食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会
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読者の声 2022年6月号

2022-07-14
●毎号楽しみにしております。そして、毎号が目から鱗が落ちる新鮮さがあります。SDGsの本質を学べたので、生活を見直します。(女性 福島県相馬市 64歳 歯科衛生士)
 
●成人してから食品添加物で人工じんましん(医者の診断)が発症。『食べもの通信』は、食品選びに役に立っている。(男性 長崎市 年金 72歳)
 
●私は毎年、塩分20%で梅干しを作っているが、食べるのは3年たってからにしている。3年たつと塩味がまろやかになるように感じる。6月号の梅特集は実験結果がいっぱい載っていたが、梅干しができあがってすぐと、3年たったものとの塩分比較も、できたらやってほしいと思った。(女性 千葉県習志野市 73歳 主婦 掲載可)
 
●内田聖子さんのインタビュー記事の発言で「1台の電気自動車に80kgの銅が必要なために、エクアドルなどの熱帯雨林を切り開き、環境を破壊して、銅鉱山開発を進めている」とあり、びっくり。電気自動車は私たちにはまだ手が届かないけど、環境に良いものだと思っていました。梅の特集では、梅パワーを再発見して、さっそく実行しています。最近、腰を痛めて畑作業ができなくなりました。すっかり遅くなってしまったジャガイモの収穫を、腰かけて手で掘ると、ミミズがウヨウヨ、極上の肥料のおかげでおいしいジャガイモがとれました。ウクライナに届けたいなー。いつもは、一日が早く終わってほしい。ウクライナも欧米に武器の援助を要求し、被害は増えるばかり。なぜ話し合い外交で解決できないのか。複雑なイライラは募るばかりです。(女性 宮崎県日向市 71歳 農業)
 
●今月号はあまり目新しい記事はなかった。年を重ねてきて、これという大病もせず生きてこられたのは、規則正しい生活習慣を守った結果だと思う。先人たちが継いだ食習慣を参考に、四季折々の自然の恵みに感謝しつつ、これからも自給自足を中心にし、最小限の物質を国産でと思う。輸入に頼っていたら、戦争、災害などの外的要因に、たちまち生活が脅かされる。子どものころは梅干しが嫌いだった。しかし、年とともに梅入り食品を好むようになってきた。体が要求しているのだろうか。梅の実が色づくころになると、毎年、梅みそを作っている。梅1、だし入りみそ1、砂糖1、広口ビンに重ね入れ3カ月程で食べられる。少し長めに漬けたほうが風味が増す。水が上がってきたら、かき混ぜて冷蔵保存する。古くなった梅は茶碗に1個入れて、熱いお湯を注いでつぶして飲むと良い。(女性 山梨県北杜市 78歳 主婦)

●今号の「ワッハッハ談義」の「かつお節で『自分力』を強化」は、普段の生活で実感しているのですが、永山久夫先生が記事で福島県出身者と知り、発酵研究者の小泉先生(地元が私と同じ)に続き、「うれしいな~」と。「自分力を」の表現に読む気が高まりました。「山里だより」が良かった。観客動員がコロナ禍明けのように解除となり、好きな演奏家の生演奏が聞けるようになったことが何よりもうれしく、12月までチケットを購入しました。国際コンクール優勝とか、スポーツ分野にしても大会を見ていると、コロナ禍のなか、それぞれの過ごし方がいま、実を結んでいることが見られる。(女性 東京都品川区 68歳)

●今号の梅特集が参考になりました。知人から梅をもらい、毎年作っています。ことしはカリカリ梅、梅ジュース、梅干しの3種類を作りました。あとはシソがお店に出るのを待つばかりです。梅の効能を知り、できあがりを楽しみにしています。70歳になり、「医療費2割です」と書かれたカードが来ました。5月に病院に行き、2割で済んで喜んだのも束の間、「6月から3割になります。2割のカードは返してください」との連絡が来ました。「軍事費は増やします」と平気で言う首相さん。そんなお金があるなら医療費負担を減らしてください。(女性 高知市 70歳)

●毎年、梅干しを作ります。梅の効果はすばらしい。またことしも作りますよ。また、今号はいろいろな食べ方の紹介があり、うれしいです。連載「ワッハッハ談義」が良かったです。(女性 広島県三次市 71歳 保健師)

●毎号、楽しみにして読んでいます。今号の「梅の酸味に…」の特集がとてもよかったです。昨年まで約30年間、梅をハチミツで漬けてシロップを作っていましたが、ハチミツには残留農薬の問題があり、ことしは砂糖でシロップを作ります。また完熟梅を使ったジャムが大好物で、毎年3㎏は作ります。いまからとても楽しみです。5月末から長男と長女の連れ合いの2人が、たまたまですがそろって育休に入りました。男性の育児休暇取得が言われ始めてだいぶたちますが、まだまだ実際に取得する人は少なく、課題も多いようです。ぜひ2人には育児を楽しんで、育休を満喫してほしいです。そして職場の人たちがとりやすい環境を作ってほしいと思います。連載「山里だより」が良かったです。(女性 さいたま市 59歳 主婦)

