときどきのニュースしかわかりません。「初めて稲作の収穫、●●町」などと報道されても、そこがそんなに安全なのか? と。除染しても表面を「ペーパータオルで拭くだけ」というのは、やはりと感じました。山や谷、土手や木々なども、放射能は残っているはず。雨が降れば当然流されるだろう。そんな表面的なことでだまして、まただまされて、本当に不思議なことだと思う。最近は、子どもたちの甲状腺の検査や異常のニュースは聞きません。福島のこと、心配しています。母は99歳。あと2カ月余りで100歳です。3人の娘で介護にしています。母は腎機能が悪くなりカリウムが高くて、野菜はすべて湯でこぼしてから野調理します。果物もゆでたものを用意しています。一生懸命、戦争中を生きて、貧乏の中で一家を支えてきました。私は顔にクモの糸が付いたような違和感があり、不快に感じています。シャンプーを変えたり、石けんで髪を洗ったり工夫していますが、髪の毛が伸びてきたらその症状が出てくるようでもあります。(女性 京都府福知山市 無職)
 
●10月号は特殊卵のこと、日本の魚食文化、梅干しパワー、包丁など、どれも日常的にこだわっている記事ばかり。ほかの記事も丹念に、何度も読みました。卵は地元で生産されるものやセブン&アイのものをいただいていますが、飼料には気が回っていませんでした。お魚は大好きで、おもに煮魚を食べています。梅干しは自分で漬けますが、子どものころ、喉がい痛いときに黒く焼いて粉にしたものをストローに詰めて、母がぷーッと吹き込んでくれたことを思い出しました。最近、五目炊き込みご飯に3㎝角に切ったサトイモを入れた「サトイモご飯」をもらいました。やわらかい味でおいしかったです。「田中正造」にふれた「ひびき」が気にかかりました。包丁は和包丁と出刃包丁と刺身包丁を使い分けています。はがねなので、一日の終わりに拭いて乾かし、研いで研いで使っています。料理の味が良く、食材を切ったり皮をむいたりするのに力がいらないです。(女性 岐阜県中津川市 83歳 薬剤師)
 
●「ワッハッハ談義⑩」(10月号)の「梅干しパワーに注目」を楽しく読みました。とくに、梅干を焼くとつくられる、血栓防止と血行を良くする成分「ムメフラール」は初めて知りました。周囲に広めたいと思います。頭痛で悩んでいた時代、調理士の方から梅の果肉を、目の横の押して気持ちいいところに貼りなさいと言われたのを思い出しました。これが効きました。92歳の母が夜中、方向や時間の感覚がわからなくなる認知症の症状がでてきました。この先がいろいろ心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦&母の介護)
 
●釣りを趣味にしているからではないが、日本の沿岸漁業には昔から興味がありました。10月号の「特集② どうなる日本の魚食文化」を読んで、あらためてショックを覚えると同時に、希望ももちました。消費者として、もっと関心をもちたいと思います。(男性 福岡市 60歳 医療事務)
 
●毎回、楽しみに読んでいます。仕事で子ども(小学生)とかかわっていますが、指導員として、一人の親(孫が2人います)として、『食べもの通信』を読んで内容が理解できたこと、知らせたいことをお母さんたちにアドバイスしています。本当は本を買って、読んでもらいたい。久しぶりにということで、町の皮膚科に行きました。なんと患者さんの多いこと。診察に1時間近く待ちました。患者さんの多さにびっくりです。(女性 岐阜県可児市 59歳 学童指導員、栄養士アドバイス)
 
●卵焼きをよく作るので、卵は大事な食材です。でも、スーパーなどの店頭にはさまざまな卵が並び、迷います。10月号の卵特集は勉強になりました。少々高くても平飼いの卵を食べるようにしようと思いました。作り置きおかずの連載を楽しみにしています。知人は恒例の一人暮らし。スーパーで、少量のおかずを活用しています。料理が苦手だそうです。簡単ですぐできるおかずも、紹介してください。(女性 東京都三鷹市 68歳)
 
●私は卵、牛乳のアレルギーがあります。とくに卵は、半熟や生を食べると下痢や嘔吐などで苦しめられます。そのため、外食では卵料理を注文できません。しかし、飼料や飼い方などにこだわる生産者から購入した卵は、採卵後数日のものは、体調も良ければ食べられます。いまは友人らと複数で注文し、定期的に送っていただいています。届くと数日は、卵料理を楽しみます。こだわる生産者に感謝、感謝です。(女性 盛岡市 農業)
 
