読者の感想  2018年8月号

2018-07-17
●久しぶりに身辺整理し、読んでみてびっくり。7月号も8月号も役立つ情報だらけ。Dr.古藤さんの連載は家庭菜園をおこなう身にはありがたい。連れ合いが7月号のペットボトルの記事を息子や私に読み上げてくれたのはうれしい驚きでした。最近、料理をしてくれるようになった連れ合いに、弱火調理を教えてあげました。(女性 愛知県稲沢市 68歳)
 
●「暮らしのなかの有害物質⑤」の電子レンジの使い方が、良かったです。93歳の母はレンジで弁当をチンして食べています。溶けた弁当屋さんの容器を見て注意したら、「上にラップをかける」約束は守ってくれるようになりましたが、取り出し時に落としてしまうことも増えつつあります。いつまで自分でラップして食べられるか? と思う日々です。一緒に食べると、量の多い娘の食事をうるさく言うので、ケアマネさんとの話し合い、別食べとしました。深夜ラジオで有名な歌手さんが「暑いとき、冷や汁はいいヨ~」と食べ方まで伝授してくださいました。実際、宮崎の夏は暑く、この冷や汁がスッスッと体に入っていきます。父は山の木の切りだしの仕事をしていたため、この庶民のおいしい料理を「精がつかん」と言い、毛嫌いしていたので、私は結婚するまで食べたことはありませんでした。食欲がないとき、これは「絶品」だと思います。すり鉢にみそをつけ、逆さにして「みそ」にこげをつけるのがコツでしょう。「災害列島」となっている感じがします。こういうときに役に立つという、日ごろからできる防災情報(具体的な備えなど)を紹介してください。(女性 宮崎市柳丸町 66歳)
 
●『食べもの通信』で育った長女はいま台湾(台東花蓮県)で、自然栽培(無農薬、無肥料)による稲作(3反)と天日干しを実践中。私と自助家族と三女で田植えの応援に行ってきました。有機栽培を熱心に取り組んでいるエリアでしたが、自然栽培は、まだまだ少数派のようでした。自給自足をめざしていて、搾油器も手作り。酢、みりんも手作りしている若夫婦さんがいます。本日、ふらりと遊びに来て、3時間ほどおしゃべりをして帰られました。(女性 静岡県浜松市 64歳)
 
●危険なのは輸入食品だけではない。しかし、いまの商活動では、緩慢な被害などは織り込み済みの風潮が当たり前になっている。だから、問題が発生するまでは、安全性より低コストが最優先されている。即死でもなければ、安全性は輸入食品には担保されていない。それなのに、サンプル検査でお茶を濁し、検査結果が出たときは流通し、食されているなど珍しくないと言う。検査仕組を革新してほしい。特集①の「ゆっくり加熱」の記事は興味があったが、慣れていないとやってみたいという気になりにくい。食品添加物で日本は許可品目が世界でトップになってしまったのは何故なのか。私たちの声が小さくなったのか、それとも株主主体の資本主義病が蔓延したせいなのか。そこが知りたい。視聴率のしくみを知りたい。サンプリング自体がどうなっているのか、世の中の現実をどれほど反映しているのか。私たちは結果の数にもてあそばれている気がする。(男性 神奈川県横浜市 フリーランス)
 
●特集②危険な輸入食品について読み、9割が無検査で流通していることを初めて知りました。怖いですね。最近、得体のしれない湿疹や咳に悩まされています。7月号の公害の問題もあると思いますが、流通している食品にも原因があるのではないかと思いました。TPP(環太平洋連携協定)で変わる日本の食品のことや、香害のことを引き続き取りあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 58歳 専業主婦)
 
●今号の米田佐代子さんのインタビュー記事で、「元始、女性は太陽であった」を懐かしく思い出しました 。家内を亡くして10日あまりで、家の中が灯が消えたみたいです。先週、葬儀が終わり、一息ついています。楽しみは好きな物書きと、食べることと読むことくらいでしょうか。特集①の「魔法の弱火」はエコノミー(経済)からもエコロジー(生態学)からも良い事です。輸入食品はできるだけ避けますが、行政の弱腰は腹が立ちます。糖分は枝豆主体で良いでしょう。食品添加物は必要ないものです。早く総理大臣を取り替えないと戦争が怖いです(体験有)。白米の10倍も栄養価が高い発芽玄米をピーアールしてほしい。(男性 東京都葛飾区 89歳)
 
●知らないということは恐い。医療従事者であっても、平気で「毒」を口にしている。平気で子どもたちに食べさせている。それだけ周りに「毒」がまん延していることだと思う。スーパーに行くと、売られているのはほとんど輸入食品。なるべく国産をと思って購入しているが、外食産業は盲点でした。気を付けようと思う。最近の楽しみは家庭菜園、と言っても、プランターでちょっと作っているだけですが、「Dr古藤のわくわく家庭菜園術」はとても役に立ちます。(男性 福岡市東区 61歳 医療事務)
 
●いつもとても良い内容で、感心しています。もっと多くの人に読んでほしいです。種子法廃止の影響を詳しくお願いします。中食、外食産業で使用している食材の実態を知りたいです。(女性 札幌市 67歳)
 
●特集①を読んで、高温加熱で野菜炒めも有害物質が出て、世界的に摂取量を減らすとりくみがおこなわれているとのこと。野菜をとることばかりに目がいっていましたが、これからはどう摂取するか考えなくてはと思いました。また、輸入食品の検査体制のお粗末さにも寒気を感じます。いつもいろいろ気づかされることがいっぱいです。先日、長野に行き、コイ料理が出てきました。コイ料理は山形と思っていたので、私にとっては新しい発見。郷土料理の背景を知るのも楽しいかも。(女性 神奈川県厚木市 63歳 保健師)
 
●特集①の「魔法の超弱火でゆっくり加熱」の記事が良かった。野菜炒めを毎日のように作っていたが、減らそうと思う。特集②「危険な輸入食品」は実態がよくわかった。酒粕7gと水120㏄、甘酒(米+米麹)800㏄を熱湯で溶かして、毎朝飲んでいます。健康にいいと思って、かつ、何よりもおいしい。朝のほっとするひとときです。(女性 愛知県津島市 66歳)
 
●私は昭和21年生まれの72歳。病気知らずの生活ですが、身近な人がつぎつぎとがんになり、亡くなった人もいます。5月号の特集「がんに負けない食事法」を読んで、いろいろな人に話しています。砂糖、肉、牛乳をとらず、野菜と果物、魚中心の食事に変えた人が、命が助かると喜んでいます。『食べもの通信』のおかげで、私も老後が安心していられます。街にパン、スイーツの店があふれ、パン食に牛乳の朝食が多いです。日本人なのでご飯をもっと食べてほしい。(女性 東京都東村山市 72歳 主婦)
 
●8月号の特集①を読んで、「超弱火」でゆっくり加熱の新常識にびっくり。衝撃です。時短のために、ただ調理をしてきたいままでの方法。じっくり考え、理に適ったやり方に改善、工夫していかなければならないですね。(女性 北海道北上市)
 
●8月号の8ページ「揚げものや焼きもので有害物質が発生する!」を読んで、アクリルアミド、怖いですね。サラダオイルで天ぷらを揚げていました。いままでなかったのですが、最近、天ぷらを食べたあと、よく下痢になるのです。寝込むくらいしんどいです。関係あるのでしょうか。2018年4月、県のシニア大学に入学。新しい友人と新しい学習、とても充実しています。サークルとして俳句を学んでいます。いまはほとんどほめていただけないのですが、長野県人としては平成の一茶をめざしてがんばります。野尻宿 ねこかっぽする 半夏生 (女性 長野県大桑村 72歳 農業)
 
●今号の特集②「週刊誌がふれない盲点」は冒頭の「ラーメンは水だけが国内産(A店の場合)」に思わず笑ってしまった。しかし、特集を読むと、これが今の日本の食料自給率38%の現状を端的に示していると思います。情けないが。ラーメンやうどんは、オーストラリア産小麦がなければ成り立たないと。「ラーメンは日本の味」と、世界に売り込まないほうがよさそうですね。先月号にあった「清涼飲料水」を読んで、4時間のうちに飲み切ろうと思う。これは最近実践しています、口飲みは治らないが…。効果はあって、長年苦しんでいた下痢も回数が減りました。(男性 大阪府富田林市 68歳 医師)
 
●特集②を読んで、輸入食材のひどい実態は、昔もいまも変わらないのですね。子どもたちの健康がとても心配です。知れば口にしたくない食材、でも知らないうちに口にしてしまうことも多くあります。国民の健康に責任をもつべき国や自治体の無責任さに、心穏やかでいられません。昨年末で退職し、いまは定期・不定期のボランティアと、いままでできなかった習い事を始めました。野の花を生けたり、絵手紙、そして野菜作り。何もかもこの歳で1年生です。やり始めて思うことは、もっと早く手掛けていたら。何事も早いほうがいいですね。不器用な私にはあれもこれもやることはできませんでしたから。(女性 岐阜県中津川市 73歳)
 
 

読者の感想  2018年7月号

2018-07-17
●『食べもの通信』1月号から読んでいますが、人間の体に入るものがこんなに化学添加物で汚染されているのかと、びっくり。戦後、パラチオン(有機リン系の農業用殺虫剤)で兄、姉が高熱が出ました。10日間で、村人が1人死にました。かすかに覚えてますが、稲が実るとたいまつをたいて虫を呼び寄せながら田んぼの中を歩いていた。いま、一番の楽しみは、読むこと。新聞、雑誌、子どもむけの本「ハイジ」。心が豊かになります。日本の農業のことが心配です。地域の方がたに話していきたいし、学習もしたいです。(女性 横浜市 77歳)
 
●いつも貴重な記事をありがとうございます。大事なことばかりなので、大手のメディアがとりあげるようになるといいですね。札幌の地下鉄の中でも香害があります。こんなに社会問題になっているのに、テレビのコマーシャルが続いているのが不思議です。(女性 札幌市 67歳)
 
●「香り」に悩まされる人、ここにもいます。洗濯は「純石けん」、柔軟剤は「米酢」、化粧水は無香料のもの、または「ヘチマ水」、シャンプーは「石けんシャンプー」という具合です。それなのに、天然の悪臭はあまり気になりません。牛舎や豚舎のにおい、汗のにおい、犬のにおいなどは大丈夫です。断食や一日一食や断糖食を自己流で実践する人が、身近にも出始めました。とくに病気でもないし、太っているわけでもないし、なぜそんなことをするのか不思議です。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●香害の特集(7月号)をありがとうございます。すでに全国に香害があり、苦しんでいる人がいることがよくわかりました。自分もいつ香害で苦しむことになるかわかりませんね。新聞でも「シャボン玉石けん」が大きな広告を出しているのを、何度か見ました。安全なものをと思って歯みがき剤は石けんです。「体の痛み 自分でできる改善・予防法」(銅冶英雄・お茶の水整形外科院長)のかくれ膝痛編は、私にとってタイムリーな記事でした。1カ月前に腰痛になり、カイロプラクティックで診てもらったところ、背骨も首の骨もまっすぐであることがわかりました。自然な骨のカーブがなく、まともに足や首に負担がきているとのこと。姿勢が良いとみられていたのは見た目だけで下。現在、施術中です。食事は野菜の種類を多くとるなど気をつけ、定年後、少しゆっくりした仕事内容になり、気持ちの余裕がもちやすくなり、楽しく食事作りをしています。(女性 京都市 61歳 保育士)
 
●7月号の「放射能から命を守る」(証昇二郎・ルポライター)に「全国がん罹患モニタリング集計」のデータの公表せずとありました。同じようなことが、聞こえてきます。3.11後の「トモダチ作戦」に従事した米軍兵士がすでに9名死亡し、多くの病に苦しむ実情を描いた『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』の本が、書店から引きとられているそうです。福島の帰還作戦も、全住民が福島に戻れば原発事故はなかったものとできると考える政府がいるからです。明石氏の本を読んで広げようと思います。「どうなってるの? 日本の農業」で、種子法廃止に対する都道府県の対応が紹介され、大阪府は民間にとあります。さすが「維新の会」と納得ですが、ここで行動をとらねばと思います。貴重な情報をありがとうございました。(女性 大阪府堺市 66歳)
 
●『食べもの通信』はいつも中身が充実していて、しっかりと受け止めて暮らしていこうと思ってます。「香害」の特集はまさにタイムリーで、昨日友だちと一緒に石けんを配布しながら話したばかりです。高校生の娘さんの体操着など、柔軟剤のニオイをつけて帰宅するので、香りがいやとのことでした。何でも教室中がにおいでいっぱいとか。「コープみらい」と生活クラブ生協に入っています。昨日は生活クラブのシャボン玉月間ということで、市内の保育園にポスターと石けんを届けてきました。医療生協白岡支部では、年に1回、バス交流会を開催しています。ことしは日光で湯葉のおいしい店を見つけました。生活クラブ生協の消費委員会資料に『「6月からニワトリの強制換羽を止めた」と一行、書かれていて、換羽の意味がわからず、ネットで調べると、虐待に近いことが多くの業者でおこなわれていることがわかりました。卵の大小があってもオーケーなので、ほかの業者も止めてほしいです。(女性 埼玉県白岡市 68歳)
 
●食に限らず、いま起きている本当の問題点を掘り下げて、解決していくヒント、アイデアが楽しいです。世の中、一見豊かに見えて幸せのような気がしますが、足が地について文化が見えにくく、不安、焦り、寂しさが…。でも、この本を読んだり、世の中まだまだ捨てたものではないと思うので、信じる道に「掛け」て、大切なものを発信できる人になりたいです。朝晩、今年は寒くて心配です。野菜も人間のからだもおかしいです。田畑の草を畑の中に入れて5年目。土はぼこぼこになり、耕さなくてもフカフカ。苗もそのまま植えられて助かります。草木灰にも助けられています。外来の草で困っていましたが、農薬は使わず草のカルシウムで少しずつ減ってきていますよ。種子法廃止法のことは知らない人が多いです。大豆の種は今年は去年のを蒔き、芽が出て安心しましたが、戸惑うことが多いのでわかりやすく教えてもらいたいです。(女性 岐阜県恵那市 64歳 主婦)
 
●こんにちは。いつも、斬新な記事で啓蒙されています。ありがとうございます。7月号の記事で、ちょっと自分の認識と違う記載があったので、お尋ねします。7月号「シリーズ 食の安全・安心 ペットボトル飲料の口飲みで雑菌繁殖」の記事のなかで、PET(ポリエチレンテレフタレート)とポリ容器が混同して書かれているのではないかという内容がありました。PETは可塑剤が使われておらず、安定な物質という認識でした。ネットで調べたところ、古い記事ですが、有料の文献にまで当たっているものを見つけました。是非、食べ物通信さまで、ご追認していただいて、正しい情報を再度アップしていただけたらと思います。(女性 岡山市 60代 臨床検査技師)

●初めてお便りいたします。今年の母の日に息子夫婦から「食べもの通信」1年分をプレゼントしてもらった。畑を借りて野菜づくりをし、無農薬で作っているので、役立つ情報が満載で、とっても嬉しいプレゼントだった。嫁は以前から『食べ物通信』の読者で、健康と食の安全に関心のある嫁が息子のそばにいてくれることもとっても嬉しい。6月号に載っていたラッキョウ漬け(38ページ)を参考に漬けた。3カ月後が楽しみだ。ラッキョ漬けの写真を添付します。今朝も畑には大きなキュウリやズッキーニができていて、近所の方にもらってもらった。(女性 京都府長岡京市)
 
●7月号の特集「香害で体調不良が急増!」を読んで、少し気を抜いているとファブリーズのような必要のない商品や芳香剤、芳香柔軟剤など、つい買ってしまうことがあります。知らないうちにテレビコマーシャルなどに影響されているのでしょうか。あれだけ大量のCMを流しているということは、マスコミにとっては大スポンサー企業だということで、今回の「香害」のような情報はマスコミから得ることはできません。『食べ物通信』は食品のことだけはなく、幅広く知らなければならないことを教えてくれます。(男性 埼玉県鴻巣市 50代 生協職員)
 
●「香害」の特集記事が良かったです。私も柔軟剤の匂いは苦手です。でも、ファブリーズは結構使っていたので、成分を知ってビックリしました。匂いや菌に敏感になり過ぎていると思いますが、制汗剤だけは止められません。やっぱり気になる。スーパーに行っても、魚の種類が少なくて困っています。いつも似たような魚ばかりで、おいしくないんですよね。(女性  岡山市 61歳 看護師)
 
●三上亜希子さんの「山里だより」、連載60回、おめでとうございます。『食べもの通信』が届くと、一番に読んでいます。ブログも拝見していますが、紙で読むほうが「読んだ感」があります。これからも農家の若嫁、がんばって連載してください。(女性 高松市 68歳 管理栄養士)
 
●『通信』を読むと納得したり、驚くようなことばかりです。ありがたく、ほかの方にも伝えていきたいと思います。給食のことも信じられないような設備で、子どもたちへの配慮が多く望まれますね。(女性 東京都渋谷区)
 
●柔軟剤がこれほど害を与えるということに、びっくりしました。私はまったく使用しませんが、娘たちはしっかり使います。帰ってきたときは、私たちも使います。だれにも異常が出なかったので、何とも思わずに使っていました。庭に植えたかぼちゃのつるがぐんぐん伸びていき、レモンの木の上まで行き、その先をどこへ行こうかと悩んでいるようです。実は小さいのが1つだけです。(女性 高知市 66歳)
 
●今回の「Dr.古藤のわくわく家庭菜園術 黄色いバケツで害虫予防」が参考になりました! 早速やってみます‼ 土が健康なら生物も健康に育つといわれても、なかなかでした。人間も中身を…と思っても孫は少しアトピーがあるようで…なかなかです。(女性 東京都西東京市 68歳)
 
●「シリーズ食の安全・安心 ペットボトル飲料の『口飲み』で雑菌繁殖」の蓮尾隆子氏の記事が良かった。私は原因不明の下痢をよく起こす。家で沸かしたウーロン茶の常温での留置が原因と妻に指摘され、少しは下痢の頻度は減ったのだが、ときどき起こる。「ペットボトル」とは死角だった。「4時間以内に飲み切りましょう」か。朝出勤するとき、緑茶500㎖をいつも持って出るのだが、8時間ぐらいはそのままのときが多いかな? これで下痢退治ができればうれしいのですが。6月18日、大阪北部地震が起こり、5日目のきょうになっても、ガスの供給停止が続いており、たいへんだ。非常食をチェックしたら、グリコ「温めずに食べられるカレー職人」が11月が賞味期限とわかり、1週に1個食べている。これがまたうまい。温めずにそのままご飯にかけて食べています。(男性 大阪府富田林市 68歳 医師)
 
●わが家はペットボトルはほとんど買いませんが、いただいたペットボトルを再利用して、お水を入れて、会議やお出かけに持っていっていましたが、7月号を読んでどうしようかと悩んでいます。4時間以内に飲み干すような量を持っていくようにします。いつも思っていたことですが、表紙の野菜の写真、ほんとうにおいしそうです。こんな野菜が無農薬でできたらいいなと思っています。スローライフを心掛けようと夫婦で話し合っています。できることは自分たちでする。他人が??のは知恵。外食よりも家で作って食べたほうがおいしいと思うようになりました。たまには研究のために外食も必要です。(男性 愛知県名古屋市 66歳 自営)
 
