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必読の名著。『食べもの通信』5月号とともに注目を  

2017-04-13
必読の名著『「憲法改正」の真実』
 北朝鮮情勢が不安定さを増すなか、憲法「改正」に執念を燃やす安倍自民党政権のもと、自衛隊の軍隊化がいっそうすすめられています。このような情勢下で5月3日、戦争放棄・戦力不保持を宣言した日本国憲法が、施行70年の歴史的な節目を迎えます。
 いま一度、日本国憲法の先駆性と自民党の改憲草案の危険性を多くの人と共有したい。『食べもの通信』5月号の巻頭インタビュー欄に、憲法学界の重鎮で護憲派の泰斗(その道でもっとも権威のある人)・樋口陽一さんが登場します。
 インタビュー取材に向けて、樋口さんが憲法学者で「改憲派」の小林節さんとともに刊行した『「憲法改正」の真実』(集英社新書)を熟読しました。
 樋口さんは自民党が憲法草案大綱(2004年)を発表した当初から、今回の改憲論議は単純に憲法を変えるという一般論に賛成か反対かではなく、どのような必要があって、どのような政治勢力が、なにをしたいために、どこをどう変えたいのかが前提にある、この前提に対して賛成か反対かが論じられなければならないと、その本質を鋭く指摘してきました。
 自民党の改憲草案が、多くの憲法学者に立憲主義の破壊と批判されるのはなぜか。改憲草案全体から浮かび上がる、改憲派がめざす日本社会像とは。同書は周到に作り込まれた各条文の危険性を、丁寧に、かつ平易なことばで解読。同時に、日本国憲法の値打ちと、そこにつながる日本人の民主主義、立憲主義のDNAを鮮やかに浮かび上がらせます。
 必読の名著。『食べもの通信』5月号とともにぜひ、注目してほしいです。(えつ)

農業体験10

2017-04-11
桜のトンネルにウキウキ。
雑草に囲まれたジャガイモの芽。どれが雑草でしょう。
地中で育つウド。やわらかくてみずみずしい。
土から顔を出すラディッシュ。赤いのは恥ずかしいから…なんちゃって。
2月26日にまいたレタスの芽です。
日曜のランチは生野菜づくしでした。
 畑に向かう用水路脇の一本道は、満開の桜がトンネルをつくっていました。淡いピンク色がふわふわこんもりと折り重なる風景は、心を躍動させ、気分一新パワーがもらえる気がします。都心と違い、人が少ないのもいいですね。
 畑はジャガイモが芽を出し、取り囲むように雑草がびっしり。さて、どれがジャガイモで、どれが雑草でしょうか? このくらいになると、まあ、見た目で違いがわかりますが、迷ったときは素手で葉を触ってみます。柔らかいのが雑草。
 「野菜や花を育てるより、雑草とりが好きっていう人、いるんだよね」とHさん。私も雑草とりがかなり好きです。茎が太くなってくるとより抜きがいがあり、目の前に雑草があると、手が止まらないのですよ。またしても、あっという間に時間が過ぎて、ハウスの前からSさんに「戻ってこーい」と叫ばれてしまいました。...
 「ほいほいほい」とのんきな返事をして、さあ、楽しみにしていた収穫です。すし詰め状態のコマツナは、間引きを兼ねてナイフで摘みとります。3種類のラディッシュは食べごろサイズのものを選び、手で引っこ抜きます。見た目の愛らしさがたまりません。きょうはHさん親子が来ているので、少し多めに収穫しました。
 ハウスでは、Sさんがムロではなく土中で育てたウドとアスパラガスを天ぷらに。ちょぴっと塩をつけていただくと、「ハフハフ、く~っ」と声がもれ出るおいしさ。Hさん妻が「柿の葉やお茶の葉も天ぷらにするとおいしいのよ」と教えてくれました。
 自然のなかでさまざまな命と交わるひととき。幸せってこういうささやかな時間とその継続性にあると思います。その小さな小さな幸せの集積が世界を包囲しないかなと、しゃがんだ畑のなかから見上げた空に祈るのでした。(えつ)

