食べもの通信 2016年12月号 No550
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抗生物質が効かない!

食べもの通信 2016年12月号 No550

販売価格648円(税込)
 
■特集
特集① 抗生物質が効かない!
食肉から広がる耐性菌
今、医療現場で抗生物質が効かないことが世界的に大きな問題になっています。
とくに薬漬けの畜産物を日常的に食べることで体内で耐性菌が増え、抗生物質が効かない事態になるのです。耐性菌対策は、人類の存亡にかかわる待ったなしの緊急課題です。
■食料生産に多用される抗生物質
人にも広がる薬剤耐性菌
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表 小若順一
■医療の現場から薬剤耐性菌が増えている
てらさわ小児科医院 院長 寺澤政彦ほか

特集②国際マメ年 がん予防・食糧難対策・土壌改良
人類を救う豆 もっと豆を食卓にとり入れませんか。
■大豆の芽のがん予防効果に注目
国立病院機構西別府病院内科 財前行宏ほか
 
◆巻頭インタビュー
人の根幹は食と農です
浜 美枝さん 女優・ライフコーディネーター
古民家を移築した箱根で暮らし、「豊かに生きる」を実践する浜美枝さんが登場しています。若者を中心に広がる閉塞感の根底に、「人とのつながりが希薄になってしまったこと」があると指摘。農業生活などの経験を紹介しつつ、環太平洋連携協定(TPP)にもふれて、「人が生きるために必要なものは原子力ではなく、食であり、農」「みんなで手を携えれば国も変えられる」と述べています。

◆新連載 主菜になる豆腐料理
ボリュームに大満足 アツアツをおいしく
料理研究家 池上保子
今月からスタートした主菜になる豆腐料理。魚や肉に負けない良質たんぱく質を含む豆腐をメインにしたおかずを紹介します。
1回目は、厚揚げのネギみそはさみ、焼き豆腐とイカの煮物、豆腐とタラの韓国風鍋。リーズナブルで栄養がギュッと詰まった、日本が誇るスーパーフード豆腐が主役のレシピ3品です。

◆最近の話題から 
うじ虫、カビが入っていても「OK」!
驚くべきアメリカの「食品異物混入基準」
農民運動全国連合会副会長 真嶋良孝
アメリカの食品の安全性を担当するアメリカ食品・医薬品局(FDA)は、「無害で、自然に発生する不可避の異物」として、缶詰やジュース、ピーナツバターなどにうじ虫やハエの卵、ネズミの毛、カビなどの混入を、一定限度認めています。その驚くべき「安全基準」と、日本への影響を告発しています。

◆連載「おうちでできる子どもの手当て」
麦っ子畑保育園 大島貴美子
発熱のメカニズムと、解熱剤や予防接種の弊害を指摘しつつ、子どもの不調に慌てない、適切な手当てを紹介しています。

◆連載「見えない有害物質と子どもの健康講座」
水野玲子・ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議理事
乳房インプラントのほか、哺乳びんの吸い口や弁当のおかず用カップ、レンジ用容器など、多種多彩なキッチン用品にも使われるシリコーン製品を取り上げています。アメリカで告知される危険性とは…。

そのほか、調味料の「コンソメ」を取り上げた連載「どっちを選ぶ?こんなに違う加工食品」(小薮浩二郎・食品評論家)、中学校で増えるデリバリー給食の問題点を指摘した連載「子どもの食と給食」なども好評です。
 
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