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読者の感想  2019年1月号

2019-02-15
●暮らしのなかの大切なことをわかりやすく、そして楽しく読んでいます。大事なことは娘や友人にも知らせています。1月号の「情報カフェ」にあった「インフルエンザ撃退の飲みもは紅茶が良い。ミルクは入れてはだめ」と言うことも、周りの人に口伝えしています。その時期にあった特集は助かります。ちなみにわが家は軽い風邪のみで済みました。(女性 名古屋市 75歳 自営業)
 
●私たち消費者に必要な情報は隠すというのは、ユーザーファーストでないことの象徴である。昔の商売人が「損して得取れ」と言っていたのと正反対の姿勢である。お客がいてこそ成り立つという姿勢がないから、さまざまな反社会的な企業活動がまかり通ることになる。食品添加物の表示がアリバイ的な表記になっているという今号の「消費者が知らない食品添加物の話」の記事に納得だ。表記されていても意味不明な一括表記をやめさせたい。消費税のショック対策というのがつぎつぎと出されているが、どれも私たちにはメリットはない。カードも使えない。ファストフードの利用者に1円のメリットなのに対して、高級料理店なら3000円。軽減減税とは名ばかりで、その大多数のメリットを富裕層がゲットする仕組み。これはダメだな。(男性 神奈川県横浜市)

●ゴマ特有の成分「リグナン」に抗酸化力があり、種皮色によってカルシウム含量の違いなどを知ることができてよかった。ゴマにいろいろな健康パワーがあることを知ることができた。輸入ゴマではなく国産のゴマを食べることが大切である。(女性 千葉県浦安市 主婦)

●原発、再生可能エネルギーは継続して取り上げてほしいです。世界の潮流は原発反対、縮小に向かっていると思うが、事故を起こした日本はいまだに原発にしがみついている。「どんどん再稼働」の動きが続き、いまだに原発の危険性を正しく理解し、声を上げる人が少ない。どうしてか?(女性 大阪府茨木市 62歳)

●自家菜園 今年はよく実りますように(男性 北海道加東郡 69歳 会社員)

●胡麻の特集は、私にとってお役立ち情報でした。昔から健康に良い食品とされていても、科学的裏付けがないと友人にはすすめられないものです。最近の研究などを知ることができて良かったです。ますます胸を張って友人に勧めます。農家だった私の実家は、いつも食卓に自家製の胡麻がありました。「コープあいち」は組合員が学習できる場を設けています。「コープカレッジ」と称して、暮らしに関わるさまざまなテーマの講座を用意しています。人気はやっぱりクッキング、そして安全、安心に関すること、それから食育です。生涯を通しての食育が必要となっていますから。気候変動と食料の問題(女性 愛知県額田郡 72歳)

●京大学長の山極壽一さんのインタビューを、入院している母のベッドの横で読みました。「食事」と「共同の子育て」は人類誕生の原点というお話、私もそうやって育てられたのだとあらためて思いました。子どもたちはすでに巣立っていますが、食べることを大事に生活し、それをさらに次の世代につないでくれるでしょうか。人間らしい生活の原点がこれからも受け継がれることを願います。11月号のマイクロプラスチックの特集でも「プラスチックを使わずに生活する20の方法」はプラスチック漬けの生活のどこを変えたらいいのか具体的に指摘していただいてよかったです。が、生産、流通、小売りのどこでもプラスチックだらけですね。身近で気になっているのは農業の現場でのプラスチックです。ハウスのビニール、トンネルやマルチの資材や種播きや育苗の資材など、農協で分別回収はしますが、その多くは燃やしているようですし、土に近いところで使っているので劣化したものは土から川へと移動してしまうのではと心配です。(女性 長野県小諸市 66歳)

●和食はカルシウム不足になると良くいわれますが、ゴマ、小松菜などカルシウムを摂取できる食品を上手に使えば問題ないですね。毎朝、ゴマ、酢、各大さじ1、リンゴ、小松菜かニンジン、そして牛乳でなく豆乳と豆乳ヨーグルトで作ったジュースを飲んでいます。1月号を読んでゴマの割合を増やすことにしました。(女性 東京都調布市 66歳 元教員)

