食べもの通信社 食べもの通信 家庭栄養研究会 
本文へ移動

読者の感想  2017年10月号

2017-11-10
●卵焼きをよく作るので、卵は大事な食材です。でも、スーパーなどの店頭にはさまざまな卵が並び、迷います。10月号の卵特集は勉強になりました。少々高くても平飼いの卵を食べるようにしようと思いました。作りおきおかずの連載を楽しみにしています。知人は恒例の一人暮らし。スーパーで、少量のおかずを活用しています。料理が苦手だそうです。簡単ですぐできるおかずも、紹介してください。(女性 東京都三鷹市 68歳)
 
●私は卵、牛乳のアレルギーがあります。とくに卵は、半熟や生を食べると下痢や嘔吐などで苦しめられます。そのため、外食では卵料理を注文できません。しかし、飼料や飼い方などにこだわる生産者から購入した卵は、採卵後数日のものは、体調が良ければ食べられます。いまは友人らと複数で注文し、定期的に送っていただいています。届くと数日は、卵料理を楽しみます。こだわる生産者に感謝、感謝です。(女性 盛岡市 農業)
 
●10月号は「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かったです。子どもたちも結婚し、食事作りをするようになり、次女から炊き込みご飯の作り方を教えてほしいと言われていた矢先、炊き込みご飯のレシピが載ったので、コピーしてあげようと思います。食の安全性とともに、料理についても作り方を伝えていきたいと思います。ことし初めて、わが家の畑でカボチャがとれました。小さめの品種が6、7個も。草に埋もれていましたが、がんばって草取りし、調理して食べました。とてもうれしい気持ちになりました。退職後は畑づくりをしようかと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●家は卵を食べる量が多いので、10月号の特集は興味がありました。また、飯舘村の記事を読んで、放射線の怖さを改めて感じました。地元産のお米を子どもたちの給食に使う地域が増えてきました。どうして、未来を担う子どもたちに食べさせなければならないのか…。福島県内の食べもの汚染について、調べてほしい。海のものも山のものも安心だと、流通が増えてきていますが、疑問です。子どもには食べさせたくないけど、給食に使われたりすると…。(女性 相馬市 35歳 会社員)
 
●10月28日は昭和34年に結婚した妻との記念日で、22歳と26歳でした。53年間、妻は献身的に尽くしてくれました。私はいま80歳。水曜日と土曜日にデイサロンに通い、介護音楽療法、健康指導、ランチのお世話になっています。きょうもおいしい肉じゃがコロッケを食べました。いつも盛り付けの一品一品を見るたびに、妻の手料理を思い出します。調理スタッフが日替わりで4人います。茶碗蒸し、ちらし寿司、中華総菜、和洋風天ぷら、ビフテキも出ます。ナスやさつま芋の煮つけも手が込んでいます。温かいご飯にウナギ(サケ)がまぶしてあったり、トウモロコシ、グリーンピースも混ざっています。一人暮らしはみそ汁も珍しくなります。感謝をどう伝えるか。「ごちそうさま」の一言プラスアルファはなんでしょうか。(男性 京都府八幡市 80歳)
 
●10月号の「今月の旬」はシイタケでした。日光に当たるとビタミンD2に変化し、骨の形成を助けるとのこと。購入したら日光に当てる習慣をつけると健康増進になりますね。卵は大好きです。原発事故後、安心して食べられるたんぱく質源です。1㎏155円→1㎏85円と低卵価。私たちは卵がいっぱい食べられるけど、生産者は生活できませんね。卵を購入するとき、地元の信頼できるところから購入するように心がけています。「子どもの食事 おかわりちょうだい!」のサツマイモ3品のパイを子どもと作ってみたい。「作りおきおかず」の「チンゲンサイの速攻お浸し」はいいですね。「ワッハッハ談義」を読んで、梅干しは本当にすばらしい。焼いてお茶に入れて飲む習慣が参考になりました。日光に当たると肌が赤くなる幼児に出会ったので、シイタケを日光に当てたものを食べさせてねと伝えると、とても感謝されました。これから冷え込む季節なので、梅干し焼き入りほうじ茶で体に元気を与えて、疲れ知らずになりたいと実践しています。体にやさしい食べものの組み合わせ方、ストレスが溜まってイライラしたとき甘いものを食べてしまうけど、より優しい甘い食品の選び方をとりあげてほしい。(女性 滋賀県大津市 42歳)
 
