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「食べもの通信」
1970年7月創刊
B5版40頁
毎月20日発行

編集:家庭栄養研究会
発行:食べもの通信社
発売:合同出版

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀
3-40-10-401
TEL:0422-26-6961
FAX:0422-26-6962
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【読者アンケートより】購読者の声
掲載日: 2012/4/23
●「時間栄養学」から子どもたちに朝食を取らせたい
宮崎市の購読者から
「朝ご飯で元気いっぱい」の特集はとても良いと思いました。小学校に勤めていた時、朝から友だちと大げんかしている子に理由を聞くと、「イライラしたから」と。彼は朝食を食べていませんでした。朝食をとらないで、問題を起こす傾向は年々増していったようです。
子どもたちには朝食をとるようにと諭してきましたが、「朝食は作っていられません」という親も多かったです。「前の晩に作り置きしておけば?」という助言を聞いてくださったお家の方からは、後で感謝のことばを聞くことができました。

●命の声に心打たれる       
埼玉県川口市の購読者から
人が人として生きるための食と環境が破壊され、国民の命を守るはずの政治は機能せず、悲しい限りです。
3月号の特集の《福島からの訴え》では、自分と家族、地域の命を守るため、必死で活動されている方々の命の声が心を打ちました。私も、自分にできることから始めようと思います。

●内部被曝のDVD 3・11鎮魂の集いでも上映
京都府日向市の購読者から
DVD『放射線内部被曝から子どもを守る』を見ました。国会での参考人(児玉龍彦教授)の追求は、怒りが込められて迫力があり、見ていて気持ちがスカッとしました。松本市の菅谷市長のお話も良く分かりました。食事や調理の仕方もていねいに解説されていて良かったです。
23分はちょうどよい時間で、いろいろな会合・集まりで上映され、好評です。「3・11鎮魂そして原発を考える日向市の集い」でも上映されました。

●「中学生レシピ集」で料理手作り応援
福岡県八女市の購読者から
私は中学校の給食調理員です。生徒とのコミュニケーションとして、「献立お便り交換」を作成してきました。
その一角に『食べもの通信』のチャレンジ手作り∞おかわりちょうだい≠フ中から1メニュー載せてきました。旬の食材を使い、簡単で、料理作りが楽しくなるようなメニューがいっぱいあり、生徒から作りたい!という声もあったので、「献立お便り交換」1年分から「中学生レシピ集」を作成しました。
手作りはおいしい≠アとを生徒にアピールしたい。
地域の旬の食材を使うなど、体にやさしい食べものを自分で選んで作ったり、食べたりできるよう成長し、健康な食生活が送れるよう応援しています。

●発見!おしゃれな表紙 
茨城県笠間市の購読者から

『食べもの通信』の表紙を眺めていたら、「食べもの通信」という大きな雑誌タイトルの上に、小さなローマ字tabemonoが乗っていることに気がつきました。おしゃれな感じでいいですね。
また、エプロン姿の女の子と男の子のイラストが表情豊かで、思わずほほ笑んでしまいました。

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【読者アンケートより】購読者の声
掲載日: 2012/3/21
●くちびる力は鼻呼吸ともつながる  埼玉県川口市の読者
子育て相談員をしていた時に、「離乳食」を栄養重視で考えるあまり、スプーンに食物を山盛りのせて、口の奥の方に運び、赤ちゃんはそのままゴクンと飲み込んでしまうのに、「いっぱい食べた」と安堵してしまうお母さんがいました。
私は赤ちゃん自身がスプーンをくちびるや口先で捉えることや、手づかみ食べを繰り返すことが、そしゃく、えん下、発語にも大きく影響を与えることを伝えてきましたが、2月号の特集で、くちびる力を養うことは、鼻呼吸の重要性ともつながっていることを知りました。

●「福島・会津の読者から」に涙ぐむ  福島県三春町の読者
1月号特別企画「福島・会津の読者から」の記事を涙ぐみながら読ませていただきました。この喜多方市山都町は水がきれいでイワナが住んでおり、主人が毎年渓流釣りに出かける所です。
原発事故による放射能汚染が悔しくてなりません。
私は原発から50kmの三春町に住み、自分で作った野菜を、町が行っているベクレル検査をして食べています。家から5kmほど離れた検査所まで、野菜500gを細かく刻んで持参するのです。検出限界値、あるいは低い数字の結果の時は、声を出して喜びます。

