4月号のPOP

2017-03-22
2017年4月号のPOP
ようやく4月号の発送作業がひと段落しましたよ。みなさんのおうちに4月号がもうすぐ届きます。楽しみに待っていてくださいな。
 
さてさて、発送作業と同時に書店さま向け販促用のPOP制作なんかもしているんです。特集のイメージをわかりやすく伝えられたらなぁ~なんて思って、えっちゃんとあーだこーだと話し合いながらイメージを深めていくわけですよ。で、イメージが決まったらillustratorとの格闘。同じフロアの合同さんの大先生たちに教えてもらいながら、なかなか使いこなせないもとを使っているわけです。そんなこんなでできた4月号のPOPをご覧あれ~。
うん、それでも毎月着実にいい感じになっているな。と自己満足に浸っていますよ。むひゃ~。
 
みなさまPOPのご意見ご感想お待ちしておりますよ。毎月の成長を見守ってくださいませませ~♪(ゆ)

    農業体験8

    2017-03-21
     畑に向かう一本道。ピューっと北風が抜けると、思わず「ヒー」と声がもれます。でも、抜けるような広い空の下を歩くのは、やはり気持ちいい。
     
    空っからだから、水まきしなきゃ。
     
    畑では、コマツナとホウレンソウが先週よりも多くの芽を出していました。コマツナは種をまき過ぎたようで、ワサワサしています。ホウレンソウは「このくらいの薄さ(種の間隔)がいいよ」とSさんにほめてもらえて、いいあんばい。
     
     雑草の芽もまた、育っています。根が頑固にならないうちにと、つまんで引っこ抜きました。すっと根っこの先まで抜けると気持ちいい。プチっと切れるとちょっとがっかり。そんなこんなですっかり夢中になって、時間はあっという間。雑草がきれいになくなったところで、たっぷり水をまきました。
     
     Sさんが、先週作ったぬか床に早朝、キュウリを漬けてくれており、お昼に出してみんなで試食です。これがうんまいっ。毎日朝夕2回かき混ぜるSさんの、手間の賜物です。
     でも、じつはSさん、発酵食品が苦手。では、なぜぬか漬けに挑戦するかというと、「みんなが帰るとき持っていけるだろ」(Sさん)なのです。
     
     夕方に顔を出したTさんに、「明日、俺は昼いないけど、ここにカレー作ってあるから。ご飯はここに入っているから」といちいち見せて、まるでお母さんみたい。
     
     面倒見が良くて、人の喜ぶ顔が人一倍好きなSさんは、「お金がない」と言いつつも、いつもこうしてみんなに愛情を注いでくれます。
     私はこの価値観、生き方が大好きです。できれば、お金や損得ではなく、人の笑顔が生産力や結束力を生み、自然に助け合う、そんな生き方をしたいなと思います。きっと日本では、「高度成長期」以前の長い間、ずっと続いてきた営みなのだと思うのです。(えつ)
     
    手前がコマツナ、奥はホウレンソウです
    色彩が春ですね
    栃木に住むSさんのおばさんの手作り。ワラで発酵させた大粒納豆です。味が濃い~
    きょうの収穫。(上から時計回り)ロマネスコ、プチヴェール、コマツナ、白菜、菜の花

      4月号の発送準備中

      2017-03-15
      ただいま4月号の発送準備中です。食べもの通信社からの直送の場合は、21日に発送予定です。楽しみに待っていてくださいね。4月号は、子どもの脳を守る特集です。
      いろいろな有害なものから守っていかなければならないので、
      なかなか現代人は大変ですね。それだけ有害なものが多くなっているということなのですね。生活は便利になったけれど・・・・。う~ん、どうなのでしょうかね。
       
      さてさて、おかげさまで風邪も治って美声を取り戻しましたよ。私の美声が気になる方、もれなくお電話お待ちしております。うきゃきゃ❤(ゆ)
       

        農業体験Vol.7

        2017-03-13
         2日前の雨が恵みとなり、コマツナはさらに多くの芽を出していました。ビニールの上からでもまるっこい芽が見てとれます。隣ではホウレンソウの細長い芽が、負けじと育っています。先週まいたラディッシュたちも、赤色の首をもたげて、懸命に土から顔を出そうとニョキニョキしていました。
         きょうは、葉大根とホウレンソウの種まきです。葉野菜は、気温が高くなるとグッと成長が早まり、あれよあれよと大きくなるそうな。だから、時期を少しずらして種をまくのは、少しずつ長く収穫するための知恵なのです。
         種を植えたあとは、水まきです。しばらくは乾燥しないように、こまめに水をまいてあげます。
         午後はぬか床づくり。『四季の保存食と作りおきレシピ100』(食べもの通信社発行)を参照しながら、1㎏のぬかを弱火でいり、塩水と混ぜて、実家から持ってきた世界一おいしい母のぬか床に加えました。コンブとトウガラシ、それに捨て野菜も入れて。おいしいぬか床になりますように。(えつ)
         
         
        コマツナの芽。かわいらしいです。
        こちらはホウレンソウ。コマツナとは全然違う芽ですね。
        新たに種まきした畑に水まきします。おいしくなぁれ。
        (左から)ちぢみホウレンソウ、白菜、コマツナ。ちぢみホウレンソウは肉厚。あくがあまりなくておいし~

          東京大空襲の犠牲者を悼む供養式

          2017-03-10
          「あと30年は生きて、戦争は絶対してはいけないと伝えていきたい」とあいさつする海老名香葉子さん
           以前、『食べもの通信』のインタビュー欄に登場していただきたエッセイストの海老名香葉子さん。海老名さんが主催する東京大空襲の犠牲者を慰霊する供養式に、ことしも参列しました。

           72年前のきょう未明に、米軍のB29爆撃機が大挙して下町を無差別爆撃し、一夜にして10万人もの市井の人びとが、焼き付くされました。私の実家は上野から距離があります。でも当時、この近くに住んでいたトットちゃんが、最寄りの駅が火事だと思ったというほど、その火の手は巨大でした。

           これほど多くの犠牲があったのに、国や東京都が犠牲者を悼む碑や像を造ることはなく、慰霊に訪れる場所がありませんでした。

           この空襲で家族6人を奪われた海老名さんは、「無念の死を遂げた人たちへの冥福は、みんなが平和で幸せになること」「戦争の無残さを体が続く限り伝えなくては」と私財を投じ、当時、遺体が山積みだったという上野の地に、慰霊碑と母子像を建立しました。

           私は祖父母が早くに他界し、身内の戦争体験を知りません。でも、海老名さんから話を聞かせていただき、毎年こうしてともに供養させてもらうことで、あの夜、多くの子どもやお母さんらが泣き叫び、逃げ惑い、命を奪われた苦しさを、肌で感じることができます。

           供養式では隣に立つ高齢の男性が時折、涙をぬぐっていました。身内や友を亡くした方なのかもしれません。戦争が無数に生むのは、終わりなき悲しみと苦しみだけ。平和に続く道だけを、毎日踏みしめていきたいと思います。(えつ)

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