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【読者アンケートより】2011年月

2011-07-20
●オール電化への疑問 利益より命が大事
岩手県盛岡市の読者
7月号特集を読んで―
「IH調理器」も「オール電化」も地球温暖化のことを考えると、とても不思議に思っていました。今回、放射能の恐怖を体験し、お金ではなく、命が大事であることを日本中が気づき、やさしくなってきたように感じます。みんなの気持ちがひとつになり、脱原発につながりますように…。
 
●電磁波の影響を多くの人に伝えたい
京都府与謝郡の読者
私は化学物質と電磁波アレルギーがあり、さまざまな有害物質がはびこる社会、なかなか一般の方のようにはいかず、危険なものを避けるように暮らしています。
高齢者介護施設で調理の仕事をしている友人から、体調が悪いと相談を受けました。1日中業務用IHコンロの前での仕事だそうで、電磁波の影響かと心配しています。ぜひ7月号の特集を読んでほしいと思っています。
 
●「食べて出す」が生きる基本
6月号を読んで―魚と大豆たんぱく質、玄米や野菜中心の食生活をしているためか、毎朝決まった時間に目覚め、トイレに行きます。おかげで便秘はほとんどありません。そんなあたり前のことが、放射能から身を守ることにつながるとは知りませんでした。避難所生活では思うようにトイレに行けず便秘の方も多いとか。これから先の未来のためにも、一番先に解決しなくてはいけないことなのかもしれません。
 
●福島市の保育園で今できる限りのことを
福島市の読者
福島市のなかでも、私たちの保育園の周辺は放射線線量が高く、園庭は3・2マイクロシーベルト以上あったため、6月上旬に園庭の土を入れ替えたら、8割低下し、0・5~0・8程度になりました。3月11日以来、室内での保育でしたが、今、プールだけ戸外で行っています。
これまで、私たちはどろんこ遊びや散歩など、戸外遊びを積極的に取り入れてきましたが、それができなくなり、とても悔しい思いです。子どもたちを守るために、今できることを最大限しようと、職員で知恵を出しあっています。
 
●未来ある子どものために今できることを
埼玉県秩父郡 永井三千代
福島原発事故で、子どもたちの将来に負の遺産を背負わせてしまった憤りとここまで事態を許してしまった責任を感じました。今できることは、ひとりでも多くの人に事実を伝え日本中にある原発をやめさせる力を結集すること。身近でできる対策を広めていくこと。
私の勤める保育園では父母を対象に学習会を開いています。みそ汁を作らない家庭が増えており、園で出すみそ汁を嫌がる子もおります。解毒作用のあるみそ汁を毎日飲ませるよう、保護者の方に訴えていきたいです。
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