●ミニ学習会で知識を深めて  東京都清瀬市の読者
12月号と1月号の特集のミニ学習会(東京・三鷹市)に参加しました。身近にもうつ症状とみられる人がいますが、食事から症状の改善が期待できるなんてすばらしいです。
脳の前頭葉は働かせておかないと退化しやすいといいます。料理作りは脳の老化防止に役立ち、認知症予防にもお勧めとのこと。野口節子先生の栄養の話も加わり、低栄養化しがちな老人の食に思いを巡らせました。ミニ学習会では、編集や取材時の裏話も聞けて良かったです。

●小さな雑誌に情報がいっぱい  大阪府堺市の読者
『食べもの通信』には、たくさんの貴重な報告や意見、提案、情報がつまっています。改めて編集される方々のご努力を思い、感謝しています。
もっと伝えたいことがあると執筆者の文章から察した時は、その方のホームページや著書を見ることもできます。やはり、広く情報を発信している方の存在を知ることができるのは、この小さな雑誌の良いところだと思います。

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【読者アンケートより】購読者の声
掲載日: 2012/2/21
●唾液出し体操′果ありました 福島市の読者
2月号の口呼吸の特集は分かりやすく、とても良かったです。唾液出しストレッチ体操≠焉Aすごく効果がありました。
「食のかけ橋」の白毛餅をさっそく食べてみました。驚くほどおいしかったです。伝統・食文化を守っていけることはすばらしいと思います。

●鼻呼吸の大切さ身をもって知る 群馬県高崎市の読者
2月号特集は、口呼吸は体に悪影響を与えること、その原因が詳細に記されていて、分りやすかったです。
私自身36歳ころまで鼻炎により口呼吸でしたが、気になっていた口臭や歯肉炎がなかなか治らず、歯科医院で「口呼吸が原因かもしれない」と言われました。2年かけて自然に鼻呼吸できるようになり、症状が改善されました。

●重い課題に取り組む福島大清水副学長に感動
埼玉県新座市の読者 三木照子
1月号「食卓考」で、福島大学清水副学長の「チェルノブイリ現地視察」を興味深く読みました。被災地の大学として、重い課題に取り組まれる決意を知り、とても心強く感じました。
原発の現在の状況について、マスコミでの報道量が少なくなり、関心を薄くさせられていますが、先日、身近な場所での強い放射線量を知り、驚かされました。「放射能は目に見えないので、学ばなければならない。ほんとうに怖い」と高校の理科の先生も講演されましたが、まったくその通りだと思いました。

●料理作りと脳の活性化 なるほど納得 
東京都文京区の読者 早川妙子
料理作りと脳の活性化について、考えたこともありませんでしたが、1月号の特集を読んで、なるほどと納得。また、放射能問題の記事は、いつもとても参考になり、考える基準をもてたように思います。

●母として苦悩の日々 今できることを学んで
東京都中野区の読者 太田佳織
1月に家栄研学習会「放射能に負けない暮らしと食」に参加しました。
私は3歳の子どもがおり、首都圏の土壌汚染も深刻ななか、西へ移るべきか悩んでいます。家族がバラバラになるべきでないと思いつつ、とどまっていれば、将来子どもに健康障害が出ないだろうかと、苦悩の日々。
でも、DVD上映と講演から、調理のしかた、今できることを具体的に教示いただき、よかったと思います。

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【読者アンケートより】購読者の声
掲載日: 2012/1/23
●年齢より頭も体も若くいられるように   岐阜県大垣市の読者
1月号「料理作りは脳を活性化させる」を読んで。
毎日の食事作りも、ただ何気なく行うより、作ったメニューの記録や違った料理にチャレンジするなど、一工夫が脳を活性化させるのですね。とくにメニューの記録については、1日の終わりに思い出しても「きょうのお昼、何食べたっけ・・・?」となることもあり、必死に頭を使っている毎日です。
同世代の友人にも1月号の特集を見せて、お互いに年齢より頭も体も気持ちも若くいられるよう、がんばっています。

