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2019年バックナンバー

注目食べもの通信 2019年3月号No577⇒ 購入はここをクリック
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脳を若返らせる

食べもの通信 2019年3月号No577⇒ 購入はここをクリック

販売価格500円(税込)
食べもの通信 2019年3月号

●「抗がん剤の副作用を軽減する方法(2)」(水上治医師)…抗酸化サプリメントは抗がん剤の効果を減弱させるか、副作用を軽減して体力維持にプラスになるか――。専門医の間でも長年論争になっているテーマを、水上治医師が豊富な実績と研究に基づき、解説します。

●「Dr.古藤のわくわく家庭菜園術 柑橘類とショウガ」(古藤俊二・JA糸島・園芸センター「アグリ」店長)…春は植え付けの季節。何を植えようか、思案するのも楽しいですね。病害虫に強く、利用法もさまざまにある柑橘類と、収穫する時期によっていろいろな料理が楽しめるショウガの栽培法を紹介します。

●「子どもの食事 おかわりちょうだい!」(島根県出雲市 ひまわり第一保育園)…焼きサバのちらし寿司、春の菜のホットサラダ、キャベツの塩スープ  などなど

食べもの通信 2019年3月号
巻頭インタビュー 権力に抗し、民主主義の姿勢を貫く   青木 理さん ジャーナリスト  公安警察の闇を暴いた『日本の公安警察』(講談社現代新と)が注目を集め、現在はフリーのジャーナリストとして活躍する青木理さん。現地取材もする沖縄の米軍基地建設問題について、「行政不服審査法を国家権力が使うなど、法の趣旨の逸脱もはなはだしい」とばっさり。故・翁長前沖縄知事の発言を紹介しつつ、「基地はできないとぼくは思います」と語っています。  また、原発や選択的夫婦別姓、寡婦控除の拡大問題にもふれて、「人間の価値観とかライフスタイルは人に迷惑をかけなければ基本的に自由で、法で規制してはいけない」と述べています。
               
 
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