●いつも参考になる記事ありがとうございます。1月号の「情報カフェ カゼ予防」で紅茶がいいとの記事を読み、これまでお茶でうがいをしていましたが、さっそく切り替えました。緑茶(深むし茶)と紅茶の効用の違い、もう少しわかるとうれしいです。(女性)

●ゴマの特集が良かったです。歯ぐきに入るのでちょっと敬遠していましたが、これからはもっと利用するようにします。国産が少ないのには驚きです。地元の農家さんが作っているゴマを購入するようにします。今年初めてユズゆべしを作りました。わが家のユズが豊作だったので、ネットで作り方を調べて作りました。友だちにあげたら「おいしかった」(お世辞かな?)と言われ、満足してます。来年も豊作だったらいいなァーと願ってます。食品添加物に負けない食生活はどうしたら良いか、添加物をなくすのは難しいと思いますので。(女性 埼玉県狭山市 78歳 主婦)

●胡麻の特集がとても参考になりました。わが家ではすりゴマに塩を少し混ぜてから納豆にかけて食べています。添え付のタレをかけるよりヘルシーではないでしょうか。わが家の3匹のネコがシニアの仲間入りをしました。キャットフードについても取り上げてくださるとうれしいです。なるべく国産のものを選んでいますが、外国産のものより安全なのでしょうか。(女性 北海道松前郡 61歳)

●ゴマの種類にびっくり。初めて知りました(恥ずかしながら)。「いま知りたい! 水上治先生のがん講座」の抗がん剤についても納得いく方法で、さっそくいとこに送りました。ゴマは栽培したことがありますが、ゴマ虫がつくし、さやからごくごく細かい粒がでるので難しいものですね。農家さんに敬服です。風邪かなと思ったら、うちではまず足湯です。子どもたちが小さいときこれは特効薬でした。喉の痛みはかりんのエキス(煮詰めてジャムみたいにします)、そしてお酒をタオルの端っこに浸して、喉に巻きます。これ、効きますよ。鼻が詰まったらネギですね。鼻の頭に貼り付けます。(女性 新潟市西区 70歳)

●電子黒板、スマホなど子どもに影響がある記事を、興味深く読んでいます。議会でも電子黒板に一般質問でとりあげました。私たちの周りで便利に使用しているものが、じつはとても体に良くない、とくに子どもたちに良くないということを実感しています。(女性 埼玉県所沢市 74歳 特別公務員)
 
●毎号、どのコーナーもたいへん興味深く、読んでいます。山極壽一さんのインタビューは、「共感は分け合いともにする食事から生まれる」ということば、食事を何より大切に子育てをしてきた私には、本当にうれしいひとことでした。毎日食べているゴマ、国産が安全と知りつつも、高価すぎて…。カビ毒とゴマの栄養を取っているのは複雑な気持ちです。「ゲノム編集」食品は本当に怖いです。しっかりとした規制と表示を、消費者として求めていくことが必要だと思います。インフルエンザ・風邪予防のページはコピーして職場で配ります。以前から薬膳のページを読んで、もっと知りたいと思っていたのですが、一念発起して専門書を取り寄せ、勉強を始めました。楽しみながら、少しずつ暮らしに生かしていきたいと思います。先日、庭師さんが「安全」と言って準備してきた植木用消毒剤を確認すると、ネオニコチノイド系でした。本当に安全な植木用、野菜用の防虫防除剤はあるのでしょうか。(女性 茨城県東海村 63歳 嘱託職員)
 