●7月号の特集を読んで、「香害」のことを初めて知った。職場や会議会場、病院、列車などで煙害と数十年たたかい続けた経験がある。マイナーだったから普通の人の理解が得られなくて、問題提起すること自体が異端児視されていた時代だった。まだ香害の被害者はマイナーだから、たたかうのは厳しいと思う。しかし、実態からすれば一刻の猶予もない。直接の被害だけでなく、マイクロカプセルの被害等も問題である。連載「Dr.古藤のわくわく家庭菜園術」の黄色いバケツの話、良かった。無農薬で野菜や果物を植木鉢などで育てると、アブラムシなどが瞬間的に増えて新芽にダメージを与えるので困っていた。でも、珍客万来もあって楽しんでいる。(男性 神奈川県横浜市 フリーランス)
 
●私も匂いに敏感なので、参考になりました。無香を願っています。自然の花や木の香りは良いのですが。(女性 福井県越前市)
 
●子どもの給食当番衣の洗濯後、アイロンをかけるとたちまちのぼる香り…。鼻の奥も、喉の奥もイガイガします。一度洗濯したくらいでは、化合物は落ちないのでしょうね。この当番衣をわが子が5日間着続けたのかと思うと、害はどのくらい? とつい思ってしまいます。学校、公共の場での香害の認識が深まってくれることを強く願います。梅干しの梅酢が上手にあがってゴキゲンです。子どもの通っている幼児教室(幼稚園)で、ディート・香害について勉強会をしようと思って色々調べているうちに、身の周りにあまりにも無造作にネオニコチノイド系農薬やピレスロイド系薬剤がある(コバエホイホイとかゴキジェットとか)ことに気付きました。“虫よけ・害虫対策”というくくりで、さまざまな事象があることを知っていきたいと思っています。(女性 千葉県松戸市 37歳 主婦)
 
●「香害」がこんなに広がっているとは知りませんでした。最近、洗剤の香りがいつまでも残るなと思いましたが、体調不良は困ります。肌が弱くて台所合成洗剤が使えないことから、洗顔、食物、化粧品に注意しています。新しい製品が続々出回るので、勉強して運動しなくては健康が守れないと思う、この頃です。除草剤、農業が心配です。(女性 福岡県筑紫野市)
 
●いつもびっくりすることがたくさんあり、読ませていただいています。参考にしたり、気をつけたりしたいことがとりあげられていると思っています。(女性 埼玉県草加市 68歳)
 
●兄、70代1人、姉妹60代3人、だれ一人現在まで入院歴なく、無病で暮らしてきました。大正生まれの亡き母のおかげと感謝しております。肉嫌いの母は毎食、魚、野菜中心の食生活でした。決してぜいたくではない献立でしたが、工夫した母の手料理が、私たちに健康な体の基礎を与えてくれたんですね。今では姉妹3人、皆『食べもの通信』の読者です。学ぶことの多い大切な本です。健康への羅針盤です。(女性 石川県中能登町 60歳 英会話講師)
 
●毎月届くのが楽しみです。内容も毎月、旬の食べものや調理方法まで載っていて、家内が入院し、料理の不得手な私にはとても参考になります。昔から香りの付いた物は嫌いですから、避けてます。連載「主菜になる豆腐料理」の豆腐入りポテサラのレシピは良いですね。豆腐は大好物です。「こども食堂」には、ぜひ発芽米を(白米の10倍栄養価が高い)! 10~12年くらい前に圧迫骨折してから室外に行けず、がんばってきた家内がついに倒れ、入院しましたので、毎日励ましに行く日課です。1人分の食事作りがたいへんですね。長年、2人分だったのに! 毎日1回の島村クリニックで開かれる、ER-MIという土壌菌のセミナーが楽しみです(無農薬栽培の土壌菌の話しです)。(株)サンルート社の微生物が猛烈に働く土壌菌は「奇跡のリンゴ」を産み出す農場と同じ働きをして、虫は逃げだし、連作も可能になっているそうです。きょうも参加して、うれしいニュースがいっぱいでした。(男性 東京都葛飾区 89歳)
 
●「Dr古藤のワクワク家庭菜園術」7月号の「黄色いバケツで害虫対策」、やってみます。ヨーグルトを食べ終わったあと、水を入れて庭にまいていたのですが、花がよく咲くようになり、色も濃くなり、喜んでいたのですが、説明を読んで納得しました。種子法廃止、香害の記事など、多くの人に伝えたいです。(女性 宮崎県日向市 69歳 家事従事)
 
●足の衰えは、「少し運動量が足りない1週間だったな」というときによく感じますね。9階に住んでいますので、下り専門だけでも階段利用をがんばっています。災害のときのためにも孫にもときどき勧めているところです。嫌がるかなと思いましたが、けっこう喜びます。6月12日に5番目の孫が誕生。しかしチアノーゼが出て、超心配しました。すぐICUに連れていかれたからです。お腹の中で呼吸を始め、羊水を飲んでしまっていました。母乳は口に含ませてくださるということを聞き、あの「ファイトケミカルスープ」を毎日作り、病院に運びました。おばあちゃんとしてできることはよいおっぱいをつくるもとを運ぶことだけでした。おかげさまで看護師さんたちがびっくりするくらいの回復力で母子ともに回復することができました。きょう検診で生後15日目で3800g! 順調だそうで、良かったです。主人が料理を作るようになりましたが、野菜料理の簡単な70近い男性にも作りやすいレシピをお願いします。キャッチフレーズをかっこよく。(女性 宮崎市 66歳 主婦)
 
●香害の特集がすごく良かったです。私も香りの強いものを使用することで頭痛がしたりするため、洗剤等も校了の少ないものを利用しています。また、バスや地下鉄等の公共交通で、香水などのきつい方もいて具合が悪くなりそうになったことも。消臭剤については、わが家で使用しているものもあったので、自然のものに変更していきたいです。仕事しながら親の介護が8年目に突入。母が亡くなり、父も高齢者住宅に入居しましたが、恒例となり、入退院の機会や受信も頻度が高くなり、私も気力、体力ともにたいへんになってきました。友人や夫と旅行に行き、リフレッシュの予定を立てています。(女性 札幌市 58歳 管理栄養士パート)
 
●7月号の特集はとても勉強になりました。「香害」に苦しんでいる人は周囲から「変人」と思われて孤立し、二重、三重につらい思いをされています。私たちが身近な人に発信していかなくてはと思います。粘土で小さな人形を作っています。「美しい物」より「かわいい物」のほうが心が若返ると思います。(女性 埼玉県川越市 66歳)
 
●「香害」にはびっくりしました。まったく知りませんでした。テレビでも「香りブーム」を助長するCMや番組が多いと思います。少し気にし過ぎるのではないかと思っていましたが、そういうレベルの話ではなかった。一人ひとりが知って自覚して、実践していくことが大切だと思います。食品添加物について連載を執筆中の小薮浩二郎氏の著書を、何冊か購入して読みました。国産か否かなど、食品に対する関心は高まっていると思いますが、添加物については私の周りでも知らない人が多い。びっくりしています。もっと関心を高めたいと思っています。(男性 福岡市 61歳 医療事務)

読者の感想  2018年6月号

2018-07-04
●『食べもの通信』は何かしら役立つものごとがいくつもあり、大切に読んでいます。今まで自由に飛び回っていました老家内がついに倒れ、介護する身になり、ほとんど外出不能になりました。少しの時を得て、好きな本を読み、今日もおかず作りに奔走しています。あと数年待ってほしかったのは、今後の食の研究をいまだまとめてないのです。なんとかまとめたいとジタバタしています。発芽げんまいと「なでしこ健康生活」の釜を次世代に何とか食べさせたい! この想いを普及させたいのです。私の一番の生きがいです。いまのままでは、日本の将来が思いやられます。政権は不良だし、産業界は利の追及のみ、若者は夢をもたなくなり、やはり健全なる精神は健全なる肉体に宿る? でしょうか。次世代のために、ミネラル、ビタミン、食物繊維の豊富な発芽米(無農薬米)の主食を、『通信』で特集してほしいです。人びとの食べものが無農薬になれば、私たちにどれくらい寄与するか? 計り知れないほど有益です。(男性 東京都葛飾区 88歳)
 
●オーガニックやnon-GMO(非遺伝子組み換え)の食品が当たり前の世の中になれば、日々の買い物が楽になるのですが…。不自然な食べものが安価なので、そちらを手に取る傾向が増えますよね。でもその結果、将来がんなどになり、医療費が高額になるのでは本末転倒に思います。資本主義経済ではどうしても売れるものを店頭に並べるので、消費者の意識が向上するような取り組みを、『食べもの通信』で続けてください。小学校の給食でさばのみそ煮が出ると、子どもの帰宅後、強烈な魚の臭いがします。なぜでしょうか? あと、ししゃももフライがよく出ますが、輸入品に頼る給食の食材選び、栄養士さんはどのように考えておられるのでしょう? 小泉武夫先生。発行の話し、もっともっと取り上げてほしいです。(女性 横浜市 48歳 主婦)
 
●私は地元の在来種の「唐風呂大根」と「舟石芋」を絶やさないように足尾町唐風呂で細々と作っています。6月号の種苗法についての記事を読んでびっくり。ただ耕しているだけでは駄目なんですね。「唐風呂大根」は書物に栃木県の代表大根と記載されていますが、今では自家用に数件が作っているだけです。「舟石芋」は銅山町足尾の船石峠(標高1045m)で作られていた細長い俵型のジャガイモです。舟石峠がもっとも栄えた大正7年のころには栽培農家は47戸ありましたが、製錬所が出す亜硫酸ガスに悩まされていました。全国あちこちから来た鉱山労働者がうまい芋だと褒め、引っ張りだこだったとか。バトンはつながるでしょうか。(男性 栃木県日光市)
 
●毎回インタビューに登場する方がすばらしいです! とくに今月号の平田オリザさんのお話は、いつもとても共感を覚えます。政治的な発言もとても的確で、ポリタスの記事も鋭いと思った記憶があります。オーガニック農業やゲノム編集などたいへん充実した内容で、勉強になりました。ぜひ仕事でも役立てたいです。政治が本当にひどくて辟易します。北朝鮮よりも食の危機のほうが、いままさに問題ではないでしょうか。種子法について不安で仕方ありません。に問題になっている食の危機と政治の関わりをグラフや表にしてほしいです。個人的にフェイスブックやツイッターなどで拡散したいです。応援してます! がんばってください!(女性 東京都中野区 43歳)
 
●平田オリザさんのインタビュー記事に感銘を受けて、本を買いました。ゲノム操作の食品や種苗法改悪はもっと詳しく知りたいと思います。フィンランドでは以前から聞いていましたが、教育大国となる理由がちゃんとあるのですね。毎回日本という国はだめやなあと思います。最近、オリーブオイルにはまっています。(男性 福岡市東区 61歳)
 
●「暮らしのなかの有害物質④ 加熱式たばこは『安全』?」を読んで、「やっぱり‼」と思いました。「普通のたばこよりリスクも少ないし平気だから」「電子たばこだから安全だもんね」とよく周りの人は言いますが、よくよく考えるとにおいも変だし、本当に安全なの?と疑問に思っていました。調べるにしても、困っていたところでの記事、とてもためになりました。職場である保育園の近くにはどどめの木(桑の木)が至る所に植えてアリ、この季節になると真っ黒に熟し、とてもおいしそう。そろそろ食べごろと聞いたので、子どもたちと味見しに行くのが楽しみな今日この頃です。簡単に作れる夏野菜のレシピを教えてほしいです。(女性 松本市 27歳 保育士)
 
●食の安全性について、日々気をつけているようで実際にはよくわからないことが多いと思いました。遺伝子組み換えにしろ、農薬にしろ、添加物にしろ、わからないまま使用されている。日本の国は先進国なんだろうか?未来の子どもたちのことを真剣に考えているのだろうかと。とてもこの先不安で、取り返しがつかない時が来るようで気がかりです。食と健康を自分のライフスタイルとして学んで約40年経ちます。4年前、実際にいまの子たちの体を見てみたい、食についての考えを少しは保護者から聞きたいと、学童指導員の仕事に就くことを決めた。その子供たちに伝えたい。お母さんに伝えたいと思い、子育て支援プラザで、食育教育を始めます。思いっきりやりたい。①海外の食について②アレルギーについて③京都の鈴木診療所の鈴木先生にアレルギーのこと、学校に行っていて2人に1人アレルギーの子がいるようで、本当にびっくりです。(女性 岐阜県可児市 60歳 学童指導員)
 
●毎号、勉強になることばかりです。有機農業が世界に広まりつつあるという情報がありますが、私たちの周りの学校給食が悠木に切り替えられていくのはまだまだ先だなと思いました。調理用具、体に良くない材質、給食調理でまだアルミの鍋が使われているところもあると聞きます。ほかにも体に良くない用具が使われているのだと思います。どのような材質が、同体に影響するのか知りたい。(女性 三重県伊勢市 主婦)
 
●3月号で紹介された「養生館 はるのひかり」に今月、2泊3日で行ってきました。母(94歳)の湯治が目的で下が、玄米菜食とリーズナブルな料金が魅力だったため、娘夫婦を誘い、4人で別途と日本間の広い部屋を2室予約しました。ちょうどゲンジボタルが飛び始めた時期と重なり、ラッキーでした。古民家を改装した雰囲気のある建物と家族的なもてなし、開放的なお風呂と、大満足でした。斜面に立っているため、階段の上下が少し難儀でしたが、昨年末にアキレス腱を切った母には、リハビリになると励ましながら過ごしました。母の「寿命が延びた」のことばに親孝行を実感した3日間でした。(女性 秋田市)
 
●はじめてお便りします。健康情報が氾濫しているなか、正しい規範を示す『食べもの通信』を頼りにしています。しかし、「牛乳」「肉」の効用など、一般論と相反する内容にとまどい悩むことも多いです。普通の人は、そんなに厳しく食事の内容を節することは難しいんだなー! 梅酢作り、らっきょう漬け、サンショウの実のつくだ煮作りと、これからやることいっぱい。マーマレードはデコポンで作るとおいしい。キウイフルーツ酢は酢のものに最適です。(女性 東京都江戸区 74歳 主婦)
 
●おいしくて幸せになる「ごっくん馬路村」の生産地・馬路村が「いいとこ見つけた、おいしい旅」で紹介されて、すごくうれしいです。まだ行ったことがないので、ぜひこの夏休み(8月の盆休み)には行ってみたいです。「化学肥料なし、農薬なし、除草剤なし」だなんて化学物質過敏症の私にとっては、夢のような話です。まる一日、会議に出ると、必ず次に日から2日間は寝込みます。なぜかというと、高齢者が多いので、まだ夏にならない今ごろは防虫剤のしみついた服を着ている人が多いからです。閉めきった会場は、私にとっては苦しい。でも、発表があるから参加しています。『「香害」――そのニオイから身を守るには』(岡田幹治著)を読みました。日々、スーパーや銀行などですれ違う人からの香害にむせています。なかでもわかったのは、柔軟剤、アロマリッチがひどいということです。こんな頭がおかしくなりそうなニオイを、世間にふりまかないでほしい。企業、消費者庁に訴えたいくらいです。よろしくお願いします。(女性 愛知県新居浜市 50代 事務パート)
 
●馬路村のユズが紹介された新連載「いいとこ見つけた おいしい旅」を興味深く読みました。高知県北川村の知り合いから毎年「ゆの酢」(ユズ果汁100%)をいただき、小分けにして冷凍。1年間使います。孫たちは「ゆの酢」と文旦で作る文旦寿司が大好物で、お代わりして食べます。わが家の狭い庭にはオクラ、コーン、カボチャ、ニンジン、キュウリ、ナス、トマトなど夏野菜が育っています。大きめのプランターにスイカを植えて、上に伸ばして育てています。小さいスイカが実るんですよ。コンニャク芋もあちこちから芽を出してます。(女性 高知市長浜 66歳)
 
●自分だけでおさまらず、周りの人にもぜひ読んでもらい、活用させてもらいます。平田オリザさんの記事を読みました。文化を学ぶ教育がなされていない今の学校教育に情けない思いでいっぱいです。「いいとこ見つけた おいしい旅」でとりあげられた馬路村の「ゆずぽん」はいつも使っています。馬路村に一度は行ってみたいです。(女性 京都市南区 61歳 保育士)
 
●今月号はもう少しゆっくり読みます。先月号は役立ちました。2年前の3月、乳がんの手術ということになり、美容院で女性週刊誌に和田先生の「がんに負けない食事特集」が載っていて、読みました。そのご、先生の本を取り寄せたり(梅肉エキスがいいということ)、以前から読んでいる『食べもの通信』と一緒に読み、とても参考になりました。いま乳がんは10年の治療が必要といわれており、そのころは80歳、日々ストレスの少ない暮らしをしたいものと思っております。(女性 宮城県仙台市 71歳 経理事務)
 
●『食べもの通信』は本当に体に大切なことがよくわかり、わが家の大事な食のナビゲーターになっています。知らないことがたくさんあったり同感したりと、楽しく読んでいます。知る喜びを感じます。また、がん予防食を5年程、半分くらい実践したら6年前にあった小さな大腸がんポリープが消えていてビックリ。食事以外はとくに変化のない生活でしたのに!? 身近な出来事 毎日のみそ汁に煮干しや干ししいたけ、またはこんぶでだしをとって薄味にしたら主人が薄味に慣れて、食事全体が薄味になりました。濃縮だしも便利に作って残したコンブ、かつお節、シイタケは佃煮にして友人におすそ分けしています。健康ブームでサプリメントなどがテレビで喧伝されていますが、もっとバランスのとれた食事を口から食べる大切さを知らせることをお願いしたいです。(女性 東京都中野区 66歳 登録ヘルパー)
 
●いつもキラキラする記事を、ありがとうございます。お嫁さんにプレゼントする機会をうかがっています。(女性 千葉県四街道市)
 
●「食のかけ橋」でタンポポ農園の本多さんを取材した記事を拝読し、御苦労とともに働く喜びを感じました。実家で子どものころ、田や畑仕事の手伝いをしたのを思い出しつつ、除草剤を使っていたなあ、農薬散布も手伝ったなあと、父や母の苦労していた姿が浮かびました。体に影響がないようにと、薬剤の扱いは慎重でした。収穫の喜びは何ものにも変えがたかったことも、思い出しました。これからもがんばってねと、本多さん家族にエールを送ります。最近「米油」を見かけるようになりました。購入、使用についてポイントとかありますでしょうか?(女性 大阪府堺市 59歳)
 
●本誌にもたびたび登場される水野玲子・NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事の講演をお聞きし、今年から無農薬、有機肥料の米作りに取り組んでいます。前後しますが、私は栃木で農業をしており、長年同様の取り組みをしている民間稲作研究所の指導を受けながら農作業をしています。たいへんですが、どんな米が取れるか、楽しみにしながら農作業をしています。(男性 栃木県真岡市 63歳 農業)
 
●福島第一原発事故の影響で、山菜に放射能が高い値が出ていると新聞で知りました。事故から7年以上も過ぎているのに安心はできません。今度取り上げてもらえたらと思います。(女性 埼玉県蕨市 73歳)
 
