◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年8月号 

米田佐代子さん
東京都内で
らいてうの絶対平和主義を引き継いで
米田佐代子さん 近代日本の女性運動・女性思想の研究家
 
 女性解放運動のパイオニア・平塚らいてう(らいちょう)の思想を中心に、日本女性の生き方など、女性運動と女性思想を研究している米田佐代子さんが登場しています。
 米田さんはらいてうの平和思想について「『(どの国も敵ではなく)ただ戦争だけが敵』とする絶対平和主義と、『いのちを生む性である女性がつくる平和世界』の構想。これは今日の国際的な流れとなって、広がりつつある」と述べ、「戦争のない世界を実現しましょう」と呼びかけています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年7月号 

野井真吾さん
東京都内で
必要なのはみんなでワクワク・ドキドキ遊ぶこと
野井真吾さん 子どものからだと心・連絡会議議長
 
 39年間、子どもの体と心を見つめ、解決のための実践を重ねてきたNGO団体「子どものからだと心・連絡会議」議長を務める野井真吾さんが登場しています。
 落ち着きがない、自制しすぎる、過敏に反応するなど、近年増加する子どもの特徴と独自の調査から、虐待されている子どもの状態との類似性に言及。「隣の子と常に競わなくてはいけない、将来が見通せない、家に帰ってもすぐに塾に行く生活が子どもたちを苦しめ、虐待を受けているのと同じような身体反応となって表れているのではないか」と述べています。
 さらに、いま子どもたちに必要なのは「道徳教育ではなく、みんなでわくわく・ドキドキする体験」「子どもを取り巻くありとあらゆるおとなが手を組む必要がある」と語り、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年6月号 

平田オリザさん
平田オリザさん=4月6日、東京都目黒区の「こまばアゴラ劇場」で
演劇は子どもの創造力を育て、居場所をつくる
平田オリザさん 劇作家・演出家・劇団「青年団」主宰
 
 20年以上、演劇を取り入れたコミュニケーション教育に力を注ぎ、教育界からも注目を集める劇作家・演出家の平田オリザさんが登場しています。
 子どもたちが創造力や自己肯定感を高め、(仲間と)ともに学ぶ経験ができる演劇教育にふれつつ、コミュニケーションは「勝ち負けを競うのではなく、相手との信頼関係をつくることが大事」と語っています。
 また、演劇の社会的役割についてもヨーロッパの割引制度などを紹介し、「日本の文化予算は極端に少ない」「イージス艦1個買うのをやめれば、みんながオペラを見られる」と述べて、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年5月号 

松元ヒロさん
松元ヒロさん=東京都内で
笑いは希望を生む
――「平和憲法」広げて
 
松元ヒロさん コメディアン
 
 アップテンポで小気味良い政治風刺が人気のコメディアン・松元ヒロさんが登場しています。人気の一人芝居「憲法くん」で演じる日本国憲法の値打ちについて、「三つの基本『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』の順番がいい」と述べて、自民党「改憲草案」の「平和」ロジックを喝破しています。
 また、初主演するドキュメンタリー映画「トランプのアメリカ――希望と勇気を探す旅(仮題)」の撮影のために訪れたアメリカでも、日本の憲法9条に手ごたえを感じたエピソードを披露。
 自身の「笑い」の哲学にふれて「お笑いは本来、理不尽な社会に対する抵抗の手段。笑いで批判すると、希望が見えてくる」と語り、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年4月号 

奥山佳恵さん
「少数派の方が生きやすくなるように考えることは、自分が生きやすくなること」と語る奥山佳恵さん
ダウン症は一つの特性
子育てはたくさんの人の力を借りて
 
奥山佳恵さん 女優
 
 昨年、TBSドラマ「コウノドリ」でダウン症の子どもをもつ母親役を演じ、心のこもった自然体の演技で話題になった女優の奥山佳恵さんが登場しています。
 自身の子育てにふれつつ「とくに今回は、セリフが私の思いと同じだった」と述べて、「どんな子が生まれてきても対応できる世の中になってほしい」と語っています。
 また、子育てをとおして「さまざまな障がいをもつ方と知り合い、私の世界も広がりました。障がいではなく、その人そのものを見て接することが広く浸透すれば、みんなが生きやすくなる」と発言し、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年3月号 