●「ワッハッハ談義⑩」(10月号)の「梅干しパワーに注目」を、楽しく読みました。とくに、梅干を焼くと作られる、血栓防止と血行を良くする成分「ムメフラール」は初めて知りました。周囲に広めたいと思います。頭痛で悩んでいた時代、調理士の方から梅の果肉を、「目の横の押して気持ちいいところに貼りなさい」と言われたのを思い出しました。これが効きました。92歳の母が夜中、方向や時間の感覚がわからなくなる認知症の症状がでてきました。この先がいろいろ心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦&母の介護)
 
●釣りを趣味にしているからではないが、日本の沿岸漁業には昔から興味がありました。10月号の「特集② どうなる日本の魚食文化」を読んで、あらためてショックを覚えると同時に、希望ももちました。消費者として、もっと関心をもちたいと思います。(男性 福岡市 60歳 医療事務)
 
●毎回、楽しみに読んでいます。仕事で子ども(小学生)とかかわっていますが、指導員として、一人の親(孫が2人います)として、『食べもの通信』を読んで内容が理解できたこと、知らせたいことをお母さんたちにアドバイスしています。本当は本を買って、読んでもらいたい。久しぶりにということで、町の皮膚科に行きました。なんと患者さんの多いこと。診察に1時間近く待ちました。患者さんの多さにびっくりです。(女性 岐阜県可児市 59歳 学童指導員、栄養士アドバイス)
 
●インタビューに三上亜希子さんが登場して、ますますファンになりました。岩手の山間地の暮らしを顔がほっこりするイラストで、毎月紹介してくれるし、NHKのローカル番組(ラジオ)には癒し系のお声で、ときどき登場してくれるし、今回は写真のお顔も拝見できて良かったです。(女性 岩手県北上市)
 
●10月号の「作りおきおかず」の「揚げない大学芋」を作ってみました。お料理としては良い一品です。おいしかったです。でも、おやつとしての大学芋には物足りなさを感じました。特別企画で漁業問題が取りあげられていましたが、本当にみんなで考えなくてはいけないし、国の政策としてやるべきことが多い。生活協同組合「コープあいち」の組合員活動として、コメの学習会「お米を食べよう。ずーっと」と試食会をおこなう予定です。おいしい食べかたを提案します。(女性 愛知県幸田町 71歳)
 
●去年から、毎日食べる卵をスーパーの特売品から平飼い卵に変えました。野菜、牛乳、肉、魚など、食材にはこだわっていましたが、卵は家族全員が毎日必ず1、2個は食べるので消費量も多く、平飼い卵は特売卵に比べて3倍以上も高額なので迷っていました。あるとき、平飼い卵を買うことで、生産者の応援になるということに気づき、以降は平飼い卵を購入し、周りの友人にも勧めています。特集②の日本の沿岸漁業の衰退について、興味深く読みました。ニュースではサンマ、ウニ、いくら、カニが記録的不漁だと言っていますが、その原因には深くふれません。異常気象、温暖化が原因かな? と思案するにとどまってしまいます。今回の特集②の内容が一般に広まることを望みます。乳幼児の生活、食環境をとりあげてほしい。(女性 東京都江戸川区 41歳 会社員)
 
