食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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読者の感想  2017年7月号

2017-08-03
●7月号の「病気による廃棄処分肉が多発」の記事を読んで、とてもショックでした。牛の7割、豚の6割が病気の疑いや食用に不適切され、一部または全部廃棄されている! 目を疑い、何度も読み返しました。私の家は私が高校生のころまで牛を1~2頭肥育していました。近所中そんな家はたくさんありました。牛を田んぼを耕すのに使い、牛ふんは肥として田畑のこやしに使い、牛を太らせたら、博労(ばくろう)さんに引き取られていました。そんなころはたぶん廃棄なんてあまりなかったのではないかと思います。牛飼いの大規模化、多頭飼育の弊害でしょう。なんというロス。悲しくなります。共謀罪強行採決。何という恐ろしい時代になったことか。選挙で変えて廃案にしないと。(女性 鹿児島県霧島市 63才 労組専従者)

●定期購読を始めて3年目。記事の内容に、つねに刺激を受けています。子どもが小さいころは、違う雑誌『食べ物文化』を購読していました。ブランクがあったのに、ますます取り巻く世の中の劣化には驚きます。カフェ(土・日・月)でフェアトレード・オーガニックの物を扱っていますが、食に関する情報も発信していきたいと思っています。異常気象が毎年、日本のみならず世界で起こっていることに心が痛みます。コツコツやれることを増やすしか自分にできない。はがゆさもストレスです。福島の食材がいまだに風評にさらされていると感じます。重いテーマですが、なんとかなってほしい。もっと売ってほしい(東京で・・・)と思います。(女性 東京都中野区 会社役員)
 
●調味料の特集で思い出しました。小田原の梅園に梅の花を見に行き、梅干しのコンク―ルの一番を求めました。ふっくら柔らかそうで、じつにうまそう。帰宅してお茶を入れました。見かけはうまそうなのにこれはダメ。同居人・悦ちゃんの見た目はどうしようもないわが家の梅干しのほうが、一段も二段も上なのです。その訳は塩でした。当時、塩は専売の時代。それで四国の高知の土佐佐賀の天日塩を取り寄せ、和三盆より高価、大事に使っていました。(男性 静岡市)
 
●いつもためになる記事、ありがとうございます。4歳と8歳の二児の母です。8月号の特集「有害アルミニウム」は、添加物や鍋、水道水に気を付けたいと思いました。一方で、ワクチンに含まれるアルミニウムは、法律で決まっている無料の定期接種を今後どうすればよいか、迷いが生じました。身近にヒブワクチンを接種せず、ヒブインフルエンザで亡くなった2歳の子どもの例もあり、不安です。特集では、ワクチンの危険性がどの程度の割合で生じるか、根拠となる数字や研究結果が示されていません。日本の乳幼児死亡率は世界的に低いのですが、医療レベルの高さと、ワクチン接種による影響も大きいようです。今後、もし機会がありましたら、追加の情報をお願いできればありがたいです。(女性 札幌市)
 
●7月号は最初から最後まできちんと読みました。インタビューに登場したDJみそしるとMCごはんさんが爽やかで、文章を読んだだけで料理をしようと思いました。大きくなる気候変動の対策については今まで何度も言っているのに、国や企業の重たいお尻が動きません。被害をこうむるのは人間なのに、たいへんなことがわからないのです。国は温暖化で困っている農漁業の人たちに、当然援助するべきです。先日、息子が「作ったから」と、大きな大根を持ってきてくれました。玄関先の狭い庭でちょこちょこ作っているようです。息子に「無農薬だよ‼」と言われ、思わず「さすがわが子」と親ばかでした。(女性 大阪市 73才)

●最近忙しくて、半分くらいしか読めていませんでした。今回は興味ある記事が多くて、一気に読みました。先日、テレビで豆腐屋さんが倒産しているという特集がありましたが、大豆が高いだけではなく大手に押されているらしいです。何とかならないのだろうか。納豆が大好きです。納豆の特集をお願いします。(男性 福岡県福岡市 60歳)
 
●プレゼントの「淡口しょうゆ『紫大尽』」は以前から使ってみたいと思っていたものです。ぜひ。お願います。岩塩(ゲランド産の塩)がおいしいし、現地の人も日常的に使っているのでお土産に買ってきて、いま使っています。ところが、7月号の調味料の特集に、ゲランド産の塩などから有害重金属が検出されてるとありました。本当ですか? こだわりをもった生協でも取り扱っています。えー‼ そんなって感じです。調味とは本来、食品(野菜、肉、魚)がもつ味に足しておいしくするのに使われる。素材本来の味を損なわないためには、どの量まで許されるのか。(女性 大阪府堺市 65歳)
 
●永山久夫先生の連載「ワッハッハ談義」を一番先に読みます。おもしろく、勉強になります。8月号も楽しみにしています。特集の調味料の選び方は、たいへん参考になりました。ありがとうございます。毎朝、生糀で甘酒を作って飲んでいます。夫と私と、お肌がしっとりしてきたね‼ と、うれしい今日この頃です。(女性 神奈川県茅ヶ崎市)