松本猛さん
松本猛さん=1月16日、東京都内で
いわさきちひろ生誕100年
本質にあるのは命の大切さと平和
松本猛さん 美術・絵本評論家
 
 絵本画家・いわさきちひろの長男で現在、ちひろ美術館顧問、絵本学会会長を務める美術・絵本評論家の松本猛さんが登場しています。「ちひろの絵の本質にあるのは、命の大切さと平和の問題」と切り出し、ちひろが反戦運動を続けた背景にふれつつ、「ちひろにとって、もっとも大切なことは日本国憲法の精神。この精神を踏みにじり、日本を戦争ができる国にしてしまう今の動きには、もし生きていたら可能な限り抵抗したと思います」と語っています。
 また絵本について、「文字より、絵を読む本。一枚の絵のなかに季節があり、空気が流れ、風が吹き、音やにおいもある」と述べて、その魅力を縦横に語っています。
 
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年2月号 

野田淳子さん
野田淳子さん シンガーソングライター
平和と命の重みを歌い続ける――あきらめないで
野田淳子さん シンガーソングライター
 
 「命」や「平和」をテーマに歌い続けています。歌手で俳優の上条恒彦さんら、数多くの人との出会いを披露しつつ、米軍機の墜落で犠牲になった母子や、虐待の犠牲になった子どもを思い作った歌にふれて、「たくさんの全うできなかった命を思い、かけがえのないその重みを問いかけ、歌い続けたい」と語っています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2018年1月号 

紺野美沙子さん
紺野美沙子さん=11月7日、東京都内で
少しの時間、人のために――平和になるのでは
紺野美沙子さん 女優
 
 国連の親善大使に就任して、今年で20年。ケニアやカンボジアなどこれまでに訪問した国々にふれて、「途上国を訪れると、小さなことでもできることは行動に起こさなくてはいけないという思いにかられる」と語っています。
 ライフワークの朗読について「じわじわと悲しさや平和の尊さ、命の大切さが感じられる作品が好き」と述べ、ことばのもつ力にも言及。「自分らしく生きて、あと少しの時間を人のために使う。みんながそうすれば、平和に近づいていくのではないか」と語り、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年12月号 

渡辺一枝さん
渡辺一枝さん
福島とチベット
​光が見えるときがきっと来る
渡辺一枝さん 作家
 
 長年、チベット、中国、モンゴルを旅し、日本とは違う価値観を紹介してきた作家の渡辺一枝さんが登場しています。30年通うチベットの、命を尊ぶ文化や食生活にふれて、「魚は食べません。『一つの命で一人のお腹がいっぱいにならないようなものは食べない』との考え方がある」と発言。福島原発事故後に始めた「渡辺一枝・トークの会 福島の声を聞こう!」の活動も紹介しつつ、「絶望のなかに、光が見えるときがきっと来る」と語り、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年11月号 

近藤博子さん
近藤博子さん
広げたい 子どもの居場所づくり
近藤博子さん 「こども食堂」の名付け親
 
 家庭の事情で十分な食事がとれない、孤食しているなどの子どもに食事を提供しようと5年前、こども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」(東京都大田区)を始めた近藤博子さんが登場しています。
 「母親が心を病み、給食以外の食事がバナナ1本という小学1年生がいる」。小学校教員の話にショックを受けたことなどにふれて、「食べることは生きる基本。ちゃんと食べられれば、学力も生きる力もつけられる」と発言。通ってくる子どもたちの変化を目の当たりにし、「食べるものを通して、子どもたちが体にも心にも向き合える体験を」と語っています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年10月号 

三上亜希子さん
三上亜希子さん
伝えていきたい山里のすてきな暮らしぶり
三上亜希子さん エッセイスト

 4年前から本誌にエッセー「岩手・釜津田山里だより」を連載している三上亜希子さん。
三上さんが暮らすのは、岩手県岩泉町釜津田地区です。盛岡市から北東の方向に車で約2時間。林道を進んだ先の山間にある、人口200人の小さな集落です。
 ここでの暮らしを描いたブログが評判になり、現在、NHK盛岡放送局ラジオに出演中。
 深い山と大川の清流が生み出す濃密で清澄な空気のなかで、山里暮らしの魅力について聞きました。(2017年10月号一部抜粋)
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年9月号 

杉本彩さん
杉本彩さん
食は人生を豊かにするもの
杉本彩さん 女優
 レシピ本を出すほど料理上手な杉本彩さん。「食事は心も満たし、人生を豊かにします」と述べて、有機野菜の魅力や家畜の飼育方法の問題に言及。動物愛護の活動にふれて「物質的な満足は色あせるけど、(動物から得られる)喜びは永遠」など、人生観を縦横に語っています。
 また、車いすダンスの魅力やおばあちゃん子だった子ども時代の食にまつわるエピソードも披露し、共感を広げています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年8月号 

