食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会 
本文へ移動

読者の感想 2019年8月号

2019-09-17
チェックNEW

●リンパの流れを良くするために食事、運動、マッサージ、生活のなかで副交感神経(心身をリラックスさせる)を意識し、体力を毎日つけていく大切さを知りました。「熱中症」と慌てるばかりでなく、家族や周りの人たちと丈夫になっていけるようにと思います。孫(小2、小4)はゲームでの「人殺し」を「平気で、楽しい」と言っています。イライラするとますます夢中になってしまいます。こんな田舎でもこの現実。体と心が心配です。(女性 岐阜県恵那市 65歳)
 
●8月は忙しくて帰れないからと、7月中旬に帰ってきたわが子。「7月号の旬」の青ジソの記事を読み、「これはいい」といろいろメモしていました。滞在中は卵焼きにもみそ汁にもおにぎりにもシソを入れて食べさせました。帰るときは自分から庭に出て、必要なだけのシソを摘んでタッパーに詰めて持って帰りました。本と子どものいいめぐりあわせに感謝しています。夕食の準備に困っていたとき、麻木久仁子さんの新連載のなかにあった「トマトと豚肉の炒めもの」のレシピが目にとまりました。トマトも豚肉もあるし…と思って作り始めました。シソもいっぱい準備しました。おいしかったです。大満足!さっそく県外にいる子どもたちに作って送ろうと思いました。トマトもシソも、ことしは豊作なんです。(女性 大分県杵築市 72歳)
 
●東京での中学校教師を辞し、山形県の蔵王で「NPO法人 東北青少年自立援助センター 蔵王いこいの里」に36年勤めました。不登校、非行、引きこもりの青少年たち。なかには発達障害を抱えた子どももいました。「いこいの里」はほかの施設にたどり着けなかった、苦しんでいる本人や家族たちが援助を求めて訪れ、救われた若者たちは1000人以上います。私は体調を崩し、一歩しりぞいておりますが、20人近い全国からの若者と(就労中、通学中の子も含め)毎日顔を合わせ語り合っています。昨今のいまわしい事件を見るに付け、若者たちのもう少し先を考えるべきではないかと、歯ぎしりしています。胸の張り裂けそうな事件ばっかりですね。今号の特集「デトックスのすすめ」は一気に読みました。「いこいの里」を取り上げていただけませんか? 昔テレビ局などには数回、放映していただきました。(女性 山形県上山市 80歳)
 
●いつも内容の深さに感動しています。おかげでたくさんのことを知ることができています。冒頭のインタビューは必ず読みます。連載「今月の旬」もとても参考になります。そうめんカボチャの原産地が北アメリカだったなんて。「知らなかった!」という内容が多いです。今月号の特集が「デトックスのすすめ」なのもうれしいです。20年も前から人に「解毒と血液強化の健康法」をおすすめしてもわかってもらえず、悔しい思いをしていました。これを見たらわかっていただけるかな?「(女性 岡山市 75歳)
 
●今月号の表紙の「そうめんカボチャ」。意識してみると八百屋やスーパーにあったりします。でも、まだ買ってない。少し面倒な気がして。アルミの鍋しかないなーと思って少しがっかりしたけど、普段使うコップを瀬戸物にしたり、調理したおかずを鍋に入れっぱなしにするのを止めたり、少しずつ改善しています。良かったページは「おかわりちょーだい」。会社を辞めたばっかりで喪失感マックスですが、小麦、牛乳こってりの菓子メーカーに居続けるのもなんだかなーと思ったので、仕方ないです。(女性 東京都杉並区 52歳)
 