●伊集院静著『大人の流儀』を読んでいたら、「僕はアニサキス中毒に2回かかった。阿川佐和子も2回、アニサキス中毒にかかった」と紹介されていました。すごいこともあるのだなぁと思っていたら、貴誌に10年で20倍との記事。原因は何なのか?  情報をお願いします。築地市場の豊洲移転を都知事は表明したが、まさに食の危機ですね。安倍首相はあんなに外食ばかりで大丈夫なのかな。(男性 大阪府富田林市 67歳 医師)
 
●今号で特集された調味料も、少しずつ良いものに変えています。やはり、昔から日本で使われているものは安全でおいしいですね。日本人として、それを強く感じました。私の友だちが最近、頭痛がしたり咳き込んだりするというので、化学物質によるものかもしれないと思い、話してみましたが、まだなかなか浸透しないしていないようです。(女性 静岡県菊川市 67歳)
 
●今月号の調味料の特集は待っていました! という感じです。以前、掲載されたみりん、酢については紹介されていたものを使っていますが、ほかのものについてはかなり不安でした。たとえば、みりんは「おいしい」というほど味が違いますが、どこのどれがいい商品かを個人的に探すのは至難の業ですから、助かります。海底に沈む公害物質(鉛、放射能等)と魚の関係や害、食べ方などを取り上げてほしいです。(女性 大阪府岸和田市 68歳)
 
●楽しみにしている本のなかの1冊です。読み終えると必要なページをコピーし、本は娘のところに送っています。昨日、モロヘイヤの苗を買ってきたばかりで、7月号を開くとモロヘイヤの記事があり「オーッ」と思いました。6月号の「読者の質問」の発芽玄米の作り方は、とても参考になりました。(女性 盛岡市)
 
●DJみそしるとMCごはんさんのインタビューを、とても興味深く読みました。「料理ができれば世界中どこでも生きていけるし、みんなを幸せにできるだろうと思った」との発言は、私もそのとおりと実感しています。園庭で収穫したアンズ、スモモのジャムに取り組んでいます。(女性 京都市 58歳 保育園調理士)
 
●連載「体の痛み 自分でできる改善・予防法」に五十肩を治す運動が紹介されていました。もっと早く知りたかった!  40代の終わりに、いきなりきました、五十肩‼  まさか、バレーなど定期的に運動している私に、こんなひどい状態が来るとは思ってもみませんでした。上のほうのものを取ることも、髪をとかすのも一苦労。私の場合、治るのに6カ月かかりました。皆様もお気をつけて。プレゼントの『香害 そのニオイから身を守るには』。こんな本があるんですね!  毎日「香害」に悩まされています。柔軟剤だけでなく、安物の香水に頭痛がするのです。髪の毛や服にも移染してくるこの匂い、どうにかしたいです。高齢者と接する機会が多い職場です。合成洗剤には気をつけている方でも、着物には防虫剤が欠かせないようです。思わず後ずさったり、距離を置いてしまいます。どう相手に伝えるべきか。(女性 愛媛県新居浜市 53歳)
 
●7月号で特集されましたが、温暖化についてはシリーズで掲載してほしいです。いつも参考になっています。酸素と酵素の洗浄剤について取り上げてほしいです。(男性 大分県臼杵市 自然食品専門店)
 
●「情報トピックス」は最新情報が紹介されていて、とても勉強になります。いつも楽しみにしています。(女性 京都市 60歳 保育士)
 
●農業(自然農法)25年です。7月号で特集された地球の温暖化が気になります。息子が私たちのような年齢になったころ、どうなっているのか――。自然相手の農業。とくに台風などが心配です。季節により、雨不足は悩まされますので、雨水をためて活用しています。すぐできるCO2対策に、取り組む人が増えてくれるといいなと思っています。「五十肩」になったとき、温熱刺激療法イトオテルミーを自分で施術しました(療術師の資格あり)。朝、晩3日間。4日目には治りました。五十肩とわかって、直後に施術を始めました。早めに施術すると治りも早いです。イトオテルミーはすごいです‼ 「ワッハッハ談義」連載中の永山久夫さんのファンです。詳しく取り上げていただきたいです。「ワッハッハ談義」は長~く続けてほしいです。(女性 盛岡市 農業)
 
●7月号の特集「温暖化・異常気象が農漁業を直撃」が、とても勉強になりました。温暖化、異常気象により、米や果樹の品質が低下し、栽培が困難になっている事態を知りました。また、日本でカシミアの衣類を買うことと、黄砂が増えることとがつながっていたとは驚きです。1人の買い物が世界的な環境に影響を及ぼすことを、認識しなくてはなりませんね。(女性 埼玉県川越市 65歳)
 
●信州の山村から川崎市に来て、60余年になります。田舎での暮らしがとても理にかなっていたことを思い出しています。大きな釜で豆を煮て、わら靴でふみみそだまを作り、軒下につるし、1カ月ほどして包丁で硬いみそだまを削り取り、麹もあまり入れないで塩だけで作ったみそ。しょうゆも作っていました。季節ごとの野菜などを食べ、丈夫に育っていました。都会に出てきて、青いトマトやしなびた野菜などにびっくりしました。『食べもの通信』を読むようになり、昔の食生活がよかったということを身にしみて感じています。(女性 川崎市 82歳)
 