安田菜津紀さん
安田菜津紀さん
困難な人びとの日常 身近に感じてほしい
 
安田菜津紀さん フォトジャーナリスト
 
紛争や貧困に翻弄される東南アジア、中東、アフリカなどに出向き、そこで暮らす人びとの日常の姿や、がれきのなかで無邪気に遊ぶ子どもたちの笑顔を撮り続けています。「人が生きる限り、そこには必ず日常がある」その日常を伝えることで、紛争も、貧困も、難民問題も、けっして「遠い国のこと」ではないと感じられるはずと平和を願う強い思いをもち、世界に発信し続けています。
 
 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年7月号 

DJみそしるとMCごはんさん
DJみそしるとMCごはんさん
ラップで歌う「おうちでごはん」
 
DJみそしるとMCごはんさん ミュージシャン
 
NHK・Eテレ「ごちそんぐDJ」(毎週土曜午前0時25分~)に出演し、じわじわと人気上昇中のDJみそしるとMCごはんさん。
自作の料理レシピをユニークな歌詞にして、ラップ独特のリズムで歌い、作り方を実演します。「日本人の料理の基本はみそ汁とごはん」との思いを、ラップ音楽で表現したのが出発点。
「おいしいものは人類の奇跡だ!」「おうちで料理を作ろうよ」とポップに呼びかける思いを、うかがいました。
 
 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年6月号 

鎌仲ひとみさん
被ばくから子どもたちを守る
鎌仲ひとみさん 映像作家

 原発や核をテーマに、いのちや暮らしを見つめるドキュメンタリー作品を制作する鎌仲ひとみさんが登場しています。福島原発事故にふれて、日本政府は「終息したことにしようとしている。人間の命より経済を優先するようなありよう」と発言。原発の再稼働といい加減な避難計画を批判しつつ、「問題の解決策も示し、元気の出る映画を作りたい」と語り、共感を広げています。
 

 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年5月号 

樋口陽一さん
3月27日、東京都内で
私たちは平和のもとに生きる義務がある
樋口陽一さん 憲法学者
 
 現在の改憲論議の前提にある自民党の改憲草案。国民の自由や権利を制限し、「家庭」を壊してきた新自由主義や、戦前に「個人」を否定するために使われた「和」を憲法規範に書き込んでいる点を指摘しつつ、その最重要ポイントを第9条の「もはや国防に専念するのではない『国防』軍の創設」と述べています。
 また、自衛隊が南スーダンの戦闘地域に派兵される現状について「先の戦争で食料も弾丸もなく死んでいった兵士たち、広島、長崎、東京大空襲、全国各地で多くの焼き殺された人たちに対する冒とくです。政治の役割は国民を植えさせないことと、絶対に戦争をしないこと」と述べて、共感を広げています。

 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年4月号 

一青窈さん

食を大切に子育てをしたい
一青窈さん 歌手

 

 出産と、食の大切さをテーマにした映画『はなちゃんのみそ汁』への出演をとおして、「改めて、食の大切さに心が向いた」という一青窈さん。料理好きな母親がなんでも手作りしてくれたことを紹介しつつ、「私が丈夫に育ったのは、母のおかげだとわかるようになった」と語ります。

 また、息子さんと体験したみそ作りなどにも触れて、「生きる力をつけられる育て方をしたい」とも述べて、共感を広げています。

 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年3月号 

白石草さん

独自の視点で原発問題を追及
白石 草さん インターネット放送局「OurPlanet-TV」代表

 

 16年前に、インターネット放送局「OurPlanet-TV」を創設。当時、「基地問題や人権、社会運動など大メディアがやらないなら、私たちがやっていこう」と思ったと言います。福島原発事故以前から原発問題を取り上げ、事故後は市民が必要とする情報を報道し続けていることについても、「私たちのようなメディアがきちんと見守り、伝えていかなければいけない」と述べています。

 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年2月号 

浜 美枝さん

ネパール山村の少女に豊かな教育を
           山下泰子さん 国際女性の地位協会会長
 日本やネパールで、女性の地位向上をめざして長年尽力してきた山下泰子さんが登場しています。

 「貧しさから脱却するには、女子教育が不可欠」との思いからネパールに女子師範学校(教員を養成する学校)を設立。卒業生が100人に到達した実績をもとに、「ネパール全土に広げたい」と語っています。

 また、日本の女性差別是正がすすまない現状について、「32年前に批准した条約を教育に取り入れることが最善の方法」と述べています。

 