●『食べもの通信』で最新情報を知る 北海道稚内市の読者
精神疾患が多くなっているとは思っていましたが、厚労省が、
がん、脳卒中、心臓病、糖尿病に新たに精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決めた(昨年7月)ことはまったく知りませんでした。分子整合栄養療法についても、12月号の特集で、初めて知りました。
私にとって、『食べもの通信』は真に必要な、最新情報を得る場になっています。

●済陽先生の食事療法今日まで続けています 大阪府枚方市の読者
済陽高穂先生の連載「がん治療・予防の食事療法」が始まった時(2011年3月号)から、読者になりました。
乳がんの治療中で、食事療法をとりあえず3ヵ月がんばってみようと始めたのですが、今日まで続いています。
毎月の検査はすべてОK。ただ、少食のすすめ≠ノは少々難儀しています。

●今年の誕生月健診良い結果が出ました  東京都三鷹市の読者
毎年受けている誕生月健診の結果は、高めだったコレステロールが、総・善玉・悪玉ともすべて準値内に収まり、近年で一番良い数値でした。
食前のABC(リンゴ・バナナ・ニンジン)ジュース(がん専門医・水上治先生のお勧め)、サラダ、そして酵素玄米に和食中心の食生活。三白食(白砂糖・白米・白パン)は避けています。
元来甘党で洋食好みの私は、そうしたお店の前を、「毒だ、毒だ」と自分に言い聞かせながら素通りする努力をしています。
こんな風に変われたのも、『食べもの通信』で学んだおかげかな、と感謝しています。

●東北の皆さんと共にがんばりたい  長野県栄村の読者
私自身、長野県北部地震で被災しました。
きのう=i3・11)は人ごと≠セった津波震災が、きょう=i3・12)は自分の住む村が震度6強の地震に襲われ、本当に恐怖を感じ、不安な日々を過ごしました。
テレビでは東北のものすごい津波や地震の被害が報道され、私たちよりももっと不自由な生活を強いられているだろうと思いを馳せてきました。
東北のみなさんと共に以前の生活ができるよう、あきらめずにがんばりたいです。

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【読者アンケートより】購読者の声
掲載日: 2011/12/22
●新しい認識得たうつ症状と食事 岩手県北上市の読者 
12月号の特集の記事、全部よかったです。
食事の栄養改善がうつ症状の治療につながるという、新しい認識を得ました。
食の大切さ、とくにバランスのとれた和の食事を、子どもたちに啓発していきたいですね。

●うつと食事特集に感謝 読者も増やしました
大阪府枚方市の読者
以前から精神状態と食事の関係に注目していましたが、12月号の食事療法でうつ症状が改善の特集に、感謝しています。
元看護師の知人にその内容を話したところ、関心をもってくれ、『食べもの通信』を購読することになりました。
私は助産師で、市民が気軽に相談できる「まちの保健相談室」でアドバイスしてきましたが、食事を改善したら精神状態が良くなった例をたびたび経験してきました。
食事で精神疾患が回復した事例を、医師の声として、誌面でどんどん紹介してほしいと思っています。

●みそ汁作り続ける元気いただきました 広島県江田島市の読者
11月号の特集「みその力」は、みその効用からみそ料理、手作りみその作り方まで、盛りだくさんの内容でした。
この特集から、毎朝のみそ汁作りを続ける元気をいただきました。
『食べもの通信』では、引き続き放射能関連の最新情報を取り上げていってほしいです。

●読み返せるよう10月号目につく所に 栃木県河内郡の読者
母に勧められ、『食べもの通信』を何度かコピーして読んでいましたが、10月号は1冊購入して読ませていただきました。
小さな子どもをもつ母親として、日々の食事と生活環境をもっと注視しなければ、と痛感いたしました。
時々読み返せるよう、10月号を目につく所に置いています。

●チョコレートで頭痛2月号の記事で納得 埼玉県入間市の読者
以前から食品の添加物や残留農薬など気になっていましたが、私はチョコレートを食べると、決まって頭痛がします。
2011年2月号の特集で、チョコレートが引き起こすアレルギー症状の記事を読んで納得しました。口から入る食品には十分気をつけたいと思いました。
これからも、幅広い情報を知らせてください。

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【読者アンケートより】2011年11月号より
掲載日: 2011/11/22
●「先人の知恵 みその力」に納得
東京都三鷹市 読者 
11月号特集「みその力」は、どの記事も役に立ちました。私は、年とともに料理がめんどうになってきていましたが、具だくさんにしてみそ汁を毎日飲もうと、改めて思いました。
「先人の知恵」というタイトルは、本当に納得!!

