新刊 できました!

2017-09-14
新刊『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』
水野玲子著
食べもの通信社発行 A5判 128ページ
 
 できました!
 編集を担当した初めての単行本です。想起から約9カ月、やっと本日の納品を迎えることができました。
 
 現在、予約が300部を超えているため、順次発送しております。
 
 増え続ける身近な化学物質と増え続ける肥満や発達障害、乳がん、生殖異常、IQ低下、性同一性障害。世界の研究者が研究をすすめ、明らかにされてきた因果関係を、わかりやすく紹介しています。ばく露を避けるポイント、相談窓口も掲載。本書は各項目がコンパクトにまとまっているため読みやすく、子育て世代も、そうでない世代も必見です。(えつ)
 

川上麻衣子さんのガラスデザイン展

2017-09-12
 『食べもの通信』2015年5月号に登場してくれた川上麻衣子さん(女優)が、ガラスデザイン展(東京・松屋銀座7階)を開催しています。
  シンプルでポップなデザインがスウェーデンを感じさせ、どれもとてもかわいい。これが、わが家の食卓や部屋に飾られていたら気分が上がるだろうなぁ~と、眺めているだけで楽しくなります。底にピンクのガラスでハートがデザインされたグラスは川上さんいわく、水を入れるとハートが浮かび上がってくるそうです。そして、この技法は偶然の産物だそう。オリジナルってことではないですか! すごいな~。
  BS-TBSで10月から始まる武田鉄矢さん主演の「水戸黄門」に出演されるとのこと。京都で撮影中だそうです。かつての金八先生の教え子・川上さん。どんな役かな。着物がまた似合うんですよね~。
  ガラス展は12日が最終日です(午後5時まで)。芸術の秋、こんな芸術にふれてみるのはどうでしょうか。(えつ)

農業体験26

2017-09-11
トウガンです。在来のトウガンの大きいこと!
菌床から生えてきたシイタケ
「ほら、食べて」と催促するようにぱかっと開いています
ポケットがオクラ、キュウリ、クリでぱんぱんに
ミョウガがこんなにとれました
ニラ花畑に蝶々が飛来していました
 「こんにちはー」とSさんハウスに入ろうとして、足が止まりました。
 入り口わきに置かれた大きな物体が目に飛び込んできて、なにこれ!? カボチャ? Sさんが「トウガンだよ」と教えてくれました。上に乗っかっている小さいのが、よく見かけるトウガンです。毛が生えていて触るとチリチリします。大きいのは在来のものだそう。肌がつるっとしています。「昔は航海するときに、こういうのやカボチャなんかが重宝したんだよ」とSさん。ふーん、味に違いがあるのかな。
 畑にラディッシュとコマツナの種をまきました。カラカラの大地にたっぷりと水をやると、土が一瞬ふわっと盛り上がり、しゅーとすぼんでいきます。
 隣の畑で草むしりをしていたSさんのお姉さんが、クリをとってくれました。クリは食べごろになると、「ほら、食べて」と催促するみたいにぱかっと割れるのですね。高いところのクリはお姉さんが竿を使って叩き落します。昭和マンガのワンシーンみたい。お姉さんが磯野カツオに見えます。ポケットはクリ、オクラ、地生えキュウリでぱんぱんに。鳴呼、四次元ポケットがほしい。
 いま、畑ではシイタケ農家にゆずってもらう菌床(オガクズなどの木質基材に米ぬかなどの栄養源を混ぜた人工の培地)がちょっとしたブームです。菌床とモミなどを混ぜ合わせて発酵させたものは鶏のエサに。細かく砕いたものは畑に混ぜる肥料にします。前日に雨が降り、その菌床にシイタケが育っていました。自然生育だから大きくて白っぽいものや、入っていたかごの跡がついているものも。不格好ではありますが、「香りがするね」「乾燥させたら売れるかな」「とにかく焼いて食べてみようよ」と、みんな大興奮。ハウスの外に作った焼き場で焼いて、しょうゆを少したらして、もぎたてのカボスをぎゅっとしぼって食べました。売られているシイタケほど味が濃くない気がするけれど、肉厚でおいしい。みんなの評価も上々です。きょうはそれぞれが持ち帰って、乾燥シイタケにチャレンジすることになりました。(えつ)
 

いちじく

2017-09-07
不完全燃焼なまま夏が過ぎ去ってしまったような気がする今日この頃。
食べもの通信のつぶやきファンのみなさま、いかがお過ごしだったでしょうか?
 
今日のおやつは、えっちゃんの畑のいちじくです。
秋の味覚ですよ。世間はもうすっかり秋なんですね。
えっちゃんのいちじくは、食べた感満載。おっ、そういえば、先日のうずらの卵も!!
果肉がね~~っとり、種がプチプチ、ほんのり甘く、う~ん・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー。
彦摩呂のような食レポができません(T_T)。
とりあえず、そんなこんなで。
ひさしぶりぶりにつぶやいてみました。(ゆ)
 
追伸  『知ってびっくり 子どもに有害な化学物質のお話』、食べもの通信に直接ご注文いただいたみなさまには
9月中旬発送予定です。首をなが~~~~~くしてお待ちくださいませ。
 

農業体験25

2017-09-05
注目
大きくなって、迫力満点です
コンクリートの道を横切るセスジスズメの幼虫。目立ちます
トマトに顔を突っ込んで食事中のカメムシ
夫婦かな。下がメスで上がオスでしょう
ニラに咲いた花。かわいいですね
 畑に向かう用水路脇の小道は鈴虫やツクツクボウシなどが大合唱しています。高くなった空にうろこ雲やいわし雲が浮かび、秋の気配を感じます。
 久しぶりの畑は、来年収穫するアスパラの葉がモサモサに育ち、サトイモや八つ頭の葉も大きい。まるで違う畑みたいです。
 先日、きれいに掃除した場所は、枯れ葉とぬかを混ぜて耕運機で耕されていました。「フカフカの土、ふたたび」です。そこに、Sさんがポットで育てた菜の花の苗を植えました。11月に収穫できるそうです。60㎝間隔に植えるので、茎が太く、おいしく育ちます。楽しみです。
 「コマツナ、ホウレンソウ、はつか大根のタネをまいて、レタスの苗を植えよう。忙しいぞ」とSさん。がんばりますっ!
 そうそう、大きくなったといえば、さらに大きくなった鶏の迫力が半端ない。ここに来たころと比べると、トサカがもうぜんぜん違います。Tさんは「エサやりのときにお尻をつつかれる」と言います。これをSさんはさばけるのかな~、暴れて蹴られたら痛そう…というか、人格ならぬ鶏格を感じてしまうなぁ。
 苗植えのごほうびは収穫♪ そろそろ終わりを迎えるトマトやトウガラシ、ナス、キュウリ、ミョウガ…どれもつやがあり、おいしそう。
 畑に向かう途中、道を渡るセスジスズメの幼虫を発見、目立ちます。立派な体格で、ケムンパスみたいな動きです。さわれないので見送りましたが、数日で畑を全滅させるほどの暴食虫だそうです。蛾なのに「スズメ」と呼ばれるのは、スズメガ科の仲間だから。
 熟したトマトに顔を突っ込むカメムシ、シソの葉の上には鏡モチ状になったバッタも。なんとなくみんなコミカルです。
 後日、ウズラが産んだ卵を同僚におすそ分けすると、弾力と濃厚な味に驚いてひと言、「食べた感じがする」だって。(えつ)
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