●リンゴを切って置いておくと黄色に変わるのは普通のことなのに、人間が遺伝子に手をつけて色が変わらないようにしてしまう。自然の摂理を壊してしまうことに恐ろしさを感じます。自然の摂理には意味があり、それを人間の都合で変えてゆくことは、後々しっぺ返しがくるのではと思うのです。新緑の美しい季節ですが、街から眺める里山も松枯れのせいで、赤茶の木々がところどころにあり、年々増えています。対策はないのでしょうか。空中からの農薬散布は効果ないといわれますが、ではほかの対策をやっているのか? とても気になります。原発事故から7年。ここ長野でも、いまも山菜からセシウムが検出されます。それは土壌に蓄積されたものが年々吸収されて出ているからですか? 私どもが口にしている野菜は本当に安全なのでしょうか。(女性 長野市上ヶ谷 56歳)
 
●特集「世界で広がるオーガニック農法」を読んで、ヨーロッパを中心にオーガニック農法が広がっていることを、頼もしく思うと同時に、日本は15年遅れているとの記述に、残念に思う。日々成長していく子どもにとって、国が率先して広めてほしい。特別企画「ゲノム操作の食品~」は加工食品ではなく、生きもの、果物、野菜にまで恐ろしい手が伸びていることに恐怖を覚える。(女性 神戸市 68歳)
 
●日本の有機農業の実態は、殺虫剤の普及で手間は省けたが、田んぼにはドジョウもタニシもヒルもいない。田植えのころのカエルの合唱も消え、ホタルもいない。棚池にいた水生植物はほぼ絶滅した。畑のミミズをはじめ、多様な生物の姿が消えた代わりに土が硬くなり、乾燥してきた。「農薬は使用基準を守っていれば安全」という「神話」が広がったが、作業をする人はマスクをして中毒を予防している。永山久夫・食文化史研究家のエッセー「ブロッコリーは野菜の王様」でも思ったことだが、口から消化器官を通っていくうちに、栄養は分解されてしまうと思うのだが、実際どんな仕組みで体に生かされるのか、とても知りたい。(男性 神奈川県横浜市)
 
●「子どもの食事、おかわりちょうだい!」と「作りおきおかず」をよく利用しています。近くに竹ヤブがあるため、タケノコとりに遠くから来られる。(女性 滋賀県守山市 72歳)
 
● 小薮浩二郎さんの連載「どっちを選ぶ」は終了したのでしょうか。まとめて一冊の本として出版してほしいです。あさのあつこ(作家)さん、小説もおもしろい。(女性 東京都足立区 68歳 保育園役員)
 
●以前、ゲノム操作の食品が極めて危険を含んでいると聞きました。今月号の特別企画をよく読み、学びたいと思います。旬の野菜の紹介や調理レシピなどの紹介は、毎号うれしく、何かしら作っています。とくに「作り置きおかず」はかなり参考になり、調理したくなるものばかり。季節を取り入れたおすすめのレシピは、友人にもすすめています。(女性 埼玉県新座市 73歳)
 
●この3月、中学校家庭科教員を退職しました。職場でお世話になった方で、お子さんがいる若い方に『知ってびっくり子どもの脳に有害な化学物質のお話』(食べもの通信社発行)をプレゼントしました。子どもたちをとりまく環境が悪くならないように、少しでも良くなればといつも思っています。(女性 東京都調布市 65歳)
 
●6月号の「加熱式タバコは『安全』?」(32、33ページ)はとても勉強になりました。職場でIQOS(アイコス)を使用している人が多く、どんなものなのか知りたいと思っていました。受動喫煙のリスクも大きいのですね。実験結果が数値で示されていたので、友人にも説明できます。『食べもの通信』でプラスチックの海洋汚染のことを学んだので、友人にその話をしました。すると翌日、NHKニュースウォッチ9で放映され、友人から「聞いておいたので、興味深くテレビを見た」とのメールが来ました。(女性 埼玉県川越市 66歳)
 
●いつもタイムリーなテーマで、興味深く拝読しています。お料理も季節の食材が使われていて、参考にしています。さらに主菜副菜デザートでカロリー塩分など一食分としてバランスが取れたメニューも入れていただければありがたいです。(女性 長野県東御市 69歳)
 
●表立った反対の意思を示せないまま、種子法が廃止されてしまった次は種苗法改悪とは。どこまで農家や菜園家に食料を作らせない気なのか。このまま行くと、私たちは食べるものが得られなくなると不安を感じます。当座は輸入品(良品が選べる)⇒粗悪輸入品(GM)⇒食糧難 戦争よりももっと怖い。みんなで勉強して、政府にもの申しましょう。4~5月、ドイツに行きました。遊び、平和の旅。スーパーには「BIO」の食料品コーナーがあり、安心して食材が買えました。BIO食品のみを扱う店が、小さな街にもありました。ドイツは食意識が高いと感じました。(女性 大阪府堺市 66歳)
 
●今回の特別企画「ゲノム操作の食品が食卓にのぼるの?」。毎日の食は、私たち人間にとっては生きるための必需品です‼ 「ゲノム編集」技術で奇形農産物が出回る? 農業をし、米を作っていますが、このようなことがあると毎日食べるお米はどうなるのでしょうか? 本当に恐ろしいことだと思います。やっと田植えも終了‼ 春の時期カエルはやかましいし、じいじはうるさし、足ギッチョンの私は田仕事×畑仕事をぼちぼちやっています。今回のお友だち紹介で榎喬子さんを紹介したところ、「とても内容がよい本だ。本屋さんでバックナンバーを5冊頼みました」とのこと。(女性 広島県三次市)
 
●今月号の特別企画を読んで、ゲノム操作食品の問題を深刻に受け止めた。このことを広く訴え、社会を動かしていきたいと思った。ことし初めて、家庭菜園でケールの苗を育てている。いただいた苗は8本。順調に育つかな? 血糖値、糖尿病、断食ケトン体など、さまざまな健康食事法があり、選択に迷ってしまいます。(女性 静岡県伊東市 71歳)
 
●ゲノム操作、驚いて読みました。恐ろしいですね。わが家では完全無農薬で野菜を作っています。夫69歳、私が63歳のとき、事情があって農業を始めましたが、家族も私もあまり丈夫でないので、無農薬で始めました。化学肥料も使わず試行錯誤していますが、夫は現在93歳、私も87歳、ほとんど病気もせず、皆さんにビックリされています。ようやくトウガラシの苗を植え終わりました。昨年来の天候不順で野菜がうまく育たず、困っています。わが家は2人分の年金で生活ができますが、一般の農家は無農薬無化学肥料では採算がとれないのではと心配です。ネオニオ系農薬についてとりあげてほしい。(女性 千葉県茂原市 87歳 農業)

読者の感想  2018年5月号

2018-06-15
●特集「がんに負けない食事法」を何度も読みました。グループで学習もしています。2人に1人ががんになる時代、私の血縁関係で考えても、父が胃がん2回、娘と姉が大腸ガン、妹が多発性骨髄腫、子どもは2人のうち1人、私たち姉妹と弟の4人のうち2人ががんになりました。同級生のなかにも昨年夏に突然白血病になり、2回目の抗がん剤治療をしている人がいます。食べものと人間の体、がんが好む体になっているか、がんが嫌がる食べもので改善するなど、今回の特集は本当によくわかり、これなら当事者ができると思います。たんぱく質を豆製品でと工夫しています。豆腐でチーズは作れませんか。以前、豆腐ヨーグルトを作ったことがあるのですが、いまは牛乳製品に頼っています。(女性 京都府福知山市 71歳)
 
●近年、太陽光発電、オール電化住宅が多くなっていますが、健康に影響あるのでしょうか。あるとすればどのような対策があるのでしょうか。(女性 大阪府八尾市)
 
●「がんに負けない食事法」は非常に参考になりました。でも、心のどこかでは「がんに負けてもいいから好きなものを好きなだけ食べたい」と思っています。「もう70歳を超えたのだからこれ以上欲張って生きなくてもいいさ」とも思ったりします。どこも悪くない健康体のわがまま、甘えですね。今が元気だから、余計なことはしたくない、知りたくないという心理もあります。子どもの味覚異常は重要な問題ですね。家庭任せにせず、行政がかかわって、しっかり指導してほしいと思います。障害になってから医療機関にかかるのでは遅いと思います。乳幼児健診の項目に加えることはできないでしょうか。(女性 愛知県額田郡 71歳)
 
●待ってました! の特集です。身近な方が(知り合い、近所の方など)次つぎと「がん」になり、「2人に1人」を悲しいかな、実感せざるを得ません。本当に悲しいです。なぜ? と心が重くなります。いまはまだ「なぜ」の答えが、みんなの共通理解になっていないと思いますが、今回の特集をいろいろな場で学んで「答え」に近づきたいと思います。そして1つ実践に移すこと。私は甘いお菓子を卒業します。また忙に殺され、「通信」は「ツンドク」でしたが、今回の特集で反省。何度目の反省でしょうか。許して下さい。でも、本当に通信があって良かった。絶望せずに生きていける、そんな力をもらっています。(女性 京都府与謝郡 62歳 農業)
 
●私はいま脳内出血のため入院中です。病院内で出会った方に『食べもの通信』をお見せしたところ、購読したいというお申し出をいただきました。(男性 千葉県八街市)
 
●他人事とはもはや思えないがん、そのがんにならないための予防線! 記事を食い入るように読みました。健康であり続けたい!そのための生活方法、本当に有益な情報感謝です。6カ月間オーストラリアの悠木農園で働いたのですが、オーストラリアでは、中小の農家を応援する目的で3年間で2000万円の政府の援助がなされます。日本も農家を大切にしてほしい。 (女性 千葉県船橋市 69歳)
 
●松元ヒロさんのインタビュー記事を読み、コメディアンでこんな方がいるのだな~と興味津々です。スデキですね。山里家庭園考、いつも楽しく読ませてもらっています。自家消費、うまくできるといいですね~。(女性 京都市 61歳 保育士)
 
●今回もとても豊富な内容でした! 「偏った食生活で増える子どもの味覚異常・味覚障害」を読んで、幼児期からの味覚形成が大切と思います。孫たちはいまからの時代を生きるので、とくに食生活は大切と思います。お泊りにやってくる孫たちは「ばあちゃん、この前のとはちょっと違うね~!!」とよく批判してくれ、「えっ」と思うことがよくあります。そして、「体の痛み 自分でできる改善・予防法」の軍手ボールでグリグリの体操は、とても参考になります。さっそくやっています!!春の時期、カエルもやまかし、じいじもやかまし。いまは田植え時期で大忙しです。稲の草刈り~田植えまで(3~5月)ハウスの外に出た苗はまるで緑のジュータンです。田んぼにじいじが田植え機で植えて、あともう少しとなりました。「じいちゃんのお米はおいしい」と孫からのエールに励まされて。(女性 広島県三次市 67歳 保健婦)
 
●私は70歳のとき「有棘細胞症」で1カ月余りの入院生活を送り、指除手術で左手第5指第二関節より取り除き、腹部の皮を縫いつけてある。手術から14年余りが経った。この本は最高のプレゼントでした。あといくばくもない人生、食べものから元気もらっています。お金さえあれば本も買いたい、老人夫婦で必死に生きています。『認知症予防の食事と生活』(食べもの通信社発行)を読みました。息子の嫁の父親が認知症になり、行方不明で5年が経過しました。認知症で行方不明になったまま残された家族の、本当の心のうちが知りたいと思いました。(女性 京都府京田部市 84歳)
 
●「がんに負けない食事法」を興味深く読ませてもらいました。肉を避けるのは簡単ですが、糖分と乳製品は厳しいなあと思いつつ読みました。毎朝、野菜ジュースに牛乳を入れるし、ホウレンソウのキッシュは大好きだし、乳製品はしっかりとっています。芽の出たジャガイモを庭に植えたところ、立派な茎に育ちました。かわいい花も咲き始めました。土の中でジャガイモも育っていればいいのですが。(女性 高知市 65歳)
 
●今号18ページに執筆された福田一典さんの講演を聞きに行き、料理の本を買ってきました。今、次つぎに作って食べています。春菊とアボガトの白あえは、砂糖を入れなくてもおいしく、もう何回も作り、私の定番料理になりました。そのほかのレシピも簡単に作れます。ストレスを溜めないようにと思っていますが、毎日の森友学園、加計学園その他、腹の立つことばかりで、なかなか解消されません。友人が大腸がんにかかり、大腸を半分切りとったそうです。なかなか体力が回復しません。検診の必要性を実感しています。(女性 埼玉県蕨市 73歳)
 
●巻頭インタビューの松元ヒロさんみたいな人に、少し政治を手伝ってもらいたい! 季節になると「青梅」を知人に分けていただけるので毎年、梅干しを作ります。昭和18年、疎開先で家庭菜園を手伝いましたが、もうすっかり忘れていました。欧米人は腸も短縮し、4メートルくらいで、牛乳も飲めるが、東洋人は腸も8メートルと倍もあり、牛乳も消化しません。同じように食べたり飲むと、男は大腸がん、女は乳がんになります。本当です。私の食事は和田式食事法(今号の11~17ページ)みたいです。毎月1回、島村トータル・ケア・クリニック(20ページに掲載)の3階で勉強会に参加してます。農薬と食品添加物は禁止すべきです。添加物は単品は基準通りですが、現実は複数使用なので、とても有害となっている。(男性 東京都葛飾区 88歳 食べもの研究員)
 
●「がんに負けない食事法」は納得できるけど、なかなか実践するのは難しい。安全でない食べものがあふれている社会。個人で気を付けるのは限界があります。社会を変えないと。はじめて見る野菜がスーパーで売られていると、つい買ってしまいます。流通していないけれど、おいしい野菜がたくさんあると思います。いろいろ紹介してください。(女性 京都市 53歳 会社員)
 
●乳がんの術後、口内炎が少しありますが、食欲も増し、つい食べ過ぎます。17年12月号の連載「自然な食事で体と心を整える」(乾康彦・中医薬膳漢方研究所代表)に「甘酸っぱい山査子(サンザシ)とあり、遠い昔、子どものころ遊びのなかで聞いた歌に「サンザシ」という歌詞があったことを思い出しました。今ではすっかり見聞きせず、漢方にも疎いので、同じものでしょうか。今号の特集「がんに負けない食事法」は何度も読み返しています。一度で頭に入らないので付箋と赤いサインペンを使い、試験勉強前日のようです。(女性 北海道北見市 71歳 ホームヘルパー)
 
●今号の特集「がんに負けない食事法」は実践的でよかったと思います。なかでも「がんがすみにくい体にする和田式食事法」の七つのポイントは、わかりやすかった。さっそく試してみます。普段から糖分を控えるよう心掛けています。そして、肉より野菜と魚を取るように心がけています。今のところ血圧正常、コレステロール値も正常。血糖値もOKです。『食べもの通信』はたいへん参考になっています。(女性 兵庫県西脇市 70歳 主婦)
 
●特集にあった「がんがすみにくい体にする和田式食事法」を読みました。病院でたまたま知り合った彼女と同じ膀胱がんだとわかり、親しくなりました。彼女も私も乳製品のヨーグルトを食しており、とらないほうがいいとの情報に驚いています。バターも少し食べていますが、もうやめます。ありがとうございました。(女性 千葉県松戸市 72歳)
 
●2014年9月に連れ合いががんで死にました。大腸に小梅干しほどのがんが見つかり、2011年12月に除去しました。その後、2013年に右側の肺に原発のがんが見つかり、内視鏡手術を受けましたが、全身にがんの転移があり、とうとう死亡してしまいました。お弁当を毎日持たせ、日々の食事も可能な限り、体にいいものにこだわった食生活でしたので、67歳でがんで死んだのはすごいショックでした。(女性 新潟県上越市 71歳)
 
●毎号『食べもの通信』が届き、どんな記事が載っているかを見るのを楽しみにしています。なかなかほかの本や雑誌では知ることのできないことを取り上げているので、興味をもって読むことができます。化学物質(香料、添加物など)、農薬、電磁波、有害アルミニウム、放射能汚染…。なかなか周りの人と話ができないですが、『食べもの通信』は本当のところを教えてくれます。これからもたくさん勉強させてください。私自身、細菌の洗剤、柔軟剤、芳香剤、ハンドクリームなどなど、香りのきついものにたいへん苦しめられています。いったいどれほどの人が、どのようにこのことについて考えているのか知りたいです。香料、頭痛、化学物質過敏症、殺虫剤、うつについてとりあげてほしい(女性 京都府与謝野町 46歳 臨時職員)
 
●読者になってから、毎号が楽しみです。食べものの中身を知らずに人生きましたが、いま、毎号が勉強です。私はできる限り自然食に努力して、インスタントでなく手作りしていますが、いまの世の中、忙しく働かなくてはならない若い人たち、子どもたちがとても心配です。健康な体は食からと思っています。農道や空き地にも農薬がまかれ、田んぼのコメも心配です。子どもたちはイチゴが大好きです。また、今は一年中ありますが、なんだか心配です。育て方は大丈夫でしょうか。(女性 岐阜県大垣市 77歳)
 
●特集の「がんに負けない食事法」が良かったです。連載「放射能から命を守る」でほんとうのことを知りました。連載「体の痛み 自分でできる改善・予防法」(銅冶英雄・お茶の水整形外科院長)の「かくれ首こりとかくれ肩こり編」は役に立ちます。全国で広がっているという「こども食堂」とカルシウム、鉄分が不足しない献立のヒントをとりあげてほしい。(女性 札幌市 70歳)
 
●アレルギー除去食に悪戦苦闘しています。大豆、卵、牛乳、エビ、カニとアレルゲンが多く、対応に困っています。現場に人手がほしいです。放射能汚染の状況、食品の安全性について、情報をお願いします。放射能汚染は目に見えない。原発の安全性が疑われるなかで、安定ヨウ素剤を配置するべきか? など知りたい。(女性 京都市 59歳 調理士)
 
●主人と2人での食生活ですが、2人とも指先にささくれができてしまい、カットテープだらけです。なにが不足しているのか知りたいです。髪が薄くなってきたので、食べもの、食べ方でよい方法はないでしょうか? (女性 東京都江東区 67歳 主婦)
 
●今号特集の「がんに負けない食事法」というタイトルが気に入った。免疫力を上げたり、がん栄養を与えないなど、説得力のある話だった。しかし、それでは毎日の楽しみが減る。炎症を起こす原因と、それが起こるメカニズムは語られていない。そのあたりも知りたい。また、だめ出しされた食品は、どの程度なら許容範囲なのか。まさかゼロというのではないだろうが、そこらへんはどうなの? 推奨品でも、食べて消化・吸収されるときには必要な栄養分は分解されてしまいませんか。健康補助食品というのは口から消化器官を通っていくうちに栄養は分解されてしまう。実際のところ、どんな仕組で吸収されるのだろうか。聞いても知らないはずないだろう。体に良いとされた肉や乳製品はやめることというのは、自分の常識を覆すものであり、それを減らすのは「?」だし、理由をもっと知りたい。(男性 横浜市 フリーランス)
 
●がんに負けない食事法の特集はたいへん参考になりました。よく読んで、周りの人たちや家族にも伝えたいと思いました。建設関係の仕事についている息子の休みが毎週とれていなく、心配が付きません。帰りも遅く、外食やコンビニ弁当の日々です。実家から離れて暮らしているため、食事も心配です。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●タケノコを大量にいただきました。早速「伝統食料理」(30ページ)のレシピ「タケノコと大豆とコンブの煮物」を参考にして作りたいと思います。(女性 前橋市 77歳)

