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読者の感想  2019年1月号

2019-01-10
●毎号、どのコーナーもたいへん興味深く、読んでいます。山極壽一さんのインタビューは、「共感は分け合いともにする食事から生まれる」ということば、食事を何より大切に子育てをしてきた私には、本当にうれしいひとことでした。毎日食べているゴマ、国産が安全と知りつつも、高価すぎて…。カビ毒とゴマの栄養を取っているのは複雑な気持ちです。「ゲノム編集」食品は本当に怖いです。しっかりとした規制と表示を、消費者として求めていくことが必要だと思います。インフルエンザ・風邪予防のページはコピーして職場で配ります。以前から薬膳のページを読んで、もっと知りたいと思っていたのですが、一念発起して専門書を取り寄せ、勉強を始めました。楽しみながら、少しずつ暮らしに生かしていきたいと思います。先日、庭師さんが「安全」と言って準備してきた植木用消毒剤を確認すると、ネオニコチノイド系でした。本当に安全な植木用、野菜用の防虫防除剤はあるのでしょうか。(女性 茨城県東海村 63歳 嘱託職員)
 
●山極壽一さんのインタビューを読んで、現代社会の矛盾の原因が見えたように思いました。急速な工業化、資本主義化に、人間の体と心が追い付いていないのですね。医学や化学が発展し、寿命が延びる一方で、心が悲鳴を上げている老若男女が多くいます。昨年、旧知の知人が自殺しました。それ以来「心」についての認識が一変しました。とはいえ、資本主義社会にがっちりと組み込まれてしまっている自分を痛感します。そこから抜け出して、ゆったりと生きることの難しさを痛感しています。三上亜希子さんの「山里だより」が良かったです。遠い昔、田舎で祖父母や親戚一同と集ったお正月を思い出しました。ずいぶん前に祖父母が亡くなり、いまは家族5人だけのお正月。伝統的なおせち料理は子どもが好まず、3年前から手作りはやめました。東京では世界中のおいしい食物が山のようにあふれ、簡単に手に入りますが、「豊かな食事」を考えると、懐かしい田舎の食卓の温かさを思い出します。自分の興味の一歩先を行くテーマ、インタビューを毎号楽しく読んでいます。(女性 東京都江戸川区 43歳 会社員)
 
●輸入ゴマのカビについて書かれた記事を読んで、びっくりしました。薬膳料理のレシピなど、シリーズで載せてほしいです。(女性 大阪市 70歳 染色デザイナー)
 
●新連載「情報カフェ」の風邪とインフルエンザの予防策を読んで、孫たちに教えてあげたいと思いました。『食べもの通信』の記事は周りの人や子どもたちに知らせたい内容が多いです。正月休みに、孫たちとスキーに行きます。NHKの子ども電話科学相談を聞くのが楽しみです。子どもたちと触れ合うのが楽しみです。(女性 栃木県足利市 70歳)
 
●今月号のゴマ特集、たいへん参考になりました。(女性 埼玉県新座市 74歳)
 
●私の実家は農家でしたから、小さいころ、畑にゴマを作っていたことを覚えています。あえものには今でもゴマを良く使います。あらためて、ゴマのすばらしさを再認識しました。これからもゴマを積極的にとり、元気に生活したいと思います。私が毎月、楽しみにしているのは『食べもの通信』を読むことです。ページが少なくて読み切りができ、内容が濃いからです。毎号、特集がすばらしいです。今号もゴマはもちろん、水上治健康増進クリニック院長の「抗がん剤の副作用を軽減する方法(1)栄養補給」の記事も、とてもわかりやすく、良い勉強になりました。果物は皮ごと食べたほうがいいと言われますが、農薬のことが気になります。(女性 愛知県瀬戸市 70歳 主婦・パートヘルパー)
 
●新連載のインフルエンザ風邪予防の記事が参考になりました。もう亡くなりましたが「喉が痛い!」と家族のだれかが言うと、義母が大根のハチミツ漬けを作り、飲ませてくれました。紅茶を毎日一回は飲んでいる私は、紅茶に抜群のインフルエンザ予防パワーがあることに、うれしくなりました。黒豆、カズノコ、キントン、紅白なます、ゴマメ、キンカン、毎年作っているおせちを、今年も作りました。いろいろ今回も紹介されていたので、一品ずつでもレパートリーを増やしていきたいです。おせちではことし初めて、大根漬けを作ってみました。味見してみると、まあまあのでき。ほっとしました。(女性 島根県出雲市 66歳 保育園事務)
 
