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【読者アンケートより】購読者の声

2015-03-18
●子どもといっしょにバナナの軸を確認
女性 栃木県日光市
4、5、7歳の子をもつ母親です。3月号のバナナ特集を読んで、さっそく子どもたちといっしょに、家にあるバナナの軸の切り口を確認しました。
「見えない有害物質と子どもの健康講座⑯」では、トマトの缶詰からも環境ホルモンが溶け出していると知りました。ペットボトル入りの飲料水、プラスチックの容器やおもちゃはなるべく買わないようにしていましたが、トマトの缶詰は疑いつつも、時どき購入して料理に使っていました。これからはびん詰を選びたいと思います。
 
●福島だけでない放射能汚染 原発の再開は選択できない
女性 長野県小谷村
3月号の「福島ルポ」で、原発から60㎞でもたいへんな生活を強いられることを知りました。郡山市の公園の泥や、首都圏での高い土壌汚染も、驚きました。セシウム137の半減期は100年…気が遠くなります。
放射性ヨウ素が原発事故後に75%放出されていた事実をみても、原発は収束していないし、福島だけの問題ではありません。本当に国民のことを考えれば、原発の再開という選択肢はないと思います。
 
●『食べもの通信』で楽しく食生活改善
女性 埼玉県川口市
『食べもの通信』から学び、「酵素生き生きジュース」を毎朝作るなど、食生活の改善を楽しんでいます。
2月号の特集で、冷えが代謝や免疫力を低下させて、酵素が活発に働けなくなることを知りました。私は夏のほうが冷えます。血のめぐりを良くして、下半身の冷えを改善しなくては。
 
●値上がりしても体に良い食品を買いたい
女性 愛知県豊橋市
毎号、勉強になり繰り返し読んでいます。一つひとつの記事が長くないのも読みやすく、「情報トピックス」もよく読みます。
食品などが値上がりし、安いものに目がいきがちです。でも、健康を考えると、体に良い食品をなるべく買いたいと思います。
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