●山極壽一さんのインタビューを読んで、現代社会の矛盾の原因が見えたように思いました。急速な工業化、資本主義化に、人間の体と心が追い付いていないのですね。医学や化学が発展し、寿命が延びる一方で、心が悲鳴を上げている老若男女が多くいます。昨年、旧知の知人が自殺しました。それ以来「心」についての認識が一変しました。とはいえ、資本主義社会にがっちりと組み込まれてしまっている自分を痛感します。そこから抜け出して、ゆったりと生きることの難しさを痛感しています。三上亜希子さんの「山里だより」が良かったです。遠い昔、田舎で祖父母や親戚一同と集ったお正月を思い出しました。ずいぶん前に祖父母が亡くなり、いまは家族5人だけのお正月。伝統的なおせち料理は子どもが好まず、3年前から手作りはやめました。東京では世界中のおいしい食物が山のようにあふれ、簡単に手に入りますが、「豊かな食事」を考えると、懐かしい田舎の食卓の温かさを思い出します。自分の興味の一歩先を行くテーマ、インタビューを毎号楽しく読んでいます。(女性 東京都江戸川区 43歳 会社員)
 
●輸入ゴマのカビについて書かれた記事を読んで、びっくりしました。薬膳料理のレシピなど、シリーズで載せてほしいです。(女性 大阪市 70歳 染色デザイナー)
 
●新連載「情報カフェ」の風邪とインフルエンザの予防策を読んで、孫たちに教えてあげたいと思いました。『食べもの通信』の記事は周りの人や子どもたちに知らせたい内容が多いです。正月休みに、孫たちとスキーに行きます。NHKの子ども電話科学相談を聞くのが楽しみです。子どもたちと触れ合うのが楽しみです。(女性 栃木県足利市 70歳)
 
●今月号のゴマ特集、たいへん参考になりました。(女性 埼玉県新座市 74歳)
 
●私の実家は農家でしたから、小さいころ、畑にゴマを作っていたことを覚えています。あえものには今でもゴマを良く使います。あらためて、ゴマのすばらしさを再認識しました。これからもゴマを積極的にとり、元気に生活したいと思います。私が毎月、楽しみにしているのは『食べもの通信』を読むことです。ページが少なくて読み切りができ、内容が濃いからです。毎号、特集がすばらしいです。今号もゴマはもちろん、水上治健康増進クリニック院長の「抗がん剤の副作用を軽減する方法(1)栄養補給」の記事も、とてもわかりやすく、良い勉強になりました。果物は皮ごと食べたほうがいいと言われますが、農薬のことが気になります。(女性 愛知県瀬戸市 70歳 主婦・パートヘルパー)
 
●新連載のインフルエンザ風邪予防の記事が参考になりました。もう亡くなりましたが「喉が痛い!」と家族のだれかが言うと、義母が大根のハチミツ漬けを作り、飲ませてくれました。紅茶を毎日一回は飲んでいる私は、紅茶に抜群のインフルエンザ予防パワーがあることに、うれしくなりました。黒豆、カズノコ、キントン、紅白なます、ゴマメ、キンカン、毎年作っているおせちを、今年も作りました。いろいろ今回も紹介されていたので、一品ずつでもレパートリーを増やしていきたいです。おせちではことし初めて、大根漬けを作ってみました。味見してみると、まあまあのでき。ほっとしました。(女性 島根県出雲市 66歳 保育園事務)
 
●母が右手の親指を骨折しました。2カ月以上経ちますが、まだ骨がくっつきません。親指が使えないと、家事がほとんどできないらしく、得意の料理も作れない状態です。早く治って、得意で大好きな料理ができるといいなと思います。(女性 さいたま市 38歳 主婦)
 
●伊勢市のスーパー業界が10年前からレジ袋を有料化し、マイバッグ持参率が91%以上になったそうです。地球の汚染からみたらわずかですが、市民の出すポリ袋ごみが削減できていることに少しホッとします。また、一部スーパーではポリ袋の横に新聞紙も置いています。せっかくのとりくみだから、貼り紙などでPRしてほしいと申し入れます。(女性 三重県伊勢市)
 
