食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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【読者アンケートより】2011年10月号より

2010-10-20
●菅谷昭さんに学びたい
長野県佐久市の読者
毎月『食べもの通信』が届くのを、心待ちにしています。私の住む地域にもセシウムを含んだ雨が降り、食の不安におびえる毎日です。放射能の実態や内部被曝への対処の書かれた記事は、とても役に立ち、近所の友だちにも見せてあげています。
菅谷昭さんの活動(10月号「食卓考」)が印象深く、私たちももっと勉強していかなければと思いました。
 
●まずできることから 校長先生の実践力
秋田県角田市の読者
私の住む隣町の小学校では、校長先生が「まず、できることからやっていきます」と、校庭の水まきや登下校時のマスクの徹底化など、自ら率先して実行しています。一番親しみを感じたのは「言いたいことは何でも相談してください。すぐにでも校庭を除染したいけれど、その土をどこに捨てたらいいのか……」と、自分の率直な気持ちも話してくれたことです。
 
●〝安全神話〟で命は守れるのか疑問
東京都立川市の読者
8月に東京都主催の消費者講座『惑わされない放射性物質の基礎知識』に出席しました。講師の国立がん研究センターの丹純氏とフードアナリストの若尾洋祐氏の話を総合すると、「25%ががんで亡くなっている現状において、今回の原発事故の影響はわずかなもの。タバコや運動不足などの影響の方が大きい。また現在市場に出回って食品は基本的に安全」といった内容で、終始今回の事故の影響をことさら過小評価して、安全神話を振りまいているという印象が否めませんでした。
果たしてこれで私たちの命は守れるのかと、疑問を拭い去ることができません。
 
●人も動物の健康も同じ視点に立つのが大事
名古屋市の読者
動物病院で獣医師をしています。アレルギー、心臓病、糖尿病、関節炎など、動物たちも人間と同じような病気のオンパレード。薬を処方するだけの治療に疑問を感じ、「食の見直し」を勧めています。ペットたちは、本来ご飯やみそ汁や野菜を食べて元気に暮らし、今よりもあきらかに病気の種類も少なかったはずです。私はペットの食も人の食も根本は同じ視点に立って発想することが大事だと考えています。
人も動物も自然に寄り添って、身の回りにあるものを大事にいただき、本物を見分ける目と知恵をもてば、いくらでも健康で安心して暮らせるような気がしています。
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