●参考になる記事が多く、料理を作るなどして、付箋を付けて利用させてもらっています。1人暮らしのために食事・運動など、毎日気をつけて元気に生活しています。こんごもよい内容で、お知らせください。(女性 前橋市 76歳)
 
●当院の待合室に『食べもの通信』を置いて、患者様にも読んでいただいています。(富山接骨院 愛知県)
 
●遺伝子組み換え食品について、スーパーで買い物をするたびに表示が気になりよく見ますが、すべてが表示されるわけでなく、表示義務の範囲内と知ると、とても不安になります。子どもたちがいまの自分の年齢になったとき、健康でいるか、また、もっと加工された食品や操作された食物を、国の制度によって食べさせられているのではないかと気が重くなります。気を取り直して学ぶこと、情報を得て判断する力や、改善を求める力を高めていきたい。そのためにペコペコに減ったおなかに、おいしいものを入れよう!! 料理の腕はないけれど。(女性 大阪府堺市 58歳)
 
●特集「調味料の選び方」を参考にしたくて、今月号を購読しました。5月に体調を崩し、6月に1カ月入院したのを機に、食べもの、食べ方、調味料を個人的に見直しを始めています。約40年振りに入院を経験しました。同室は高齢者、認知症患者、高齢のじん臓病、糖尿病悪化患者が多く、自身の将来を見たように思いました。食べものが重要ですね。(女性 京都市 64歳 社会保険労務士・主婦)
 
●「特集① 温暖化・異常気象が農漁業を直撃」を読みました。日頃、異常気象を感じるので、熱中症にならないように気遣って生活していますが、これほど農漁業に影響があることに驚きました。日々、気をつけていかなければと強く思います。今春、高校生になった孫娘は元気ですが、幼いころから牛乳が大好きで、お茶代わり? と思うくらい飲んでいるので、ブックレット『牛乳のここが知りたい』(食べもの通信社発行)を手にして、いまさらながら心配です。(女性 大阪府枚方市 79歳)
 
●7月号は内容がたいへん濃く、お得感たっぷりでした。連載「体の痛み 自分でできる改善・予防法」に肩の痛みに効く体操が紹介されており、まさにいま、その現象が起きていたので、とても参考になりました。骨折やその予防・治療について取り上げてほしいです。(女性 東京都江東区 67歳 主婦)
 
●知人から貴誌を紹介され、マスコミに載らない貴重な情報に、敬意をもって読んでおりました。私も環境問題は憂える一人ですが、政治的主張とリンクさせた記事は残念でした。食も環境も、根源には倫理道徳を無視した金銭至上主義にあり、それを改めるには、わが国の自然共生にはじまる伝統文化の継承発展が重要です。真の日本文化の探求と食の改めとは、深く密接につながっています。(男性 岩手県滝沢市 72歳 自営)
 
●2017年6月号の「私もひとこと」に私の投稿を載せてくださり、ありがとうございま た。主人がそれを見て、「おれ、わりと(家事を)やっているほうだと思うが」と。まだまだ意識が低いなあと思いましたが、そばで娘が「お父さんやっているほうだと思うよ!」ともち上げてくれたので、「発展途上人」として認めていこうと思いました。92歳の母の介護認定1の結果のことなど、近所の主婦の方と話したおり、「電磁波のこと」に非常に関心をもたれていました。(女性 宮崎市 65歳 主婦)
 
●家の前に広いゲートボール場があり年に2回、除草剤をまいているので不安です。近所の 空地のもち主も夏になると来て、除草剤をまきます。4月号でも除草剤の危険性について取り上げられていましたが、もっと詳しく知りたいので、特集していただければうれしいです。(女性 埼玉県ふじみ野市 無職)
 
●「特集② 安全でおいしい調味料の選び方」を読んで、確かに調味料は料理の要だと思いました。安全でおいしい調味料の選び方は、すぐに参考にできる内容です。「金銭的に無理」という若者も多いですが、何気なく手軽だからと購入している人もいると思うので、この内容を伝えたいと思います。周囲にがん患者の人がとても多いです。生活環境全般もあると思いますが、増加の大きな要因に食べものがあると私は思います。種子法廃止をめぐる状況(種が危険、安全な食材を守るために消費者ができることも含めて)を取り上げてほしいです。(女性 埼玉県新座市 72歳)
 
●DJ みそしるとMCごはんさんのインタビュー記事が良かったです。私は元学校給食の栄養士をしていました。子どもたちが小さいときは、忙しくても朝食はご飯ともそ汁でした。いまは主人と2人なのでパン食ですが、自家製の野菜をいっぱいとり入れています。おとなになった子どもたちにも、食を大切にする私の気持ちが伝わってほしいと思います。夏になると思い出す食べもの、それは実家の亡き母が好きだったスイカです。母は畑でスイカを作るのが上手で、今でも近所の人との話題になることがあります。畑を受け継いだ主人は残念ながら、スイカを作ってくれませんが。(女性 三重県紀宝町 58歳)
 
 
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