●インタビューの山極壽一さんの話にはびっくりです。ゴリラの群れが人間をよく受け入れてくれたなと思うし、群れに入っていこうと思われた山極さんを尊敬します。「ともに食べること」は「信頼」ということにも、いまの日本の子育てに方向性を示唆していると感じます。肩から腕の痛みのため、今年のお正月の「おせち」は作らないと話していたところ、長女が「私が作るから教えて」とのことで、8品は2人で作り、お婿さんが2品、私が豆を2品作ることができました。とても薄味でだしが効いて、おいしいです。(女性 神奈川県横須賀市 76歳)
 
●1月号が届いた日、私は夫の入院している病院から帰宅。夫は抗がん剤の副作用で、高熱が毎日出て、げっそりと痩せ、人相が変わったと思った日でした。居間に座り『食べもの通信』をパラパラとめくったら、水上治・健康増進クリニック院長の「抗がん剤の副作用を軽減する方法(1) 栄養補給」が目に留まり、一気に読みました。ちょうど、夫は口内炎もひどく、とろみの食事を5割強くらいがんばって食べていたのですが、高カロリーの食事・栄養補給の大切さを納得し、補助食品をつけてもらったり(本当は病院側が積極的にしてほしい)、自分で購入しておやつどきに食べさせていると3~4日後、良い効果が現れてきました。明るい兆しがひと月目にやっと出てきて、ホッとしました。隔月連載となっているのが残念です。毎月、早く読めたらなぁと思います。日本の医療事情が世界的にはまだまだ遅れています。なんとか改善してほしいです。日本の各地で、無農薬や添加物、昔ながらの手作りで食物を作り続けているところなど、どんどん紹介してほしいです。(女性 広島県廿日市市 73歳)
 
●1月号の特集「ゴマはエライ!」を読んで、ゴマのパワーにびっくりしました。私は国産のゴマを選んで食べていますが、国産ゴマの自給率は0.1%と知り、なかなかスーパーで見つけにくいことを納得しました。育てるのが大変なようですが、国産ゴマを応援しています。(女性 北海道浜頓別町 76歳)
 
●ゴマの皮があっては栄養が吸収されないと理解していたので、「練りゴマ(白)」をヨーグルトに入れて食べていますが、ごまの効果はありますか? クリーム状になるまで練り潰したもので、油分の分離がしにくくなったクリーム状のごまとのこと。大阪市の大村屋のものです。(女性 愛知県津島市 67歳)
 
●山極壽一さんのインタビュー「『食事』と『共同の子育て』は、人類誕生の原点」を読んで、とても感動しました。著書『ゴリラからの警告』を読んでみたいです。食事は人とコミュニケーションをとって食べるのが大切ですね。「人間の欲望につけ込む資本主義をストップ」も、まさにそうですね。みんなで賢くならないとだめですね。クリスマスやお正月、夏のバーベキューには息子家族たちが来て、わいわいにぎやかな食事が始まります。クリスマスは私の夫が、子どもたちが小さいころによく飾っていたクリスマスツリーを出してきて、飾り付けます。孫たちが喜んでくれました。(女性 京都市 72歳 保育士)
 
●読者になって、何年になるでしょうか。月末に「が届くまでは、バックナンバーをテーマで選び、読み返しています。私は本や新聞などを読むときは、赤えんぴつを持って読む習慣があるので読みにくいですが、1年分はベッドのお供です。本当に勉強になる本だと思います。1~2回読むだけではもったいないです。本当ですよ。私は昨年1月28日の誕生日で70歳になり、70歳になったら何か楽器をやりたい! と思っていました。その前年の12月に、ウクレレ教室に見学に行き、即、入会を決め、楽しいウクレレ人生を歩み始めました。17年1月から今日まで本当に楽しいです。12月でちょうど2年経ちました。(女性 山口県岩国市 71歳)
 
