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【2009年11月号】「冷え」特集に大きな反響

2009-11-19
2009年11月号「冷え」特集に大きな反響がありました。
◆特集:体温をあげて免疫力アップ!「冷え」に負けない体づくり◆
 
●神戸市 読者「体調くずしている人にとって朗報」
11月号の特集で冷えについての安保徹氏の記事には説得力があります。
とりわけ体調をくずしている人にとって朗報です。
またこの特集は全体に、問題点から解決方法まで載っていて、すごい!
 
●愛知県北名古屋市 読者「免疫力アップには入浴法と紅茶」
ずっと温泉療法を学んでいたので、水上先生の連載「免疫力アップでいきいき!」の「週2回の高温入浴」(11月号)についてもよくわかり、これなら自分もやれると思いました。
食べもの通信社NEWSの「新型インフルエンザにも紅茶うがい有効」をさっそく娘にメールしました。
孫の学校もときどき休校になるそうで心配。
孫たちには健康でいてほしいから、いいことは何でも教えています。
 
●東京都武蔵野市 読者「保育園の子どもも低体温」
普通、子どもはおとなより、体温が高めですが、35度代の低体温の子どももいます。保護者にも読んでもらいたいので、11月号10冊注文します。
 
●長野県下水内郡 読者「写真・イラスト入りでわかりやすい」
最近は米粉を使ったパンなどが野菜直売所などで売られていますが、果たしてどのくらい米粉が含まれているのか疑問に思うことも。
10月号特集の「米粉・ごはん・雑穀の“ひらがなおやつ”」は、家庭で手軽にできそうなレシピがたくさん載っていて、とても関心をもちました。
写真やイラスト入りでわかりやすく、チャレンジしてみたいです。
子どもと一緒に作れそうなメニューもいいです。
 
●新潟県中魚沼郡 読者「ミツバチの激減、やはり原因は殺虫剤」
最近いくつかのメディアで「西洋ミツバチ」の大量死から「日本ミツバチ」の農業利用や産業化を目指す動きが報道されています。
私の目にしたどの記事も、藤原誠太氏が10月号で指摘した「ネオニコチノイド」には触れていません。こうした動きに不安を感じています。
ハチは農薬に敏感で「環境指標動物」と言われます。人間の都合優先の農業利用や産業化よりも、農薬を使わない有機農業が広がり、ハチが安心して飛び回る自然環境に、人間が感謝して暮らす方が大切だと思います。
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