●ミュージシャン・俳優のうじきつよしさんは「日本国憲法が大好き」な人なんですね。うれしかった。職業軍人の父親の「自分の考えなんてない」の言葉は重いです。人間だからこそ、そこまで洗脳されるのでしょう。現在の若者も、マスコミやSNSなどでおかしく洗脳されそうで怖いです。学校教育も管理がすすんでいるようですし、心配です。海洋プラスチックをどうにかしないと。EUは対策をいろいろ立てているようですが、アジア諸国がどうにもならないようですね。私はポリ袋やラップをあまり使わないで、紙袋、布袋、竹皮、すのこなど、昔の物を見直しつつあります。食事作りがストレスになっている人が増えていること。原因はいろいろだが、これを放置しておくと、たいへんなことになりそう。食事作りが楽しみになるような方法はないものでしょうか。(女性 愛知県額田郡 42歳)
 
●“デトックス”解毒の大切さがわかりやすくまとめられていますね。「牛乳は本当に健康にいいの?」「毎日の食事で簡単デトックス」などがよかった。(女性 さいたま市 60歳)
 
●今月号は「デトックスのすすめ」特集で、知らなかったことがいろいろわかってとても参考になりました。有害金属の影響を一番強く受けているのは海産物とのことで、驚きました。これからはいろいろ気を付けたいと思います。「暮らしのなかの有害物質⑪」がよかったです。この夏ひさびさにゴーヤを使用したお料理を作ってみました。ショウガとタマネギを細かく切って、厚あげを切り、炒めてしょうゆとみりんで味付けしていただきました。ゴーヤの苦みと厚あげのうまみがおいしかったです。(女性 福井県小浜市 50歳)
 
●表紙の「そうめんカボチャ」の写真がさわやかできれいです。デトックスについて知りたかったので、特集は赤線を引きながら読みました。酸性、アルカリ性食品の分類とともに、コピーを冷蔵庫に貼って、これからの食生活に生かそうと思います。デトックスジュースはときどき飲んでいます。オリゴスキャン(組織や血管壁に沈着している有害重金属を調べる毛髪検査)してみたいですが、怖い気もします。友人3人に見せたところ、詳しく読みたいとのことでしたので、次回にコピーして差し上げることにしました。永山久夫氏の連載「ワッハッハ談義」、スイカ美人のイラストが楽しくていいです。液体ミルクについても知りたかったです。プラスチックの人体への影響も、だれもが知るべき重要な情報でした。ネオニコの空散を阻止した匝瑳市、すばらしいです。中止の先頭に立ってきた伊藤秀雄氏の写真が、神々しく見えます。牛乳の健康影響も多くの人に知ってもらいたいです。とくに学校関係者に知ってもらい、給食から外してほしいです。脱プラスチックの実践例を募集しているのも意義が大きいと思います。(女性 東京都小平市 66歳)
 
●特集「デトックス」について、酸性、アルカリ性食品の区別など、これまで意識したことはほとんどなかったです。玄米、ジャガイモ、ブルーベリー類を多く食べることで血液が酸性に傾いているとは驚きです。(女性 岩手県北上市)
 
●『食べもの通信』は食べものや健康について一般的に言われていることと視点が違い、勉強になる。(女性 大阪府吹田市 69歳)
 
●8月号の「通信」はデトックスでした。私たちが普段何気なく使っている合成化学製品、これがたくさんの害となって体内に入り、残留していることを、改めてさまざまな事例で知りました。「製品からしみ出し、人体も汚染する有害物質」は、しっかりと覚えておき、止むを得ず体内に入ったときのデトックスするさまざまな方法を覚えておきたいです。ペットボトルはとても便利で洗ってくり返し容器としても使えます。でも、そのつど可塑剤がしみ出している、恐いです。飲食物の容器として使用してはいけないと思いました。「ひびき」は、私も昭和17年東京の江戸川区生まれ。幼いときに空襲も体験し、空腹も経験しました。その体験から「子どもたち一人ひとりの笑顔がはじける平和な社会を」の結びにつながる力強い希望のメッセージに、励まされました。(女性 山形県天童市)                                 
                                      