●10月号の特集②は温暖化が異常気象にとどまらず、農業や漁業にも深刻な影響を及ぼしていることや、農業と同じように高齢化や後継者不足に悩む現状など、深く考えさせられました。しかしながら、「忙」は「心」を「亡くす」というように、「多忙」「超多忙」の日々で、食べもの通信』もパラパラと見出しだけ見るような読み方です。大切なことをボロボロとこぼしていく自分の毎日を、悲しく思います。どうしたら~と愚痴を言ってもはじまりませんが、大事にしたいことにしっかりしがみついていたいと思います。(女性 京都府与謝野町 62歳 農業)
 
●食べもののことは知っているつもりでも知らないことがいっぱいで、貴誌は勉強になります。(女性 京都府綾部市)
 
●いつも楽しみにしています。永山久夫さんの連載「ワッハッハ談義」で、梅干しを焼くことを知りました。お茶漬けに入れて食べました。美味です。ありがとうございました。(女性 神奈川県茅ケ崎市)
 
●9~10月号に掲載された「避難解除された飯舘村からの報告」を読みました。新聞を読むのには、ずいぶん力がいります。テレビからの情報では、そのときどきのニュースしかわかりません。「初めて稲作の収穫、●●町」などと報道されても、そこがそんなに安全なのか? と。除染しても表面を「ペーパータオルで拭くだけ」というのは、やはりと感じました。山や谷、土手や木々なども、放射能は残っているはず。雨が降れば当然流されるだろう。そんな表面的なことでだまして、まただまされて、本当に不思議なことだと思う。最近は、子どもたちの甲状腺の検査や異常のニュースは聞きません。福島のこと、心配しています。母は99歳。あと2カ月余りで100歳です。3人の娘で介護にしています。母は腎機能が悪くなりカリウムが高くて、野菜はすべて湯でこぼしてから野調理します。果物もゆでたものを用意しています。一生懸命、戦争中を生きて、貧乏の中で一家を支えてきました。私は顔にクモの糸が付いたような違和感があり、不快に感じています。シャンプーを変えたり、石けんで髪を洗ったり工夫していますが、髪の毛が伸びてきたらその症状が出てくるようでもあります。(女性 京都府福知山市 無職)
 
●10月号は特殊卵のこと、日本の魚食文化、梅干しパワー、包丁など、どれも日常的にこだわっている記事ばかり。ほかの記事も丹念に、何度も読みました。卵は地元で生産されるものやセブン&アイのものをいただいていますが、飼料には気が回っていませんでした。お魚は大好きで、おもに煮魚を食べています。梅干しは自分で漬けますが、子どものころ、喉がい痛いときに黒く焼いて粉にしたものをストローに詰めて、母がぷーッと吹き込んでくれたことを思い出しました。最近、五目炊き込みご飯に3㎝角に切ったサトイモを入れた「サトイモご飯」をもらいました。やわらかい味でおいしかったです。「田中正造」にふれた「ひびき」が気にかかりました。包丁は和包丁と出刃包丁と刺身包丁を使い分けています。はがねなので、一日の終わりに拭いて乾かし、研いで研いで使っています。料理の味が良く、食材を切ったり皮をむいたりするのに力がいらないです。(女性 岐阜県中津川市 83歳 薬剤師)
 
●「ワッハッハ談義⑩」(10月号)の「梅干しパワーに注目」を楽しく読みました。とくに、梅干を焼くとつくられる、血栓防止と血行を良くする成分「ムメフラール」は初めて知りました。周囲に広めたいと思います。頭痛で悩んでいた時代、調理士の方から梅の果肉を、目の横の押して気持ちいいところに貼りなさいと言われたのを思い出しました。これが効きました。92歳の母が夜中、方向や時間の感覚がわからなくなる認知症の症状がでてきました。この先がいろいろ心配です。(女性 宮崎市 65歳 主婦&母の介護)
 
●釣りを趣味にしているからではないが、日本の沿岸漁業には昔から興味がありました。10月号の「特集② どうなる日本の魚食文化」を読んで、あらためてショックを覚えると同時に、希望ももちました。消費者として、もっと関心をもちたいと思います。(男性 福岡市 60歳 医療事務)
 
