食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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東日本大震災から10年 

2021-03-11
 東北3県に甚大な被害をもたらした東日本大震災から10年がたちました。それぞれの人が当時の体験を思い出しているのではないでしょうか。
 私は新宿区のビル5階にある職場の窓から、何駅も先の新宿をめざして大勢の人がぞろぞろと歩く光景を見ていました。そして、家に帰ることを諦めた同僚たちと一夜を共にし、父親が車で迎えに来てくれるのを待ちました。やっと帰れた翌12日、 家のテレビに映り出されたのは福島原発建屋の爆発。不安を抱えきれず、実家に身を寄せたことが昨日のことのように思い出されます。
 10年もの時間がたっても、「普通の生活」をとり戻せない人が少なくありません。原発事故が大きな原因ですが、被害者の生活再建に真剣に取り組まず、原発依存を続けようとする政治の犠牲でもあります。
 『食べもの通信』3月号では、住民の声を無視した支援打ち切りや汚染水問題、市民の復興への努力を取り上げています。ぜひ、ご覧ください。(えつ)

食べもの通信社主催 第1回リモート読者会 開きました! 

2021-03-11
 1月28日、食べもの通信社主催のリモート読者会が開かれました。参加者は6人。
 『食べもの通信』の感想や日々感じていることなどをざっくばらんに話し合いました。
 2月号で特集した花粉症が話題になり、鍼灸師の方が鼻水が止まるツボを伝授。「シャンプーを変えたら花粉症の症状が和らいだ」などの発言もありました。
 途中、ブレーカーが落ちるアクシデントもありましたが(笑)、有意義な交流になりました。

林家木久扇さんから読者の皆さまに

2021-01-20
林家木久扇さん作 
「林家木久扇さんのインタビューが良かったです」(女性 大阪市 77歳)
「お正月号にふさわしい木久扇さんのインタビューでした」(男性 長崎市 71歳)
 『食べもの通信』1月号の落語家・林家木久扇さんの巻頭インタビューに複数の感想が寄せられ、木久扇さんにお送りしました。
 そして、読者の皆さまにすてきなお年賀をいただきました。イラストも木久扇さん作です。

 皆さまに、笑顔が届きますように!
 皆さまから寄せられた感想は、当ホームページ「読者の声」でご覧いただけます。(えつ)

東京新聞に掲載していただきましたっ

2020-10-28
東京新聞2020年10月28日付 
 皆さま、いかがお過ごしですか?
 東京は本日曇り。見上げる空は白い雲に覆われて、秋の深まりを感じさせます。
 さて、今朝の東京新聞の暮らし欄に『食べもの通信』が大きくとりあげられました。創刊50周年を迎え、スタッフ一同、ますますがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。(えつ)
 

すり鉢専門 ヤマセ製陶所に取材に行きましたっ

2020-10-28
 皆さま、いかがお過ごしですか?
 さて、『食べもの通信』に連載中の「伝統の技キラリ! 和食器具」の取材で、愛知県常滑市に行ってきました。
 訊ねたのは明治創業の窯元、ヤマセ製陶所。伊勢湾から目と鼻の先にある工場(こうば)は、ツタが絡まるレンガ造りの大きな煙突が正面で出迎え、まるでジブリ映画に迷い込んだよう。2階建ての工場内は作業台やラックに大小さまざまなサイズのすり鉢と石膏型が、所狭しと並んでいます。
 取材を始めると、すぐに始業を知らせる大きなブザー音が鳴り響きました。職人が10人いた当時の名残だそう。いまは親子2人で切り盛りしていますが、かつての活気が目に浮かぶようでした。
 ずっと欲しくて探していたすり鉢。さまざまな形状のすり鉢が出回っていますが、やっとたどり着いたすり鉢はとってもシンプルです。このシンプルさに、70年すり鉢を作り続けてきたヤマセ製陶所の技と心意気が詰まっていました。
11月号、ぜひ、お楽しみに!(えつ)
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