食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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【読者アンケートより】2011年9月号より

2011-09-22
●山村で切実な日常生活の〝難民化〟
埼玉県比企郡 購読者さん
私の生まれた所は、市とはいえ山奥の村です。9月号で「買い物難民」が特集されましたが、ここでは日常生活のほとんどが〝難民化〟していると思います。スーパー、医療機関は10km先に行かなければありません。公の交通機関はないので、自分で車を運転しない限り、動くこともできません。皆高齢になって、それも不可能な人が多くなりました。
昔は、どの家も自給自足ができるくらいは野菜など作っていましたが、高齢化によりそれもできなくなって、山や畑は荒れ放題になっています。
特集で、全国的に似たような状態であることがわかりましたが、山村でのさらに切実な問題は、過疎のため、〝○○会〟を立ち上げる人もいないのです。
 
●読み過ごしたらもったいない
大阪市の購読者さん
9月号の「読者のひろば」に、三鷹市の読者が「8月号のファイトケミカルと野菜スープの記事が役立った」と寄せられていましたが、本当に、身近にある野菜ですぐに実践できる内容で、読み過ごしたらもったいないような記事でした。
小倉正行さんの「TPPで食の安全が危機に」では、輸入食品の行政検査率が、09年でもわずか3・1%で、しかも結果が出ないうちに流通してしまう、という実態がわかり、米国の要求丸呑みのTPP参加には反対していかねば、と思いました。
 
●イラストのページ冷蔵庫に張って
奈良市の購読者さん
ファイトケミカルは、いずれ主栄養素に入るだろうと、聞いたことがあります。それほど重要視されているのだと、興味があったので、8月号の特集は大変参考になりました。
「7色野菜パワー」(14~15ページ)のように、具体的にイラストで示されたページは、一目でわかりやすいので、コピーして、冷蔵庫に貼って、いつでも見られるようにしています。
 
●離乳食の野菜スープはファイトケミカル豊富
東京都三鷹市の購読者さん
8月号特集のファイトケミカルスープは、40年以上前から保育園で毎日作っていた離乳食の野菜スープと同じだったので、とても驚きました。
私たちは、ニンジン1本を丸のまま先に水から煮て、順次タマネギやキャベツ、カボチャなどを入れ、そのスープをベースに離乳食を作ります。それがファイトケミカル豊富で、子どもの健康の土台を作っていたことがわかり、長年の努力が認められたようで、うれしく思いました。
 
●放射線が気になる今後も取り上げて
千葉県四街道市の購読者さん
デトックスになる食物繊維でも、放射線が気になります。少し神経質になっています。
『食べもの通信』で放射線から身を守る食べ方を勉強させていただき、感謝しています。これからも、畑や田に浸み込んでいる放射線や、お米、お茶などの問題を取り上げていってほしいと思います。
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