●北海道十勝平野も春たけなわ。この4、5日で桜が満開!! わが家の家庭菜園(60坪)にもクワ入れをしました。ニンニク、イチゴも無事に冬を越し、昨日はジャガイモのインカのめざめ、シャドークイーンの植え付けをしました。明日は絹さや、小松菜などの種をまきます。貴誌は大いに役に立ち、いろんな場で内容を人びとに知らせたりしておりますが、やはり手にとって読んでいただけるように勧めています。大方の食生活をコンビニ主体+外食の若者が増え続けているように見えます。私も多少利用しますが、ほとんどの棚がカップ麺、スナック菓子、飲料、雑誌です。プラス酒にタバコ。この先どうなるのか。(男性 北海道音更町 会社員〈タクシー〉 68歳)
 
●電磁波問題について、幅広く取り上げて解説されているのがいい。とくに、スマートメータと学校無線LANは知らないうちに被害にあうので、地域に知らせる必要がある。最近、わが家にもスマートメータ―交換の案内が来て、断ったが留守のときに業者が塀を乗り越えて作業をした。途中で見つけてやめさせたが、東電の悪質なやり方に腹が立った。(男性 群馬県高崎市 68歳)
 
●食事は大切だとわかっていたのですが、記事を読んで「これほど健康に影響があるとは…」と思いました。筋トレに通っていますが、そこでは70歳以上は肉類を多くとるように、毎日たんぱく質を12点以上とるように、牛乳やヨーグルト、チーズなども勧められます。いま、さまざまな健康情報が氾濫しています。今号の「和田式食事法 七つのポイント」(11ページ)がわかりやすくて、とても良かったです。いま知りたいことが知らされないという事態が気になります。新聞を読んでも「編集後記」にあったような内容は載っていないと思います。若い人たちにもっと知ってほしいと思います。連載「体の痛み 自分でできる改善・予防法」(銅冶英雄・お茶の水整形外科院長)の記事のように、もっと体操や漢方、鍼灸など、東洋医学について知りたいです。(女性 高知市 63歳 主婦)
 
●先日「ネオニコチノイド」の学習会を、外部講師を招いて開きました。質問もいろいろ出て、結局30分延長の学習会になり、盛況でした。『食べもの通信』を読んでみたいという人もいました。(男性 埼玉県川口市 78歳)
 
●義姉が昨年、がんで亡くなったので、今号を興味深く読みました。私も59歳になり忙しくしているので、他人事ではなくなりました。がんにならない食生活、食習慣を身に付けることが大事であると痛感しています。日々の積み重ねが、がんに強い体をつくると思います。最近、息子が尿酸値が高いと、検診結果をもってきました。高血糖、高血圧も体に悪いのですが、尿酸値は痛風につながるので心配しています。高血糖、高血圧、高尿酸値に共通して良い食材や料理を紹介してほしい。成人病は複合的要素が因んでいる。(男性 茨城県取手市 58歳 会社員)

●今号は特集「がんに負けない食事法」がおもしろかった。ほかの本でも最近、ファイトケミカルを知りました。ケミカルスープを愛飲しています。それにしても「増える子どもの味覚異常・味覚障害」の記事はショックでした。私の子どもはもう20代後半です。ファストフードやスナック菓子など、なるべく遠ざけてきたつもりでしたが、食の環境が悪くて、たくさん食べていました。今後はもっと増えるのでしょうね。(男性 福岡市 61歳)
 
●「とっておきの温泉宿」最終回(2018年3月号)で紹介された箱根湯本温泉「養生館 はるのひかり」に、夫の古希祝いを兼ねて行ってきました。お風呂で「水にぬれてもいい本」を読みながら、ゆったり半身浴。手作りの酵素ドリンクや納豆をはじめ、無農薬の玄米菜食を堪能しました。アメニティーもシンプル、売店もなし。「養生館」の名のとおり、身も心も穏やかにリフレッシュしてきました。この連載で3つの温泉宿にでかけ、楽しみました。(女性 埼玉県川口市 69歳)
 
●今月号の特集「睡眠負債」を読んで、埼玉にいる息子にコピーして送りました。午前0時過ぎにスマホで写真を送ってよこすことがたびたびあり、本当にびっくりします。息子の妻に聞くと、いつもはもっと遅くまで起きて、パソコンをいじっているそうです。このままだとまさしく「睡眠負債」です。世の中全体がおかしくなっていますよね。本当に心配です。洗剤のことを取り上げてほしい。最近、生協から粉石けんを買って使い始めました。環境にもいいし、赤ちゃんや肌の弱い人にも使えます。何よりも安全です。(男性 山形県南陽市 70歳)
 
●92歳の母の家とマンション9Fの自宅を日々往復している。私は、洗濯・炊事を主人もできるようにしてまいりました。時間がとれたら、私がみそ汁だけは作っておきます。最近は主人のみそ汁もずいぶん上手になってきましたので、皆の前でほめるようにしております。連載「ワッハッハ談義」の「シラス干しはトータルバランス栄養食」は意を射たりという感じでした。卵焼きにシラスをかけるも、お手軽でいいですよね。入退院を繰り返している母のためにショートステイ先をあちこち探していますが、なかなか見つかりません。あっても判定会なる事前審査で「ダメ」と言われます。心不全酵素吸入、導尿もときどきというリスクが高い利用者は、はじめから受け付けないという方針のようです。名前はシルバーケアなのですが、シルバーノンケアだわと思います。(女性 宮崎市 66歳 主婦)

読者の感想  2018年4月号

2018-04-25
●奥山佳恵さんの子育てに感激しました。「どんな子が生まれてきても対応できる世の中になってほしい」に同感です。差別なく、人格が守られ、補い合って生きるやさしい社会であってほしいですね。ダウン症の子どものいる友人がこのインタビューを読んで、「やさしい社会になってほしい」と共感していました。「睡眠負債」はとても感じていることですが、おとなは5、6時間の睡眠が普通と思っていました。健康で長生きしたいので、7時間の睡眠時間は確保しようと思いました。(女性 横浜市 67歳 保育士パート)
 
●この本に出合ってから始めた「ぽかぽか茶屋」。子どもや若い母親、高齢者までほっとする居場所です。ここで『食べもの通信』の勉強会をしています。子連れの母親など、毎回4~5人の小さな集まりですが、とても楽しく有意義な場になっています。「睡眠負債」の体への影響、とくに子どもたちへの深刻な悪影響については早急になんとか対策せねば! と思いました。大阪府堺市の「眠育」のとりくみはすばらしい! 定年後に始めた畑づくりですが、どんどん広げていまでは年間40種類くらいの野菜を作っています。ことしは「ポカポカ茶屋」の子どもたちと、グリンピースとりやジャカイモ掘りなどを予定しています。(女性 京都市 64歳 看護師)
 
●毎号の記事に何かしら触発され、日々の食生活を振り返っています。一日一日が大事ですね。無理することはないですが、季節に合わせて生活したいものです。飲みものをもうずいぶん長く、ルイボス茶を沸かしていただいていますが、あまりおすすめではないのかな? どういう飲みものが日常の飲み物としていいのでしょうか。(女性 長崎市 介護職)
 
●インタビューの奥山佳恵さんの子育て、ステキですね。本音でしゃべってくれている感じがしてグッドでした。家庭栄養研究会の5つの提言は、EU並みの規制値を政府にすすめたいですね。春は子牛だけでなく、すべての生きものが活発で良いですね。90近い年齢ゆえか 就寝12時起床6時がなかなかきちんと守れません。多少の前後です。無農薬玄米で、なでしこ健康生活の釜なら自動炊飯でとてもおいしく食べられ、栄養は白米の10倍。ミネラル、ビタミン、食物繊維の宝庫です。軽い病はすぐ良くなります。野生化させたコシヒカリを発芽させると、考えられないほど滋養の高いごはんになります。日本を担う次世代にはせひ食べさせたい。近頃は体調不良で、毎日1時間歩くのに苦労しています。(男性 東京都葛飾区 88歳 食品研究)
 
●43年勤めた中学校の家庭科教員を3月に退職しました。貴研究会の許可をいただき、家庭科資料として『食べもの通信』に掲載された記事を生徒とともに読むなど、授業でも使わせていただきました。これからも、自分の孫たちのために『食べもの通信』をしっかり読みたいと思います。(女性 東京都調布市 65歳)
 
●いつも勉強になる内容でみんなにも宣伝していますが、なかなか読者にはつながりません。諦めずに広げます。私は長年障がい者の方と関連のある仕事をしているので、女優の奥山佳恵さんのインタビュー記事を興味深く読みました。障がいがどうとかより、1人の人間として育てられていて、とても共感しました。(女性 大阪府枚方市 64歳 法人職員)

●「睡眠負債」が病気を招くこと、子どもの健康を守るには10時間±1時間必要なこと、寝つきを良くする環境づくり、安眠を促す食べ方など、とても勉強になりました。私自身は青魚を毎日食べ、家庭用精米機で5分づきのコメに黒米、大麦、そばのみ、いなきびなどの雑穀を入れて、毎日食べています。今のところ、ものすごく元気です。『食べもの通信』はもう何十年も読ませていただいています。書店から毎月とっています。ものすごくよい本なので、今後も期待しています。(女性 北海道北見市 69歳 主婦)
 
●ニラと香菜の包み焼きを作りました。ニラは庭に自生いるのを摘んで、パクチーはプランターに植えていたものを使いました。毎号、どんな料理が紹介されるか楽しみにしています。キュウリ農家の方が「子ども食堂に」と、キュウリを山のようにくださいました。きゅうちゃん漬けを作ったり、生のキュウリを販売して子ども食堂の運営資金が出できました。(女性 高知市 65歳)
 
●今号の「ワッハッハ談義」(永山久夫・食文化史研究家)に、私も「うん、そうだ」と納得。「そこらの草」が餅になる。ただいま、私はうらの竹やぶでホーホケキョとウグイスの声を聞きつつ、ヨモギとり、ヨモギ摘み中です。ヨモギの効果はすごい! 草餅だけでなく、ヨモギ入りハンバーグ、ヨモギ入りホットケーキーにしても、超おいしかったです。意外でした。時には頭を柔らかくしてみるもんだ! 春休みに広島市内の孫が泊りに来て、「ばあちゃんちはど田舎だ」と言いました。田舎暮らしは四季折々の暮らしがあり、住む人の特権です。孫には都会にはない田舎の良さを楽しく伝えました。春休みはジャガイモ植え付けをお手伝いし、そして、夏休みは22日間もお泊りして毎日川遊び、そして君田温泉。リッチな孫ちゃんですよ。(女性 広島県三次市 67才 保健師)
 
●社員食堂に案内されたことがありましたが、さすがだなと思う食堂が、大阪ガス、グリコ、エースコック、いすゞ、福山通運、阪急百貨店で、プロ中のプロのおふくろの味に出会いました。一度、社員食堂の特集で原稿を募集されたらいかがでしょうか。特筆は福山通運で、長時間ドライバーの楽しみは三度の食事で、働く気概を持ってもらうこと、現場を大切にする、定着率を高めるための工夫に腐心されていることを、専務が目を輝かせて話していると聞かされました。表現下手ですが、街の一善めしやに似ていて、とんかつ、豚汁も、ごはんも大どんぶりでした。今は街の食堂に足を運ぶことが少なくなりましたが、既製品の大味付けが幅をきかせています。妻の手料理は、おふくろの味そのもので、代表はおにぎり、卵のだし巻き、おみそ汁、茄子のしぎ焼き、ブリ大根でした。変わったのはトウガラシと、フキの葉っぱの煮つけ、それとネギとミョウガのすりつぶし味噌でした。ですから、弁当名人でした。今は娘がひきついで一生懸命作ってくれます。キュウリもみタコ酢、フキ、タケノコ、カレイの煮つけを作ってくれます。娘が婚約者をはじめて連れてきたとき、アジの南蛮漬けを出しました。こんなおいしいもの初めてと絶賛してくれ、娘はスムーズにゴールインしました。(男性 京都府八幡市)
 
●今号のインタビューで女優の奥山佳恵さんの子育てのお話を、共感しながら読ませていただきました。私は保育の仕事で障がいをもつお子さんや保護者の方がたと関わらせてもらいました。そのなかで、多くのことを学ばせてもらい、私自身を育てていただいたことに感謝しています。まず、知ることから始まり、だれもが生きやすい社会になってほしいですよね。だんだんと自分の思いや意見を出しにくくなり、なんとなく窮屈に感じる今日この頃です。奥山さんの「少数派になったときに行動するのではなくて、できる今」勇気をもって行動することを、自分に言い聞かせながら、少しずつですが前に進んでいきたいと思います。最近、友人ががんの手術をしたと聞き、何か自分にできることはないかと思っているときに『がん再発予防の食事&生活術』(食べもの通信社発行)が目に留まりました。まず私が読んでから友人にと思います。食べることは日々積み重ねられていくことなので、自分自身の食生活も再度、見直したいと思います。健康寿命が少しでも長くなるように。(女性 大阪府堺市 66歳)
 
●特集①「睡眠負債」を読んで。私は耳鳴りで導眠剤を飲んでもなかなか眠れないですが、なんとか努力しています。中学生の子どもたちが夜、塾に通っています。妹の孫はお弁当を持って塾に行き、休憩時間に食べて、また学習するらしく、帰宅するのは10時を過ぎるそうです。そこからまた少し食べて入浴、寝るのは12時ごろです。朝は7時に起きて学校に行きます。そんな生活を続けると、「睡眠負債」そのものですよね。ほとんどの小・中学生はこのような生活です。どうなるのか心配です。(女性 大阪市 74歳)
 
●ミディトマトを毎年夏に栽培していますが、雨に弱くて最後までなかなか食べられたことがありません。新連載「わくわく家庭菜園術」がとても参考になりました。娘も私もトランス脂肪酸のことはいつも頭にあり、食品のすべての表示を見て、買い物をしています。(女性 香川県三豊市 66歳 栄養士)
 
●春を感じる「サヤエンドウのみそ炒め」(4月号「主菜になる豆腐料理」)がおいしそう。春は風が多く、冬の老廃物が体から出てくるので、苦手な季節です。(女性 愛知県春日井市 62歳)
 
●今号の「食のかけ橋」で、「農薬を使ってもだめなら、無農薬でやろう」と夫婦で話し合ったというイチゴ農家の出井農園さんの記事を読みました。「未来の世代に恥ずかしくない農業」をモットーに、無農薬・無肥料農業をされているのですね。ほんとうにすばらしいです。出井さんのイチゴ、食べてみたいです! スーパーの防虫剤売り場の近くを通ると、吐き気がします。パッケージを通り越して、売り場に漂ってきているようです。管理はどうなっているのでしょうか。食品に移染した事件がありましたが、NHK「あさイチ」でやっとたばこの二次感染、三次感染がとりあげられました。やっとあの苦しみのもとを全国放送でやってくれたと、うれしかったです。会議などのとき、外で吸って戻って来られるとほんとうに気分が悪くなり、困っています。(女性 愛媛県新居浜市 事務)
 
●今号の表紙の黄色い日向夏、おいしそうですね。さっぱりします。特集①の「睡眠負債・成長期の子どもたち、働き盛りの私たちにも重要な問題です。中学校で「みんいく=睡眠教育」をとり入れて、不登校の改善をしているとはすごいです。特集②の中学校給食問題を読んで、核家族になって母親1人の負担が大きくなり、コンビニ、出来合いものの気軽さから、食べものを作らなくなった実情が見えてきました。食べるものに対して無頓着が広がっているからこそ、給食は大切ですね。連載「暮らしのなかの有害物質」で「二酸化チタン」が食べものに入れられていると知り、びっくりです。2人目の子が保育園から幼稚園に変わり、給食からお弁当になります。お弁当箱をわっぱ弁当箱にして、木の香りのあるお弁当にしたいと思っています。(女性 滋賀県大津市 40代)
 
●知人にタケノコをもらったので、タケノコご飯を作ろうと思っていたところ、4月号にタケノコご飯のレシピがのっていました。今年初めてのタケノコです。さっそく作って、夫と2人で食べました。(女性 高知市 65才 無職)
 
●インタビューに登場した女優の奥山佳恵さん、すてきですね。ダウン症の子どもを持つ親たちにどんなに大きな励みとなるだろうと思いました。障がい者は抹殺すべくと考えるヒトラーと同じような考えをもつ日本政府と真逆のすばらしい子育てだと思いました。すべての中学生が温かい給食を供されるべきだと思います。無農薬のイチゴ栽培、心から声援を送ります。パーム油、二酸化チタンの危険性、ヨモギの効用、多くのことを知ることができてありがたいです。睡眠、本当に大切だと思います。とても参考になりました。LEDでない電気スタンドをと電気屋さんに買いに行ったのですが、LEDのスタンドしか置いていなくて、仕方なくそれを買いました。選択の自由もままならないことがとても残念です。中医学についてもっともっと知りたいです。(女性 千葉県船橋市 69歳 無職)
 
●最新号が届きました。  女優の奥山佳恵さんのインタビュー記事、とってもよかったです。 一山も二山も乗り越えたお母さんだから言える言葉、思いの数々。すばらしい。 友人と数日前に話をしました。友人の弟夫婦にダウン症の子が生まれたということで、障がい児、障がい者の施設等で足かけ17年働いた経験がある私が、相談を受けたのです。 この記事を読んで早速、友人に送りました。タイムリーでした。 ありがとうございました。(男性 長野県南牧村 農業)
 
●「食育」ということばが当たり前のように使われる一方で、給食がない中学校があるという現実が切なく、子どもたちの健やかな成長に不安を残します。「食」がおろそかにされ、農業もおろそかにされ、自然への感謝が薄れ、自然環境が悪くなっているようだと感じます。子どもたちの健やかな成長を守るためには、給食や教育の無償化で安心の毎日を保障することが必要です。学校から見える畑の野菜が給食に一品ずつでも使われるような取り組みがが全国で実現すれば、「和食」とともに「これぞ“食育” 」と世界にも誇れるのでは? 県の食文化研究会と自治体問題研究所の共催で「食と文化」のバスツアーがおこなわれ、参加しました。自分の暮らす県内でも、まだまだ知らない歴史や文化があることを改めて知り、自分でも調べてみようかなと考えています。(女性 千葉県九十九里町 45才 団体職員)
 
●4月号の特集②の学校給食について、私が小学生のときは自校方式でした。中学に入ると1年で自校方式が廃止され、各自バラバラ、弁当を持参する人や家に帰って食べる人、適当に菓子パンを買ってくる人。高度成長の波のなかで、経済成長のみが優先され、子どもたちの健康や教育はないがしろにされてきました。当然、おとなの社会も成果だけを求められ、働く人たちが皆その悪影響を受けました。学校給食は自校が当たり前、そんな考えが普通になってほしい。(男性 大阪府堺市 67才 無職)
 
●4月号「最近の話題から」を読んで。TPP以前から監視体制がぜい弱だと知っていたが、ますます食料品の輸入が激増していくなか、食品衛生監視員がめちゃくちゃ少ない。これでは食の安全など保障されない。しかも、48時間通関制度に対応するとなったら、ほとんど無検査通過になってしまいます。私たちの安全より自由な貿易利益のほうが最優先なのですね。大企業の利益だけは法によって守られるというのか。食の安全がまがりなりにも良かった時代は過去のもの。国産とあっても、日本は食品添加物の許可数でずば抜けている。東京では迷惑防止条例が可決され、ほんとうに迷惑かけている人を取り締まるのではなく、抗議活動や意見表明などに標的が向けられる予感。横浜地裁では傍聴者を金属探知機で取り締まることになった。食品添加物の許可状況国際比較、具体的な輸入品の検査状況(内容や項目方法など)をとりあげてほしい。(男性 神奈川県横浜市)
 