●毎回、楽しみに読んでいます。仕事で子ども(小学生)とかかわっていますが、指導員として、一人の親(孫が2人います)として、『食べもの通信』を読んで内容が理解できたこと、知らせたいことをお母さんたちにアドバイスしています。本当は本を買って、読んでもらいたい。久しぶりにということで、町の皮膚科に行きました。なんと患者さんの多いこと。診察に1時間近く待ちました。患者さんの多さにびっくりです。(女性 岐阜県可児市 59歳 学童指導員、栄養士アドバイス)
 
●卵焼きをよく作るので、卵は大事な食材です。でも、スーパーなどの店頭にはさまざまな卵が並び、迷います。10月号の卵特集は勉強になりました。少々高くても平飼いの卵を食べるようにしようと思いました。作り置きおかずの連載を楽しみにしています。知人は恒例の一人暮らし。スーパーで、少量のおかずを活用しています。料理が苦手だそうです。簡単ですぐできるおかずも、紹介してください。(女性 東京都三鷹市 68歳)
 
●私は卵、牛乳のアレルギーがあります。とくに卵は、半熟や生を食べると下痢や嘔吐などで苦しめられます。そのため、外食では卵料理を注文できません。しかし、飼料や飼い方などにこだわる生産者から購入した卵は、採卵後数日のものは、体調も良ければ食べられます。いまは友人らと複数で注文し、定期的に送っていただいています。届くと数日は、卵料理を楽しみます。こだわる生産者に感謝、感謝です。(女性 盛岡市 農業)
 
●10月号は「子どもの食事 おかわりちょうだい!」が良かったです。子どもたちも結婚し、食事作りをするようになり、次女から炊き込みご飯の作り方を教えてほしいと言われていた矢先、炊き込みご飯のレシピが載ったので、コピーしてあげようと思います。食の安全性とともに、料理についても作り方を伝えていきたいと思います。ことし初めて、わが家の畑でカボチャがとれました。小さめの品種が6、7個も。草に埋もれていましたが、がんばって草取りし、調理して食べました。とてもうれしい気持ちになりました。退職後は畑づくりをしようかと思います。(女性 札幌市 57歳 管理栄養士パート)
 
●家は卵を食べる量が多いので、10月号の特集は興味がありました。また、飯舘村の記事を読んで、放射線の怖さを改めて感じました。地元産のお米を子どもたちの給食に使う地域が増えてきました。どうして、未来を担う子どもたちに食べさせなければならないのか…。福島県内の食べもの汚染について、調べてほしい。海のものも山のものも安心だと、流通が増えてきていますが、疑問です。子どもには食べさせたくないけど、給食に使われたりすると…。(女性 相馬市 35歳 会社員)
 
●毎号、「山里だより」をほのぼのとした思いで読ませていただいていましたが、インタビューを読んで、三上さんってこういう方なのだなと思いました。「ここに住んでいてもあまり不便とは感じません」「便利さのなかで失ってしまう情報、交流がここにはあると思います」の発言が心に残りました。特集の「特殊卵」、スーパーで見かけるたびに不安に思っていましたが、特集を読んで、やはりと思いました。遺伝子組み換えトウモロコシを食べた鶏の産んだ卵を食べた人の健康に、不安を覚えます。特集②「30年間で半減の沿岸漁業」を読んで、この秋、サンマがとても高いですが、安全な養殖漁業を安定した供給につなげてほしいと思います。毎月、出そう出そうと思いながら、なかなか出せず、今回、やっと(感想を)書く気になりました。健康は食べものが一番大事なので、もっときちんと『食べもの通信』を読んで、書いていこうと思いました。「避難解除された飯舘村からの報告②」を読んで、いま福島はどうなっているのか本当のところを詳しく知りたくなりました。最近は新聞もあまり取り上げません。東京オリンピックと浮かれる前にそのお金を福島の人たちに使ってほしいと思います。(女性 高知市 62歳 主婦)
 