●ゴマ、大好きです。とにかくおいしい‼ じつはことし、家庭菜園で2度目のチャレンジ。黒ゴマが少しだけ実りました。さやからだし、ごみと分別する作業に手間がかかるので、いまだ、収穫したまま。特集には、機械化により生産量アップとありました。調べてみます。ちなみに夫は喜界島出身で、わが家のゴマは9割方、国産です。本号ではゴマのすばらしさが栄養学的にわかり、良かったです。山際壽一さんのゴリラに学ぶ生き方に共感していましたが、インタビューを読んで、とくに「人間の欲望につけ込む資本主義をストップ」とのお話に共感しました。辺野古の状況に腹が立ちます。そんななかで、ローラさんの発言力はすばらしい。それに応える人々のパワーもすばらしい。母親譲りで、現在も老眼なしで新聞、雑誌を読むことができます。ところが数日前、テレビの健康番組で目年齢チェックをやっており、試したところ、白内障が進行している可能性大。仕事を辞めたので長時間パソコンを使うことはなくなりましたが、ちょっとした調べものはついついネット利用。どうかすると、ネットサーフィンして、長くなっていることもあります。このアンケートもネットから…と思いましたがやめました。私にはアナログが合っていますし、アナログが好きです。(女性 さいたま市 58歳)
 
●私は乳がんの手術後、娘のアドバイスがあって乳製品をまったく食べていません。治療による副作用で骨粗しょう症になっていくと言われており、ゴマをたくさん意識的に食べています。先月の測定では少し値が上がったとの医者の話。私は、ゴマのお陰かもと思っています。骨折が嫌で、運動も少しずつですが、がんばっています。国産ゴマを食べたいですが、なかなか売っていなくて高価です。喜界島を以前から訪れてみたいと思っていました。(女性 仙台市 クリニック経理 72歳)
 
●山際壽一さんのインタビューはとてもおもしろかった。ゴリラの研究から人間社会に警告をしているというのはユニークで、説得力があると思います。「食べものは世界を変えるキーワード」ということばも、しっくり入ってきます。テレビで健康番組をやっていて、これがいいというのが目まぐるしく変わります。放映された翌日は、店からその品物が消えることもしばしば。かくいう私も、すぐに影響を受ける。『食べもの通信』で、自分の意見の根拠をもちたい。(男性 福岡市 61歳)
 
●インタビュー、山際壽一さんをよくぞご紹介してくださいました。先生のお話が聞きたいと強く思いました。幼稚園で給食作りをしており、野菜中心の和食給食、七分づき胚芽米、発芽玄米を主食に、肉、牛乳、小麦は不使用です。園内放送で、子どもたちに「自分の口から食べたものが私の強い体と、優しい心、生きいきした脳を作る」と話し、野菜と魚の力のすごさなどを話しています。「食」の大切さを、さらに子どもたちに伝えていきたいと思っています。橋本紀代子さんの『食べものは薬』を横に置き、参考にして毎日の給食をブログに載せています。(女性 福岡県北九州市 給食調理士 73歳)
 
●ゴマは体にいいので使うように心掛けていますが、揚げ油にもそんなにいいとは初めて知りました。「山里だより」は真っ先に読みます。楽しみにしています。みそづくりをして10年以上経ちます。船橋の飯島農園につくりに行って、ここ4年は地域のサークルで子どもたちも一緒に作っています。「来年はいつですが」と楽しみにしている人の声があり、準備がたいへんですが、がんばります。(女性 東京都台東区 67歳)
 
●私は以前から人類史に興味をもっていたので、山際壽一氏のインタビューを熱心に読みました。人間は動物と違って教養を身につけることなど、人間であるゆえんを垣間見ることができて、本当に楽しかったです。以前から、口コミで黒ゴマがいいと知り、食後小さじ2杯分くらいとっていましたが、今号の特集の科学的データの裏付けで、自信がつきました。(氏名不明)
 
●いつも特集が楽しみです。退職してから10年。畑を借りて野菜を作っていた夫ですが、今年の夏は水やりと草むしりがたいへんで、70歳を機に畑をやめることになりました。採りたての野菜の甘くておいしいこと。ありがたかったと残念に思っています。近所の人にも喜ばれ、待たれていましたが。(女性 尾坂不東大阪市)
 
 
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