●『食べもの通信』一冊に、自分にとって身につくコーナーばかりが詰まっています。中学生の子どもはいませんが、心温まる中学校給食は貧困格差の扶助になると思う。4月8日は京都府知事選です。弱者に冷たい中央官僚出身では、どんどん京都らしさが消えてしまう。原発再稼働にもの言えず、避難者支援を打ち切ろうとしています。(女性 京都府宮津市 68才 主婦)
 
●体にやさしい健康料理を開催しています。いつも参考にさせていただいてます。とくに薬膳の話は興味深いです。大阪府のヘルシーメニューコンテストのヘルシー弁当の部で優秀賞をいただきました。『食べもの通信』は、本当に心強い味方です。(女性 大阪府貝塚市 67才 飲食業)
 
●子どもはともかく、おとなは5時間も眠っていれば十分だと思っていました。自覚がなくても要注意ですね。「睡眠負債」怖いです。それにしてもいまの子どもたちはたいへんでかわいそうです。せめて、睡眠と食事だけでもと思います。最近、野菜にはまっています。アルコールを飲むときも、つまみは60%以上野菜にしています。(男性 福岡市 61才 民医連職員)
 
●庭のフキノトウを天ぷらにしていただきました。年を重ねるほど食べたくなるのは、私だけでしょうか。こういう環境で暮らせることに感謝しています。主人は朝から家庭菜園に向かい、自分で育てた苗を植えています。家の周りには種をまいた黒いポリポットがいっぱいです。朝の散歩を始めて6カ月余。いまの散歩の楽しみは、山菜を採ることです。昨日はツワブキ、今日はゴンパチ(イタドリ)をとってきました。でも、皮をむくのに一苦労。隣のおばさんと「昔の人はよくやったもんだねー」と話をしました。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●食に関するあらゆる情報が月ごとに変わり、とても勉強になっています。「暮らしのなかの有害物質」のページはいままで使っていた食品を変えるきっかけになっています。いまは「マヨネーズ」「ソース」にはまっています。一人暮らしになり、食費がだいぶ減りました。でも、しっかり朝から食事をとって元気にしています。(女性 千葉県印西市 無職)

読者の感想  2018年3月号

2018-03-19
●日ごろから安心できる食品をいただきたいと思います。「土と文化の会」という(有機野菜と無添加食品を販売する長崎市内の店)から宅配してもらい、40年近くになります。おしょうゆやお茶などもとてもおいしいです。貴誌はとても参考になります。これからもよろしくお願いします。これを書いているのは7年目の3月11日です。あのような津波と事故は二度と起きてほしくないです。とり返しがつきません。(女性 長崎市 68歳 介護職)
 
●こうして体が喜ぶ食品を紹介していただけることは本当にうれしいことです。納豆、オクラ、モズク、山芋・・・意識してとるようにしたいと思います。三上亜希子さんの生活、何てすてきなんだろうと思います。すてきなムラ! といつも思います。オリンピックにかけるお金と軍事費をすべてゼロにすれば福島の人たちの人権を守ることができる政策がとれるのにと、残念でしかたありません。6カ月ぶりにオーストラリアから帰り、溜まっていた6カ月分の『食べもの通信』を夢中で読みました。なかでもネオニコチノイド系農薬は本当に恐ろしいです。オーストラリアでOrganic vegetablesを作っている人たちはF1でない自分の育てた野菜の種を使っており、うれしく思いました。(女性 千葉県船橋市 69歳 無職)
 
●最近、ラジカセを新しく買いました。電磁調理器の後側(壁がある)に置いたら、雑音がひどくて聞こません。電磁波の影響かと思い本誌2月号を読み直したら、電磁波がものすごく出ていることを知り、背筋が寒くなりました。電気屋さんに聞いてもその辺の情報はまったく知らないので、スマホやその他で調べてみたら…恐ろしいです。お金はかかりますが、思い切ってガス炊飯器に変えます。健康被害がひどくならないうちに決断しました。それにしても、電磁調理器の普及率は高くなっています。2人に1人ががんになるといわれている時代です。これからもっと増えるのだろうと思いました。ますます増える食品添加物、すべては避けられないけど、少しでもとらないようにしたいです。(女性 山形県南陽市 70才 無職)
 
●特集②を読み、日本政府のいい加減さを感じました。まだ7年なのに「原発事故子ども被さい者支援法」が名ばかりにされていることなど、救済の道が閉ざされている実態を知りました。最低でもチェルノブイリに学んで、子どもたちの放射線被ばくの早期発見と治療をすすめてほしい。目には見えない放射線だから、政府が帰還を促しても子どもの安全が守られる約束がないのでは帰れないです。近隣の県での測定で1ミリシーベルト以上の所も多く、その土地の住民はどんな支援を受けているのだろうと心配です。福島原発被害者支援はもちろん、再稼働反対の運動をさらに発展させなくてはなりません。(女性 京都府福知山市 71才 無職)
 
●連載「とっておきの温泉宿」で紹介された宿に、横浜にいる母(94)と一緒に行きたいです。去年の暮れにアキレスケンを切ったのにもう元気で出かけている母ですが、姉と3人でゆっくり湯治したいです。連載が終わってしまうのは残念です。また機会があったら再開してください。保育園の給食をこの一年お手伝いして、保育園の現状を知りました。保育士らがおかれている現状(給与、待遇)もですが、それ以上に栄養士、調理師が評価されていないのが残念です。(女性 秋田市 66才)
 
●毎日食べたい「ネバネバ食品」はとても参考になりました。ちょうど下の娘がもうすぐ出産を控えています。5歳の長女を保育園の送迎世話をしながらの生活で体調を崩しているというので、「免疫力アップよ、ネバ~~よ」と電話で伝えたところでした。花粉症もひどくつらそうです。私は「ファイトケミカルスープ」をときどき運び、栄養補給をしております。主人は時間がとれたら5才の長女の遊び相手に掛り出されております。92才の母が肺炎球菌肺炎と急性心不全で一カ月入院しました。昨日退院したのですが、鼻に酸素吸入器をつけており、ボンベと家に置くタイプの酸素製造機がベッド周りにデンと居すわるように天。デイケア通いが忙しい母は、移動用のボンベも多数いるということで、業者の方とのやりとりにとても忙しい思いをしました。医師の指示ということですが、一カ月に23000円も払うしろもので、ビックリ! 酸素濃度が上がるので気持ちいいらしく、母は快適! と言っています。私は経済上のことを考えてしまいます。今後取り上げてもしいテーマは男性で台所、家事分担をキチンとやっている有名人をよろしくお願い致します。 (女性 宮崎市 66才 主婦)
 
●『食べもの通信』3月号の松本猛さんへのインタビューは、たいへん興味をもって拝読しました。モデルが子どもでありながら、反戦の厳しさが表現できるのも、画家自身の深いイデオロギーがあるからこそ。たとえ子どもを描いても、ベトナム反戦の厳しさが表現できることを、記事から察知することができました。(男性 静岡県浜松市)
 
●「原発事故から7年」の特集はタイムリーで、3月11日に読みました。ミニトマトをよく買います。手軽で、いろいろな種類があるので、楽しんでいます。七訂の成分表になり、「ヒジキ」の鉄が下がり、学校給食でも苦労している。レバー入りの加工品などを使わず、大豆、大豆製品などで工夫しているが、なかなか厳しい。鉄が真での調理なので、ヒジキの鉄は今までどおりあるように思う。その点を知りたい。エナジードリンク、スポーツ栄養についても知りたい。(女性 京都市 58歳 栄養教諭)
 
●3月号の特集「原発事故から7年 除染・暮らしの再建・健康問題 被災者に必要な支援を」は、とても勉強になりました。とくに子どもの甲状腺がんなど、県工被害が深刻なことがわかり、ウクライナとの比較でも、日本の支援が実態を把握していないひどいものだと感じます。「原発被災者を救済せず、『復興』だけを進めることは、子どもたちの未来に大きな禍根を残すことになる」という白石草さん(インターネット放送局代表)のことばにじーんときました。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●特集①の「ネバネバ食品」にとくに注目しているわけではありませんが、毎日何かしら食べています。71歳のいままで大病もせず、元気でやってこられました。通院もなし、服薬もなしです。特集②を読んで、「原発事故子ども・被災者支援法」ができて良かったと思っていたのに、骨抜きにされていると知って、怒りを覚えています。政治はどっちを向いているのでしょうか。原材料の原産地表示が消費者庁で検討されているとのこと。内容は知りませんが、問題点があるらしいです。消費生活協同組合から意見を出しているようですが、ほぼ無視される見込みと聞きました。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●「シリーズ 食の安心・安全」欄で、「エシカル消費」ということばを初めて知りました。私は岩波新書の『バナナと日本人』『エビと日本人』を読んで以来、東南アジアの環境と人びとの生活を壊すバナナとエビは食べる舞と、買わないようにしてきました。最近は生協でフェアトレードのバナナを扱うようになったり、スーパーでも有機バナナを見かけるようになりました。コーヒーやチョコレートはフェアトレードのものと一般のものとの価格差が大きいですね。それだけフェアではない労働や流通がされているのでしょうか。以前、外国産の農産物を買うということは、その国の水資源を収奪していることになるという文章を読みました。自分の体に入るものが安全だというだけでない、大きな視点での安全・安心がますます大切になっているということを、この記事を読んで、あらためて感じました。さまざまな食品の生産現場や流通について、これからもこの視点から取り上げていただきたいと思います。昨年秋から購読しています。毎号充実した誌面に考えさせられたり、参考にしています。(女性 長野県小諸市 65歳)
 
●昨年の健康診断で、身長と体重について女医さんにどう思うか質問してみたところ、「美意識の低下」と言われた。間違えた糖質制限→食物繊維を多くとっていたレンコン、ニンジン、ゴボウ、カレー南蛮を食べると体重が1㎏増。気をつけていても50代後半から増えてしまった5㎏ぶんの脂肪。乾先生の記事「タイプ別ダイエット」を読み、今年こそはと思う。3.11で被災した子供たちが親世代となっている。生まれた子供たちの健康、出産前後の異常の有無など、田舎の同級生たちの孫の成長に不安がある。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●3月号の「くらしのMEMO」は油と脂の違いをとりあげていて、よくわかりました! オメガ3、9などいわれたりしますが、詳しく教えてください。いつも食について教えていただき感謝しています。2月号の同欄でとりあげられた「必須アミノ酸」も、ありがとうございました。(女性 神奈川県茅ヶ崎市)
 
●「除染」とは名ばかりで一部の表面をはぎとって袋に入れて、別の場所に置いただけ。屋根などには水で洗い流したからそこにはないが、水とともに流れ落ちた先は垂れ流し。山林はそのまま放置。これでは安心して暮らせない。だからといって樹木をすべて切り倒し、すべての腐葉土をさらうなどしたら生態系など全否定。どうしたら元の里山がとり戻せるの。まして、生業の土台を汚染されて、人も施設もなくなったところに帰れない。事故のときの暗い未来が現実になった。今度は駅前の公共スペースや自由通路にビラ配布や演説などの行為を禁止する看板を設置するということが横行。自由に呼びかけたり歌ったりもできない。これってものいえぬ暗黒時代の話じゃない。(男性 横浜市)
 
●食材選択の参考にしています。ただ年金生活となり、有機野菜は高いので、経済的に厳しいです。安心できるものは、肉魚も高めかと。私は単身(これから増えるばかりでは)なのでなおさらです。世界各地、とくにアジアの発酵食品やネバネバ食品を紹介していただけるとうれしいです。原発事故の特集を読んで、どうしても避難者が身近にいないと遠い話となりがちだが、メディアからは伝わってこない多種の問題があり、定期的なかかわりが必要と思います。自主避難組としない人たち。戻るか戻らないか、しかし線量は依然として高いのに。わかったことはいまの国は大企業を守り、国民は切り捨てるということ。(女性 東京都足立区 67歳 保育園役員)
 
●福島原発後3月11日で7年、早いものです。家栄健編集委員会の汚染状況一覧で現状がよくわかりました。この期に及んでも財界は原発新増設を求めているのにはあきれてしまいます。東京オリンピックと騒いでいる場合ではない。20ミリシーベルトはドイツでは原発労働者の限度。こんな状況で福島に帰れるわけがないと思います。日本政府のお得意な棄民政策ですね。甲状腺がんの子どもたちがかわいそう。手術では副甲状腺も一緒に摘出する。どちらも内分泌に必要に大切な臓器。一生、甲状腺ホルモン剤、ビタミンD、Ca製剤の服用が必要になる。肺に転移したらまた手術。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●毎月「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のページを楽しみにしています。切り取ってファイルしています。こども食堂も始めたので、献立の参考にしています。野菜の値段の高さはいつまで続くのでしょう。キャベツ、レタス、白菜、大根びっくりします。わが家の庭に大根を植えています。細く短い大根ですが大根に変わりなく、重宝してます。フィギュアスケーターの羽生選手の食事が知りたい。(女性 高知市 65歳)
 
●この冬はインフルエンザが大流行ということで、私も出かけるときは必ずマスクをしていました。少し下火になったころ、主人と回転ずしに行きました。入り口に「インフルエンザ・・・従業員はマスクを着用」と書いてありました。でも、見習の人はマスクが苦手らしく、口だけにマスクを当てて、それもときどき手で触っているのです。これではマスクの意味がない。特集のネバネバ食品は良かったです。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●毎号、興味深く拝見(読書)いたしました。ネバネバ食品はいいことづくめです。成分の特徴や食べ方のヒントに、なるほど。孫が1歳6カ月ですので、「子どもの食事 おかわりちょうだい!」を参考にしていました。信頼できる通信です‼(10年以前に購読してました)(女性 北海道江別市 63歳 無職)
 

読者の感想  2018年2月号 ②

2018-03-15
●母親がずっとスマホをいじっているのを見て、子どもが「ママのスマホになりたい」とつぶやいたとか…。「あ、いけないな」と気づいているママは大丈夫だと思うけれど、電車の中でほとんどの人が下を向き、指で操作しているのを見ると、心配になります。電磁波についてメディアは何も言わないし、日本は法的にも野放しで、本当に不安です。電力会社からスマートメーターへの切り替えのお知らせがあり、2月号をとり出しました。さっそく電話して、アナログの景気で対応してもらいました。知らない人が多そうなので、お知らせしています。(女性 愛知県稲沢市 70歳)
 
●永山久夫・食文化史研究家の連載「ワッハッハ談義」が楽しくて、勉強になります。ありがとうございます。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●電磁波に関心があったので購読しました。7ページの図「携帯電話、コードレス親機で脳の細胞が傷つく」とありますが、「子機」ではないのですか? 16ページには「コードレス電話機(子機)より有線電話を」とあります。それと、欧州のネズミを使った電磁波の実験という手法に、心がひっかかります。困難はあっても、人に対する健康被害の調査を丹念におこなっていくことが大事なのではないかと思います。携帯で遠距離通話をしたあとに耳鳴りがすることがあり、あまり体に良くないのかなという気がして、何年か前に携帯を解約しました。レンジの使用もやめました。虫直してご飯を食べています。認知症予防というテーマで本も出されているようですが、私も父(76歳)と母(74歳)を見ていて、確実に進行するだろうなと思うことが一つあります。それは、大画面テレビをわずか1~3メートルくらいの距離で、ソファに座ってみたりすることです。視覚と脳にものすごい負荷がかかっているのにと思います。(女性 大阪府茨木市 44歳)
 
●スマートメーター取り付けのときに電力会社に聞いたことは、「心臓にペースメーカーをつけている人が親戚にいて、ときどきわが家に来るが、大丈夫か」でした。返事は「大丈夫」とのこと。「妊娠している姪が来るが大丈夫か」との問いにも「大丈夫」との返事。それで取り付けたけれど、2月号の特集を読んで、失敗したなと思いました。私が住む町内の老人クラブでは、お料理教室が人気です。私が一人で計画、準備、集金をして、片付けもします。ちょっとたいへんですが、やれる範囲で続けようと思います。所得の格差もさることながら、栄養摂取の格差も大きくなっている気がします。とくに、発育期においてどうなのでしょうか。(女性 愛知県幸田町 71歳 無職)
 
●特集②の「食の力がつなぐ人との絆」を読んで、毎日何気なく食べる食事ですが、家庭での食事は、仕事の帰りが遅く父さんとはいつも一緒に食べるよという子どもも少なくありません。高齢者の配色サービスもいいのですが、ごちそうであっても1人で食べる寂しさもあり、集って食べ、話をして笑って、人間の一番大切なことで体の滋養と心の栄養になります。今回の風邪は往生、まいりました! たいてい、置き薬で2、3日すれば治るものが、売薬を飲み、ドクター受診時は気管支炎とぜん息との眞さん。強い薬だったのか食欲は下がり、とうとう2カ月もかかってしまいました。いつもなら元気ピンピンの私もダウンでした。2月号の「トピックス」欄の市販の咳止めや風邪薬についての記事が、参考になりました。(女性 広島県三次市 67歳 保健師)
 
●電磁波にはとても関心があります。IH調理器を短時間使用して脳が腫れた感じがしたことがあった。家電話の子機を隣にいた人が使ったとき、肩に痛みというか重苦しい感じがして、その後、台所の換気扇に反応してつらかった。スマートメータにはせず、電力会社に電話してアナログメーターに変えてもらいました。郵便入れにステッカー(手作り)をはりました。犬猫病院で吐いて下痢をしたと連れてこられた大型犬が、ドックランで落ちていたレジ袋を飲んでいて、受付をしている最中、半分おしりから出てきました。処置を終えすっきりして帰っていきました。それを見て、高田秀重さんのビニール袋を食べて窒息したウミガメの写真を思い出しました。クラゲと間違えて飲み込んでしまったらしい。便利のあとを見ない、想像しない毎日に反省。(女性 札幌市 64歳)
 
●電磁波が体に悪いとは知っていましたが、これほど悪いものとは思っていませんでした。スマホならただでかけられるからと、スマホばかり使用してきましたが改めます。プラスチックの使用も国を挙げてとりくむべきだと思います。(女性 岐阜県郡上市 70歳 茶道教授)
 
●寒くて、大根が全部凍った。凍った大根の食べ方は? 19歳の孫が椎間板ヘルニアで片足がだるくて困る。整形外科で薬を出されたが、効き目なし。薬はやめようと言われ針灸や、整体にも行ったが、その場だけ効き、まただるい。どうしたら良いか。(女性 長野県栄村 69歳 農業)
 
●『食べもの通信』を初めて購読します。私は電磁波のことに強い関心がありました。私自身被害者です。でも、周りの知人はその知識がまだなくて、これから先の子どもたちのことが心配でした。2月号の特集は、その知識を広げるのに役立ちます。またマイクロプラスチックの有害性について初めて気づかされ、びっくりしました!! 良かったです。身内の女性にうつ病と診断されている者がいて…、たくさんの薬を渡されています。本当に必要な薬はなに? 薬漬けになることの健康被害など詳しく知りたいです。(女性 鹿児島県出水市 73歳)
 