●いつも雑誌が届くのを楽しみに待っています。今月号も楽しい。インタビューのうじきつよしさん。そうめんカボチャは知りませんでした。東京ではあまり出まわっていません。機会があれば一度食べてみます。デトックスはオリゴスキャン(組織や血管壁に沈着している有害重金属などを測定)をしてからずーっと心がけて実践しています。スイカは大好物で夏が来るとうれしくなります。プラスチックはすごくよくないものですね。できるだけ避けます。野菜の栽培はへたで諦めた。「ひびき」も実感です。ネオニコチノイド農薬は信州の千曲市も空中散布を中止しました。温泉好きだが、京都まで行けません。牛乳も牛肉、肉はすべて日本人の体質に合わないのです。最近、どこへ行っても「卒寿おめでとう」と言われる。気持ちはうれしいので「ありがとう」と丁寧にお礼を言うが、実情は複雑だ。目は?耳は?歯は?すべてガタガタです。気持ちは若くても、体は思うように動かないのです。歩みが遅く、女性や子どもに抜かれると何とも言えない寂しさを感じます。こんな調子で白寿まで持つかな?
私の人生は後半から無農薬米作りに入り、その後は発芽玄米普及のみに費やしてきました。もちろん今後もそれ一本に余生をかけて、普及に尽力します。(男性 東京都葛飾区 90歳)
 
●とても役に立っています(と言ってます、奥様が)。なにしろ本は読めても書くと言ったことは困難、もちろん食事の仕度も調子のよいときだけ。料理のページは私が活用させていただいています。(男性 鳥取県米子市 75歳)
 
●うじきつよしさんのインタビューを読みました。これまで私のロック界の「革命児」のイメージは菅原文太さん、忌野清志郎さんなどで、権力に抗している姿がいまも強烈に残っています。参院選が終わり、改憲勢力3分2を阻止した一端として、芸能界の日常に活動で奮闘もあったのでは。正義感をもった芸能界の人びと、大同団結を! うれしかったことは毎年受けている胃カメラの結果、まったく問題なかったこと。年々体力の衰えを感じながら、認知症予防に精を出しています。病気になったら医者の力を借りなければなりませんが、予防は本人の努力次第だと思っています。デトックスもその一つですね。(男性 長崎市 70歳)
 
●うじきつよしさんのインタビューで、お父さんのことば「自分の考えなんてない」を読んで、ここにも同じ人がいたと感じました。私の父も父の戦友も、同じでした。職業軍人ではなく、「赤紙」で駆り出された二等兵でした。一生「自分の考えなんてない」生活だったように、私には見えました。国民学校(今の小学校)の子どもだったころの私もそうでした。それにしてもうじきつよしさん、すてきな人ですね。麻木久仁子さんの薬膳レシピの連載が始まりました。コラムも「良い睡眠をとり、適度に体を動かし、ストレスを溜めないように…生活のすべてが薬膳」など、心に浸みました。『食べもの通信』は毎号、参考になる良いことが見つかります。(女性 兵庫県伊丹市 83歳)
 
●前から気になっていた、歯の治療で使われるアマルガム。最近はその毒性に気づいた歯医者もあるようですが、自分の場合はどうなんでしょう? 特集を読んで、今度検診に行ったときに聞いてみる決心がつきました。あと、型どりするふにゃふにゃのピンクの物体も好きではありません。水銀のような猛毒が当たり前のように口にあるという現実に、びっくりします。私の化学物質過敏症の原因も、もしかしたらこれだったのかな。特集に感謝です。うじきつよしさんのインタビューがよかったです。平和へのおもいがすごく伝わってきました。音楽も文化も平和でないとやっていけませんね。(女性 愛媛県新居浜市 50代 事務パート)
 
●特集「デトックスのすすめ」で「認知症はまず水銀に注意を」(白澤卓二医師)を読んで、マグロのトロに要注意とあり、ショックです。『食べもの通信』に学んで、これからも元気に過ごしたいと思います。(女性 東京都清瀬市 74歳)