●連載「とっておきの温泉宿」を毎回、楽しみにしています。夫はマイクロバスを購入し、毎週2回、ボランティアも兼ねて地域のお年寄りの方と温泉に通っています。私はコロナが落ち着いたら、紹介された静かな温泉宿に出かけたいです。6月号の来馬温泉は第一候補です。農薬や化学肥料を使わずに、タマネギ、ジャガイモ、夏野菜作りをしています。「情報カフェ」、インタビューが良かったです。(女性 福井市 73歳)

●今号は内田聖子さんのインタビュー、グローバル経済の矛盾と限界の話に全面的に同感です。「グローバルといえば最新のトレンド」とばかりに、日本の政治もメディアもその流れに翼賛してきた。自給率など投げ捨て、農民を切り捨てた日本。そのうえ、世界に誇る工業も海外に拠点を移し、パンデミックで供給減までストップ。英語教育は小学生まで強制。自由で開かれた貿易というのは大企業の独占物。大転換が必至だ。義母に週3日、手紙を書いて6年目になった。義母は散歩していて自分の家がわからなくなったことから、家を出られなくなったと聞いた。日がな一日を家にいて退屈だろうと思い、手紙を出すことに。ついでに写真を3枚同封して、便せん1枚だけの手紙を出し続けてきたので、義母の家の中にはわが駄文と写真がゴミの山になっているだろう。連載はすべて良かった。(男性 横浜市)

●毎号、『食べもの通信』を楽しみにしています。健康を守るためのたくさんの情報を勉強でき、ずっと貴重な本として購読したいと思っています。今号の梅仕事の特集はわが意を得たりです。毎年、手塩にかけて梅干し、梅ジュース、梅酒を作っています。『食べもの通信』を読むと、勇気づけられたり、反省したり、忘れていたことを思い出したり、とても有意義な本として身近に置いています。「暮らしのなかの有害物質」が良かったです。(女性 香川県善通寺市 75歳)

●エンゲル係数が高いわが家の家計では、連日の食品の値上げは心身ともにこたえます。今号のインタビューに登場した内田聖子さんの考え方を、日本の進路に踏襲してもらいたいものだ。(男性 長崎市 72歳)

●今号の内田聖子さんのインタビューも良かったけど、個人的には塩ビのビニール手袋を仕事で使い続けて、結局下履き手袋しても痛がゆくなるようになってしまった。いまはすべての現場で、天然ゴム手袋です。いままででにだいぶ吸収してしまっているんだろうなと思うと、やっぱり知識は必要です。連載「ワッハッハ談義」が良かった。慰められました。(女性 東京都杉並区 55歳 清掃員)

●夫は酸っぱいものが大好きで、私は苦手。梅干しは毎年夫が作ります。酸っぱすぎて、私はほとんど食べません。私は市販のはちみつ梅を買って食べていました。でも、特集の「梅の酸味に驚くほどの健康効果」を読んで、夫の作る梅干しを少しずつ食べてみようという気持ちになりました。身近なところにこんなに体にいいものがあったなんて、びっくりしています。毎朝、野菜サラダを食べるのですが、だんだん、自家製野菜が多くなり、「幸せだな」と思いながら食べています。栽培するのは夫。感謝しながら料理しています。「安心して食べられて、おいしい」が一番ですね。(遠藤 宮城県気仙沼市 68歳)

●栄養士として47年間、工場や小学校給食の職場に勤務しました。退職後も地域の仲間、神奈川農畜産物供給センターとのかかわりなどで、食生活指導もやってまいりました。貴誌も資料として使わせていただいたり、通信社の方の講演もお聞きしました。そのさいに、『別冊 がん再発を予防する食事&生活術』(食べもの通信社発行)を購入いたしました。食生活に関しては完ぺきと思い込んでいました。しかし、年齢もわきまえずに、たくさんの活動や趣味に没頭していました。大きなストレスがかかっていると感じ、胃痛が発生し、胃カメラの結果、がんが見つかり、1カ月の入院生活。そのごも抗がん剤治療をしています。薬は病気を直してくれます。「体を作ってくれるのは食事」という信念はありましたが、この本を読んで、私の知識の不十分さを思い知らされました。減塩、雑穀米中心、食事量、そのほか野菜、食物繊維などは承知した内容ですが、献立も参考にさせていただいています。(女性 横浜市 83歳 元栄養士)
 『食べもの通信』は、安全な食べものと、日本の食文化に根ざした健全な食生活と平和への願いから出発しました。あなたの疑問に答え、ともに学び、暮らし方を問い直し、考えあう雑誌です。
 今、地球の環境破壊が進んでいます。さらに、3.11以降は、未曽有の放射能汚染も続いています。
そして、戦火の火種がくすぶり続け、平和な生活が脅かされています。
 かけがえのない命が守られ、健康に生きることは、私たちの権利です。私たちは「心と体と社会の健康を高める食生活」を実現するために次の5つの視点で提言しています。

1.安全性 子どもたちの健康と未来のため、「食」の安全に配慮しましょう。
2.健康・栄養 自然のリズムに沿った健康的な「食」をめざしましょう。
3.食文化 日本の風土に根ざしたお米を中心とする食文化を大切にしましょう。
4.食教育 食と「いのち」のつながりを学べる、食教育を実践しましょう。
5.食糧自給 平和・環境を大切にし、生産者と消費者が手を結び食料自給を高めましょう。


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