●初めて応募します。10年以上前から福島市にある「産直カフェ」という直売所で貴誌を立ち読みし、ときどき買って読んでいます。NHKも大手の新聞もほとんどとりあげない大事なことを書いているので、気に入っている本の一つです。いつも感じることなのですが、特集と言っているのに突っ込み不足と思います。今回の電磁波についていうと、どういう理由で被害が出るのか、その仕組みが書かれていない。料理に使われる電子レンジの仕組みと同じ理屈によるのか? その辺のところが抜けていたと思う。何年か前の貴誌の「TOPICS情報トピックス」欄に、アスファルト道路に使用される溶剤の中に自然環境を悪くする化学物質が使用されていて心配だという記事が載っていました。その内容を教えていただきたいのです。よろしく。今月号(2月号)の「最近の話題から」で取り上げた、「有害物質 マイクロプラスチック 海を汚染し、魚介類を通して人体に蓄積」を特集で取り上げてほしい。私は阿武隈川の近くに住んでいるので、人間が作り出したごみで汚されているのは、心が痛みます。そのごみは海へ行き汚染するのです。(女性 福島県二本松市 70歳 農業)
 
●電気製品が熱れている私たちの暮らし。暮らしは便利になったのかもしれないが、すっかりそのことに慣れてしまっています。2月号の特集①は学校現場でも子どもが被ばく、電車の中で車体の金属に乱反射して被ばくする状況です。若いお母さんが赤ちゃんを抱っこしている頭の上で、スマホをしています。危険をなにも知らされず、消費者は知らずに使っている。子どもの携帯電話への規制がない日本に驚き、恐ろしくなりました。広く知らせなくてはなりません。2年前、脊柱管狭窄症の手術をしました。腰椎にチタンのボルトが6本入っています。電磁波に反応しているのかしらと心配しています。今月の特集を読んで、電気毛布、電気あんかはあらかじめ温めておいて、寝るときに電気を切っています。(女性 京都府福知山市 71歳)
 
●私が『食べもの通信』と出合ったのは2015年7月号、創刊45周年の記念号からです。安全な野菜や魚を食す大切さを学びました。油はオメガ3系、国産、ナタネ油に替えただけで、体の冷えが少なくなり、変化しました。いまの政府では農、魚、酪農を潰すばかりで、私たちの食生活はとても危険な状態に置かれているのがわかります。一つひとつ学んで、子どもや孫に伝えていきたいです。(女性 大阪府河内長野市 67歳)
 
●橋本紀代子さんの野菜のエッセー(連載「今月の旬」)を楽しみにしています。紹介された野菜を毎回、探しています。本も買って読みました。(男性 福岡市 61歳 民医連職員)
 
●今回の「おかわりちょうだい」は根菜レシピ3品で、良かったです。(女性 大阪府千早赤阪村 55歳)
 
●自分が電磁波・化学物質過敏症なので、今回の特集はとてもうれしい内容でした。最近、電磁波問題を扱う媒体が増えて、よく目にしますが、あまり注目されていないことでいうと、自分自身の体験から、白熱灯がなくなっていくことに不安を感じています。先日、香害や電磁波問題をテーマにしたおしゃべり会を企画し、地元の広報等に掲載して呼び掛けてみました。少人数ではありましたが、今後につながるいい会になりました。全国各地でこのような活動が増えたらいいなと思っています。(男性 東京都あきる野市 37歳)
 
●一つひとつの記事が衝撃的で、参考になります。これからの時代をつくっていく小さい人たちのために、知ること、知らせることの大切さを感じます。寒い季節、電気製品にお世話にならざるを得ない生活環境ですが、いろいろ考えてしまいます。スマートメーターの交換になんの疑問も感じずにOKしました。こんなにたいへんなことだったのですね。体調に大きく影響するのですね。(女性 京都府城陽市 59歳)
 
●特集の「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、5年くらい前から友人が、電磁波・化学物質過敏症で苦しんでいて、それ以来、この問題に関心をもち始めました。私が子育てのときはこの『食べもの通信』を購読して勉強していましたが、15年くらいは遠ざかっていました。昨年、初孫ができて、嫁にも大いに関心をもってもらいたいと思い、私も再度勉強しようと思いました。(女性 北海道旭川市 67歳 看護師)
 
●かわいい布巾が当たりました。ありがとうございました。私たちの生活空間には、見えない危険がたくさんあるのですね。2歳と生後4カ月の孫が平和な社会で暮らせるように活動しなければと思います。「日本国憲法9条守れ」の署名に取り組んでいます。(女性 千葉県柏崎市)
 
●電磁波の悪影響について、少し知識があったので、以前から対策していました。スマートメーターは断り、スマホでの通話は相手が出たのを確認してから耳に当てる、必要以外は使用しない、電子レンジの使用中は離れる、無線LANは使用時に電源を入れるなど、自衛しています。2月号14ページの携帯基地局による体調不良のケースには驚きました。自分の身近にある一般的な製品が原因とは! 症状からもまさか電磁波が原因とは思いつきません。原因がわからずに体調不良に苦しんでいる人は、電子機器があふれる社会できっと大勢いると思いました。乾康彦さんの連載「中医学からのアドバイス」を楽しみにしています。普段の食事から健康を維持して丈夫な体をつくって長生きするという考えに、共感するようになりました。2月号の「茶卵」、20年以上前に知人宅でいただき、とてもおいしかったので、作り方を尋ねると「ウーロン茶で作るのよ」と言われたことを思い出しました。ダイエット、予防接種、家庭菜園をとりあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 42歳 会社員)
 
●2月号の特集①「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、多いときでは電車の中の8割の人びとがスマホをいじっている。日本人でこのリスクを知っている人はほとんどいないのではないかと危惧します。医療の面でも電磁波被害からのアプローチは、ほとんどないのではと思います。どうなっていくのか、子どもたちが心配です。きょう(2月6日)のニューズウィーク日本版のツイッターで、以下の文面がありました。「男性諸君。ハイテク下着で精子を守れ! スマホはいつもジーンズの前ポケット? それなら電磁波をカットしてくれる下着をどうぞ」。やはり、海外ではマスコミがリスクをきっちり報道しています。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●電磁波の記事が良かったです。さっそく、スマートメーター反対のステッカーとリーフレットを取り寄せ、娘と友だちに渡しました。無線LANをやめて、有線に切り替えました。小学校などでもタブレットを使った授業がおこなわれているので、孫たちの健康が心配です。前回の大雪でガレージがつぶれ、車の屋根もへこんでたいへんでしたが、ことしはガレージがつぶれることなく、ほっとしています。野菜が高いのには困っています。後期高齢者になり、骨には自信があったのですが、骨量が少なくなりました。骨粗しょう症が心配になります。予防法を紹介してください。(女性 埼玉県狭山市 主婦)
 
●いつもすてきな記事をありがとうございます。信州に縁があり、金子みすゞの詩は大好きです。電磁波被害は心配ですが、IH調理器が入っている現状を心配しながら使っています。今後の社会では、老後の高齢者の集う食堂が必須ですね。できるかな、できれば作る人も食べる人も食品の指導をする人も、とても良い社会をめざせますね。コーンポタージュは大好きながら、今後は気をつけて、良いものを探します。妻が働けなくなって13年、食事のために無農薬野菜を探し、料理する、食べて、片付けをすると、時間がなくなりますね。あちこちの集まりにあまりいけなくなりました。食事作りに慣れた半面、主体になり、やりたかったことはほとんどできなくなり、目の前の仕事に時間をとられ、運動不足もあり、バタバタしています。(男性 東京都葛飾区 88歳)
 
●「食の力」がつなぐ人との絆の記事に、元気をもらいました。地域に根差した居場所づくりにかかわっていきたいと思っているところです。作って食べる楽しさを伝え、子どもからおとなへ、おとなから子へとかかわることによって、つながることのすばらしさを伝える場をつくりたいと、いま、人と場所を探しています。陸上イージスの問題ではどうしたら少しでも防げるかと不安な声が聴かれました。今回の記事を身近な方に知らせたいです。(女性 秋田県秋田市 66歳 管理栄養士)
 
●電磁波の特集は、第2子がお腹にいる娘に一刻も早く教えねばと焦って赤線をつけて読み、手渡ししました。体系づけて書いてくださっていたので、説得力があると思いました。92歳の実母は脈が3桁でしたので、主治医から教えてもらった減塩――ドレッシングなし、しょうゆは一滴、みそ汁は飲まず――を実行したら見事に2桁大に戻りました。すごい、すごいとほめました。年を取っていくと呼吸の仕方が重要だなあと思い、歌がいいのではと思っています。それも長い息遣いの演歌がいいのかなと思ったりして、車の中で歌っていますが…それに関連したことをとりあげてほしい。(女性 宮崎市 66歳 主婦)
 
●IH、レンジ、電気毛布、シェーバーなどは以前の特集で取り留めておりましたが、スマホ、学校に無線LANの導入、スマートメーターなど、被害の大きい便利グッズを考え直す良い特集でした。また肺がんになり、4期2まで悪化しましたが、安全な食を継続しているおかげで、抗がん剤も効き目が良く、喜んでいます。いつも愛読していたおかげです。最近、田舎でもどんどん増えているコンビニ。取扱商品を選んでいるお店(ナチュラルローソンなど)も少しずつあります。(女性 富山県高岡市 70歳)
 
●私が『食べもの通信』と出合ったのは2015年7月号、創刊45周年の記念号からです。安全な野菜や魚を食す大切さを学びました。油はオメガ3系、国産、ナタネ油に替えただけで、体の冷えが少なくなり、変化しました。いまの政府では農、魚、酪農を潰すばかりで、私たちの食生活はとても危険な状態に置かれているのがわかります。一つひとつ学んで、子どもや孫に伝えていきたいです。(女性 大阪府河内長野市 67歳)
 
●橋本紀代子さんの野菜のエッセー(連載「今月の旬」)を楽しみにしています。紹介された野菜を毎回、探しています。本も買って読みました。(男性 福岡市 61歳 民医連職員)
 
●今回の「おかわりちょうだい」は根菜レシピ3品で、良かったです。(女性 大阪府千早赤阪村 55歳)
 
●自分が電磁波・化学物質過敏症なので、今回の特集はとてもうれしい内容でした。最近、電磁波問題を扱う媒体が増えて、よく目にしますが、あまり注目されていないことでいうと、自分自身の体験から、白熱灯がなくなっていくことに不安を感じています。先日、香害や電磁波問題をテーマにしたおしゃべり会を企画し、地元の広報等に掲載して呼び掛けてみました。少人数ではありましたが、今後につながるいい会になりました。全国各地でこのような活動が増えたらいいなと思っています。(男性 東京都あきる野市 37歳)
 
●一つひとつの記事が衝撃的で、参考になります。これからの時代をつくっていく小さい人たちのために、知ること、知らせることの大切さを感じます。寒い季節、電気製品にお世話にならざるを得ない生活環境ですが、いろいろ考えてしまいます。スマートメーターの交換になんの疑問も感じずにOKしました。こんなにたいへんなことだったのですね。体調に大きく影響するのですね。(女性 京都府城陽市 59歳)
 
●特集の「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、5年くらい前から友人が、電磁波・化学物質過敏症で苦しんでいて、それ以来、この問題に関心をもち始めました。私が子育てのときはこの『食べもの通信』を購読して勉強していましたが、15年くらいは遠ざかっていました。昨年、初孫ができて、嫁にも大いに関心をもってもらいたいと思い、私も再度勉強しようと思いました。(女性 北海道旭川市 67歳 看護師)
 
●かわいい布巾が当たりました。ありがとうございました。私たちの生活空間には、見えない危険がたくさんあるのですね。2歳と生後4カ月の孫が平和な社会で暮らせるように活動しなければと思います。「日本国憲法9条守れ」の署名に取り組んでいます。(女性 千葉県柏崎市)

読者の感想  2018年2月号 ①

2018-02-13
●電磁波の悪影響について、少し知識があったので、以前から対策していました。スマートメーターは断り、スマホでの通話は相手が出たのを確認してから耳に当てる、必要以外は使用しない、電子レンジの使用中は離れる、無線LANは使用時に電源を入れるなど、自衛しています。2月号14ページの携帯基地局による体調不良のケースには驚きました。自分の身近にある一般的な製品が原因とは! 症状からもまさか電磁波が原因とは思いつきません。原因がわからずに体調不良に苦しんでいる人は、電子機器があふれる社会できっと大勢いると思いました。乾康彦さんの連載「中医学からのアドバイス」を楽しみにしています。普段の食事から健康を維持して丈夫な体をつくって長生きするという考えに、共感するようになりました。2月号の「茶卵」、20年以上前に知人宅でいただき、とてもおいしかったので、作り方を尋ねると「ウーロン茶で作るのよ」と言われたことを思い出しました。(女性 東京都江戸川区 42歳 会社員)
 
●2月号の特集①「新たな電磁波被害が進行中」を読んで、多いときでは電車の中の8割の人びとがスマホをいじっている。日本人でこのリスクを知っている人はほとんどいないのではないかと危惧します。医療の面でも電磁波被害からのアプローチは、ほとんどないのではと思います。どうなっていくのか、子どもたちが心配です。きょう(2月6日)のニューズウィーク日本版のツイッターで、以下の文面がありました。「男性諸君。ハイテク下着で精子を守れ! スマホはいつもジーンズの前ポケット? それなら電磁波をカットしてくれる下着をどうぞ」。やはり、海外ではマスコミがリスクをきっちり報道しています。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●電磁波の記事が良かったです。さっそく、スマートメーター反対のステッカーとリーフレットを取り寄せ、娘と友だちに渡しました。無線LANをやめて、有線に切り替えました。小学校などでもタブレットを使った授業がおこなわれているので、孫たちの健康が心配です。前回の大雪でガレージがつぶれ、車の屋根もへこんでたいへんでしたが、ことしはガレージがつぶれることなく、ほっとしています。野菜が高いのには困っています。後期高齢者になり、骨には自信があったのですが、骨量が少なくなりました。(女性 埼玉県狭山市 主婦)
 
●いつもすてきな記事をありがとうございます。信州に縁があり、金子みすゞの詩は大好きです。電磁波被害は心配ですが、IH調理器が入っている現状を心配しながら使っています。今後の社会では、老後の高齢者の集う食堂が必須ですね。できるかな、できれば作る人も食べる人も食品の指導をする人も、とても良い社会をめざせますね。コーンポタージュは大好きながら、今後は気をつけて、良いものを探します。妻が働けなくなって13年、食事のために無農薬野菜を探し、料理する、食べて、片付けをすると、時間がなくなりますね。あちこちの集まりにあまりいけなくなりました。食事作りに慣れた半面、主体になり、やりたかったことはほとんどできなくなり、目の前の仕事に時間をとられ、運動不足もあり、バタバタしています。(男性 東京都葛飾区 88歳)
 
●「食の力」がつなぐ人との絆の記事に、元気をもらいました。地域に根差した居場所づくりにかかわっていきたいと思っているところです。作って食べる楽しさを伝え、子どもからおとなへ、おとなから子へとかかわることによって、つながることのすばらしさを伝える場をつくりたいと、いま、人と場所を探しています。陸上イージスの問題ではどうしたら少しでも防げるかと不安な声が聴かれました。今回の記事を身近な方に知らせたいです。(女性 秋田県秋田市 66歳 管理栄養士)
 
●電磁波の特集は、第2子がお腹にいる娘に一刻も早く教えねばと焦って赤線をつけて読み、手渡ししました。体系づけて書いてくださっていたので、説得力があると思いました。92歳の実母は脈が3桁でしたので、主治医から教えてもらった減塩――ドレッシングなし、しょうゆは一滴、みそ汁は飲まず――を実行したら見事に2桁大に戻りました。すごい、すごいとほめました。年を取っていくと呼吸の仕方が重要だなあと思い、歌がいいのではと思っています。それも長い息遣いの演歌がいいのかなと思ったりして、車の中で歌っていますが…それに関連したことをとりあげてほしい。(女性 宮崎市 66歳 主婦)
 
●IH、レンジ、電気毛布、シェーバーなどは以前の特集で取り留めておりましたが、スマホ、学校に無線LANの導入、スマートメーターなど、被害の大きい便利グッズを考え直す良い特集でした。また肺がんになり、4期2まで悪化しましたが、安全な食を継続しているおかげで、抗がん剤も効き目が良く、喜んでいます。いつも愛読していたおかげです。最近、田舎でもどんどん増えているコンビニ。取扱商品を選んでいるお店(ナチュラルローソンなど)も少しずつあります。良い面や工夫されているお店の紹介などをしてほしい。(女性 富山県高岡市 70歳)
 
●私が勤務する保育園は無認可から認可保育園になり、3年目です。やっと経営も安定し、給食室にもリースですがスチームコンベクションオーブンが導入されました。しかし、2月号の電磁波の特集を読み、スチコンの電磁波はどうなんだろうと不安になりました。「蒸す」「オーブン」の両方を兼ね備えた機能をもつ調理器ですが、電子レンジとはまた違うような気もするし、でもIH機能もあるし、IH炊飯器と同じレベルか? などいろいろ考えました。スチコンの電磁波はどの周波数なのでしょうか。それにしてもなかなかすごい機能をもつステコンですが、魚を焼いたとき私たちの体ににおいはつかないのはいいけど、給食室から漂っていくはずの料理するにおいが子どもたちを刺激してほしいのに…と少々不安になりました。また、節分のとき、おやつに丸干しイワシをステコンで焼いたのですが、皮はぱりぱり、中はふっくらでとてもおいしかったと毎年、嫌がって食べる子どもたちも今年ははらわたや頭も残さずぺろりと平らげてしまいました。なんかがっくり。人間の力はやはり機械にかなわないのかな。いままで失敗を繰り返しながら何年も手作りし続けてきたのに、ステコンでは簡単においしく作れちゃう現実。今までの何十年もの仕事は一体何だったのかと、少々落ち込みました。(女性 大分市 57歳 保育園調理士)
 
●食をとおしての多様な取り組み、紹介記事に毎日の生活の参考になります。ありがとうございます。実践することはなかなかたいへんですが、がんばれるところでがんばりたいと思います。過労うつと思われる30代の若者が増えているように思います。食からの対応の記事が昔あったように思いますが…。再度、企画いただけたらうれしいです。高齢での結婚が増える中で、不妊の悩みを持つ人が増えているように思います。連載「自然な食事で体と心を整える」に「『血』の役目は必要不可欠」とありました。たいへん良い記事で、もっと深める内容が収められた冊子を紹介してほしい。(女性 大阪府交野市 69歳 年金生活者)
 
●連載「最近の話題から」の有害物質・マイクロプラスチックの記事を読んで、普段私もすごくよく使っているプラスチックが海を汚染し、動物にも人にも悪影響を与えていると知り、ショックでした。筆者の高田秀重さんの「最良なのは、石油ベースの非循環型社会からバイオマスベースの循環型社会に移行させていくことです」という指摘は、そのとおりだと思いました。実家のある奈良の山のナラ枯れがひどく、その原因の一つが里山の荒れにあると聞きました。これも、エネルギーをバイオマスなどに移行させると、里山の利用価値も上がり、人の手が入るのではと思います。まずは、私たち一人ひとりが、いまの石油に頼った生活を見直す必要があるなと、近頃とくに思っています。(男性 大阪市 38歳)
 
●パソコン・スマホ・電子レンジなどに囲まれて、便利な世の中になったと喜んでいたのですが、2月号を読んで、電磁波の恐ろしさを知りました。目に見えないし、音もないし、においもしない。正体が見えないので不気味です。健康被害が起こっても、「年のせい」にされてしまいそうです。電磁波から身を守る知恵を身につけなくちゃ。(女性 北海道福島町 60歳 主婦)
 
