食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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【読者アンケートより】購読者の声

2013-12-20
●身に迫ってきている食のグローバル化の危機
大阪府箕面市の購読者
昨年『食の終焉』(ポール・ロバーツ著、ダイヤモンド社)を読み、食のグローバル化について大変危機感をもちました。
折りしも『食べもの通信』12月号の特集で「食のグローバル化」が取り上げられ、とても分かりやすく書かれていたので、多くの人に読んでもらって、食という身近なことの危機が自分の身に迫っていることを知ってほしいと思います。
私は定年退職を機に大学院で学ぶことになり、家庭科教育と食育について研究しています。自分の食事は自分で作れるようにするのも食育の大切なひとつです。
家で調理する機会が少なくなってきている昨今、小学校の家庭科での調理実習が重要になってきていると思われます。
 
●乳がんは早期発見が大切食習慣でも左右される
東京都杉並区の購読者
11月号の乳がん特集では、早期発見の大切さを改めて感じました。乳がんは骨転移しやすいからです。家栄研のミニ学習会では、特集担当者からも詳しい話が聞けて勉強になりました。
デリケートな部位なので、今まで検査を避けてきましたが、いつ発見するかで、その後の生きる可能性や確率が大きく変わることを知り、自己チェックは欠かさないようにしています。
食を中心とした生活習慣で、がんは大きく左右されるとのこと。私たちに合う食事は、食物繊維が豊富で低エネルギー低脂肪の食事、やっぱり和食なのだと思います。
新刊の『がん再発予防の食事&生活術』も購入したので、この本に掲載されているレシピを食卓に並べていきたいと思います。
 
●孫たちの心配と「秘密保護法」
千葉市の購読者
原発事故以降、北海道や高知にいる孫たちが、「千葉の食べもの大丈夫?」と心配して聞いてきます。
今後、現状のデータまで秘密にされるようなことがあってはかなわないと、秘密保護法反対の行動に走りまわっているおばあちゃんです。
 
●化学物質過敏症にかかりうる環境を実感
さいたま市の購読者
私の友人が、自宅の外壁塗装が始まった途端、具合が悪くなり、いくつかの病院で診てもらったところ最終的に「化学物質過敏症」と診断されたそうです。数年おきの定期工事で、今まで何ともなかったのに…と嘆いていました。半年間、家族の理解も得られずに苦しみ続けました。
地元の工事者は、材料の品質はずっと向上しているのにと、友人の発症に不服そうとか。
友人の経験から、「化学物質過敏症」はまだまだ一般に理解されにくいこと、また誰でもかかりうる環境に置かれていることを実感しました。人間の健康にお構いなしの科学の進歩では、本当に困ります。
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