●放射能汚染時代≠ワずは子どもを守る
東京都東久留米市 読者
10月号の放射能汚染時代≠ニいう見出しを見て、そうなんだ!もう3・11前には戻れないのだという気持ちになり、少々悲しかったですが、現実をしっかり見て、一つ一つ手を打つことが大事です。一番の基本は、子どもを守ることなんですね。
映画『チェルノブイリハート』を観ました。いかに早く公的機関が動くかということと、10月号の内容のとおり、いかに具体的にリスクを減らしていくか、汚染時代を生き抜く知恵と努力が大切だと思いました。

●放射能との長いつきあい 正しい知識をもって
京都府京田辺市 読者
放射線測定装置見学に、有志数人で京都府の保健環境研究所に行きました。装置は10cmの鉛で覆われていました。
正確に測るにはワカメだと、1・7kgを燃やして灰にし、72gになったものを22時間かけて測定するそうです。生の食品は細かくして2時間くらいで測定することもあるそうです。
この研究所は府民の健康を守るため、福井原発からの京都府域への影響調査をしています。福島原発事故後も焦点をあて、調査し、結果を発表しています。
見学はとても勉強になりました。放射能とのおつきあい≠ヘ長くなりそうです。正しい知識をもち、恐れすぎずに生活したいものです。

●小金井市の放射能無料測定に驚き
宮崎県小林市 読者
9月号の特別企画記事「小金井市では、21年前から市の委託を受けた市民団体が、市民から持ち込まれた食品に含まれる放射能の測定を無料で行っている」に驚きました。
チェルノブイリ原発事故で市民が取り組んだ署名運動がきっかけだそうですが、市民が放射能測定器の設置を自治体に要請することなど、とても参考になりました。

●TPP参加震災復興にはなり得ない
神奈川県横須賀市 読者
日本の農業の自給率が低いのに、TPPを受け入れたら大変なことになる、ということに考えさせられています。そして、TPP参加は、東日本大震災の復興にはなり得ないという思いを強くしました。

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【読者アンケートより】2011年10月号より
掲載日: 2011/10/20
●菅谷昭さんに学びたい 
長野県佐久市の読者 
毎月『食べもの通信』が届くのを、心待ちにしています。私の住む地域にもセシウムを含んだ雨が降り、食の不安におびえる毎日です。放射能の実態や内部被曝への対処の書かれた記事は、とても役に立ち、近所の友だちにも見せてあげています。
菅谷昭さんの活動(10月号「食卓考」)が印象深く、私たちももっと勉強していかなければと思いました。

●まずできることから 校長先生の実践力
秋田県角田市の読者
私の住む隣町の小学校では、校長先生が「まず、できることからやっていきます」と、校庭の水まきや登下校時のマスクの徹底化など、自ら率先して実行しています。一番親しみを感じたのは「言いたいことは何でも相談してください。すぐにでも校庭を除染したいけれど、その土をどこに捨てたらいいのか……」と、自分の率直な気持ちも話してくれたことです。

●安全神話≠ナ命は守れるのか疑問
東京都立川市の読者
8月に東京都主催の消費者講座『惑わされない放射性物質の基礎知識』に出席しました。講師の国立がん研究センターの丹純氏とフードアナリストの若尾洋祐氏の話を総合すると、「25%ががんで亡くなっている現状において、今回の原発事故の影響はわずかなもの。タバコや運動不足などの影響の方が大きい。また現在市場に出回って食品は基本的に安全」といった内容で、終始今回の事故の影響をことさら過小評価して、安全神話を振りまいているという印象が否めませんでした。
果たしてこれで私たちの命は守れるのかと、疑問を拭い去ることができません。

●人も動物の健康も同じ視点に立つのが大事
名古屋市の読者
動物病院で獣医師をしています。アレルギー、心臓病、糖尿病、関節炎など、動物たちも人間と同じような病気のオンパレード。薬を処方するだけの治療に疑問を感じ、「食の見直し」を勧めています。ペットたちは、本来ご飯やみそ汁や野菜を食べて元気に暮らし、今よりもあきらかに病気の種類も少なかったはずです。私はペットの食も人の食も根本は同じ視点に立って発想することが大事だと考えています。
人も動物も自然に寄り添って、身の回りにあるものを大事にいただき、本物を見分ける目と知恵をもてば、いくらでも健康で安心して暮らせるような気がしています。