●いつもパートナーが読んだあとに読ませてもらっていましたが、今回は見本誌をいただいたので、早めに読めてアンケートの締め切りに間に合いました。毎号読みごたえがあり(すぎる!)、隅から隅まで読んでいます。とくにインタビューとトピックスは必見です! 今月号はインタビューと薬膳料理がよかったです。うれしかったことは改憲勢力を3分の2以下に追い込めたこと‼ インタビューでうじきつよしさんも言っているとおり「絶対に戦争はだめ。武器もだめです! 平気なんか買っている場合じゃない。そのお金で多くのことが解決できると思う。……」。本当にそのとおりだと思います。私も自分ができることを、「微力でも無力じゃない」と信じて、がんばっていこうと思いました! (女性 福岡市 62歳 薬剤師)
 
●今月の読者プレゼントになっていた全国有機農法連絡会の野菜セットは、わが家でも取り寄せています。(女性 北海道福島町 61歳)
 
●現代人に必要なデトックスが、特に参考になりました。近年、身近に体調不良を訴える若者から中年世代が多い気がします。体力もないようにも感じます。「コンビニ弁当はタバコより害がある」とのネットニュースにふれて、悪いと思ってはいたがこれほどかと、改めて驚きました。なるべく悪いものは避けるといっても、そうそう100%は無理です。そこで今回の記事は良かったです。「暮らしのなかの有害物質」もよかったです。7月下旬に、息子の家族に連れられて、天草環境会議に行って来ました。水俣病問題、北九州電力が作った第1号火力発電問題に取り組んでいて、今年で36回目の会議。こんなに長く続けていることに驚きました。地元の新鮮な魚、さつま揚げのおいしさに感激。交流もして来ました。(女性 東京都小平市 71歳)

●いつも楽しみにしています。今回の特集はデトックス、大切ですね。若くありたいですし。「ひびき」の高岡日出子さんのお話は同感です。私は3月生まれ。防空豪に逃げ込むころから覚えています。神戸大空襲で丸焼け。飢えで苦しみ、昭和天皇へ怒りはいまも消えません。消費税10%増税に、「再び飢えの時代を迎えるのか」と、安倍政権への怒りが昭和皇室から続きます。『選択』という政治経済誌6月号に、「強欲バイオ企業『モンサント』の落日」という記事が載りました。「発がん農薬」「ラウンドアップ」などの巨額賠償請求で、モンサントは苦境に立たされているそうです。いいニュースですね。(男性 静岡市 78歳)

●「続どっちを選ぶ?こんなに違う加工食品⑤」(小薮浩二郎食品評論家)をいつも読み、家にあるものと比べて問題がなかったのに、今回「濃口しょうゆ」はびっくりです。Badの下線部が使っているしょうゆにバッチリ記載されていました。娘が鹿児島に行ったときおいしかったというので、ずっと取り寄せて使っていました。甘口で気に入っていたのです。でも産直のしょうゆはBetterのそのままでした。私の勉強不足でした。デドックスということば、知らなかったです。有害物質もなかなかわからないことが多いので、本誌を購読して良かったです。(女性 大阪市 75歳)
 
●ミニ学習会「味覚障害・皮ごと食べる」(家庭栄養研究会主催)に参加しました。私は昨年から味覚障害になりましたが、病院での治療もあまり効かずにいました。そして7月号の特集に出合い、「味覚の異常は体調不良のサイン」であることや「五味の役割」などを知り、これまでの食生活を雑にしてきたことに気づきました。食を大切にすることは、自分とその体を大切にすること。少し反省して、できることから心がけたいと思います。もちろん「丸ごと食べ」も、正しい知識を学んだうえで活用します。ミニ学習会のあと、地元の農家の無人販売を探すと、たくさんの新鮮な野菜が手に入りました。毎日野菜を食べると調子がいいです。(女性 東京都小平市 49歳 声楽家・音楽教室主宰)
 