●母が右手の親指を骨折しました。2カ月以上経ちますが、まだ骨がくっつきません。親指が使えないと、家事がほとんどできないらしく、得意の料理も作れない状態です。早く治って、得意で大好きな料理ができるといいなと思います。(女性 さいたま市 38歳 主婦)
 
●伊勢市のスーパー業界が10年前からレジ袋を有料化し、マイバッグ持参率が91%以上になったそうです。地球の汚染からみたらわずかですが、市民の出すポリ袋ごみが削減できていることに少しホッとします。また、一部スーパーではポリ袋の横に新聞紙も置いています。せっかくのとりくみだから、貼り紙などでPRしてほしいと申し入れます。(女性 三重県伊勢市)
 
●インタビューの山極壽一さんの話にはびっくりです。ゴリラの群れが人間をよく受け入れてくれたなと思うし、群れに入っていこうと思われた山極さんを尊敬します。「ともに食べること」は「信頼」ということにも、いまの日本の子育てに方向性を示唆していると感じます。肩から腕の痛みのため、今年のお正月の「おせち」は作らないと話していたところ、長女が「私が作るから教えて」とのことで、8品は2人で作り、お婿さんが2品、私が豆を2品作ることができました。とても薄味でだしが効いて、おいしいです。(女性 神奈川県横須賀市 76歳)
 
●1月号が届いた日、私は夫の入院している病院から帰宅。夫は抗がん剤の副作用で、高熱が毎日出て、げっそりと痩せ、人相が変わったと思った日でした。居間に座り『食べもの通信』をパラパラとめくったら、水上治・健康増進クリニック院長の「抗がん剤の副作用を軽減する方法(1) 栄養補給」が目に留まり、一気に読みました。ちょうど、夫は口内炎もひどく、とろみの食事を5割強くらいがんばって食べていたのですが、高カロリーの食事・栄養補給の大切さを納得し、補助食品をつけてもらったり(本当は病院側が積極的にしてほしい)、自分で購入しておやつどきに食べさせていると3~4日後、良い効果が現れてきました。明るい兆しがひと月目にやっと出てきて、ホッとしました。隔月連載となっているのが残念です。毎月、早く読めたらなぁと思います。日本の医療事情が世界的にはまだまだ遅れています。なんとか改善してほしいです。日本の各地で、無農薬や添加物、昔ながらの手作りで食物を作り続けているところなど、どんどん紹介してほしいです。(女性 広島県廿日市市 73歳)
 
●1月号の特集「ゴマはエライ!」を読んで、ゴマのパワーにびっくりしました。私は国産のゴマを選んで食べていますが、国産ゴマの自給率は0.1%と知り、なかなかスーパーで見つけにくいことを納得しました。育てるのが大変なようですが、国産ゴマを応援しています。(女性 北海道浜頓別町 76歳)
 
●ゴマの皮があっては栄養が吸収されないと理解していたので、「練りゴマ(白)」をヨーグルトに入れて食べていますが、ごまの効果はありますか? クリーム状になるまで練り潰したもので、油分の分離がしにくくなったクリーム状のごまとのこと。大阪市の大村屋のものです。(女性 愛知県津島市 67歳)
 
●山極壽一さんのインタビュー「『食事』と『共同の子育て』は、人類誕生の原点」を読んで、とても感動しました。著書『ゴリラからの警告』を読んでみたいです。食事は人とコミュニケーションをとって食べるのが大切ですね。「人間の欲望につけ込む資本主義をストップ」も、まさにそうですね。みんなで賢くならないとだめですね。クリスマスやお正月、夏のバーベキューには息子家族たちが来て、わいわいにぎやかな食事が始まります。クリスマスは私の夫が、子どもたちが小さいころによく飾っていたクリスマスツリーを出してきて、飾り付けます。孫たちが喜んでくれました。(女性 京都市 72歳 保育士)
 
●読者になって、何年になるでしょうか。月末に「が届くまでは、バックナンバーをテーマで選び、読み返しています。私は本や新聞などを読むときは、赤えんぴつを持って読む習慣があるので読みにくいですが、1年分はベッドのお供です。本当に勉強になる本だと思います。1~2回読むだけではもったいないです。本当ですよ。私は昨年1月28日の誕生日で70歳になり、70歳になったら何か楽器をやりたい! と思っていました。その前年の12月に、ウクレレ教室に見学に行き、即、入会を決め、楽しいウクレレ人生を歩み始めました。17年1月から今日まで本当に楽しいです。12月でちょうど2年経ちました。(女性 山口県岩国市 71歳)
 