●特集の「新たな電磁波被害が進行中」は関心をもって読みました。海外では子どもの携帯電話への規制が厳しいが、日本では規制がないというのが気になります。(女性 沖縄県うるま市 67歳 主婦)
 
●以前(一時期)、害が騒がれたときは、電磁波の発生源から離れる、長く使わないと、生活のなかで気をつけていましたが、いま、あふれんばかりの電磁波のなかで生活しているような状態を感じています。それでも、わが家は少ないとは思いますが。健康被害の一つに認知症のリスクもあげられていて、この先、自分の老後が怖いです。(女性 岩手県北上市)
 
●『食べもの通信』はずっと気になっている話題やテーマがとりあげられ、いつも「やはり」と思い、情報をいただけるのがありがたいです。クリニック併設「ちぐさのもり」(未病の人の集い。人が人を元気にする)に、「ちぐさのもり栄養部」「男会主催、俺ら男 食べもん会」も立ち上げられて、情報誌の内容交流や解釈など、にぎやかに集っています。(女性 大阪府高石市 68歳)
 
●2月号の特集にあった「電磁波から身を守る知恵」を、さっそく実践することに。このところの不調は、もしかして電磁波によるものなのかもしれないと、思い当ることがたくさんありました。電子レンジもあまり使用しないのに、スマホももっていないのになぜ?と思いましたが、たくさんの電磁波に囲まれていることを再認識しました。夫はさっそくWi-Fiのスイッチを切りました。私はホットカーペットを極力使わないようにします。あとは、息子や孫たちに情報を伝えることですが、若い人たちが実践するのは難しいですね。どうしたらよいか考えます。都会の大雪で生協の物流がストップし、今週は何も届きませんでした。遅れている商品を先の方がたに届け、一軒一軒説明していただいて頭が下がりました。(女性 東京都目黒区 68歳 会社役員)
 
●特集の「電磁波」は読みごたえがありました。貴誌に20年以上前に注目したのも電磁波の記事でしたが、今回はより詳しく日本の現実を知ることができました。幼児用のスマホが開発されたというニュースが最近ありましたが、なんということ! と驚きました。海外では何年も前から警告されているのに、日本ではほとんどメディアに取り上げられません。ぜひ、この問題が広く認知されることを願っています。(女性 東京都立川市)
 
●特集は良かった。2016年にも取り上げていたので、今回はそのときよりも深みもあるので良い。昨年8月にわが家から300メートルのところに携帯基地局ができました。昨年、プロパンガスの検討をスマートメーターにする話があり、わが家は拒否しました。家庭内および社会のいろいろな場所にあるので、みんなで運動していきたい。いま、青森から東京まで高圧送電線をつくる国の指導がおこなわれています。(男性 福島県川俣町 78歳 農業)
 
●わずか9ページの特集で、私たちが電磁波という目に見えない健康を害するものにどれほど覆いつくされているかがわかり、ぞっとしました。さっそく知人・友人に知らせなくてはと思いました。とくに母親同士でベビーカーをはさんで、スマホや携帯に夢中になっている光景は恐ろしくなります。母子の発達、言葉や顔の表情をみて反応する機会が損なわれることに加えて、電磁波を浴びるとは本当に厄介です。便利を優先する考えを本当に改めねばと思います。これほど、具体的に予防策を示していただいてありがとうございました。子ども食堂の話はよく聞きますが、特集のように、1人暮らしの方の食堂はほんとうにいま、大切だと思います。約400万の女性が独居で、月に1、2階しかおしゃべりをしていないとの一般紙の記事を読んで、ますます食堂の存在意義を感じました。(女性 大阪府堺市 66歳 主婦)
 
●電磁波被害の特集はたいへん役に立ちました。スマートメーターの件は初めて知りました。もっとメディアでこの危険性を知らせないといけないのにと思います。(女性 東京都国分寺市 77歳)
 
●2月号の「電磁波から身を守る知恵」が勉強になりました。とくにWi-Fiのルーターから出る高周波の金属のキャスター付きイスが共振して、関節痛になった例は驚きました。周りにも原因不明の腰痛や疲労で悩んでいる人がいます。生活状況を調べ直す必要がありますね。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●食品や健康についての幅広い知識が吸収出来て、たいへんありがたいです。種子法の改悪も大問題ですね。消費者も生産者と一緒になって、食の安全を守る運動を広げていかないと、これからの子どもたちの健康が不安です。高齢者なので、腰痛などの体の問題を取り上げてくださっているのもうれしいです。周りの高齢化がすすみ、転んで骨折した人が何人もおります。私自身も原因のわからない手足の痛みに悩まされています。食を主とした生活習慣が大切と思い、努力しています。(女性 山形県村山市 86歳)
 
●ずっと読ませていただき、生活のなかでたくさん参考にさせていただきました。原発は絶対なくしてほしいと思っています。『太陽光発電』のパネルを屋根につけることにしました。(女性 大阪府八尾市 62歳)
 
●電車に乗ると、乗客が見事にスマホをいじっています。好むと好まざるにかかわらず電磁波にさらされていることに、がっくりしました。私自身はガラケーですが、絶対スマホには替えないぞと思いました。コレステロールが高いと悩んでいる友人がいます。医師から薬をすすめられているそうですが、日常生活でできることを知りたいです。当面、2年前の1月号『こうや豆腐』特集を紹介しました。(女性 愛知県津島市 66歳)
 
●電磁波はずいぶん前から気になっていましたが、最近あまりマスコミなどで取り上げられなくなっていたところ、今回『食べもの通信』で取り上げていただき、よかったです。私の住んでいる地域には送電線も通っているし、将来は近くをリニヤ新幹線も通ります。ますます心配です。今回の特集を読んで、子機(電話)の電磁化が意外に強いことなど、知らなかったことが数多くありました。豆乳ヨーグルトがいいという記事を読んだので、宅配でそれまでとっていた飲むヨーグルトを、豆乳ヨーグルトに替えてもらいました。(女性 山梨県甲府市 66歳)
 
●とてもショックだった今月の特集。前から気になっていた電磁波、そのために転居までした。新たにスマートメーターまで出現し、期限が切れたというだけの説明で、リスクなどの説明もなく交換されていた。裁判をしても電磁波被害は実証されていないと棄却されそう。無線LANは自分では避けられるが、小学校で使うとなる在校生なら忌避できない。こんな安全神話の非常識がまかり通り、関連企業の売り上げだけが伸びるというのは許せない。監視社会がすすんでいるのがとても怖い。恐怖をあおってその対策だといいながら、監視カメラや持ち物検査が常態化してきている。裁判所や国会など、公共施設で持ち物制限されて、不愉快だし、怖かった。(男性  横浜市)
 
●2月号の特集で、電磁波の基礎知識がわかり、たいへん勉強になりました。連載「見えない有害物質」で取り上げられたジェルネイルに潜む危険。2年間、プロの方にネイルをしていただいてきましたが、爪が痛んだので、育爪中です。3カ月が過ぎ少し元に戻りました。(女性 神奈川県茅ヶ崎市)
 
●簡単で安く設置、利用できる無線LAN。『食べもの通信』で何度か取り上げられており、うすうす危ないのでは? と感じてはいました。スマホをモバイルデータ通信にするとすぐに制限がきてしまって使えなくなる不便もあり、わが家にもルーターがあります(数年前から)。これまでの体調不良=起き上がれない、めまい、吐き気がして食欲がなくなるのは、これのせいだったのでしょうか。加藤やすこさんが提唱する「せめてルーターに電源オフスイッチを」に賛同します! 私は「新日本婦人の会」として、1月におこなわれた市の消費生活展で「種子法廃止でどうなるの?」と題し、パネルを3枚展示させていただきました。そのさい、『食べもの通信』をどっさり参考にさせていただき、仲間と学習会もできました。ありがとうございました。合成洗剤を取り上げてほしいです。私は皮膚が弱く合成香料にも弱いので、30年前から石けん一筋できましたが、ここにきて同居の息子らがいまはやりの香料入り洗剤を使うようになり、私の服にも臭いがついてきてほんとうに困っています。家に入りたくないほど、冬は家中がにおいます。しかし、外は除草剤だらけのあき地で、窓が開けれれません。(女性 愛媛県新居浜市 53歳 事務パート&ピアノ講師)
 
●何号か前に、緑茶の効用が載っており、「歯みがきあとのうがいも緑茶で」とありました。歯科検診に行ったら、茶シブがたっぷりついていて、クリーニングには時間がずいぶんかかり申しわけなく感じました。(女性 盛岡市 70歳)
 

読者の感想  2018年1月号

2018-01-10
●近所の農家さんに無農薬野菜を届けていただいています。ときどき、スーパーなどでは見かけない野菜が入っていますが、1月号の特集を読み、それらはおそらく「伝統野菜」「在来野菜」だろうと思いました。伝統と風土を形作る在来野菜を、大切に料理して食べていきたいと思います。12月号の「AGEsをつくらないための10カ条」(39ページ)に「パンを食べるなら国産小麦の天然酵母パンを」とありました。初心者でも作りやすくて、体にも良い「楽健寺天然酵母パン」を取り上げてほしいです。(女性 奈良市 46歳)
 
●10年以上前から、オイシックスの宅配便の野菜を購入しています。本誌1月号の伝統野菜の特集にあった伝統野菜一覧を見ると、いままで購入してきた野菜がいくつも載っていました。伝統野菜とは知りませんでした。伝統野菜を積極的に食べることは、日本の食文化の多様性を守り、応援すること。伝統野菜を提供する農家や企業も、その意義を購入者に向けて、積極的に発信することが大切だと感じました。F1種とそのメーカー企業については知っていましたが、ヒトの精子への影響までは考え付きませんでした。毎年、日本の伝統的なおせち料理を手間ひまかけて作り、3段重に収まりきらないほどでしたが、あらゆるおいしい食物にあふれる現代、子どもたちには不人気。核家族のわが家、新年にたくさんの客人があるわけでなく、料理だけがいつまでもあまるので、2年前から作るのを断念。時代とともに、お正月のあり方も変化せざるを得ません。辰巳芳子さん、メディカルハーブ、薬膳料理を取り上げてほしい。(女性 東京都江戸川区 42歳 会社員)
 
●京都では九条ネギが常時、売られています。地方でもずっと、店頭に並べられている野菜があるのでしょうね。加茂ナスは田楽にして食べるのが大好きです。でも、高いことが多くて、安いときに買っています。地方の野菜がたくさん店頭に並ぶといいですね。伝統野菜は生きた文化財。大切にしたいですね。マクドナルドを食べる人は多いですね。意識してなにで作られているか知っていないと、食べてしまうのでしょうね。(女性 京都市 61歳 保育士)

●若い人に牛肉は食べさせたい。しかし、今日的には生活するのがたいへん。スーパーには安いアメリカ肉が並んでいる。子ども(娘)に、回数を減らしてでも国産の肉を食べるようにと話していますが、経済的には無理の様子。孫たちの未来が心配です。1月号の「食のかけ橋」で紹介された北海道「北十勝ファーム」の記事を、興味深く読みました。自然放牧されている国産牛が、私たちの食卓にもあがる日が待たれます。それにしても、物価が上昇、年金も給料も上がらないなかではなかなか難しい話です。11月に入院。そのときに知り合った女性が、無農薬野菜を作り、ネット販売していると言っていました。さっそく、ネオニコチノイド系農薬でミツバチが激減している話をしましたが、入院中のため手元に『食べもの通信』がなく、彼女に送ってあげたいと思っています。(女性 京都府福知山市 71歳 無職)
 
●『食べもの通信』はたいへん味深い内容で、目をそむけたくなる内容ばかりです。毎日忙しい忙しいと、ゆとりのない日々のなかで、便利で楽な生活が幸せと思い込んでしまっています。でも、『食べもの通信』で学び、少しでも家族や周りの人たちといっしょに役立てていけたらと思います。(女性 岐阜県恵那市 64歳 主婦)
 
●『食べもの通信』は一気に読ませる雑誌ですね。毎号、よくこれだけの内容を編集されると感心しています。私の周りにも読者がいます。同じ雑誌を定期購読している仲間がいることからも、魅力ある雑誌なのだと思っています。今号は特集『伝統野菜』、これまで深く考えたことはありませんでした。しかし、知り合いの農家さんもF1種をごく当たり前のように使用しています。在来種の第一人者・野口勲さんの本を読んで、これからは人間の誕生をも危ぶむことを知りました。今、普通に食べている野菜について、農家さんとどうしたらいいか話し合いたいなあと思います。消費者ができることはなにか、考えたいと思います。農薬という表現はあいまい。除草剤と言えば雑草を枯らす。殺虫剤は虫を殺す。農薬は農作物の成長に薬となると捉えられます。なにか適切な言葉はないでしょうか。(女性 大阪府堺市 主婦)

●『食べもの通信』は息子がアレルギーだったので読み出しましたが、いまは孫がハウスダストになり、改めて手離せません。新しい情報がまとまっていて生活の指導になるので、息子の家族にプレゼントをしています。12月号の家栄研だよりで紹介されていた鶏卵の残留農薬の調査に、協力したいと思います。卵はどれを買えばいいか迷います。平飼いでも飼料はどうか、米を肥料にしているとあっても安全なのかと迷います。現在の卵の安全性について、とりあげてほしいです。日本はなぜアミノ酸(化学調味料)を使うのか、添加されていないものを選ぶのが難しい調味料なので、とりあげてほしい。(女性 京都市 66歳 主婦)
 
●少し前までは、日本という国は(食や環境に関して)安全な国だと思っていました。『食べもの通信』を読むようになり、ちっとも安全ではないことがわかりました。なぜ、日本人は虫や鳥がいなくなってしまうような農薬を使うのでしょうか。いやになってしまいます。じんましんが出て、ストレスが原因と言われました。ストレスや食事が原因のじんましんについてとりあげてほしい。(男性 福岡市 60歳)
 
●1月号の特集で、「果糖ぶどう糖液糖」について読み、アイスクリームの食べ過ぎを反省しました。と言いつつも、先日はクリスマスケーキを食べました。白砂糖も問題ありのようで、私の体はこれから一体どうなるのでしょう。『食べもの通信』を読んで勉強し、少しでも体に良いものをとり入れていきたいと思います。ペットフードについてとり上げてください。わが家に4匹の猫がいて、キャットフードが欠かせません。(女性 北海道福島町 60歳)

●1月号の「果糖ぶどう糖液糖ってなに?」の記事が、とても勉強になりました。自分で購入した「キムチ鍋の元」の原材料を見ると、真っ先に果糖ぶどう糖液糖と表示されていました。遺伝子組み換えのトウモロコシを使っているかと思うと、あまり食べる気がしなくなりました。果糖のとり過ぎも心配です。年齢的にひざ、腰の痛み、肌の老化など気になっています。グルコサミン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどの有用性、実際に人間の体にどう作用するのかなどが知りたいです。(女性 埼玉県川越市 65歳)

●毎号『食べもの通信』が楽しみです。私は1カ月に1回程度、チラシに食べもののミニ情報を載せて、新聞に折り込んでいます。情報源は『食べもの通信』です。私の知らないことも多く、健康のために気をつけようと思い、実行するさいの指針になっています。いつもありがとうございます。衣類の防虫剤は健康への影響はないのか。洋服ダンスに必ず入れなくてはならない防虫剤ですが、室内に有害なガスが揮発されて、人体に悪いのではと思います。(女性 鹿児島県曽於市 70歳 自営業)
 
●1月号の特集「伝統野菜」。私は週に一回は、産直で野菜BOXを配達していただいてます。それと、産直で大分県の農民連の野菜も、ときどき送ってもらっています。大阪に長年住んでいても「ええっ。これ、見たことあるけどどうやって食べるの?」という野菜がたくさんあります。そこで、本誌の「今月の旬」が役立ちます。効能と作り方が丁寧に書かれているので、すぐに作れます。今回のコカブも役に立ちました。ありがとうございます。(女性 大阪市 74歳)
●格安スマホでツイッターをしています。フォローしているニューズウィーク日本版に「米国で、キャノーラ油で認知症が悪化」との記事があった。引用ツイートして「『キャノーラ油』はカナダのオイルの意味で、製法は圧搾法とヘキサンを使用。ヘキサンを除去するため、高温処理が必要で、そのため80%含まれているリノール酸が酸化して毒性物質が発生する。台所のキャノーラを今すぐ捨てて、オリーブ油に変更を」とつぶやいたら、えらく反響が大きく、200人以上のリツイートがあった。油の問題、特集をお願いします。スーパーでは相変わらず、キャノーラ油が幅を利かせていますが、どうも怖い。オリーブ油にもピンからキリがあり、関心が高いようです。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●姑が晩年、介護が必要になり、辰巳芳子先生の「いのちのスープ」と毎日作るカスピ海ヨーグルトが本当に役立ちました。姑が入院したときも、病院の食事もおいしいのですが、まったく食べようとせず、家から持っていくスープやヨーグルトだけは口を大きく開けて食べてくれました。姑は無事退院することができました。(女性 和歌山県有田市 主婦)
 
●化学物質過敏症を発症してから3年3カ月になります。それよりも以前から農業やサプリメントに関心はありましたが、発症してからとくに気になるようになりました。12月号の特集を読んで、びっくりするやら腹立たしいやら。トクホやサプリのテレビコマーシャルは増加する一方で、何やら知らずに摂取するとたいへんなことになるのですね。とても参考になりました。私も何も知らずにルイボスティーを毎日飲んでいましたが、「利用者増加の陰でジワリと増える健康食品の被害」(同号)の表を見て、ルイボスティーの飲用を中止しました。貴誌のおかずの作り方も、いつも参考にしていますが、油揚げを使ったレシピが多いように思われます、スーパーには国産大豆や有機大豆を使った油揚げはほとんど売っていません。売っていても消泡剤が添加されています。油揚げや豆腐の特集をしてください。(女性 和歌山県串本町 57歳)
 
●先日は、ピーナツの件でご調査いただいたものを郵送していただき、本当にありがとうございました。毎日、落花生の皮ごと食べておりまして、中国のカビについては関心があります。(女性)
 
●安心できる食事のために役立っています。良い記事を友人たちに紹介して、喜ばれています。何号にどんな記事があるのかわかると、一層良い。(女性 静岡市 82歳 家事)

読者の感想  2017年12月号 ②

2018-02-04
●娘が持っていた『食べもの通信』12月号を読んだ。ネオニコチノイドの特集で、読んだその夜からお茶を飲むのをやめた。20年近く、朝晩にじんましんの薬を飲んでいたが、次の日の金曜日からじんましんが出なくなり、薬も飲まないで約1カ月が経った。帰還が見近いので、じんましんが治ったとは言い切れないが、とにかく助かった。(男性 茨城県土浦市 74歳)
 
●野鳥や昆虫の観察をつねにしていますが、12月号のネオニコに関する特集記事は、まさに身震いするほどに日々感じている自然界の激変びりに符合する! と思いました。なかでも食の安全については、日本の置かれている寒々しい恐ろしい実態が、安部政権の政治経済の政策の裏表の関係であることも再認識しております。今後の『食べもの通信社』のご発展を心から念じております。やはり、ミツバチが2006年ごろを境に激減し、里山に囲まれたのどかなところにある自宅で、キンカンの花が咲くころに、一匹もこの5、6年見られなくなりました。垣根によくスズメ蜂が巣作りましたが、もう10年くらい前よりなくなり、ことしはオオスズメバチを1、2度見ただけです。(男性 静岡市 77歳)