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◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2017年1月号 

浜 美枝さん
「食べること」は心をつなぐ大切なこと
清水信子さん 料理研究家

 NHK「きょうの料理」などで活躍する料理研究家の清水信子さんが登場しています。幼少期、母親が発熱には酢がよいと、夏みかんを使った寿司を作ってくれたことなどを紹介しつつ、「人は食べもので深くつながっていることを、今の子たちに伝えていきたい」と語っています。また、調理法や味の研究を積み重ね、世の中の情報にアンテナを張るなど料理研究家としての努力にもふれて、「和食を一人でも多くの方に、作れるようになってほしい」と述べています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2016年12月号 

浜 美枝さん
人の根幹は食と農です
浜 美枝さん 女優・ライフコーディネーター
 
 古民家を移築した箱根で暮らし、「豊かに生きる」を実践する浜美枝さんが登場しています。若者を中心に広がる閉塞感の根底に、「人とのつながりが希薄になってしまったこと」があると指摘。農業生活などの経験を紹介しつつ、環太平洋連携協定(TPP)にもふれて、「人が生きるために必要なものは原子力ではなく、食であり、農」「みんなで手を携えれば国も変えられる」と述べています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2016年11月号

永山久夫さん
健康長寿の秘訣は食と笑いにあり
永山久夫さん 食文化史研究家
 
 長寿食や健脳食を長年研究する永山さん。一物全体食や地産地消で旬の食材を食べるなど、現代で健康長寿にいいとされる基本は「縄文食にあり」と唱え、その食べ方を披露しています。
 また、「『笑い』は免疫力を高める」と述べて、「笑い」が健康を生み出すメカニズムを解明しています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー 2016年10月号

小川 勝さん
スポーツ界が社会に果たす役割は大きい
小川 勝さん スポーツライター
 
 スポーツライターの小川勝さんが登場しています。子ども時代にスポーツを始める意義を紹介しつつ、「新しい技術を体得し上達する喜びは、スポーツ以外では得られない、人間にとって必要な喜び」と発言。スポーツ選手の影響力の大きさにふれて、「正しい食生活や運動習慣を広げる、地域の経済活動に寄与するなど、スポーツ界が社会で果たせる役割は大きい」と語っています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー  2016年9月号

田部井淳子さん
がんを乗り越え 精力的に被災者応援
田部井淳子さん 登山家
 
 1975年のエベレスト登頂などで「女性で世界初」の偉業をもち、現在までに数々の記録を打ち立てている登山家の田部井淳子さんが登場しています。
 乳がんとがん性腹膜炎を患うも、治療しながら続けた登山。その魅力について、「山は私たちの命をはぐくんできた生きる源」と語っています。また、東日本大震災被災者を登山に招待する活動にも精力的に取り組み、故郷を奪う原発事故への思いにも言及しています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー  2016年8月号

横湯園子さん
赤のファッションで戦争反対!
横湯園子さん 教育臨床心理学者
 
 戦争反対を訴えて赤色を身に付けた女性が国会を包囲する、レッドアクションの発起人・横湯園子さん。「政治が戦争への道を進んでいる」との危機感をもちつつ、「各地の女性たちがいっせいに立ち上がってくれた」と、手応えを感じています。     
 悲惨な戦争体験にもふれて、「まだ、遅くない。1人が2人に呼びかければ世論が広がり、流れを変えることができる」と語っています。
 

◆『食べもの通信』巻頭インタビュー  2016年7月号

稲川淳二さん
怪談には人を思う気持ちがある
稲川淳二さん タレント・工業デザイナー
 
 「コワーイ話」にも人間的な温かい目線が感じられる「稲川怪談」。その魅力について、「権力や力のあるものに対して霊が敵をとったり、怖さのなかに人を思う気持ちが感じられる。じつは癒しなんです」と述べています。
 また、平和を実現する力や障がいをもつ人たちとの交流にもふれて、「目には見えない人の心こそ、大事にしたいですね」と語ります。
 
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『食べもの通信』は家庭栄養研究会が会の指針「心と体と社会の健康を高める食生活」に則り、編集しています。当会は来年50周年を迎えます。
『食べもの通信』のさらなる充実をめざし、家庭栄養研究会をより大きく発展させたいと願っております。一人でも多くの読者の皆さまのご入会を、心よりお待ちしております。会員には会報『家栄養通信』(隔月)をお送りいたします。年会費4000円、『食べもの通信』の年間購読料は会員割引で7200円になります。
 
 
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