●参議院選挙が終わりました。安倍内閣のおごりと焦りはおそろしい。民意を無視して、憲法を変えることへの執念。アメリカ、トランプべったりの姿勢、日米FTA合意、異常な農産物輸入自由化、なんとかしないと、日本は滅んでしまします。消費税10%、冗談ではありません。「怒り心頭に発する」です。ぼーっとしてないで反対運動をがんばります。すべてのページがよかった。「すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求める」著名を集めていて驚きました。遺伝子組み換え食品と違い、知られていません。遺伝子改変技術「クリスパーキャスナイン」は画期的な発明などと言う人もいました。学習が必要です。(男性 福岡市 62歳 民医連職員)
 
●特集「デトックスのすすめ」は勉強になりました。生活のなかでいかに有害物質をとり入れているかを知り、また、解毒器官をパワーアップする方法も、初めて知ることばかり。脳にもリンパ管があるのですね。アルカリ性食品も意識してとっていきたいと思います。「くらしのメモ」の炭酸水の活用法が勉強になりました。(女性 埼玉県川越市 67歳)
 
●「続・どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」で「濃口しょうゆ」とうたった混合品があるということ、原材料表示の違いを示してくれたのが、良い参考になりました。大方、私が買うものは合格だなと思い、ほっとしました。甘草の性質も知れてよかったです。むしろ塩分過多を引き起こすとは。インタビューとデトックス、「どっちを選ぶ?」、温泉、牛乳のページがよかった。(女性 岩手県奥州市 78歳 オステオパシー施術者)
 
●「続・どっちを選ぶ? こんなに違う加工食品」は選ぶポイントや食品名、どこが悪いのか、私たちにもわかりやすく書いてあり、これからもどんどん紹介してほしいです。娘婿が誕生日にヨーグルトメーカーをプレゼントしてくれました。甘酒のつくり方も載っていたので、さっそく作ってみました。おいしくて簡単にでき、夏バテに良いと思うので、この夏はこれで乗り切ります。(女性 京都市 72歳)
 
●いつも興味深いことが書かれていて、読むのが楽しみです。患者さんの食事指導をするときに、参考にさせてもらっています。先日、孫が来たときに、1人は梅干しが好きで、もう1人はキュウリもみが大好きで、とてもうれしかったです。(女性 和歌山県古座川町 64歳 薬剤師)
 
●男の子ばかり孫が3人います。かわいくてかわいくて、私の宝物です。この孫たちに何を残してあげられるのか、いつも考えています。「戦争のない平和な世の中」が長く続くようにと願い、選挙しかないと思い、参議院選挙には憲法9条を守ってくれる政党に投票しました。私が死ぬまでにやりたかった大規模修繕工事が決まり、10月中旬ごろまでかかりますが、良かったです。台風や事故がないように祈るばかりです。耳が遠くなり、不自由しています。なんとかよい補聴器がないかと探しています。満足ではないけど、見つかりました。片方29万円もします。高すぎます。(女性 大阪市 74歳 無職)
 
●ときどき京都に行くことがありましたが、温泉宿「北白川 えいせん京」は初めて知りました。機会があればぜひ寄ってみたいと思いました。タレントの麻木久仁子さんと同じく50代です。薬膳に興味をもっていたところ、連載が始まり、うれしく思いました。(女性 長崎市 55歳 公務員)
 
●夏休みは孫たちがやってきてにぎやかになります。今月号で連載が始まった「薬膳で元気に」(麻木久仁子さん執筆)の「ゴーヤとトウモロコシの大和イモ揚げ」がとてもおいしそうなので、孫たちに作ってあげようと思います。(女性 高知市)
 
1
5
6
5
1
9
食べもの通信社へ行く
TOPへ戻る