クオリティー高い仕事 支えるのは信念

2017-04-09
 以前、取材をさせていただいた江戸漆器職人・角光男さんからきょう、電話をいただきました。
 弾む声で「日本の伝統食を考える会の会員で奈良在住の方が、『食べもの通信』(2015年11月号)に掲載された記事を読んで、一度訪ねたかったと工房に来られたよ。漆器をお買いあげいただいた。うれしかった」と教えてくれました。
 角さんは安全と丈夫さを追求した漆器を作り続けて50年。同時に、貧困問題などに取り組む「荒川生活と健康を守る会」の会長も29年務めています。「伝統工芸も庶民の生活もたたかわなければ守れない」との信念をもち、人も物も大事にされる社会づくりに邁進する実行の人です。
 かくいう私も、2度割ってしまったグラスを直してもらい、愛用しています。クオリティーの高い仕事を支えるのは、よりよい社会を願う思想や信念。そんな角さん作の漆器の魅力が記事から伝わったとしたら、記者冥利に尽きますね。(えつ)
 

スヰートポーヅの餃子!

2017-04-05
神保町と言えば、カレー屋さんというのが世間の常識らしいのですが、本日のランチは合同の健さん、えっちゃんと老舗の餃子屋 さんスヰートポーヅにて餃子と天津包子、水餃子をたらふく食べてきましたよ。
たまには、ちょっと外に出て食事すると、リフレ~~ッシュしますね。
食べもの通信としては、外食は・・・、う~んいろいろ問題があるのだろうけれど。さてさてどうしたものか悩まし気なところではあります。
でも、笑顔でワイワイとおしゃべりしながら食べるということも大切なんじゃないかなぁ~なんて。これでビールなんて飲めたら最高じゃぁ~!!(ゆ)
 

農業体験9

2017-04-04
畑に向かう用水路脇の一本道は桜並木です
2月19日に種をまいたコマツナ
こちらは2月26日に種まきしたラディッシュ3種
 昨日の雨模様から一転、二日ぶりの快晴です。仕事や所要でなかなか行けず、3週間ぶりの畑。わが子たち(コマツナ、ホウレンソウ、ラディッシュ、ジャガイモ)はどうしているでしょうか。
 はやる気持ちをはやらせて畑に向かうと、わー! あんなに小さかった芽がすっかり大きくなり、コマツナがコマツナの形になっています。ピンと張った厚みのある葉です。ホウレンソウもそれ、続け! とばかりにたくましく、その葉を伸ばしています。
 ラディッシュは土を盛り上げて、鮮やかな紅色の姿をチラ見せしています。ジャガイモもひとつ、ふたつと小さな小さな芽を出していました。
 暖かい陽光と雨を運ぶ春の生命力に感嘆するばかりです。一緒にその命を燃やす雑草をプチプチと抜くと、雑草の根が周辺の土を掘り起こします。こうして雑草もわが子たちの成長の一助になってくれるのですね。
 SさんやTさん、Yさんがのぞきに来ては口々に、「あっという間に伸びるよ」と教えてくれました。楽しみです♪
 さて、きょうはいつもより多い15人ほどが集ってお花見…もとい、収穫祭です。ネギボウズの天ぷらに、ノビルとウドの酢みそあえ、小八ッ頭はゆでて軽く塩をふり、コマツナは卵炒めでいただきます。みんな、Sさんの育てた野菜です。卵はSさんらがつくる「自然卵ピヨピヨ会」が、おからなどのエサを与えて世話をするニワトリのもの。トマトソースのパスタや混ぜご飯、キュウリやニンジンのぬか漬けも。
 どれもこれもおいしい。新鮮で安全な食と、いっしょに食卓を囲む笑顔がセットで、人の心を満たすのだなぁと思うひとときでした。(えつ)
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