●福島のあの地震で、着の身着のまま避難させられた住民。ある日、テレビに映っている一輪のバラを見たとき、胸が締め付けれる思いでした。放射能に汚染された空気のなか、懸命に咲いている、ただ咲いている。あまりにも哀れです。小さな日本の国に、原発はいりません。たくさんの原発はいりません。日本の政治家は何を思っているのですか。(女性 東京都武蔵村山市)
 
●三上亜希子さんの山里だよりは、ほんわかと癒されます。インタビュー記事もよかったです。「自然が好き」なのと生活するのは、私にとっては別ものになってきてしまいました(虫刺され、ダニ、ヘビなど)。山菜の時期に天ぷらを食べられなくなった故郷、福島。秋を感じた10月号でした。(女性 東京都品川区 63歳)
 
●10月号の特集②「30年間で半減の沿岸漁業」を読んで、将来、魚が食べられなくなるのではとたいへん危惧しています。そんななか、養殖業による生産量は増えていて、食料供給に欠かせない存在になっていることがわかりました。しかし、私個人としては、養殖された魚を食べることには、かなり抵抗があります。近頃増えてきた「サケ」は、とくに海でとれたものと洋食との差が歴然としています。養殖は「脂っこい」ので、買わないようにしています。なんとか、大海を泳ぎ回った筋肉質の魚をこれからも食べられるように願っています。畑を借りて10年。自然のまま、畑には何も入れずに作物を育てています。大豆、エンドウ、サツマイモ、ジャガイモ、ニンニク、ラッキョウ、ニラなどはよくできますが、葉物類はほとんどとれず、悩んでいます。近頃、「協生農法」という農のあり方が注目されています。三重県伊勢市の大塚隆さん(ムー農園)が始められたものです。草や虫や鳥などの自然界の生きものたちの力を借りた野菜づくりです。私も最近、果樹の下に野菜を作り始めました。でも、詳しいことがわかりません。ぜひ、取り上げていただければと思います。(女性 静岡県掛川市 66歳 主婦)
 
●白髪、脱毛が気になっていたので、乾康彦・中医薬膳漢方研究所代表の「中医学からのアドバイス」が参考になりました。「私もひとこと」を読んで、私も皮膚乾燥でずっとステロイド薬を使用しているので、発芽玄米食に挑戦します。最近の動物(牛、豚、鶏)の飼育の記事を興味深く読んでいます。(女性 広島市  67歳)
 
●食の安全、安心から考えますと、卵を選ぶときは飼育法や資料に気をつけています。地域で理想の卵が手に入りますので、長年購入しています。「私もひとこと」で「気になる電磁波」を読みました。私はことし75歳になりますが、一度も電子レンジを使ったことはありません。電子レンジは早くて便利とは思いますが、それなりにリスクもあります。体への栄養、おいしさは昔ながらの「蒸す」「焼く」にはとてもかないません。ゆっくりとした時間も大切と思います。毎月、『食べもの通信』を楽しみにしています。(女性 北海道浜頓別町 75歳)
 
●特集②の「がんばる養殖漁業」の記事を読んで、70~80年代に薬漬け養殖魚は危険で環境汚染をもたらすなどという情報を、いまだに信じている一人でした。生産者がその誤解を払拭するため、さまざまな努力をされていることを、これを読んでいろいろと知ることができました。つい最近、肥満の方が何年もかけて無理なくやせるために、毎食前にキャベツとモヤシをよく噛んでとる食事法を続け、10㎏減量したという話を聞きました。もし、それが正しいならば、その根拠を知りたいと思いました。市販の炭酸水(ノンシュガー)は体にとってどうなのでしょうか。以前、ある地域で水道水ではなく自然飲料水に炭酸が混っているので体にいいというのを見たことがあります。(女性 埼玉県川口市 68歳)
 
 
1
5
6
5
6
0
食べもの通信社へ行く
TOPへ戻る