●「脱ネオニコ」は個人では限界があるが、自治体単位で実施すれば効果があるので、全国の自治体で取り組んでほしいと思った。わが家の周りの水田は、早朝に小型ヘリで農薬散布をしているが、いつおこなうかとか農薬の種類は知らされません。文句の言いようがありません。今、町政モニターをしているので、さっそく次回の会議で発言するつもりです。11月号の特集は誤解しやすいと感じた。健康でまあまあバランスのとれた食事をしている人が、もっと健康になりたいと思って糖質制限(特にごはん抜き)に走る恐れがある。現に友人でご飯もパンもやめたという人がいるが、それはダメでしょ。(女性 愛知県幸田町)
 
●購読して一年。「ワッハッハ談義」「料理」「とっておきの温泉宿」などを、とくに楽しみにしています。3月号の「とっておきの温泉宿」を見て、小諸の中棚荘に宿泊してみました。関東甲信越地方の温泉宿の紹介に期待します。12月号の特集「ネオニコチノイド系農薬」を読み、数年前、友人が『ミツバチが少なくなった』と言っていたことを思い出しました。恐ろしさを痛感しています。子育て中の2人の娘たちに回覧しています。これからも末永く読んでいきたいと思っています。(女性 埼玉県秩父市 70歳)

●12月号の特集でネオニコチノイド系農薬の実態を知り、大きなショックを受けました。日本が世界第2位の農薬使用量ということは知っていましたが、これほどだったとは。農薬や化学肥料を使用せずに野菜を育てて25年。大根もニンジンもキャベツもちゃんと育ちます。味もおいしいし、みんなに食べさせたいな。食べものが一番大切ということを知らせなくちゃ!!と痛感させられました。今号は私の永久保存版です。来月、食べもの通信読者会の初の集まりがあります、中心的に動いてくださっている方に感謝です。その日が楽しみです。『給食で死ぬ』の著者、大塚貢先生の講演会を聞きました。何年も前にこの本は読んでいましたので、直接お会いして大感動!!ぜひ、インタビューしてください。ご高齢なので早く!!(女性 盛岡市)

●12月号のネオニコ特集として平久美子・東京女子医大大東医療センター非常勤講師や水野玲子・ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事、秋田県男鹿半島でがんばっている安田勲さんの寄稿もあり、とても良かったです。長野県松本市の取り組みも取り上げてくださり、がんばっているお母さん方の励みになるはずです。(女性)
 
●12月号のネオニコチノイド系農薬の特集に、私の育った男鹿半島からの報告(16ページ)があり、愕然としました。子どものころにたわむれた虫たち(懐かしいオニヤンマ、秋赤音、スズメやホタル…)、そして素潜りでとった海の幸(ツブ貝、サザエ、タニシ…)がネオニコ散布以降、激減したとのことです。逆に子どもたちの自閉症は増加。虫は人と神経構造が似ていることも、記載されていました。11月号の特別企画「40年間で精子数が半減」で、子どもが生まれなくなり、日本滅亡の日が近いと感じました。農薬販売者(大企業)がもうかれば、こんなに悲惨でもいい? このような農業では困ります。韓国やキューバのように、一刻も早く、有機農業への切り替えが必要です。牛乳からカルシウムはとれない人が多い事実を広げてほしい。『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)の学習会に40代から70代の女性10人が参加し、用意した本10冊が完売。近くのスーパー職員に「豆乳と豆乳ヨーグルトを置いてほしい」と話した後、そのコーナーが設けられ、設置面積が拡大している店もあります。50台で骨粗しょう症を指摘された方が、「牛乳が好きで、切らさずに飲んでいる」と言うので、同書を贈呈し、牛乳の弊害を伝えました。秋田県の農業研究会で「JADAM」(著者・趙永相 ジョ・ヨンサン)の本に出合いました。超低コストで前進する有機農業を1960年から取り組んでいる人です。訳者は西山志津子氏、観衆は佐藤喜作・日本有機農業研究会理事長です。ここに地球を救う未来があると思いました。日本の農業関係者の方がたに必見の書と思います。ぜひとりあげてください。(女性 秋田市 71歳 ケアマネージャー)
 
●12月号の特集を読んで、私たちの日常のなかにある殺虫剤や駆除剤、農薬が野菜などから脳に悪影響を起こすことがよくわかりました。保育園で働いていますが、職員や保護者にも伝えていきたいと思います。香害のことをわかりやすく伝えてほしいです。保育園にくる子どもたちの衣類が、洗剤なのか柔軟剤なのか、すごくきついにおいがします。これでは五感が育ちにくいと心配になります。(女性 京都市 61歳 保育士)
 
●長年の読者ですので、ネオニコチノイドという言葉もミツバチの大量死との関連の話も記憶にありましたが、今回の特集を読んで、愕然としました。身近なところで、こんなに使われているとは。植物内部に浸透し残留し、洗っても落とせないとは。ネオニコ系の農薬を使用したかどうかわからないと、野菜や果物も食べられないし、お茶も飲めない。やはり国政が根本的に転換しないと、遺伝子組み換えや、食品添加物などの食の問題も解決できないです。現在のような政権が続いてしまうと、私たちの健康や安全は守れません。もう少し、まともな政治になるよう真実を広げていくしかない。選挙制度のおかしさや、マスコミの酷さ自体を宣伝していかないとならない。(男性 埼玉県鴻巣市 54歳 生協職員)
 
●自然保護協会の機関誌で、ネオニコチノイド系農薬の危険性を感じていいたので興味をもって読んだが、あれからさらに悪化している気がした。放射線も目に見えないが、この農薬も知らないうちに生活に深く侵入して、健康体を損壊させているのだと思うと、恐ろしくなった。それに対して国がまったく対策をとろうともしていない現実を知ると、さらに怖くなる。知った以上はなにかアクションを起こさねばと思った。いま、もっとも関心があるのは食品添加化物。ほしいのは無添加のものだが、店にはほとんどない。これは安価で長く保存できることだけが目的に思える。ほしいのは安全な食べものなのに。食品Gメンというか、輸入食品の検査をする人と体制、どの程度チェックがあるものか、また添加物などのチェックはされているのかなど知りたい。(男性 横浜市 元教職)
 
●やっぱりやめておいて正解だった。12月号のネオニコの特集を読んで、思いました。庭で花木、野菜を育てていますが、殺虫剤やネコよけ剤はまったく使っていません。生態系を考えると、たとえ害虫であっても駆除すべきでないと思うし、害虫以外の虫も一網打尽に殺してしまうこと、害虫と呼ばれる虫であっても1つの小さな生命であることを考えて、いままで一度も使いませんでした。春、夏にはときどき重曹を使った虫よけスプレー(アブラムシにしか効かないらしいですが)を葉にかけました。猫のフン害には、どういうわけか米ぬかをまいたら一度も被害にあいません。わが家は毎回断っていますが、町会の害虫駆除剤の散布が気になります。1日3度の食事は食材、栄養に気を配っていますが、口に入るものすべてが無農薬というわけではありません。おいしく楽しい食卓のために、一生懸命作った食事に、目に見えない悪影響があるものが入っているかもしれないのは残念です。何とかしたいものです。辰巳芳子さんをとりあげてほしい。最近、『食といのち』という辰巳さんの本を読みました。カロリー計算ではない、日々の食事の豊かさが大切であると、静かに丁寧に語っておられるのが印象的です。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●子どもたちに無農薬ではない野菜を食べさせるリスクがよくわかりました。給食では避けられないので、どうすればいいか悩みます。身の回りの空気、水、食べもの、なにもかも化学物質に汚染されて、いったいどうなってしまうのだろうか。有機農業に取り組んでくれている方がたに感謝します。有機バナナを選んで食べていましたが、輸入の過程で果物には全部燻煙されることを知り、がっかり。地産地消が基本だと改めて知りました。予防注射について。生後2カ月から大量の注射を打ちます。こんな小さな体に薬物をたくさん打ってだいじょうぶなのか。自閉症の原因というデータも出ているとのこと。アルミも含まれているという記事もあり、打ちたくありませんがどうすれば?(女性 静岡県藤枝市 40歳 自営業)

●書籍『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』の感想です。当たり前のように使っていた殺虫剤や制汗剤などにあんなに危険が潜んでいるとは驚きです。娘や孫にもすぐに知らせなくてはと思います。それにしても、あんなにコマーシャルを見せられては、買いたくなりますね。12月号のネオニコチノイド系農薬の特集は、たいへん勉強になりました。日本の残留農薬基準が欧米に比べて緩いこと、海外で売れなくなったネオニコの販売量を取り戻すために企業が規制緩和を国に求めたのであれば、とんでもないことですね。人の命と企業の利益のどちらが大切なのでしょう。私は薬店で働いています。化粧品や殺虫剤は「使わないほうがいいですよ」とは言えません。矛盾を感じながらの毎日です。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●以前、マスコミでもミツバチがいなくなるという不思議な現象をドキュメントになった放映を見たことがあります。ネオニコチノイド系農薬が原因とは驚きました。それが、子どもの脳神経にも影響して子どもの自閉症が増加するというのは、とんでもない話です。農水省にはもっと農薬規制をしてほしいです。美容院で聞いたうわさ話ですが、病院の検査士の話では乳がん検査を受けた若い人の約6割が精密検査が必要だが、検査結果にショックを受けて再検査に来ないそうです。アメリカ牛肉と乳がんの関係を思い出しました。(女性 大阪市 77歳)
 
●いつも本が出るのを楽しみに待っています。私の知らないことがいっぱいで、もっと若いうちから知っていたら気をつけて生活できたのにと思います。一つひとつ勉強して、子どもや孫に伝えたいです。『食べもの通信』が将来の子や孫たちのために、たくさんの人の目にふれ、広がってほしいと思います。(女性 和歌山県有田市 65歳 主婦)
 
●12月号の特集で水野玲子・NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事の農薬・ネオニコチノイドの報告には驚いて、非常な危機感を覚えます。ミツバチ大量死の原因で注目とは。杞憂に過ぎなければよいのだが、わが家で起こった異変が心配になる。アシナガバチをとんと見なくなった。庭でバラを育てているのだが、昨年までは5、6個、巣をつくって除草時に刺されたりして困っていたが、ことしはとんと見ない。ことしの異常気象のためと思っていたのだが、全国的にはどうなのだろうか。「食の安全・安心シリーズ」はサプリメントの肝障害の報告だったが、解毒は肝と腎がメインである。鎮痛剤などは腎の血流に作用し、腎障害を起こす。腎障害への報告も多いはずで、続報をお願いします。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●9月から読者になり、特集記事とすべての連載記事を、興味深く読んでいます。読んでいると、群馬のひとり暮らしの母がダブってくるのはなぜでしょう。私の父の介護が終わった母は88歳。「今が一番。百姓が楽しい」と言います。過疎の山里のため、移動販売の業者も週一となりました。牛乳配達者も高齢化で、配達がなくなりました。食材調達に困る人びと。調達はどうしているかといえば、地元の青果店での買い物(ちょっと割高)、または車で週末に1時間弱の藤岡市まで行ったり、共同購入のクラブに参加したりしています。母はどちらにも参加せず、野菜を自給自足しています。朝のご飯にはゴマをふりかけ、野生化したコンニャク芋を掘り煮物に入れたり、サツマイモは干芋にしたり・・・。イモの蓄えはもみ殻を敷き詰めた室(ムロ)の中に入れ、私にも必ず分けてくれます。このように、野菜類はすべて自給です。先日は、母は道路に「くず葉がたくさん落ちている」と言って、広葉樹の落ち葉集め始め、私も一緒にしました。良い堆肥になります。父の植えた果樹・キウイも毎年豊作です。隣町に嫁いだ私の妹が、シイタケやナメコをときどき持ってきます。私はこんな生活がまだ続いてほしいと、帰省するときに必ず魚、肉、卵、最近は牛乳も買っていきます。また、心の栄養も十分にと思い、名作映画のDVDを持って行きます。「まごわやさしい」になるかな。(男性 埼玉県春日部市 62歳)
 
●12月号の「読者の質問」欄でAGEs(終末糖化産物)のことを知りました。穀類や甘いものを食べ過ぎるとできる老化物質。ショックでした。なにしろ自分の好みですから。油もの、砂糖、気をつけていますが数年前、健康診断で加齢黄斑変性症の疑いありで、毎朝パン食で、バターにジャム、そして油炒め…思い当ってやめました。いまは『食べもの通信』に教えてもらった発芽玄米入りのご飯食にしています。メニューも和食です。先日、久しぶりにコンビニに行ってびっくり。まあ、きれいで夢のような(笑)商品がずらりと並んでいて、毎日、食べていたら30年後にはどうなるのかしら? と思いました。『食べもの通信』のめざすところの、反対の極致のような。一度は食べてみたいという誘惑はありますが。(女性 東京都世田谷区 62歳 パート)
 
●12月号の「放射能から命を守る」を読んで、「がんが増え、廃虚になっていくことを国はわかっている」「復興のしようがない」「展望がもてない未来」「県も村もバラバラ」「子どもたちがいないところに未来はない」など、現状を知りました。チェルノブイリも50年かかったといいます。広島県の原爆も、生き証人がその恐ろしさを後世に伝えようと奮闘しています。日本に原発もいらない。子どもたちに、未来がある平和な国をつくりたいですね。12月2日に牛乳祭りがありました。天気も良くて、たくさんの人でにぎわいました。婿さんに牛乳を買って帰ろうと思いきや、昼前に行くと売り切れ! (女性 広島県三次市 67歳 保健師)
 
●私が開業する医院は毎年11~1月、「悲しい」「つらい」との相談が続きます。うつ症状が目立ち、自死希望者が増えるのです。でも、よくお話を聞いていると、本当はだれも「死にたい」とは考えていないとわかります。人は1人では生きられず、1人でも2人でも話し合える人がほしいのです。臨床医として50年以上経ってなお、人の不思議さ、すばらしさを知り、未来に希望をもつのです。日本の伝統食を基本にした伝統的総合医療を世界に広げようと、アメリカ、カナダで日本の伝統食の学習会を立ち上げつつあります。小児科、精神科医の臨床医たち。いま、子どもたちが心配な状態と、私は感じています。子どもたちに与えられている抗精神材の量が世界中で増えているのではないかと思います。(女性 東京都国立市 77歳 開業医)
 
●毎号、興味をもって読んでいます。ここ2、3年、糖化がテレビや雑誌でとりあげられることが多くなり、関心をもっています。AGEs(終末糖化産物)をとりあげた12月号の「読者の質問」を、 11月号の特集「ゆるやかな糖質制限で健康に」と合わせて、読みました。AGEsががんをはじめさまざまな病気や老化の原因になること、上手に糖質と付き合い、調理法や食材の選び方などを食事にとり入れること、勉強になりました。(女性 岐阜県瑞浪市 58歳 主婦)
 
●農薬の怖さは、映画や雑誌でよく知っており、無農薬野菜を作っている村上農場に手伝いに行き、そこの野菜をいただいています。農薬を使わずに野菜を作ることは、本当にたいへんな労力と根気がいります。生活にゆとりが少しでもないと難しいとも感じています。わが家の今日の朝食は、リンゴ、大根、ニンジン、ブドウ、キャベツ、ピーマンを混ぜたジュース、三分付ご飯、具だくさんみそ汁、ネギと梅肉とジャコ、根株入りの納豆、食後に柿とヨーグルトでした。連載「とっておきの温泉宿」で紹介されて姫路の山上旅館に行ってきました。紅葉がとてもきれいでした。露天の家族風呂は17度の源泉で、少し冷ため。源泉を飲むと、すごく味が濃かったです。イワナの塩焼き、温泉がゆ、ワケギの酢みそあえなど、珍しいものを堪能しました。(男性 名古屋市 66歳 自営業)
 
●退職した主人が、実家の父が残した畑で野菜作りをしています。畑の隅にあったサトイモの茎のようなものをとって整地していると、いとこが通りかかり、「トイモと言って食べられる」と教えてくれました。父が生きていたころ、食べたことを思い出しました。皮をむいてそぎ切りにし、揉んで酢のものにするのですが、母は手がかゆくなるので、作るのは父の役目でした。いとこに味付けを教えてもらい、使い捨て手袋を使って調理士、おいしく父の味をいただきました。ネットで探すと「といも」はこちらの地方の呼び名のようです。(女性 三重県紀宝町 59歳 無職)
 
●12月号を読んで、自閉症など、昔はなかった病気がなぜ増えているのかがわかりました。農薬「ネオニコチノイド」の害をもっと広く、多くの人に知らせねばならない。「ネオニコを使うな!」という世論を作らねばならないと思いました。よく外食するのですが、食品の実態を知りたい。焼肉屋の肉、パスタ、サラダ、そのほかの加工品など。(女性 愛知県津島市 66歳)
 
●毎月、届くのを楽しみにしています。12月号の特集「ネオニコチノイド系農薬」は、家族で使っている「コバエホイホイ」にもつかわれていてびっくりしました。脳神経への悪影響が心配です。このような情報はもっと広く、たくさんの人に知らせることができればと思います。連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は、市販品と比べていてわかりやすく、選ぶときに助かるので、たくさん載せてほしいです。最近、野菜の皮ごと調理がテレビや本で多く紹介されていますが、水洗いをしてはいますが、残留農薬などだいじょうぶかな?と 考えるときがあります。例えば、ショウガの皮ごと、大根の皮ごとなどです。加熱するので安全かと考えますが、リンゴの皮ごと生食するなど、ちょっと不安があります。市販されている調味料について、たとえば「白だし」、「だし入りみそ」「めんつゆ」などの成分が知りたい。(女性 北海道中川町 56歳)
 
●ネオニコチノイド系農薬の特集を、ありがとうございます。農薬のことを知っているつもりでしたが、脳神経にダメージを与えるなんて。野菜を洗うときに重曹洗いをしています。30秒から1分、そのご水洗いをしています。シャキシャキして甘みが増します。法吉の貝殻を焼成した野菜・果物の洗浄剤について詳しく知りたいです。(女性 神奈川県茅ヶ崎市 主婦)
 
●ホルモン補充療法中なので、特集を興味深く読みました。副作用に配慮して、乳がん検診と婦人科検診は必須で、受診しない場合は処方されません。骨粗しょう症予防とがんなどの副作用、どちらか悩みますね。連載「どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」を楽しみにしています。第三のビールについて、いろいろな種類があるので、取り上げてほしい。(女性 横浜市 51歳 会社員)
 
●日本は農薬基準が厳しいと思っていましたが、アセタミプリドの残留基準はEU(欧州連合)に比べてずいぶんゆるいということがわかりました。日本でも早く規制されることを望みます。いろいろ危険のものがでまわっているなかで、私たちは最低限どんなことをしたほうがいいのでしょうか。(女性 滋賀県守山市 60歳 主婦)
 
 
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『食べもの通信』は家庭栄養研究会が会の指針「心と体と社会の健康を高める食生活」に則り、編集しています。当会は来年50周年を迎えます。
『食べもの通信』のさらなる充実をめざし、家庭栄養研究会をより大きく発展させたいと願っております。一人でも多くの読者の皆さまのご入会を、心よりお待ちしております。会員には会報『家栄養通信』(隔月)をお送りいたします。年会費4000円、『食べもの通信』の年間購読料は会員割引で7200円になります。
 
 
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