●ゴマ、大好きです。とにかくおいしい‼ じつはことし、家庭菜園で2度目のチャレンジ。黒ゴマが少しだけ実りました。さやからだし、ごみと分別する作業に手間がかかるので、いまだ、収穫したまま。特集には、機械化により生産量アップとありました。調べてみます。ちなみに夫は喜界島出身で、わが家のゴマは9割方、国産です。本号ではゴマのすばらしさが栄養学的にわかり、良かったです。山際壽一さんのゴリラに学ぶ生き方に共感していましたが、インタビューを読んで、とくに「人間の欲望につけ込む資本主義をストップ」とのお話に共感しました。辺野古の状況に腹が立ちます。そんななかで、ローラさんの発言力はすばらしい。それに応える人々のパワーもすばらしい。母親譲りで、現在も老眼なしで新聞、雑誌を読むことができます。ところが数日前、テレビの健康番組で目年齢チェックをやっており、試したところ、白内障が進行している可能性大。仕事を辞めたので長時間パソコンを使うことはなくなりましたが、ちょっとした調べものはついついネット利用。どうかすると、ネットサーフィンして、長くなっていることもあります。このアンケートもネットから…と思いましたがやめました。私にはアナログが合っていますし、アナログが好きです。(女性 さいたま市 58歳)
 
●私は乳がんの手術後、娘のアドバイスがあって乳製品をまったく食べていません。治療による副作用で骨粗しょう症になっていくと言われており、ゴマをたくさん意識的に食べています。先月の測定では少し値が上がったとの医者の話。私は、ゴマのお陰かもと思っています。骨折が嫌で、運動も少しずつですが、がんばっています。国産ゴマを食べたいですが、なかなか売っていなくて高価です。喜界島を以前から訪れてみたいと思っていました。(女性 仙台市 クリニック経理 72歳)
 
●山際壽一さんのインタビューはとてもおもしろかった。ゴリラの研究から人間社会に警告をしているというのはユニークで、説得力があると思います。「食べものは世界を変えるキーワード」ということばも、しっくり入ってきます。テレビで健康番組をやっていて、これがいいというのが目まぐるしく変わります。放映された翌日は、店からその品物が消えることもしばしば。かくいう私も、すぐに影響を受ける。『食べもの通信』で、自分の意見の根拠をもちたい。(男性 福岡市 61歳)
 
●インタビュー、山際壽一さんをよくぞご紹介してくださいました。先生のお話が聞きたいと強く思いました。幼稚園で給食作りをしており、野菜中心の和食給食、七分づき胚芽米、発芽玄米を主食に、肉、牛乳、小麦は不使用です。園内放送で、子どもたちに「自分の口から食べたものが私の強い体と、優しい心、生きいきした脳を作る」と話し、野菜と魚の力のすごさなどを話しています。「食」の大切さを、さらに子どもたちに伝えていきたいと思っています。橋本紀代子さんの『食べものは薬』を横に置き、参考にして毎日の給食をブログに載せています。(女性 福岡県北九州市 給食調理士 73歳)
 
●ゴマは体にいいので使うように心掛けていますが、揚げ油にもそんなにいいとは初めて知りました。「山里だより」は真っ先に読みます。楽しみにしています。みそづくりをして10年以上経ちます。船橋の飯島農園につくりに行って、ここ4年は地域のサークルで子どもたちも一緒に作っています。「来年はいつですが」と楽しみにしている人の声があり、準備がたいへんですが、がんばります。(女性 東京都台東区 67歳)
 
●私は以前から人類史に興味をもっていたので、山際壽一氏のインタビューを熱心に読みました。人間は動物と違って教養を身につけることなど、人間であるゆえんを垣間見ることができて、本当に楽しかったです。以前から、口コミで黒ゴマがいいと知り、食後小さじ2杯分くらいとっていましたが、今号の特集の科学的データの裏付けで、自信がつきました。(氏名不明)
 
●いつも特集が楽しみです。退職してから10年。畑を借りて野菜を作っていた夫ですが、今年の夏は水やりと草むしりがたいへんで、70歳を機に畑をやめることになりました。採りたての野菜の甘くておいしいこと。ありがたかったと残念に思っています。近所の人にも喜ばれ、待たれていましたが。(女性 尾坂不東大阪市)
 
 
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