●10月号は「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かったです。子どもたちも結婚し、食事作りをするようになり、次女から炊き込みご飯の作り方を教えてほしいと言われていた矢先、炊き込みご飯のレシピが載ったので、コピーしてあげようと思います。食の安全性とともに、料理についても作り方を伝えていきたいと思います。ことし初めて、わが家の畑でカボチャがとれました。小さめの品種が6、7個も。草に埋もれていましたが、がんばって草取りし、調理して食べました。とてもうれしい気持ちになりました。退職後は畑づくりをしようかと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●家は卵を食べる量が多いので、10月号の特集は興味がありました。また、飯舘村の記事を読んで、放射線の怖さを改めて感じました。地元産のお米を子どもたちの給食に使う地域が増えてきました。どうして、未来を担う子どもたちに食べさせなければならないのか…。福島県内の食べもの汚染について、調べてほしい。海のものも山のものも安心だと、流通が増えてきていますが、疑問です。子どもには食べさせたくないけど、給食に使われたりすると…。(女性 相馬市 35歳 会社員)
 
●毎号、「山里だより」をほのぼのとした思いで読ませていただいていましたが、インタビューを読んで、三上さんってこういう方なのだなと思いました。「ここに住んでいてもあまり不便とは感じません」「便利さのなかで失ってしまう情報、交流がここにはあると思います」の発言が心に残りました。特集の「特殊卵」、スーパーで見かけるたびに不安に思っていましたが、特集を読んで、やはりと思いました。遺伝子組み換えトウモロコシを食べた鶏の産んだ卵を食べた人の健康に、不安を覚えます。特集②「30年間で半減の沿岸漁業」を読んで、この秋、サンマがとても高いですが、安全な養殖漁業を安定した供給につなげてほしいと思います。毎月、出そう出そうと思いながら、なかなか出せず、今回、やっと(感想を)書く気になりました。健康は食べものが一番大事なので、もっときちんと『食べもの通信』を読んで、書いていこうと思いました。「避難解除された飯舘村からの報告②」を読んで、いま福島はどうなっているのか本当のところを詳しく知りたくなりました。最近は新聞もあまり取り上げません。東京オリンピックと浮かれる前にそのお金を福島の人たちに使ってほしいと思います。(女性 高知市 62歳 主婦)
 
●福島のあの地震で、着の身着のまま避難させられた住民。ある日、テレビに映っている一輪のバラを見たとき、胸が締め付けれる思いでした。放射能に汚染された空気のなか、懸命に咲いている、ただ咲いている。あまりにも哀れです。小さな日本の国に、原発はいりません。たくさんの原発はいりません。日本の政治家は何を思っているのですか。(女性 東京都武蔵村山市)
 
●三上亜希子さんの山里だよりは、ほんわかと癒されます。インタビュー記事もよかったです。「自然が好き」なのと生活するのは、私にとっては別ものになってきてしまいました(虫刺され、ダニ、ヘビなど)。山菜の時期に天ぷらを食べられなくなった故郷、福島。秋を感じた10月号でした。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●10月号の特集②「30年間で半減の沿岸漁業」を読んで、将来、魚が食べられなくなるのではとたいへん危惧しています。そんななか、養殖業による生産量は増えていて、食料供給に欠かせない存在になっていることがわかりました。しかし、私個人としては、養殖された魚を食べることには、かなり抵抗があります。近頃増えてきた「サケ」は、とくに海でとれたものと洋食との差が歴然としています。養殖は「脂っこい」ので、買わないようにしています。なんとか、大海を泳ぎ回った筋肉質の魚をこれからも食べられるように願っています。畑を借りて10年。自然のまま、畑には何も入れずに作物を育てています。大豆、エンドウ、サツマイモ、ジャガイモ、ニンニク、ラッキョウ、ニラなどはよくできますが、葉物類はほとんどとれず、悩んでいます。近頃、「協生農法」という農のあり方が注目されています。三重県伊勢市の大塚隆さん(ムー農園)が始められたものです。草や虫や鳥などの自然界の生きものたちの力を借りた野菜づくりです。私も最近、果樹の下に野菜を作り始めました。でも、詳しいことがわかりません。ぜひ、取り上げていただければと思います。(女性 静岡県掛川市 66歳 主婦)
 
●白髪、脱毛が気になっていたので、乾康彦・中医薬膳漢方研究所代表の「中医学からのアドバイス」が参考になりました。「私もひとこと」を読んで、私も皮膚乾燥でずっとステロイド薬を使用しているので、発芽玄米食に挑戦します。最近の動物(牛、豚、鶏)の飼育の記事を興味深く読んでいます。(女性 広島市  67歳)
 
●食の安全、安心から考えますと、卵を選ぶときは飼育法や資料に気をつけています。地域で理想の卵が手に入りますので、長年購入しています。「私もひとこと」で「気になる電磁波」を読みました。私はことし75歳になりますが、一度も電子レンジを使ったことはありません。電子レンジは早くて便利とは思いますが、それなりにリスクもあります。体への栄養、おいしさは昔ながらの「蒸す」「焼く」にはとてもかないません。ゆっくりとした時間も大切と思います。毎月、『食べもの通信』を楽しみにしています。(女性 北海道浜頓別町 75歳)
 