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【読者アンケートより】2011年9月号より
掲載日: 2011/9/22
●山村で切実な日常生活の難民化=@
埼玉県比企郡 購読者さん
私の生まれた所は、市とはいえ山奥の村です。9月号で「買い物難民」が特集されましたが、ここでは日常生活のほとんどが難民化≠オていると思います。スーパー、医療機関は10km先に行かなければありません。公の交通機関はないので、自分で車を運転しない限り、動くこともできません。皆高齢になって、それも不可能な人が多くなりました。
昔は、どの家も自給自足ができるくらいは野菜など作っていましたが、高齢化によりそれもできなくなって、山や畑は荒れ放題になっています。
特集で、全国的に似たような状態であることがわかりましたが、山村でのさらに切実な問題は、過疎のため、○○会≠立ち上げる人もいないのです。

●読み過ごしたらもったいない
大阪市の購読者さん
9月号の「読者のひろば」に、三鷹市の読者が「8月号のファイトケミカルと野菜スープの記事が役立った」と寄せられていましたが、本当に、身近にある野菜ですぐに実践できる内容で、読み過ごしたらもったいないような記事でした。
小倉正行さんの「TPPで食の安全が危機に」では、輸入食品の行政検査率が、09年でもわずか3・1%で、しかも結果が出ないうちに流通してしまう、という実態がわかり、米国の要求丸呑みのTPP参加には反対していかねば、と思いました。

●イラストのページ冷蔵庫に張って
奈良市の購読者さん
ファイトケミカルは、いずれ主栄養素に入るだろうと、聞いたことがあります。それほど重要視されているのだと、興味があったので、8月号の特集は大変参考になりました。
「7色野菜パワー」(14〜15ページ)のように、具体的にイラストで示されたページは、一目でわかりやすいので、コピーして、冷蔵庫に貼って、いつでも見られるようにしています。

●離乳食の野菜スープはファイトケミカル豊富    
東京都三鷹市の購読者さん
8月号特集のファイトケミカルスープは、40年以上前から保育園で毎日作っていた離乳食の野菜スープと同じだったので、とても驚きました。
私たちは、ニンジン1本を丸のまま先に水から煮て、順次タマネギやキャベツ、カボチャなどを入れ、そのスープをベースに離乳食を作ります。それがファイトケミカル豊富で、子どもの健康の土台を作っていたことがわかり、長年の努力が認められたようで、うれしく思いました。

●放射線が気になる今後も取り上げて   
千葉県四街道市の購読者さん
デトックスになる食物繊維でも、放射線が気になります。少し神経質になっています。
『食べもの通信』で放射線から身を守る食べ方を勉強させていただき、感謝しています。これからも、畑や田に浸み込んでいる放射線や、お米、お茶などの問題を取り上げていってほしいと思います。

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【読者アンケートより】2011年8月号より
掲載日: 2011/8/24
●とてもうれしい8月号の野菜の底力
京都府与謝郡の読者さん
8月号の特集は、野菜は体に良いということがきちんと説明されていて、とてもとてもうれしかったです。
とくに、11ページの「スープにすると」では、昨年7月号の辰巳芳子さんの「いのちのスープ」を思い出し、野菜スープを日常に生かす工夫をもっとしなければ、と思いました。

●想像どおりの『食べもの通信』
東京都三鷹市の読者さん
広告を見て、8月号を買いました。『食べもの通信』という名前から想像したとおりの内容でした。
特集のファイトケミカルと野菜スープについては、分かりやすく、胃腸の弱い私に、直ぐに役立つ内容でした。
キム先生の「ロコモティブシンドローム予防」も役立ちましたし、安斎育郎さんのインタビュー記事は、心に残りました。

