食べもの通信 2016年9月号 No547
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牛乳に頼らない 丈夫な骨をつくる食事

食べもの通信 2016年9月号 No547

販売価格648円(税込)
 
                    目次
■特集
牛乳に頼らない(吹き出し) 丈夫な骨をつくる食事(メイン)
砂糖の制限と野菜のカルシウムが決め手(サブ)

これまで、牛乳に頼る骨粗しょう症予防が提唱されてきましたが、
カルシウム吸収率の定説を覆す新たな報告が出されています。
牛乳に勝る「野菜・大豆製品・魚介類のカルシウム食レシピ」
「糖質制限は骨形成にも有効」という最新情報を織り交ぜて、
丈夫な骨づくりに役立つ知識を紹介します。

無症状で進む骨粗しょう症 予防は胎児期・思春期から
国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授 太田博明

「糖質過剰」は骨をもろくする
整形外科医師 銅冶英雄

世界では認められていない 牛乳の骨粗しょう症の予防効果
健康増進クリニック副院長 加藤直哉

アブラナ科の野菜や大豆製品は牛乳よりカルシウム吸収率高い
栄養士 本村槇子
 
◆巻頭インタビュー
田部井淳子さん 登山家
1975年のエベレスト登頂などで「女性で世界初」の偉業をもち、現在までに数々の記録を打ち立てている登山家の田部井淳子さんが登場しています。
乳がんとがん性腹膜炎を患うも、治療しながら続けた登山。その魅力について、「山は私たちの命をはぐくんできた生きる源」と語っています。また、東日本大震災被災者を登山に招待する活動にも精力的に取り組み、故郷を奪う原発事故への思いにも言及しています。

◆放射能から命を守る
放射性物質を測定 渓流のヤマメ1000ベクレル超に驚く
福島県で釣りを楽しむ会事務局長 渡辺政成
「渓流魚は食べられる状況にはありません」。福島県川内村や楢葉町などで、川魚の放射能汚染を調査し続ける筆者。焼いた状態(乾燥状態)で計測すると、ほとんどの魚が国の基準値=100ベクレルを超えています。渓流魚の汚染の実態に迫ります。

◆連載「食のかけ橋 日本の産地から」
自然放牧でストレスのない牛から生まれる牛乳        
ルポライター 矢吹紀人
牛乳嫌いな人も絶賛する、栄養豊かでおいしい岩手県岩泉町・なかほら牧場の牛乳。一年を通して昼夜自然放牧する同牧場を訪ね、そのおいしさの秘密に迫りました。

連載「海外レポート」は、日本の魚醤や納豆、なれずしに似たミャンマーの発酵食品文化を紹介しています。このほか、渡邉勇四郎・厚木佐藤病院内科医師が連載する「免疫力アップでいきいき!」は、がんが消える無塩菜食の食事レシピと、そのメカニズムを解説。小薮浩二郎・食品評論家の連載「どっちを選ぶ?こんなに違う加工食品」は、カレールウを取り上げています。また、「伝統の技キラリ!和食器具」は、「箸は食べもの」と宣言し、安全性をとことん追求した「兵左衛門」ブランドの箸にスポットを当てています。鉄分、ミネラル、塩分が濃い名湯「金泉」が自慢の有馬温泉「ホテル花小宿」を取り上げた
「とっておきの温泉宿」、疲労回復や代謝アップに役立つニラのおひたしとアレンジレシピ3品を紹介した「仕込みおかず」なども好評です。
 
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