●特集②の「がんばる養殖漁業」の記事を読んで、70~80年代に薬漬け養殖魚は危険で環境汚染をもたらすなどという情報を、いまだに信じている一人でした。生産者がその誤解を払拭するため、さまざまな努力をされていることを、これを読んでいろいろと知ることができました。つい最近、肥満の方が何年もかけて無理なくやせるために、毎食前にキャベツとモヤシをよく噛んでとる食事法を続け、10㎏減量したという話を聞きました。もし、それが正しいならば、その根拠を知りたいと思いました。市販の炭酸水(ノンシュガー)は体にとってどうなのでしょうか。以前、ある地域で水道水ではなく自然飲料水に炭酸が混っているので体にいいというのを見たことがあります。(女性 埼玉県川口市 68歳)
 
 

読者の感想  2017年9月号 vol.2

2017-10-03
●『食べもの通信』歴1年ほどです。いつもインタビューから始まる『食べもの通信』は、内容がとても豊かでレベルが高く、特集の内容も、いつも楽しんだり、驚いたりしています。とにかく続けてほしい。取りあげてほしいテーマ→サプリメントの効き目は本当?おすすめのサプリは?(男性 奈良県大和高田市 66歳)
 
●70歳になります。9月号の特集にあった「低栄養」に気をつけて、高齢化に負けない体づくりをしていきたいです。昨年、栄村産の大豆を自家菜園にまきました。そろそろ収穫時です。おいしい金時豆を期待しています。高値の卵と安売りの卵の栄養価や安全性について知りたいです。(女性 山形県南陽市 70歳)
 
●いつも『食べもの通信』から何かしら、新しい知識がとり入れられ、ありがたいです。生活していくうえでの指針です。娘が「中医学からのアドバイス」を読んで最近、クコの実や松の実を食べています。わかりやすい人です(笑)。(女性 長崎市 68歳)
 
●9月号の特集「60歳後半からは食べることが最強の老化対策」に同感です。10食品群チェックシート(肉、魚、卵、牛乳、油、大豆、緑黄色野菜、イモ、果物、海藻)を毎食(一日)とれたか、チェックしています。早寝、早起き、運動、ストレスをためないために気をつけていると、体の調子もいいような。日々の食事が大切ですね。(女性 京都市 60歳 保育士)
 
●9月号の特集「『低栄養』あなたは大丈夫?」の食材の一覧表が魚一切れ、ギョーザ5個などたんぱく源、野菜ほか、目で見て非常にわかりやすく、具体的でとても良かったです。親切で、「親心」を感じました。国産牛の600倍もホルモン剤の残留がある米国産牛肉、怖いですね。私は肉が好きではないのですが、お肉が好きな若い女性の方、生クリームとかスイーツでも牛乳関係のものを多くとっている方、病気のことが気になりますね。(女性 東京都世田谷区 62歳 パート)
 
●小薮浩二郎・食品評論家の連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」がおもしろいです。9月号はプリンでしたが、作ってみると意外と簡単です。何でも買えますが、少しの手間で安全・安心が手に入ると思えば、できるだけ手作りしたいと思いますが、忙しいとなかなか…。息子(高2)が夕食づくりを手伝ってくれます。すべてを任せるにはまだ時間がかかりそうですが、一緒に台所に立てる時間が楽しいです。(女性 大阪府豊中市 48歳 保育士)
 
●永山久夫先生の「一物全体食」という考え方が、とても印象に残りました。わが家では毎年2Lサイズの巨大なスイカを産地から送ってもらっています。大量に出る皮の部分がもったいないといつも思っていました。ことしは思い切って、白皮の部分を料理に使ってみることにしました。みそ汁、ゴーヤチャンプルー、カレーライスなど、料理の味を邪魔せず、トウガンのように優しく軟らかで大満足でした。おかげで今夏はトウガンを一度も買わずにすみました。スイカの種も乾燥して、いってお茶にできるそうです。今春から家庭菜園を始めました。大きなキュウリがたくさん収穫できました。狭い場所にたくさん欲張って植えたためにトマト、枝豆、オクラは失敗。すっかり忘れたいまごろ、小さなナスとピーマンが実をつけています。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
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『食べもの通信』は家庭栄養研究会が会の指針「心と体と社会の健康を高める食生活」に則り、編集しています。当会は来年50周年を迎えます。
『食べもの通信』のさらなる充実をめざし、家庭栄養研究会をより大きく発展させたいと願っております。一人でも多くの読者の皆さまのご入会を、心よりお待ちしております。会員には会報『家栄養通信』(隔月)をお送りいたします。年会費4000円、『食べもの通信』の年間購読料は会員割引で7200円になります。
 
 
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土日祝日はお休みです。電話受付時間は10:00~17:00です。
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