●オール電化・IHの問題 もっと早く知っていれば
鳥取市の読者さん
5年前に建てたわが家は、オール電化で、IHクッキングヒーターを使っています。当時は何の知識もなく、ハウスメーカーの方からの「光熱費が断然お得!」とのすすめで、深く考えずに決めました。
片付けや掃除も楽だし、満足はしていました。また、IHは火を使わないから安全、と思っていましたが、そうではなかったのですね。7月号の特集を読んだ今だったら、ガスにしていたと思います。
とはいえ、今からガスに変える余裕などなく、残念です。もっと早く知っていたら……。

●わが家の台所からも化学物質が……
愛知県額田郡の読者さん
家を新築して6年、わが家もIH調理器を使っています。火を使わずに済むので、夏、暑さがしのげるのはありがたいのですが、いつも電磁波を意識せねばならず、ガスコンロのほうがよかったなと思っています。
また、安全な*リの家を建てたつもりでしたが、7月号の特集で、わが家の台所からも有害な化学物質があちこちから発生していることを知って、驚きました。
少しずつ改善していこうと考えています。

●原発止められず自責の念
東京都葛飾区の読者さん
環境グループの一員として、以前から原発から出る放射線微粒子を警告し、廃炉を訴えてきましたが、ついに間に合わず、福島原発は、今回の大事故を起してしまいました。
正直に生きてきた老齢の仲間たちには、自分たちが止められなかったので、多くの人々にこの災害をもたらしてしまった!と、自責の念≠感じている者も多いのです。

●世界中の科学者の力で早く収束させてほしい
大阪市池田市の読者さん
福島原発の放射線が今も出続けていることが心配です。世界中の科学者の力で、早く収束させてほしい。
また、福島の方々が、1日も早く、安心して農業・漁業に従事できるよう、心から祈っています。

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【読者アンケートより】2011年月
掲載日: 2011/7/20
●オール電化への疑問 利益より命が大事
岩手県盛岡市の読者
7月号特集を読んで―
「IH調理器」も「オール電化」も地球温暖化のことを考えると、とても不思議に思っていました。今回、放射能の恐怖を体験し、お金ではなく、命が大事であることを日本中が気づき、やさしくなってきたように感じます。みんなの気持ちがひとつになり、脱原発につながりますように…。

●電磁波の影響を多くの人に伝えたい
京都府与謝郡の読者
私は化学物質と電磁波アレルギーがあり、さまざまな有害物質がはびこる社会、なかなか一般の方のようにはいかず、危険なものを避けるように暮らしています。
高齢者介護施設で調理の仕事をしている友人から、体調が悪いと相談を受けました。1日中業務用IHコンロの前での仕事だそうで、電磁波の影響かと心配しています。ぜひ7月号の特集を読んでほしいと思っています。

●「食べて出す」が生きる基本
6月号を読んで―魚と大豆たんぱく質、玄米や野菜中心の食生活をしているためか、毎朝決まった時間に目覚め、トイレに行きます。おかげで便秘はほとんどありません。そんなあたり前のことが、放射能から身を守ることにつながるとは知りませんでした。避難所生活では思うようにトイレに行けず便秘の方も多いとか。これから先の未来のためにも、一番先に解決しなくてはいけないことなのかもしれません。

●福島市の保育園で今できる限りのことを
福島市の読者
福島市のなかでも、私たちの保育園の周辺は放射線線量が高く、園庭は3・2マイクロシーベルト以上あったため、6月上旬に園庭の土を入れ替えたら、8割低下し、0・5〜0・8程度になりました。3月11日以来、室内での保育でしたが、今、プールだけ戸外で行っています。
これまで、私たちはどろんこ遊びや散歩など、戸外遊びを積極的に取り入れてきましたが、それができなくなり、とても悔しい思いです。子どもたちを守るために、今できることを最大限しようと、職員で知恵を出しあっています。

●未来ある子どものために今できることを
埼玉県秩父郡 永井三千代
福島原発事故で、子どもたちの将来に負の遺産を背負わせてしまった憤りとここまで事態を許してしまった責任を感じました。今できることは、ひとりでも多くの人に事実を伝え日本中にある原発をやめさせる力を結集すること。身近でできる対策を広めていくこと。
私の勤める保育園では父母を対象に学習会を開いています。みそ汁を作らない家庭が増えており、園で出すみそ汁を嫌がる子もおります。解毒作用のあるみそ汁を毎日飲ませるよう、保護者の方に訴えていきたいです。

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