農業体験27

2017-09-20
セミの抜け殻。別の葉の裏には双子の抜け殻もありました
菜の花の上で尻相撲(交尾)をするナガメ
止まり木が人気です。豆鉄砲を食らわずとも食らったような表情ですね
道中で綿花を見つけました。ふわふわの綿、不思議です
栗のイガをむいてみました。チクチクと痛かった
 前日の寒さから打って変わって最高気温34度。寒暖の差にやられたのか、虫の音がかすかな畑で、ホウレンソウとラディッシュの種をまきました。静かな畑にひとり、頭を空にして、体いっぱいに太陽の光や風を感じつつ湿った土に触っていると、なんとも心地いい。
 先週まいたコマツナとラディッシュがもう芽を出しています。春はたくさんまき過ぎて食べきれなかったので、今回は少しずつまいています。
 前日の台風で倒された菜の花の苗を、盛り土をして立たせ、雑草を刈ってから、シソとシソの実を収穫しました。シソの実は見た目からは想像できませんが、強力な抗酸化力をもつβカロテンとビタミンE、骨や血液の正常な働きにかかわるビタミンk、生命維持に欠かせないカリウム、血流改善や動脈硬化を予防するα-リノレン酸、食物繊維、ポリフェノールが豊富で、糖質ゼロ。通常は刺身に添えられる程度だと思いますが、私はオクラとあえるなど、さっぱり料理にして堪能しております。
 そして、秋ミョウガが最盛期。ふっくらと太った芽がじゃんじゃん収穫できます。ミョウガは血行を良くして体を温めてくれるうえに、消化推進作用があります。さらに、活性酸素除去も。そういえば、私と同年代に見える60歳のHさんはミョウガが、だ、だ、大好物。ん~、あの若さは、これらミョウガの効能かも。
 10月15日(日)、芋煮会をおこないます。Sさんこん身の野菜たちを使った料理を楽しみます。興味のある方は、ぜひお越しください。主(ぬし)に大歓迎されます。(えつ)

新刊 できました!

2017-09-14
新刊『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』
水野玲子著
食べもの通信社発行 A5判 128ページ
 
 できました!
 編集を担当した初めての単行本です。想起から約9カ月、やっと本日の納品を迎えることができました。
 
 現在、予約が300部を超えているため、順次発送しております。
 
 増え続ける身近な化学物質と増え続ける肥満や発達障害、乳がん、生殖異常、IQ低下、性同一性障害。世界の研究者が研究をすすめ、明らかにされてきた因果関係を、わかりやすく紹介しています。ばく露を避けるポイント、相談窓口も掲載。本書は各項目がコンパクトにまとまっているため読みやすく、子育て世代も、そうでない世代も必見です。(えつ)
 

川上麻衣子さんのガラスデザイン展

2017-09-12
 『食べもの通信』2015年5月号に登場してくれた川上麻衣子さん(女優)が、ガラスデザイン展(東京・松屋銀座7階)を開催しています。
  シンプルでポップなデザインがスウェーデンを感じさせ、どれもとてもかわいい。これが、わが家の食卓や部屋に飾られていたら気分が上がるだろうなぁ~と、眺めているだけで楽しくなります。底にピンクのガラスでハートがデザインされたグラスは川上さんいわく、水を入れるとハートが浮かび上がってくるそうです。そして、この技法は偶然の産物だそう。オリジナルってことではないですか! すごいな~。
  BS-TBSで10月から始まる武田鉄矢さん主演の「水戸黄門」に出演されるとのこと。京都で撮影中だそうです。かつての金八先生の教え子・川上さん。どんな役かな。着物がまた似合うんですよね~。
  ガラス展は12日が最終日です(午後5時まで)。芸術の秋、こんな芸術にふれてみるのはどうでしょうか。(えつ)

農業体験26

2017-09-11
トウガンです。在来のトウガンの大きいこと!
菌床から生えてきたシイタケ
「ほら、食べて」と催促するようにぱかっと開いています
ポケットがオクラ、キュウリ、クリでぱんぱんに
ミョウガがこんなにとれました
ニラ花畑に蝶々が飛来していました
 「こんにちはー」とSさんハウスに入ろうとして、足が止まりました。
 入り口わきに置かれた大きな物体が目に飛び込んできて、なにこれ!? カボチャ? Sさんが「トウガンだよ」と教えてくれました。上に乗っかっている小さいのが、よく見かけるトウガンです。毛が生えていて触るとチリチリします。大きいのは在来のものだそう。肌がつるっとしています。「昔は航海するときに、こういうのやカボチャなんかが重宝したんだよ」とSさん。ふーん、味に違いがあるのかな。
 畑にラディッシュとコマツナの種をまきました。カラカラの大地にたっぷりと水をやると、土が一瞬ふわっと盛り上がり、しゅーとすぼんでいきます。
 隣の畑で草むしりをしていたSさんのお姉さんが、クリをとってくれました。クリは食べごろになると、「ほら、食べて」と催促するみたいにぱかっと割れるのですね。高いところのクリはお姉さんが竿を使って叩き落します。昭和マンガのワンシーンみたい。お姉さんが磯野カツオに見えます。ポケットはクリ、オクラ、地生えキュウリでぱんぱんに。鳴呼、四次元ポケットがほしい。
 いま、畑ではシイタケ農家にゆずってもらう菌床(オガクズなどの木質基材に米ぬかなどの栄養源を混ぜた人工の培地)がちょっとしたブームです。菌床とモミなどを混ぜ合わせて発酵させたものは鶏のエサに。細かく砕いたものは畑に混ぜる肥料にします。前日に雨が降り、その菌床にシイタケが育っていました。自然生育だから大きくて白っぽいものや、入っていたかごの跡がついているものも。不格好ではありますが、「香りがするね」「乾燥させたら売れるかな」「とにかく焼いて食べてみようよ」と、みんな大興奮。ハウスの外に作った焼き場で焼いて、しょうゆを少したらして、もぎたてのカボスをぎゅっとしぼって食べました。売られているシイタケほど味が濃くない気がするけれど、肉厚でおいしい。みんなの評価も上々です。きょうはそれぞれが持ち帰って、乾燥シイタケにチャレンジすることになりました。(えつ)
 

いちじく

2017-09-07
不完全燃焼なまま夏が過ぎ去ってしまったような気がする今日この頃。
食べもの通信のつぶやきファンのみなさま、いかがお過ごしだったでしょうか?
 
今日のおやつは、えっちゃんの畑のいちじくです。
秋の味覚ですよ。世間はもうすっかり秋なんですね。
えっちゃんのいちじくは、食べた感満載。おっ、そういえば、先日のうずらの卵も!!
果肉がね~~っとり、種がプチプチ、ほんのり甘く、う~ん・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー。
彦摩呂のような食レポができません(T_T)。
とりあえず、そんなこんなで。
ひさしぶりぶりにつぶやいてみました。(ゆ)
 
追伸  『知ってびっくり 子どもに有害な化学物質のお話』、食べもの通信に直接ご注文いただいたみなさまには
9月中旬発送予定です。首をなが~~~~~くしてお待ちくださいませ。
 
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